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2012/11/09
区間名前(学年)区間タイム区間順位(順位変動)トップとの差
1区勝亦祐太(1年)43分45秒区間7位(7)28秒差
2区本田匠(3年)38分46秒区間9位(7→6)1分52秒差
3区福士優太朗(4年)27分45秒区間5位(6→7)2分00秒差
4区服部翔大(3年)40分23秒区間賞☆(7→4)1分33秒差
5区山中秀仁(1年)34分14秒区間2位(4→3)1分19秒差
6区甲斐翔太(3年)36分42秒区間7位(3→4)2分28秒差
7区高柳祐也(4年)35分31秒区間3位(4→4)3分02秒差
8区矢野圭吾(3年)58分15秒区間3位(4→4)2分38秒差
勝亦-本田-福士-高柳-服部
鈴木-早川-山中-矢野-谷永
おまけ
23日国際千葉駅伝エントリー
男子学生は
出岐雄大(青学4年)、大谷遼太郎(青学4年)
久保田和真(青学1年)、平賀翔太(早大4年)
となりました
また、日本チームに
大迫傑(早大3年)
千葉選抜に
伊藤和麻(早大院2年)
が選ばれています。
2012/10/28
エントリー選手詳細
4年
福士優太朗29分10秒64★≪4年:予選14位、3年:箱根6区20位、全日本3区8位、出雲2区4位≫…関カレ1500で入賞するなどスピードのある選手 スピード区間への起用が多いが箱根予選は長い距離でもかなりの好走をみせた
高柳祐也29分52秒82★≪4年:予選30位、3年:全日本5区16位、出雲5区4位≫…前年の出雲駅伝で好走 それ以降うまくいかなかったが、箱根予選では力走
大田侑典30分09秒51≪4年:予選202位、3年:箱根7区19位≫…今年の焼津ハーフで63分台マーク 関カレでも健闘 ただ、その後故障 箱根予選は思い切り飛ばしたがうまくいかなかった
3年
服部翔大28分37秒75≪3年:予選35位、2年:箱根1区2位、全日本2区11位、出雲6区9位≫…日体大のエース。やや不安定な時があるが、箱根や関カレ5千では気迫の走りをみせた 箱根予選は調子落ちで集団走に徹していた
本田匠28分46秒38★≪3年:予選5位、2年:箱根2区8位、全日本4区15位、出雲3区3位≫…昨年目覚ましい成長を見せ、箱根2区をしっかり走破。箱根予選でも個人5位で大車輪の活躍をしている
矢野圭吾28分53秒25★≪3年:予選6位、2年:箱根3区13位、全日本1区16位、出雲1区11位≫…今年大きく成長した選手で、彼を含め3年生トリオとなった 箱根予選も個人6位の好走
甲斐翔太29分24秒79★≪3年:予選32位≫…1年時に29分台マーク 今年の全日本予選で1組出走 通過へ流れを作った 箱根予選でも集団走で崩れずに走った
鈴木悠介29分33秒93★≪3年:予選60位≫…全日本予選に2年連続出走している 箱根予選チーム9番手
2年
木村勇貴29分55秒55…9月末の記録会で5千大幅ベスト
1年
山中秀仁29分26秒74★≪1年:予選33位、高3:都道府県1区10位≫…期待のルーキー 全日本予選から力を発揮し始めている 箱根5区に意欲を見せている
勝亦祐太29分35秒68★≪1年:予選19位≫…期待のルーキー 高校の後半に故障していたが、全日本予選3組に抜擢された 予選では個人19位と全大学1年生トップ
小泉雄輝29分40秒46★≪1年:予選87位、高3:高校1区28位≫…先日の記録会1万で好走 予選も出走
奥野翔弥30分51秒54★≪高3:高校5区1位≫…箱根予選のメンバーに選出されている
主な欠場者
谷永雄一(4年)29分25秒24★≪4年:予選53位、3年:箱根4区14位、2年:箱根10区8位≫…中堅の選手 関東インカレのハーフに出走していて、箱根予選もチーム9番で走っている
ところで、箱根予選特集の時に盛んに、「(服部選手の)3年生主将は、日体大では史上初」というフレーズが出ていました。しかし、78回大会に2区を走った佐藤信介選手も3年生で主将を務めていますので、違ったと思います。
2012/10/09
今年の箱根駅伝はブービー。1区2区で服部・本田選手のスタートこそ決まったものの、その後じりじり後退。復路は6区福士選手のブレーキもあり、見た目順位で一番下を走行する苦しい展開に。まさかの戸塚中継所での繰り上げスタート。どうなることかと思われた。
しかし、元々戦力が特別劣っていたわけでは無かった日体大はすぐに上昇し初めた。まず、関東インカレ5千で服部選手が表彰台、1万では一気に力をつけてきた矢野選手が入賞。本田選手は入賞は叶わなかったものの、1万28分46秒出すなど各大会で安定した走りをみせる。
それだけではない。福士・大田選手ら4年生を欠いた全日本予選では、甲斐・吉村・鈴木選手など中堅の選手がこぞって好走で最初から全く危なげなく通過。箱根で露呈した選手層の薄さは、微塵も感じさせなかった。また、4番手以下が出場した9月の記録会では自己記録連発。1年生の山中・勝亦選手も全日本予選を走る等いい感じで推移。当初は勝亦選手に注目が集まったが、最近は山中選手がいい状態になっているようだ。チームをまとめる4年生の福士・谷永・大田も状態があがってきており、箱根予選を通過するのは問題ない戦力に見える。
ただ、ちょっと気になる情報も。3本柱の服部・本田・矢野選手の状態だ。矢野選手が故障で一時離脱した。それと服部・本田選手も前半シーズンほど動きは良くなかったという情報も。上のランクでSランクでなくAにしてあるのはそのため。まあ、箱根予選の場合は、本調子では無くても全日本同様一緒に走る事ができるので、カバーしてほしい。
それと非常に良い感じの中堅以下ですが、どうしてもハーフの距離がまだちょっとどうなるか分からない。1万は結果は出しているが、ハーフのベストが65分前半という選手が何人かおり、ややランクを下げた選手も。このあたりは4年生がうまく引き上げられるかどうかだろう。
最も、余程のミスをしなければ大丈夫。上位、もしくはトップ通過も狙える戦力は保持。しっかり通過をして、全日本に殴り込みをかけられるように勢いを付けたい所だ。
2012/03/02
区間名前(学年)区間タイム区間順位(順位変動)トップとの差
1区服部翔大(2年)62分26秒区間2位(2)23秒差
2区本田匠(2年)69分02秒区間8位(2→4)50秒差
3区矢野圭吾(2年)64分05秒区間13位(4→6)2分13秒差
4区谷永雄一(3年)56分57秒区間14位(6→10)4分25秒差
5区鈴木友也(4年)84分17秒区間17位(10→11)12分03秒差(1分40秒差)
6区福士優太朗(3年)62分30秒区間20位(11→15)15分17秒差(3分40秒差)
7区大田侑典(3年)66分52秒区間19位(15→15)19分37秒差(4分30秒差)
8区今崎文仁(4年)67分54秒区間18位(15→15)23分19秒差(5分07秒差)
9区吉村喜一(2年)75分32秒区間19位(15→19)27分45秒差(8分52秒差)
10区佐久間大知(4年)72分50秒区間10位(19→19)30分50秒差(8分54秒差)
【敢闘賞】服部翔大…父親が亡くなった事にめげず、復活の区間2位
【敢闘賞】佐久間大知…苦しい状況の中、区間10位の好走
点数(80点で予想通り)
※貢献したかとかではなく、
あくまで自分のシュミレーションとどのくらいズレたかということ
90-90-90-80-80
50-80-80-70-80
≪主な在校生≫
服部翔太(3年)28分37秒75≪箱根1区2位、全日本2区11位、出雲6区9位≫
本田匠(3年)28分56秒93≪箱根2区8位、全日本4区15位、出雲3区3位≫
早川智浩(4年)29分10秒00
福士優太郎(4年)29分16秒78≪箱根6区20位、全日本3区8位、出雲2区4位≫
高田翔二(4年)29分25秒31≪全日本8区12位、出雲4区3位≫
矢野圭吾(3年)29分28秒12≪箱根3区13位、全日本1区16位、出雲1区11位≫
甲斐翔太(3年)29分39秒10
吉村喜一(3年)29分39秒52≪箱根9区19位、全日本7区8位≫
児玉瑞樹(2年)29分45秒28
谷永雄一(4年)29分47秒73≪箱根4区14位≫
鈴木悠介(3年)29分54秒66
木村勇貴(2年)29分55秒55
高柳祐也(4年)30分06秒01≪全日本5区16位、出雲5区4位≫
大田侑典(4年)30分09秒51≪箱根7区19位≫
加藤光(2年)30分25秒52
牧野圭祐(4年)30分29秒25
≪主な新入生≫
勝亦祐太14分02秒69
山中秀仁14分10秒49≪都道府県1区10位≫
奥野翔弥14分23秒04≪高校5区1位≫
馬野耀14分28秒43
小泉雄輝14分33秒95≪高校1区28位≫
周防俊也14分52秒02≪高校4区16位≫
松下拓磨14分55秒88≪高校6区28位≫
平田健四郎14分59秒32≪高校4区46位≫
2011/12/24
Author:hakonankit
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