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やっぱり日本強かった!!WBC・V2達成☆【29人のサムライ戦士へ】

日本最高!!
JAPAN最高!!!!

箱根専門のブログでしかも今日も続き更新予定でしたが、そんなのどうでもよくなってしまうくらい気持ちよかったんで思わず書いてしまいました~~

もう本当に、特に終盤はずっと心臓バクバクで1ヶ月くらい寿命縮まったと思います…(苦笑)

軽く感想


 8回表の岩村の犠牲フライで3対1になってもう大丈夫かなと思ったんですが、やっぱり韓国も強いですね。9回裏に同点にされた時は逆転サヨナラ負けも覚悟しました。日本が再三チャンスを作りながらも最後の一本を出さないところもそう思いましたが、オリンピック全勝優勝の国だということがひしひしと伝わってきました。

それでも心が折れなかった侍ジャパンもすごい!あの流れで10回表に決勝点を入れるとは思わなかったです。それも最高の場面でイチローに打席が回ってくるとは…

あの場面では散々ファールで粘っていたのが大変利きましたね。2ストライク1ボールなのに韓国のピッチャーが追い込まれた感じでした。それを引き換えにしても役者イチロー。全く打てずネットからもノムさんからも散々叩かれていましたが、世界のスターは違いますね。


それにしても戦前V2への壁となると予想されていた韓国・アメリカ・キューバ全てを打ち破ってと、今回は文句無しの完全優勝。一番の強敵は韓国でしたが、分けたのは心構えではないでしょうか。2Rで韓国が勝った際、またマウンドに旗を立てていましたが、ああいうことはよくないと思います。勝ったからこそ謙虚にしなければならないです。報いがきたかなと思います。

とにかく優勝おめでとうございます!!最後に勝手ながら侍戦士に一人一言を!!


◆投手
涌井秀章:もうちょっと登板させても良かったような。4年後、岩隈のような存在になっていることに期待!!

小松聖:2R1位決定戦で一回投げただけだけど、いいピッチングでした!次回の世界大会からは積極的に使ってほしい!

ダルビッシュ有:慣れない連投お疲れ様でした!お子さんにも最高のプレゼントとなったのではないでしょうか。メンタル面鍛えて本当のエースになりあがれ!!

渡辺俊介:強化試合は良かったのですが、ちょっとボールが上手く手につきませんでしたね。コントロールさえよければいい中継ぎ、いや先発にもなれるはず!

田中将大:まだちょっと打たれるけど見ていて思いっきりいいピッチングは気持ちよかったです!

岩隈久志:伊達に沢村賞獲っていたのではないですね!成績はMVPの松阪より良かったです!脱帽です!!

馬原孝浩:セットアッパーお疲れ様です!アメリカ戦で2点取られた後、きっちり抑えたのはすごく大きかったと思います!

杉内俊哉:ずっと冷静なピッチングで見ていて安心できました!結局ノーヒット!?

内海哲也:やや消化試合の2R1位決定戦だったものの先発できたのはいい経験になったのでは?

山口鉄也:左のワンポイントでうまく活躍してくれましたね。育成選手からここまですごいです!!

藤川球児:オリンピックからシーズン終盤まで休む間なく大変だったと思います。少し休んでぜひ復活してもらいたいです!

岩田稔:2Rで悔しい押し出しのフォアボール。これを忘れず成長してもらいたい!!

松坂大輔:強化試合では不安いっぱいでしたが、さすがメジャー18勝投手ですね。2年連続MVP獲得おめでとうございます!!



◆捕手
阿部慎之助:今回は怪我の影響であまり出番はありませんでしたが、日本キャッチャー代表として頼みます!!

石原慶幸:城島、阿部がいて出番は少ししかありませんでしたが、2Rでいいリードしていたと思います!

城島健司:4番でキャッチャーという大役お疲れ様でした!リードと強肩がすごく効きました!!

◆内野手
中島裕之:何でもできる2番バッター!右中間へのタイムリーが強烈に印象に残っています!!

片岡易之:代走だけだと思っていたら打撃も大当たり!!内野の守備もどこでもこなし、すごく貢
献したと思います!!

川崎宗則:前回のラッキーボーイは準決勝でもラッキーボーイになりました!!

小笠原道大:ずっとフルスイングで決勝打や先制点をあげましたね!これで国際試合弱いとは言わせない!!

村田修一:北京五輪の屈辱を晴らす志半ば、無念の故障。でも、攻守に渡り非常に良かったです!!彼が一番喜んでいるでしょう!

岩村明憲:イチローと同じく最初は全然だったけど、徐々にあげてきましたね!さすがレイズ優勝の立役者!!

栗原健太:急な追加召集で大変な中、よく頑張ってくれました。結果は出なかったけど、次回へ繋がっているでしょう!!



◆外野手
稲葉篤紀:最年長らしい打撃をここぞという時に何度もみせてくらました!特に決勝戦は内川とコンビですごかったです!!

亀井義行:最終回の守備要因でしたが打撃も1打数1安打と健闘!今年ブレイクしてほしい!!

青木宣親:2Rは彼の力で突破したといっても過言ではない!目指せ次世代イチロー!!

内川聖一:決勝戦のラッキーボーイ!攻撃も3安打と攻撃の火口を切り、守備も本職でないレフトで大ファインプレー!村田の分もシーズン頑張れ!!

イチロー:優勝後のインタビューで涙が出ました。最後の最後でチームリーダーがやってくれました!!

福留孝介:フォアボールを選んでよく出塁していましたね。今回は主役になれなかったけど、シーズンは是非主役に!



原監督及び首脳陣:本当に本当にお疲れ様です。指揮を疑問視する声もありましたが、調子の悪い選手は外したりいい非情さがあったと思います。さすが13ゲーム差をひっくり返した監督!すごいです!!!


とにかく侍JAPAN、お疲れ様です。そして…


感動をありがとう!!

箱根駅伝総評~神奈川大学

力を出せるようになってきた!

往路16位復路15位
総合15位神奈川大学
(予想:往路23位復路11位総合21位・区間予想4区間的中→1区5区6区10区)

 1区染谷の好走でおおっ!?と思わせましたが、結局昨年と同順位でしたね…

区間、名前(学年)、区間タイム、区間順位、(総合順位)、トップとの差(シードラインとの差)
1区染谷和則(3年)1時間4分52秒区間2位(2)4秒差
2区天野峻(2年)1時間11分35秒区間21位(2→17)5分29秒差
3区森本卓司(3年)1時間4分45秒区間9位(17→16)5分24秒差
4区小杉新太郎(2年)57分14秒区間12位(16→16)7分18秒差
5区三谷泰之(4年)1時間23分06秒区間16位(16→16)8分08秒差(2分15秒差)

6区的場義真(4年)1時間1分03秒区間14位(16→15)8分41秒差(2分58秒差)
7区川上晃弘(3年)1時間8分09秒区間22位(15→16)11分43秒差(5分00秒差)
8区小村章悟(4年)1時間8分57秒区間18位(16→19)13分46秒差(5分44秒差)
9区小出健一郎(3年)1時間12分11秒区間8位(19→17)14分41秒差(5分43秒差)
10区藤井和也(4年)1時間13分15秒区間13位(17→15)15分53秒差(6分34秒差)

○総合15位 11時間25分07秒

【優秀選手】染谷和則…昨年のリベンジ果たす
【敢闘賞】小出健一郎…苦しい復路で光った
【喝】天野峻、森本卓司(というか監督?)…1区染谷の好走を無駄に

不可解な区間配置で染谷の好走を台無しに
 オーダー発表の時から神大の区間配置に疑問を抱いていた。絶対的エースの森本を3区に回して、故障明けの天野を2区にというオーダー。大後監督は「適材適所」と自信満々だったが、どうもうまくいくとは思えなかった。確かに天野は昨年神大で数少ない区間一桁で走ったランナー。森本も2区向けの選手というわけではない。しかし、天野が年間通して順調だったなら理解できるが、年間半分以上故障していた。もしかして森本がそこまで状態が悪いのかなど憶測をしていた(シュミレーションでも森本大ブレーキでやってました)。

 結果からすると2人とも状態が悪いというところまではなかったが力を発揮できなかった。1区の染谷が昨年のリベンジで区間2位と好発進するも、天野が区間21位の走りでボロボロの15人抜かれ。その遅れを取り戻そうと森本が気負ったのか、終盤ガクッと失速し、結局一つしか順位をあげることができなかった。やっぱり2区森本3区天野で正攻法で言った方が通過順位は良かったような気がする。1区で躓く割合が比較的多い神大が珍しく良かったのに全く活かすことができなかった。

 逆に言えば染谷の走りは素晴らしかった。箱根予選でも調子が悪かった森本をさりげなくカバーしていて力がついているなと感じていたが、区間2位はちょっと予想できなかった。彼の方こそ2区で見てみたかった気がする。


山不発で厳しい状態に
 4区小杉も今年力を付けてきていた選手だが流れが悪かったためか順位アップできず山へ。その山は登りはコツコツと真面目な性格のキャプテン三谷、6区は故障明けだが昨年区間4位の的場が担当。総合力で勝負するタイプの神大としては6区終了地点で何とかシード権争いに絡みたかっただろう。そうすれば最後にシード権獲得した第81回大会の時のような粘りを発揮する可能性もあったからだ。

 しかし、ここもうまくいかなかった。5区三谷は遅れを取り戻そうと懸命に追い上げたが、ちょっとペースが速すぎた。大平台では区間6位だったが、そこが頂点でずるずると失速してしまった。主将の責任感で何とか挽回しようと頑張ったのだが、残念ながら仇となってしまったようだ。6区の的場もおそらく後1分くらい早く走ってほしかったところだっただろうが、いっぱいいっぱいだっただろう。ここでシード権との差は2分58秒。2区3区逆で、山がしっかりしていれば10位争いに絡めていたと思うので非常に惜しい戦いであった。 


小出の好走など、来年に光か?
 7区川上が区間22位でシード権との差が5分以上になり、ここで実質神大のシード権はなくなった。8区小村も3回目の8区で過去最低の成績とずるずるといっていた。ただ、その状態の中で9区で初出場の小出が並み居る強豪の中で区間8位と健闘。繋ぎの区間じゃなくて9区というのは価値があるだろう。来年も固定でいいのではないか(出場できればの話だが)。10区は藤井が4年生らしい走りで何とか昨年と同順位に戻してゴールした。

 一応、往路のメンバーは来年も残る。山がまた作り直さなければいけないが、とにかく往路は今までよりも高順位、もしかすると10位より前でゴールすることも可能なメンバーが残る。他のメンバー次第だが、小出が復路に残っていれば面白い展開になるかもしれない。来年こそ神大らしさをみせてほしいところである。


来期への展望
 では、来年の展望である。 
○卒業生出走メンバー
三谷泰之5区16位、的場義真6区14位、小村章悟8区18位、藤井和也10区13位

○在校生出走メンバー
染谷和則1区2位、天野峻2区21位、森本卓司3区9位、小杉新太郎4区12位、川上晃弘7区22位、小出健一郎9区8位

○在校生補欠メンバー
黒田孝之、曽根涼介、濱野友弘

 山が抜けるが往路の平地は来年も残るし楽しみな選手が多い。5区は天野あたりが成長してくれれば助かるのだが果たしてどうだろうか。補欠では昨年一昨年と走った黒田の復調などしてくれれば少し楽になる。層がちょっと薄いような感じがするので、まず予選突破が問題になってくるのだが、総合力で粘りたいところだ。

箱根駅伝総評~関東学連選抜

力を出せるようになってきた!

往路13位復路3位
総合9位関東学連選抜
(予想:往路17位復路5位総合12位・区間予想3区間的中→2区5区9区)

 いや~、9区終了地点で12位。前の国士舘が昨年好走した羽島、後ろの駒大とは差が離れていたので、ここは順位的中したと思ってたかをくくっていたのだが…こういうことがあるから勝負事は面白いんですね~~

区間、名前(校名/学年)、区間タイム、区間順位、(総合順位)、トップとの差(シードラインとの差)
1区仁科徳将(國學院2年)1時間5分34秒区間16位(16)46秒差
2区高嶺秀仁(法大4年)1時間10分14秒区間13位(16→12)4分50秒
3区川口成徳(関東学院4年)1時間4分42秒区間7位(12→13)4分42秒差
4区佐藤雄治(平成国際4年)57分09秒区間11位(13→13)6分31秒差
5区姜山佑樹(法大4年)1時間22分54秒区間15位(13→13)7分09秒差(1分16秒差)

6区川内優輝(学習院4年)59分27秒区間3位(13→11)6分06秒差(23秒差)
7区梶原有高(松蔭大1年)1時間5分40秒区間5位(11→9)6分39秒差(-6秒差)
8区中村嘉孝(立教大4年)1時間9分04秒区間21位(9→13)8分49秒差(47秒差)
9区坂本智史(関東学院4年)1時間12分45秒区間13位(13→12)10分18秒差(1分20秒差)
10区佐野広明(麗澤大3年)1時間10分51秒区間2位(12→9)9分06秒差(-47秒差)

○総合9位 11時間18分20秒

【優秀選手】佐野広明…土壇場で3人抜きのサプライズ!
【敢闘賞】川内優輝、梶原有高…上昇ムードを作る!
【特別賞】姜山佑樹…4年連続山登りお疲れ様

 昨年サプライズで4位に入り、予想大会での順位予想も幾分高くなっていた選抜チーム。しかし、出場チーム増枠の影響により戦力ダウンは否めず、シード権まではいかないだろうという予想が多かった。私もいいところまではいくけど、シード権は無理だろうという予想だったが、それを覆す総合9位と2年連続シード権を獲得した。


目立たぬも差をキープ
 往路の選抜はそれほど目立っていたわけではない。1区は秋になって急成長した仁科が務めたが、終盤のペースアップについていけず区間16位。2年連続して2区起用の高嶺が4人抜きを果たしたが、上昇ムードになったかと言われるとそうわけではない。しかし、一昨年までのような大崩をしなかったのも事実だ。3区川口は1人抜かれたが、往路では唯一となる区間一桁をマーク。4区佐藤は"ベテラン"らしい粘走をみせ、順位をキープ。ここらだけみても、多少チームとして機能するようにはなってきたかなという感じは受けた。

 そして5区は4年連続山登りを担当することとなった姜山。4年間ずっと走りながら3年生の1時間22分11秒が最高成績と大成はしなかったが、記念枠の影響で下條(大東大)、小野(順大)らが使えなかった選抜の中では貴重な存在だった。区間15位だったが、10位のラインとは1分16秒と復路に望みをつなげる位置で往路を終えることができた。合格点を出せる走りではなかったが、過去3回の経験は活きたのではないだろうか。そして4年間お疲れ様でした。


 
箱根未経験チームの健闘
 往路の流れはここまでほぼ予想通り。復路は2年前6区5位を走り、更に走力に磨きがかかった川内がどれだけ勢いを付けられるかがキーとなるとみていた。その川内は区間3位と期待に応える走りで11位に浮上(ちなみに実況者が全く触れないのがシュミレーションの予想通り(^^
。ここで勢いに乗った選抜は7区で松蔭大初の箱根戦士となった1年生(厳密には違うが)梶原が中大、日大といった伝統校に喰らいつき9位へ浮上し、今大会初めてシード権内に割って入った。というか、復路で選抜がシードライン上にいることが初めて(80回、84回はもっと上の方)だったので、ちょっと新鮮な光景であった。

 昨年9区を走った中村が8区で失速、9区で予選個人20位だった坂本が予選92位の平川(国士舘)を抜けなかったのが残念だったが、学習院大学・松蔭大学とチームとしては箱根未経験の大学の選手が好走したのは良かったのではないか。そういえば10区に登場する麗澤大学もまだ箱根未経験のトコ。このあたりの大学が快走してくれるのは意義はともかくとして選抜を作って良かったと感じるものがある。特に松蔭大学、麗澤大学は強化をしている大学。数年後チームとして出場できていることを願いたい。




監督も予想できなかった快走、最後の最後に選抜旋風
 さて、ここまで総合12位、10位との差は1分20秒差と往路終了時とあんま変わっていない。ただ気温が上がる中23kmの長丁場なので、逆転が不可能というわけでない。選抜最後のランナーを任されたのは麗澤大学2年・佐野広明。1万のベストは29分52秒。箱根予選で46位に入ったが、全国的には全くの無名選手。興味はもっぱらすぐ前を走っていた羽島(国士舘)がどこまで追い上げられるかというもので、シード権争いは例年に無く醒めた感じで眺めていた。

 しかし、僕は最後まで何が起こるか分からないのが箱根駅伝というを忘れていた。だから、田町を過ぎたあたりで羽島を引き離してぐいぐい前を追いかけ始めたのはびっくりした。フォームも背筋が伸びており綺麗な走り。表情もひょうひょうとしていて(本人は前に出た時が一番苦しかったと言っていたが)おお!と思わせた。そしてドラマはクライマックスに。ゴールまで残り2km地点、総距離215kmを過ぎたあたりでで東農大を交わし再度10位浮上。そのまま勢いは止まらず、残り3km地点で30秒近くあったはずの7位争いにまで追いつき、最後の最後までつばぜり合いを演じた。最終的には中大も交わし総合9位へ。このサプライズに仲間は歓喜の胴上げ、一躍時の人となったのだ。

 何というか、よくサプライズを起こす法政大を率いている成田さんが監督してたからじゃないかね~。(国士舘にしてはたまったものじゃなかっただろうが(^^
 それにしてもこれで2年連続シード権を獲得し、良き伝統ができたような感じがする。来年以降も悪い成績は取れなくなるから、次回から要注意馬として注目されるのではないか。特にシード権を狙うチームは徹底マークしなければならなくなるだろう。次も期待してみたい。



来期への展望
 チームでないので今までと形式を変えて、今回の箱根で予選落ちした大学の中から何人か選手で期待できる選手をピックアップしてみた。
○法政大学
上田剛史・稲垣雄太・福島成博・近藤洋平・益田賢太朗

○國學院大学
仁科徳将・田中光太郎・安藤将美・荻野皓平・當山篤志

○平成国際大学
飯沼健太・佐久間樹・後ノ上光希

○関東学院大学
北浦貴大・臼井瑛亮

○流通経済大学
下田貴志・石橋満

○松蔭大学
梶原有高・須永将広・奥山達也

○麗澤大学
佐野広明・栗原巧・友岡誠晃

 まあ、ざっとこんなものだろうか。枠が狭くなるので厳しくなるが、彼らが中心になって箱根出場を目指してほしいところだ。

更新について

長らく更新が止まってしまい、申し訳ありません。

ちょっと色々悩み事などがあって、
精神的に死んでしまってました(苦笑)

今は何となくボンヤリ過ごしている日々が続いています。

箱根駅伝総評はまだ8チームほど残しているので、
ゆっくりと更新していきます。

3月入るまでに全て総評し終え、
4月にロードシーズン成績を各チームまとめることができればなあと思っております。

それでは、またゆっくりとしたいと思います。

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