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2016/08/24
リレーは、オリンピック全競技の中でも名シーンに数えてもらっているようで、陸上ファンとして嬉しい限り。予選で凄いタイムが出て、もしかして銅メダルいけるかと思いきや、まさか銀メダルとは…。4走の序盤までジャマイカと並んでいて、ボルトには引き離されたものの、各国の激しい追い上げを凌いだのは本当に感動しました!もう、バトンの技術もありますが、個々の走力も上がっています!もう4年後は9秒台がどうこう言わず、個人は決勝や表彰台を狙っていきましょう!銀メダル男子4×100mリレー
山縣亮太
飯塚翔太
桐生祥秀
ケンブリッジ飛鳥
37秒60(1位37秒27)銅メダル
男子50km競歩
3位荒井広宙3時間41分24秒(1位3時間40分58秒)入賞種目
男子棒高跳び
6位沢野大地5m50(1度目クリア)(1位6m03)
男子20km競歩
7位松永大介1時間20分22秒(1位1時間19分14秒)
男子1万m
1位ファラー27分05秒17
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17位大迫 傑27分51秒94
29位設楽悠太28分55秒23
30位村山紘太29分02秒51男子3000m障害
優勝コンセスラス・キプルト8分03秒281組11位塩尻和也8分40秒98
男子5000m
決勝
優勝ファラー13分03秒901組25位村山紘太14分26秒72
2組16位大迫 傑13分31秒45
女子マラソン
優勝スムゴング2時間24分04秒
14位福士加代子2時間29分53秒
19位田中智美2時間31分12秒
46位伊藤 舞2時間37分37秒女子5000m
決勝
優勝 ビビアン・チェルイヨット 14分26秒17
15位上原美幸15分34秒97(1位14分26秒17)
予選
1組7位上原美幸15分23秒332組9位尾西美咲 15分29秒172組12位鈴木亜由子15分41秒81女子10000m
優勝アルマズ・アヤナ29分17秒45(世界新)18位高島由香31分36秒4420位関根花観31分44秒44女子3000m障害優勝ルース・ジェベト8分59秒751組17位高見沢安珠9分58秒59
2016/06/27
他、学生も結構出場しているのですよね。前回優勝の荒井選手は残念ながら予選落ち。それにしてもやはりレベルは違いますね。横川選手など3分46秒台の好タイムで自己ベストを出しても届かなかったわけですからね。予選(学生のみ)1組
前田恋弥(明大2)3分46秒45
田母神一善(中大1)3分48秒18
冨原 拓(中大1)3分48秒29
齋藤雅英(早大1)3分48秒66
2組
荒井七海(東海4)3分47秒53
林竜之介(東海4)3分48秒73
小室 翼(東洋1)3分49秒68
保坂拓海(明大3)3分50秒44
3組
横川 巧(中学1)3分46秒26
堀 龍彦(東洋3)3分46秒69
浜田泰輔(関西学院)3分50秒90
河村一輝(明大1)3分51秒58
神谷天地(関西学院)3分51秒92
2015/11/28
1位ウィリアム マレル(Honda)27分22秒12
2位ジョハナ マイナ(富士通)27分26秒92その後、(★☆日本新記録☆★)
村山紘太(旭化成)27分29秒69鎧坂哲哉(旭化成)27分29秒74LAP(観戦者より)1㎞:2分45秒、3㎞鎧坂8分11秒、村山8分17秒、4㎞10分58秒。5㎞13分45秒6㎞鎧坂16分29秒、村山16分31秒、7㎞19分17秒、8㎞22分04秒、9㎞24分50秒残り1周:26分33秒
大六野秀畝(旭化成)27分46秒55
設楽悠太(Honda)27分53秒84
宇賀地強(コニカミノルタ)27分55秒02
山本浩之(コニカミノルタ)27分55秒40
竹澤健介(住友電工)28分02秒70
早川 翼(トヨタ自動車)28分06秒10
堂本尚寛(JR東日本)28分18秒81
中川智春(トーエネック)28分19秒46
以上、28分20秒以内
※大学生
戸田雅稀(農大4)28分28秒27★
松枝博輝(順大4)28分33秒79★
石橋安孝(東海3)29分18秒67
後沢広大(創価4)29分23秒02
徳永 照(中大4)29分32秒49
坂田昌駿(法大3)29分47秒99★
足羽純実(法大3)30分14秒66
2015/09/01
それにしても好記録連発でした。走りやすいトラックと話がありましたが、
全体的に世界に強いランナーが増えてきているのではといった印象がありました。
トップだけではありません。ベスト8のライン、ベスト24のライン、上がっていると思います。競歩に関しては、世界とと戦える位置にいます(とはいえ、アフリカ勢が参戦していないのも大きいでしょうが…)。他は現状厳しい現実を突きつけられたのかなと考えます。気になったのですが、海外の選手は世陸前のシーズンベストを超えるのに、日本は中々その流れに乗っていけないということです。もう本当に根本的に強化方法を考え直さなければならないのかなと思います。練習の質・量を考えるだけでなく、メンタルの持っていき方、指導者(だけでなくもっと上層部の組織も)の選手との関わり方、もしかすると私たちファンも考えなければならないのかも…そんな事を感じた世界選手権でした。駄文ですが、忙しいのでこのくらいにしておこうと思います。
ではでは。
2015/07/19
大迫傑(オレゴンP)13分08秒40(日本新記録)
鎧坂哲哉(旭化成)13分12秒63(日本新記録)
大六野秀畝(旭化成)13分28秒61 ※B組
北 魁道(中国電力)13分43秒91 ※B組
井上大仁(MHPS長崎)13分45秒92 ※B組
菊地賢人(コニカミノルタ)13分48秒07 ※B組
村山紘太(旭化成)13分58秒56
堂本尚寛(JR東日本)14分17秒23
【男子5000m歴代】①大迫傑(オレゴンP)13.08.40 NEW②鎧坂哲哉(旭化成)13.12.63 NEW③松宮隆行(コニカミノルタ)13.13.20
④高岡寿成(鐘紡)13.13.40
⑤佐藤悠基(日清食品グループ)13.13.60
⑥三津谷祐(トヨタ自動車九州)13.18.32⑦竹澤健介(早稲田大学)13.19.00
⑧村山紘太(旭化成)13.19.62
⑨上野裕一郎(中央大学)13.21.49⑩入船敏(カネボウ)13.22.12⑪米重修一(旭化成)13.22.97
Author:hakonankit
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