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2016/10/30
2016/10/28
2016/10/23
2016/10/19
2016/10/16
順位大学名(順位変動)平均タイム【1番手~10番手のタイム】
1番の選手・・・10番目の選手
※20㎞のハーフ換算を含む
※順位、タイム変動は新チーム始動特集より
※61分以内、61分前半、61分後半、62分前半、後半、63分前半、後半、64分前半、後半、65分前半、後半、66分、 67分以降1位(→)青学62分52秒7【一色恭志④6209、下田裕太③6222、田村和希③6222】秋山④6229、中村③6235、池田④6245、森田②6301、橋詰②6336、安藤④6337、村井④6351
2位(→)駒大63分08秒8【中谷圭佑④6121、工藤有生③6125、大塚祥平④6232】西山④6243、高本②6310、伊勢②6345、下②6350、紺野③6405、堀合②6411、中村④6426
3位(→)早大63分18秒2【井戸浩貴③6233、佐藤 淳④6249、安井雄一③・永山博基②6255】平④6312・武田④6312、藤原③6323、光延③6353、車田②6402、柄本④6408
4位(→)東海63分29秒0【湊谷春紀②6254、林竜之介④6307、廣田雄希④6308】安藤④6328、石橋④6331、川端③6332、土屋④6347、春日③6347、國行③6347★、桐原④63491.4秒更新
5位(→)山学63分33秒7【ドミニク ニャイロ②6050、佐藤孝哉④6312、市谷龍太郎③6331】上田③6335、上村④6340、河村③6350、古賀③6406、伊藤④6408、小山④6417、熊代④6428
6位(→)國學63分34秒8【蜂須賀源④6226、國澤優志③6305、細森大輔④6308】向③6328、稲毛④6330、曽我部④6345、内田③6355、磯邊③6404、畑中④6408、渡邊③6419
7位(→)日体63分44秒1【小町昌矢③6300、小松巧弥④6301、冨安 央③6333】山本④6343、坂本④6343、城越③6351、秋山④6353、小野木③6405、吉田③6411、大手④・室伏②6421
8位(2↑)神大63分50秒9【鈴木健吾③6156★、山藤篤司②6315★、中平英志④6353】鈴木③6353、大野③6354、東④6405、朝倉④6416、中神④6424★、大川③6425、越川①6428★18.2秒更新9位(3↑)順大63分51秒4【塩尻和也②6252★、栃木 渡③6300、西澤卓弥④6305★】森④6335、作田④6339★、聞谷③6349、花澤③6410★、金原②6428★、甲斐智③6447、山下④650921.2秒更新10位(2↓)城西63分53秒9【菊地聡之④6223、松村陣之助④6246、中舎優也③6328】金子②6348★、菅③6350、酒井③6355、佐藤④6423、廣瀬④6433、山本③6449★、大石②6504★
7.0秒更新
予選2位通過の明治大が一気にあげてきましたね。今回は主力というより阿部選手以下中堅選手の底上げがとても大きかったと思います。また、予選10位通過日大もワンブイ選手の記録で13位にまで浮上。まだまだ奮起できる選手もいるはずですね。それからトップ通過の大東大も40秒以上更新で9つ順位アップ。それでもまだ全体15位というのは驚き。4位通過の法大はまさかの順位ダウン。僅差とはいえどこもそれなりに選手をそろえていますね。いかに本番に強いランナーが作れるかどうかなのでしょう。なお、中大が20番目。持ちタイムはほとんど上位と変わりませんが、やはりうまく走れなかったランナーが多かった…。11位(5↑)明大63分54秒1【藪下響大④6256、末次慶太③6321、江頭賢太郎④6341★】皆浦③6356、阿部①6358★、射場④6401★、中島①6406★、磯口③6413★、吉田④6414、三輪①6435★
29.5秒更新12位(3↓)東洋64分01秒6【服部弾馬③6231、櫻岡 駿③6253、小早川健③6317】口町④6329、橋本④6335、山本采④6419、竹下③6445★、成瀬④6449、吉村④6503、牧浦④6535
6.6秒更新13位(7↑)日大64分01秒7【P.M.ワンブイ②6127★、石川颯真④6220、高野千尋③6346】山崎一③6359、加藤②6401、岡野③6423、新関③6458、川口③6458★、石井③6505、村田④6520
27.4秒更新
14位(1↓)上武64分03秒3【東 森拓④6310、坂本佳太③6326、森田清貴④6344★】太田黒②6352★、志塚④6409、井上④6413、河崎④6427、佐藤③6427★、上田④6431、淵②6434★
14.2秒更新
15位(9↑)大東64分07秒0【原 法利③6301★、下尾一真④6341★、谷川貴俊②6352★】川澄①6402★、林③6414、山本③6421★、鈴木④6423★、鴇沢④6426★、新井②6434★、奈良①6436★
40.2秒更新
16位(5↓)中学64分10秒7【大森 澪③6247、新井翔理③6336、海老澤剛④6356】光武②6406、海老澤太④6413、藤花④6426、鎌田③6439、久保田④6440、坂元③6441、村上④6443
17位(5↑)拓大64分12秒0【ワークナー デレセ タソ②6225、宇田朋史④6314、馬場祐輔②6359】戸部②6407、苅田③6421★、新井④6428★、西③6436★、赤崎①6436★、土師③6501★、大中④6513
20.9秒更新
18位(1↓)法大64分12秒5【足羽純実④6309、坂東悠汰②6344★、細川翔太郎③6401】坂田④6402、土井②6403★、東福②6426★、本多②6435、城越④6437、園田③6442、阿部③6446★
12.8秒更新19位(5↓)帝京64分13秒4内田直斗④6220、畔上和弥②6337、加藤勇也④6354】平田①6417★、瀬戸口④・横井②6425、島口④6431、竹下②6440、大塚②6501、渡辺③65044.5秒更新
20位(5↓)中大64分13秒5【町澤大雅④6252、市田拓海④6332、相馬一生④6353★】鈴木④6412、堀尾②6419★、谷④・渥美④・新垣④6425、新城④6503★、二井①6509★
6.6秒更新
21位(4↑)創価64分14秒2【ムソニ ムイル①6205★、セルナルド祐慈④6248、大山憲明③6342】蟹沢③6429、彦坂④6434★、三澤③6444★、吉留①6451★、築館①6452★、二宗②6508★、作田②6509★40.1秒更新
22位(1↑)国士64分21秒6【住吉秀昭②6253、石井秀昴④6254、戸澤 奨②②6402★】餅崎④6405★、本多③6449、渡部④6449★、八巻③6454、多喜端②6455★、井筒④6507、藤江②6508★
14.5秒更新
23位(2↓)東国64分25秒3【シテキ スタンレイ③6229、照井明人④6348★、鈴木大貴④6400、】濱登③6427、石井④6432、貝崎④6436、鈴木博③6458★、福田②6500、鈴木聖③6508、熊谷④6515
6.7秒更新
24位(6↓)専大64分27秒4【丸山竜也④6251、渡辺瑠偉④6304、風岡永吉③6345】濱野④6400、小澤④6426、川平②6441、坂本④6518、藤井②6521、宮尾③6532、佐藤②6536
25位(6↓)農大64分33秒3【折居卓哉④6342、小山直城②6352★、畠山泰成④6408】西村④6423、木山④6431、高橋③6432、荒木④6440、加藤②6507★、茂木③6513、田村④6525
26位(→)平国65分13秒6【柴田拓真④6348、坂野敬一④6436、東山知弘④6451】吉田③6458、増田③6512、村本③6522、工藤④6524、木下④6543★、賀澤②6609、日野②6613★
0.5秒更新
27位(→)亜大65分23秒5【工藤隼人④6332、加藤風磨③6342★、須佐郁也③6511★】佐々木③6535★、関口④6539、今関③6540、吉田④6558、米井②6604、大竹④6605、関根③6609
3.8秒更新
28位(→)麗澤65分57秒4【田中 匠②6516、西澤健太②6530、国川①6536★】青木④6538、藤村③6600、橋本④6602、大道③6605、宮田①6613★、吉鶴②6619★、市川②6645
15.9秒更新
29位(→)駿河66分06秒9【平賀喜裕④6333★、河口昂平③6535、西沢晃佑②6549】岩嵜③6603、越智④6623★、青木④6631、藤岡③6637、山重④6646★、松山6655★、親崎③6657
7.4秒更新
30位(→)日薬66分13秒2【サイモン カリウキ②6221★、桜庭宏暢③6452★、高橋 宗③6530】中才③6611、土屋①6641★、溜池①6708★、谷④6711、加藤④6724、寺澤④・神戸②672731.0秒更新
予選で躍進があった関東学院大はさすがにかなりの更新がありましたね。復活へまずは30位以内へ。これまた躍進の明治学院大も67分を切る成績となりました。とても素晴らしいジャンプアップです。筑波大も記録上はかなりあがっています。これからだと思います。非強化校では予選では今回は慶応大、ハーフの記録では東大がキープしています。31位(→)流経66分18秒3【山本大輝④6517、出田優斗③6520、福留大樹③6603★】谷野③6608、稲富③6616★、藤崎②6628、菊地①6635★、松尾④6636★、中島④6700、地福②6720★31.9秒更新
32位(→)関学66分25秒0【廣瀬 岳④6357★、田島 光②6545★、永楽 造④6618★】郡司④6635、関口①6642★、柿田③6644、米③6650、安達①6701★、増田①6708★、小泉③6710★
43.3秒更新
33位(→)筑波66分32秒1【勝谷徳仁④6412、河野 誉③6519、金丸逸樹①6523★】才記④6628★、川瀬②6632★、森田③6659、池田①6719★、村上②6729★、永田④6749、武田③6751
41.4秒更新
34位(→)桜美66分47秒5【レダマ キサイヤ①6139★、小高③6544、田部②6619】坂田①6633★、平野②6718★、森②6741、安西②6744★、仲原①★、星③★、古川①★
44.5秒更新
35位(5↑)明学66分57秒0【宮岡盛治④6521★、佐久間②6605★、鈴木②6615★】
大谷②6620★、添田②6714、永沼③6716★、山内②6722★、雨宮①6728★、鈴木④★、大安④★
77.0秒更新以上、ハーフ67分以内チーム詳細以下、10人以上出走確認チーム※66分59秒以内最大3名、もしくは67分台最大1人の選手を記載
36位(2↑)東経67分51秒5(元川②6617★、鈴木①6626★)
37位(→)東情68分00秒6(藤本④6655)
38位(2↓)武学68分01秒2(藤井亮矢①6403★、高岡②6628★)39位(4↓)松蔭68分05秒7(長瀬④6703★)40位(1↑)東大68分24秒4(近藤秀一②6421、阿部①6656★)
41位(2↓)慶大68分33秒2(根岸②6704★) 42位(1↑)立大69分01秒5(大西④6624、轟木②6644)
43位(1↓)芝工69分27秒0(斉藤③6650★、矢澤③6655★) 44位千葉70分45秒8
45位埼大70分52秒8(山田幸輝④6448) 46位理科71分03秒5 47位国武71分09秒0(須賀④6744)
48位防大71分20秒0 49位学習71分34秒8(藤村③6647★) 50位東大院71分48秒0
51位首都71分49秒1 52位東工72分09秒0(塩田②6713★) 53位学芸72分17秒6
54位上智72分31秒0(外山③6745) 55位横国72分34秒2(枡川③6736) 56位一橋72分36秒6
57位高経72分49秒1 58位東工院72分52秒6 59位帝平73分05秒4 60位茨城73分42秒961位農工74分49秒2 62位文教78分16秒9
2016/10/15
5㎞・10㎞ともにダントツトップで通過。気温が高くなってくる中、飛ばしすぎではという不安の声は、いざ知らず、最終順位も総合トップで見事な戦いぶりを見せました。原選手がエースといえる59分44秒の9位でゴール。その後も下尾・谷川・ルーキーの川澄選手など大東大の選手がなだれ込みます。チーム10番手の奈良選手で73位という好調ぶり。記録会で29分台が続出した勢いが更に加速した印象でした。ロードが苦手な北村選手も失速は最小限でしょうか。全体的には箱根経験者や新戦力がトップ10内に入り乱れましたね。トップ通過で誰がレギュラーを取るか分からないくらい選手層が厚い。駅伝シーズンも楽しみになりますね5㎞1位-10㎞1位-15㎞1位-17.5㎞2位9位原 法利③59分44秒
20位下尾一真④60分22秒 32位谷川貴俊②60分33秒 39位川澄克弥①60分42秒
55位山本翔馬③61分00秒 56位鈴木太基④61分02秒 61位鴇沢駿介④61分05秒
68位新井康平②61分12秒 70位林 日高③61分13秒 73位奈良凌介①61分14秒
113位北村一摩④61分50秒 126位齋藤 諒②62分06秒
明治大もとても安定した戦いぶり、終盤で一旦トップに立つシーンもありましたね。まずは4年生の薮下選手が積極的にいくと江頭選手が安定した戦いぶりで最終的にチームトップへ。射場選手もこれまでの成績からすると爆走といっていい。また1年生も阿部・中島選手が60分台、三輪選手も踏ん張りました。3年生も末次選手に新戦力磯口選手がよく走りましたね。また11番12番手の成績は全大学トップ。こちらも秋以降の好調ぶりがいかんなく発揮されました。主力や復帰組に新戦力とうまくかみ合った印象です。しかも坂口選手が欠場しての結果、勢いを取り戻した明大の逆襲が楽しみになってきます。5㎞2位-10km2位-15㎞2位-17.5㎞1位21位江頭賢太郎④60分22秒
25位藪下響大④60分26秒 35位阿部弘輝①60分38秒 37位末次慶太③60分41秒
38位射場雄太朗④60分41秒 43位中島大就①60分46秒 47位磯口晋平③60分53秒
69位三輪軌道①61分13秒 74位吉田 楓④61分17秒 75位皆浦 巧③61分20秒
80位東島清純②61分27秒 124位竹山直宏②62分01秒
通過間際までいった全日本予選から約4か月…今度こそ、持っている力を見せることができましたね。序盤、ムイル・セルナルド選手が並んでましたが、そこからムイル選手がぐんぐん加速。58分台と今後がとても楽しみになるタイムを出してきました。また、セルナルド・大山選手がしっかり仕事をすると、二ケタ台に彦坂・三澤選手ら中堅に、1年生の吉留・築館選手が入ったことがとても驚き!これだけうまく育成がいっていたとは…。10番手も62分以内にまとめて、ほぼ完ぺきなレースができたように思います。2度目の出場、しかも3位で通過ということで、本戦でも勝負できる潜在能力がある事を示し、注目です!5㎞3位-10㎞3位-15㎞4位-17.5㎞4位4位ムソニ ムイル①58分51秒
11位セルナルド祐慈④60分00秒 28位大山憲明③60分30秒 66位彦坂一成④61分12秒
77位三澤 匠③61分22秒 86位吉留一喬①61分29秒 88位築舘陽介①61分30秒
106位蟹沢淳平③61分44秒 108位二宗広大②61分45秒 109位作田将希②61分46秒
125位姫宮大地③62分05秒 DNF古場京介②
5㎞11位-10㎞5位-15㎞3位-17.5㎞3位12位足羽純実④60分01秒
23位坂東悠汰②60分25秒 41位土井大輔②60分43秒 44位細川翔太郎③60分46秒
46位坂田昌駿④60分51秒 60位東福龍太郎②61分05秒 78位阿部泰久②61分24秒
95位本多寛幸②61分37秒 101位城越洸星④61分42秒 104位矢嶋謙悟②61分44秒
217位強矢涼太①63分33秒 307位岡原仁志①65分31秒
戦前の予想通り、ほぼ安定した走りでしたね。なんといっても、2本柱は強かった!鈴木健選手は中盤から抜け出すとそうそう出せない58分台をマーク!日本人2位を50秒も引き離したのは凄まじいです。また山藤選手もいい走りを見せましたね。いい成長です。鈴木祐・中神選手もまずまず。驚いたのが主将の東選手。長らくレースから遠ざかっていましたが一時チーム3番手につける快走でした。ルーキー越川選手もしっかり走っていていい選手が沢山出てきていました。これで大野・大川選手が状態が戻ればシード権争いを勝ち抜く戦いが出来ると思います。5㎞9位-10km8位-15㎞5位-17.5㎞5位3位鈴木健吾③58分43秒
10位山藤篤司②59分58秒 53位鈴木祐希③60分59秒 57位中神恒也④61分03秒
63位越川堅太①61分07秒 65位東 瑞基④61分11秒 96位大野日暉③61分37秒
138位大川一成③62分15秒 140位安藤 駿①62分20秒 151位佐久間勇起②62分34秒
203位西田秀人③63分18秒 337位徳川稜汰②66分21秒
この大学こそ、予想を完全に覆したのではないでしょうか。東選手が復活をアピールする個人12位でゴールすると、主力の森田・坂本選手がしっかり上位。そこに2年太田黒選手が割って入る急成長!他にも佐藤駿・淵選手が61分一桁で走りきると、その後も転々と選手が入り、10番手の1年生橋立選手でも62分少しと大崩れすることはありませんでした。育成の上武大は監督が代わっても変わりませんでしたね。主力が他校と勝負することができれば、箱根で戦えるチームになっていくはずです。5㎞5位-10㎞6位-10㎞7位-17.5㎞7位18位東 森拓④60分22秒
24位森田清貴④60分25秒 30位太田黒卓②60分33秒 49位坂本佳太③60分56秒
62位佐藤駿也③61分06秒 67位淵 喜輝②61分12秒 85位上田隼平④61分28秒
117位関 佑斗②61分53秒 128位大森 樹②62分07秒 132位橋立 旋①62分10秒
141位佐藤史弥④62分20秒 303位松下恭一郎②65分25秒
トップから不通過と予想が割れていた拓大ですが、7位に踏みとどまりましたね。宇田選手はきっちり走りましたが、ワークナー選手は昨年より低い、馬場選手は序盤から本来の走りができませんでした。その中で、中堅選手が踏ん張りましたね。苅田・新井・西選手、それに1年生の赤崎選手が61分少しのタイムで奮起。土師・大中選手も62分以内に入り、全体としての総合力を見せて突破を果たしました。やや選手層が薄いですが、まだ他に欠場した選手もいます。まだまだ戦えるはずです。5㎞4位-10km-4位-15㎞6位-17.5㎞6位6位ワークナー デレセ タソ②59分34秒
17位宇田朋史④60分20秒 54位苅田広野③61分00秒 64位新井裕祟④61分07秒
71位西 智也③61分14秒 72位赤 暁①61分14秒 98位土師悠作③61分38秒
111位馬場祐輔②61分47秒 121位大中亮矢④61分59秒 162位鈴見侑大②62分43秒
165位中井槙吾①62分44秒 313位藤井拓実①65分40秒
ずっとヒヤヒヤする位置でしたが、前回の悪夢は振り払いました。細森選手がしっかり走って、蜂須賀選手は何とか粘りました。ただ、ほかに上位を狙った選手の失速が大きかった。稲毛・国澤・曽我部選手が稼げませんでした。その代わり、後方で集団走をしていた土方・松本・熊耳選手らが61分半ばで走り切ったのが大きかったですね。チームとしてはもっと上で戦いたかったか。選手層の厚さは今回も証明、他行に食らいつく選手の出現が待ち遠しいところです。5㎞7位-10km9位-15㎞9位-17.5㎞9位14位細森大輔④60分04秒
36位蜂須賀源④60分38秒 79位土方英和①61分25秒 84位稲毛悠太④61分28秒
90位松本龍星④61分34秒 91位熊耳智貴③61分34秒 102位國澤優志③61分42秒
114位浦野雄平①61分51秒 116位渡邊 貴③61分52秒 123位曽我部憲汰④62分01秒
139位江島崚太②62分18秒 163位内田健太③62分44秒
5㎞15位-10㎞13位-15㎞8位-17.5㎞8位13位住吉秀昭②60分02秒
40位戸澤 奨②60分42秒 59位餅崎巧実④61分04秒 81位渡部勇人④61分27秒
83位石井秀昴④61分28秒 89位多喜端夕貴②61分32秒 107位藤江千紘②61分45秒
119位三田眞司③61分57秒 143位守屋太貴③62分20秒 149位辻田拓真③62分28秒
190位本多将貴③63分08秒 192位八巻雄飛③63分09秒
記録会の結果で少し不安な感じはしつつ、大丈夫だろうと思ったのですが…前回トップ通過の名門日大が辛くも最下位通過となりました。ワンブイ選手は持ち前の馬力ある走りをいかんなく発揮して58分15秒の好タイム、石川選手もまずまずのタイムで走りました。その次が来るのに1分40秒以上…山崎・川口・岡野選手といった中堅どころが思うように行けず、チーム10番手も220位。よもや5年前の再現とも思いましたが、強いて言えば4年村田選手が踏ん張ったか?もっと走れる選手はいるはずなので、どこまで立て直して正月に望めるでしょうか。5㎞12位36秒差-10km10位-15km10位-17.5㎞10位1位P.M.ワンブイ②58分15秒
7位石川颯真④59分38秒 76位山崎一輝③61分21秒 92位川口賢人③61分35秒
127位岡野佑輝③62分06秒 130位清水目大貴④62分08秒 131位村田誠児④62分08秒
155位町井宏行③62分38秒 174位畔柳 揮④62分51秒 220位金子智哉①63分37秒
250位高野千尋③64分08秒 289位石垣陽介①64分59秒
ついに…ついに…途切れてしまった。町澤選手が苦しみながらもなんとか60分少し、4年生相馬・新城選手が奮闘、堀尾選手の急成長、1年生主将舟津選手もスピード型の中62分を何とか切りました。ただ、持ちタイムを持っている選手、過去予選で二桁順位を取ったことある選手がうまく走れなかったのが、44秒という差に現れたのだと思います。こうなってしまったからにはゼロからチームを作り直し。もう一度伝統を作っていってほしいですね。5㎞6位-10㎞12位-15㎞11位(44秒差)-17.5㎞11位(1分16秒差)15位町澤大雅④60分05秒
33位相馬一生④60分34秒 51位堀尾謙介②60分58秒 99位新城佑加④61分40秒
110位二井康介①61分46秒 115位舟津彰馬①61分52秒 144位小池竣也④62分21秒
147位渥美良明④62分23秒 157位江連崇裕③62分40秒 159位鈴木修平④62分42秒
245位竹内大地③64分05秒 281位蛭田雄大③64分57秒
やはりこれだけ欠場者が出てしまっては苦しかったか…。菊地選手は懸命に走りましたし、2年金子選手の急成長がありました。同じ2年では大石・中島選手が今後に期待できる走りを見せました。3年山本・菅選手も最低限か。ただ、8番手意向が63分オーバー、選手層の薄さはカバーできませんでした。12年連続出場、昨年の大会ではシード権を獲得できたチームでもあっという間に予選落ち。激しい乱高下についていけませんでした。5㎞8位-10㎞7位-15㎞12位-17.5㎞12位19位菊地聡之④60分22秒
26位金子元気②60分29秒 82位山本竜也③61分27秒 94位菅 真大③61分36秒
100位大石 巧②61分41秒 103位中島公平②61分43秒 136位松村陣之助④62分12秒
184位峐下拓斗②63分03秒 188位荻久保寛也①63分07秒 214位服部潤哉②63分30秒
286位佐藤穏空④64分56秒 396位西嶋雄伸①67分33秒
ここ最近の成績を見る限り健闘していると思います。小山・折居選手が5㎞14分50秒と突っ込んでそれぞれ61分以内と踏ん張ると、西村・加藤選手をはじめ、複数の選手が62分前後に流れ込み、チーム10番手も200位以内には入りました。ただ、総合で力負けでした。小山選手らの世代がかなり多くメンバーに残ります。この世代が残るうちは復活するチャンスはあると思います。5㎞14位-10㎞-15位-15㎞14位-17.5㎞13位31位小山直城②60分33秒
50位折居卓哉④60分57秒 97位西村昌悟④61分37秒 105位加藤大地②61分44秒
129位矢口寛大④62分08秒 137位木山雄生④62分12秒 148位森 柊斗②62分26秒
170位瀬戸口凌②62分48秒 193位西野匠哉①63分11秒 199位高橋悠平③63分14秒
208位田中健祐②63分25秒 319位高良綾太郎③65分50秒
4年生の集大成がどうなるか気になっていました。丸山選手が59分台でさすがの走り!変わらぬ強さを見せました。しかし、2番手藤井選手が120位。これでは箱根のボーダーラインに絡むのはきつい。ほかの4年生も62分半ば以降でいい走りとはいかなかった。ここ数年、20㎞62分台から、中々伸びない選手が多いような…。今いる若手をしっかり伸ばしてもう一度箱根路を目指したい。5㎞10位-10㎞14位-15㎞15位-17.5㎞14位8位丸山竜也④59分40秒
120位藤井健吾②61分59秒 145位濱野優太④62分22秒 152位小澤勇斗④62分35秒
158位川平浩之②62分40秒 164位矢澤明徳②62分44秒 180位秋山隼人④62分59秒
185位宮尾佳輔③63分04秒 195位佐藤雄基②63分12秒 228位塚原淳之①63分45秒
368位山口哲平④66分56秒 401位渡辺瑠偉④67分41秒
なんでこんなに崩れてしまった…。タイタス選手はトップ集団、照井・浜登・鈴木大選手が前で勝負、あとは集団走で10㎞30分44秒前後で通過。ところが、照井・鈴木大選手は踏ん張ったものの、濱登選手は63分オーバー、タイタス選手は15㎞以降で棄権、集団走は鈴木博・真船選手が粘ったものの、あとは大きく崩れてしまいました。連続出場は簡単ではないのですね。メンバー的にはまた来年狙えるはず、巻き返してほしい。5㎞16位-10㎞11位-15km13位-17.5㎞16位27位照井明人④60分29秒
48位鈴木大貴④60分53秒 93位鈴木博斗③61分35秒 135位真船恭輔①62分12秒
150位石井辰樹④62分33秒 166位伊藤達彦①62分45秒 201位鈴木聖人③63分15秒
205位佐藤雄志①63分19秒 206位濱登貴也③63分22秒 294位荒井大輝③65分06秒
340位河野 歩②66分23秒 DNFタイタス モグス①
ツイッター各方面で大胆すぎといわれた予想ですが、やはり順位としては全く当たらず(笑) やり過ぎましたね。というか、もうちょっと落ち着いて予想すべきでしたかね。記録会でよかった大東大と明治大はそのまま良かった。法大もエントリー以外の選手の状況から調子のよさは見て取れました。逆に日大や東国大は記録会でもやや不安ありましたからね、今回はそのまま予想しても良かったです。今回はやや暑い条件になりましたが、強いor調子が良いと調子が悪いの差がますます開いたなと思います。まあ、こんなハチャメチャな中、上武大や法政大の通過を当てて、8校はあてられたのが良かったと思うべきですかね(大東大を10位にしておけば9校あたったのだが…)。また、今後も予想しあいましょう!なお、makurakotoba 様、M.ktn 様 が、拓殖大の順位を的中ブルー様が通過校を9校的中させておりました。おめでとうございます!
明治大の逆襲!?エースの神大!?トップ通過の大東大!?…日大は??今のところ私は明治大かなぁ。通過は2位ですが、選手の実績を考えると明治大かなと思います。4年背に強い選手いますし、生きのいい1年生もいますし、3年生もまずまずか。流れに乗れればしっかり走れると思います。また、5位通過の甚大もツートップは強力ですね。特に鈴木健選手は箱根2区で68分切りも狙えるのではと思うくらいの勢いです。一部走れなかった中堅どころが復調すれば面白い。トップ通過の大東大も素晴らしい安定感でしたね。原選手の成長はとても嬉しい。あとは箱根1区出走した新井選手など適材適所の選手があがれればいい戦いができると思います。気になるのはエースがいて上位進出が期待されながら選手層に泣いて辛くも通過となった拓大と日大。それぞれ課題は明確なので立て直せる要素はありますが、果たして?この他、上位通過となった創価大と法政大もダークホースになりえそうです!シード校の壁は高い。前回の上位5校(青学・東洋・駒大・早大・東海)に山梨学院、出雲では日体大と中央学大に勢いを感じました。出雲は10位でしたが、育成の帝京も選手を揃えつつあります。今年もまたどんな争いになるか、とても楽しみですね!
2016/10/14
1位日本大
2位東京国際大
3位神奈川大
4位國學院大
5位国士舘大
6位法政大
7位明治大
8位拓殖大
9位上武大
10位専修大
11位創価大
12位大東文化大
13位中央大
14位城西大
15位亜細亜大
16位東京農大
17位駿河台大 18位平国大 19位筑波大 20位麗澤大21位日本薬科大 22位流通経済大 23位関東学院大 24位東京情報大 25位松蔭大
26位武蔵野学院大 27位東京経済大 28位慶應義塾大 29位桜美林大 30位明治学院大31位東京大 32位立教大 33位芝浦工業大 34位埼玉大 35位東京理科大
36位学習院大 37位千葉大 38位防衛大 39位横浜国立大 40位国際武道大41位東京学芸大 42位上智大 43位東京工業大 44位首都大学東京 45位一橋大
46位帝京平成大 47位高崎経済大 48位茨城大 49位東京工業大大学院 50位東京大大学院
2016/10/12
8年ぶりの予選会、さらに卒業生が多く抜けたため、春先は予選への通過の不安視の声もあった。だが、夏前から9月日体大にかけて1万に自己ベストを出す選手が続出。一気に上位通過候補に挙がってきた。エースといえるのは4年の薮下選手だろう。冬のハーフから好走が続き、各種自己ベストを何度も更新。長いロードが一番得意ということでどこまで記録を出してくるか。これに期待の若手の坂口選手も故障が癒えて本格的にレースができそうな雰囲気。ともに59分台は出したい。また、ハーフ63分台のベストを持つ江頭・末次選手も1万29分半ばといい状態になりつつある。吉田選手が状態戻せば、長い距離に実績がある選手が複数揃い心強い。それから、9月日体大で1万大幅ベストを出した磯口選手や竹山・東島・皆浦選手ら中堅選手の伸びも楽しみ。多くの選手がハーフ65分台がベスト。どれくらい伸ばしてくるか。更に期待の1年も面白い。夏前決してコンディションが良くない中1万29分23秒の阿部選手に、三輪・中島選手の初20㎞は如何ほどか。あとは戦列復帰の主将の射場選手はどれほどか…。今回の箱根のシード落ちで、一時代は終わったと言われたが、新たな光る未来を築くステップになる可能性は充分にあると言えよう。A(6点)59分30秒~59分59秒(92回:7-16位、91回:9-10位、90回:8-18位)坂口裕之②29分02秒35≪16:箱3区20位、15:全1区7位≫
藪下響大④29分11秒88≪16:箱5区20位、15:全8区9位、出6区9位、14:出5区≫B(5点)60分00秒~60分29秒(92回:17-29位、91回:11-24位、90回:19-34位)江頭賢太郎④29分25秒78≪16:箱4区6位、15:全4区8位、出2区6位、箱10区10位≫
末次慶太③29分30秒48≪15:箱7区14位≫C(4点)60分30秒~60分59秒(92回:30-72位、91回:25-62位、90回:35-71位)阿部弘輝①29分23秒29≪16:都5区5位、15:高1区10位、IH5千18位≫D(3点)61分00秒~61分29秒(92回:73-119位、91回:63-104位、90回:72-104位)吉田 楓④29分03秒16≪16:箱8区8位、15:全7区4位≫
皆浦 巧③29分39秒31
磯口晋平③29分26秒94
三輪軌道①29分30秒67≪16:都4区1位、15:高1区35位、IH5千12位≫E(2点)61分30秒~61分59秒(92回:120-163位、91回:105-138位、90回:105-139位)竹山直宏②29分55秒19
東島清純②29分54秒19F(1点)62分00秒~62分29秒(92回:164-190位、91回:139-163位、90回:140-173位)射場雄太朗④29分52秒99
中島大就①5千14分04秒13≪16:都1区11位、15:高1区3位、IH5千9位≫G(0点)62分30秒~62分59秒(92回:191-226位、91回:164-190位、90回:174-201位)南 俊希①30分25秒01≪16:都1区38位≫G候補上位10人合計:40点≪参考≫
92回前年シード権
91回前年シード権
90回前年シード権
SS(8点)58分59秒以内(92回:1位、91回:1位-2位、90回:1-3位)P.M.ワンブイ②27分54秒98S(7点)59分00秒~59分29秒(92回:2-6位、91回:3-8位、90回:4-7位)石川颯真④28分43秒66≪16:箱2区9位、15:全4区6位、予19位、箱2区19位、14:出6区、箱4区12位、13:全3区11位、予157位≫A(6点)59分30秒~59分59秒(92回:7-16位、91回:9-10位、90回:8-18位)B(5点)60分00秒~60分29秒(92回:17-29位、91回:11-24位、90回:19-34位)川口賢人③29分54秒82≪15:予217位≫C(4点)60分30秒~60分59秒(92回:30-72位、91回:25-62位、90回:35-71位)岡野佑輝③29分26秒84≪16:箱8区19位、15:全7区20位、予74位≫D(3点)61分00秒~61分29秒(92回:73-119位、91回:63-104位、90回:72-104位)加藤拓海②29分03秒68≪15:全3区5位、予53位≫
高野千尋③29分44秒17≪15:全6区12位、予106位、箱4区20位≫
山崎一輝③29分52秒88≪16:箱10区14位、15:全5区10位、予46位≫E(2点)61分30秒~61分59秒(92回:120-163位、91回:105-138位、90回:105-139位)畔柳 揮④30分19秒13
石垣陽介①30分25秒50≪16:都4区5位、15:高7区6位≫
清水目大貴④29分34秒69≪16:箱4区16位≫F(1点)62分00秒~62分29秒(92回:164-190位、91回:139-163位、90回:140-173位)村田誠児④30分36秒63
松木之衣①30分42秒08≪15:高1区21位≫
町井宏行③29分57秒76≪2年:箱6区5位、1年:全8区16位≫G(0点)62分30秒~62分59秒(92回:191-226位、91回:164-190位、90回:174-201位)金子智哉①30分30秒28≪15:高6区8位≫G候補東瑞基④30分41秒29≪14:全8区13位、予44位、箱6区20位、13:予77位≫
安藤 駿①5千14分17秒31≪16:都1区18位、15:高4区10位≫上位10人合計:39点
≪参考≫
92回1位10:06:00/42点※本戦出場
91回前年シード権
90回8位10:11:39/31点
中々シード権獲得まではいかないが、予選の成績は毎年高レベルで安定している神奈川大。勿論、油断は禁物だが今年も充実した戦力を整えてきているように見える。なんといっても2本柱が強い。鈴木選手は関東ICで強豪校のエースとほぼ互角に争い、全日本予選で日本人トップ、直後のホクレンで1万28分30秒の好タイムをマークしている。全体としても充分日本人トップを狙える走りができそうだ。また、2年山藤選手も長い距離に対応してきている。自分を追い込む能力が高く、それが失敗の要因になるときもあるが、うまく調整できるようになってきているだろう。そのほか、予選で50位前後に入ったことがある大野・大川・中平・鈴木祐選手も順当にエントリー。箱根で好走経験がある中神選手もおり、60分台で確実に走ってくる選手は何人も出そう。10番手前後には、地道に伸ばしてきた3年の枝村・西田選手がしっかりしたタイムで入ることができるか、2年の佐久間選手らも気になる。そして、主将東選手の復帰は…。色んな楽しみがある神大の今年の予選成績もきっといいはずだ。S(7点)59分00秒~59分29秒(92回:2-6位、91回:3-8位、90回:4-7位)鈴木健吾③28分30秒16≪16:箱2区14位、15:全1区8位、予9位、箱6区19位、14:全3区9位、予44位≫A(6点)59分30秒~59分59秒(92回:7-16位、91回:9-10位、90回:8-18位)山藤篤司②29分09秒76≪16:箱3区12位、15:全2区14位、予120位≫B(5点)60分00秒~60分29秒(92回:17-29位、91回:11-24位、90回:19-34位)大野日暉③29分18秒49≪16:箱9区13位、15:予40位、箱8区9位、14:予101位≫C(4点)60分30秒~60分59秒(92回:30-72位、91回:25-62位、90回:35-71位)中平英志④29分52秒42≪16:箱7区8位、15:予38位≫
大川一成③29分33秒43≪16:箱10区8位、15:予104位、箱3区18位、15:全5区8位、予68位≫
鈴木祐希③29分57秒89≪16:箱6区15位、15:予35位≫D(3点)61分00秒~61分29秒(92回:73-119位、91回:63-104位、90回:72-104位)枝村高輔③30分09秒57≪15:予156位≫E(2点)61分30秒~61分59秒(92回:120-163位、91回:105-138位、90回:105-139位)中神恒也④29分39秒27≪15:箱10区11位、14:予157位、13:予134位≫F(1点)62分00秒~62分29秒(92回:164-190位、91回:139-163位、90回:140-173位)西田秀人③29分59秒23
越川堅太①31分12秒65G(0点)62分30秒~62分59秒(92回:191-226位、91回:164-190位、90回:174-201位)東瑞基④30分41秒29≪14:全8区13位、予44位、箱6区20位、13:予77位≫
安藤 駿①5千14分17秒31≪16:都1区18位、15:高4区10位≫G候補上位10人合計:37点≪参考≫
92回5位10:08:01/38点
91回1位10:07:11/41点
90回4位10:07:32/40点
SS(8点)58分59秒以内(92回:1位、91回:1位-2位、90回:1-3位)ワークナー デレセ タソ②28分43秒21≪1年:箱2区11位、予2位≫S(7点)59分00秒~59分29秒(92回:2-6位、91回:3-8位、90回:4-7位)A(6点)59分30秒~59分59秒(92回:7-16位、91回:9-10位、90回:8-18位)宇田朋史④29分22秒64≪3年:箱3区10位、予20位、2年:箱8区18位、出2区、1年:箱8区17位、予91位≫B(5点)60分00秒~60分29秒(92回:17-29位、91回:11-24位、90回:19-34位)馬場祐輔②29分06秒71≪1年:箱5区15位、予45位≫C(4点)60分30秒~60分59秒(92回:30-72位、91回:25-62位、90回:35-71位)D(3点)61分00秒~61分29秒(92回:73-119位、91回:63-104位、90回:72-104位)北川善幸④30分28秒76
苅田広野③30分18秒02≪2年:予225位≫
西 智也③30分53秒32≪1年:箱4区11位≫E(2点)61分30秒~61分59秒(92回:120-163位、91回:105-138位、90回:105-139位)新井裕祟④30分18秒55≪2年:箱7区20位、出5区、1年:予142位≫
土師悠作③30分20秒64
赤 暁①30分30秒00≪都4区10位≫F(1点)62分00秒~62分29秒(92回:164-190位、91回:139-163位、90回:140-173位)大中亮矢④30分32秒00≪3年:箱6区19位≫
藤井拓実①30分48秒37G(0点)62分30秒~62分59秒(92回:191-226位、91回:164-190位、90回:174-201位)鈴見侑大②half67分45秒G候補松下 良①31分08秒21≪高5区3位≫
中井槙吾①31分18秒10上位10人合計:35点≪参考≫
92回6位10:08:36/38点※本戦出場
91回前年シード権
90回9位10:11:53/30点※本選出場
得意な全日本予選をしっかり突破し、最近の日体大記録会では1万29分台をずらりと並べ、戦力を整えてきた大東文化大。ハーフ63分台の実力がある原選手はトラックのスピードもアップ。しっかり稼ぐ存在になりつつある。また、4年生がここにきてあがってきており、箱根で粘りの走りを見せた下尾・鴇沢選手、鈴木選手も1万30分切り、ロードが苦手という北村選手も最終学年結果を残すのに燃えているだろう。また、リベンジを狙う選手も良い。前回の全日本で苦戦した山本選手は29分半切り、元々ハーフのタイムは持っているのでチーム内上位をとれる実力はある。また箱根1区5区でそれぞれ悔しい走りとなった新井・林選手も徐々に復調している途中だ。それから1年生は要注目の奈良選手が上がってきた。黒姫駅伝でのぼりの実力は確かだ。是非とも本戦通過に貢献してほしい。高校時代の実力は上回る川澄選手も復活。他にもスピードのある2年生谷川・斎藤選手もいる。61分程で走れそうな選手は非常に充実しているのが特徴だろう。大きく稼ぐ選手が多くない印象なので、集団走が61分20秒オーバーにならないように、というところか。全員の力をもってしっかりと本選出場を決めていきたい。A(6点)59分30秒~59分59秒(92回:7-16位、91回:9-10位、90回:8-18位)原 法利③29分25秒41≪16:箱9区10位、15:全1区27位、出3区9位、箱4区16位≫B(5点)60分00秒~60分29秒(92回:17-29位、91回:11-24位、90回:19-34位)C(4点)60分30秒~60分59秒(92回:30-72位、91回:25-62位、90回:35-71位)鴇沢駿介④29分44秒70≪16:箱6区8位、15:全5区9位≫
下尾一真④29分25秒23≪16:箱3区15位、15:全3区16位≫
山本翔馬③29分29秒72≪15:全8区17位≫D(3点)61分00秒~61分29秒(92回:73-119位、91回:63-104位、90回:72-104位)北村一摩④29分08秒80≪16:箱10区19位、15:全2区17位、出1区14位、箱7区17位、14:全3区10位、13:全5区13位、予160位≫新井康平②29分33秒40≪16:箱1区19位≫
林 日高③29分36秒58≪16:箱5区19位≫
奈良凌介①29分36秒80≪16:都5区10位、15:高1区14位≫E(2点)61分30秒~61分59秒(92回:120-163位、91回:105-138位、90回:105-139位)鈴木太基④29分58秒52
谷川貴俊②29分32秒30F(1点)62分00秒~62分29秒(92回:164-190位、91回:139-163位、90回:140-173位)川澄克弥①29分57秒08≪16:都5区4位、15:高1区11位、国体5千12位≫
齋藤 諒②29分48秒39G(0点)62分30秒~62分59秒(92回:191-226位、91回:164-190位、90回:174-201位)牧田侑大③30分11秒19G候補立石 悠②30分46秒07上位10人合計:34点
≪参考≫
92回前年シード権
91回前年シード権
90回6位10:09:51/35点
2016/10/12
SS(8点)58分59秒以内(92回:1位、91回:1位-2位、90回:1-3位)タイタス モグス①28分28秒40S(7点)59分00秒~59分29秒(92回:2-6位、91回:3-8位、90回:4-7位)A(6点)59分30秒~59分59秒(92回:7-16位、91回:9-10位、90回:8-18位)照井明人④29分10秒60≪16:箱3区13位、15:予119位、14:予112位、13:予111位≫B(5点)60分00秒~60分29秒(92回:17-29位、91回:11-24位、90回:19-34位)C(4点)60分30秒~60分59秒(92回:30-72位、91回:25-62位、90回:35-71位)濱登貴也③29分46秒99≪16:箱5区7位、15:予81位、14:予126位≫D(3点)61分00秒~61分29秒(92回:73-119位、91回:63-104位、90回:72-104位)荒井大輝③29分34秒07≪14:予258位≫
鈴木博斗③30分13秒98≪16:箱4区11位≫
鈴木聖人③30分19秒41≪15:予136位≫E(2点)61分30秒~61分59秒(92回:120-163位、91回:105-138位、90回:105-139位)福田瑠楓②29分53秒01≪15:予154位≫
鈴木大貴④29分25秒45≪16:箱8区20位、15:予51位、14:予133位、13:予242位≫
伊藤達彦①29分46秒67F(1点)62分00秒~62分29秒(92回:164-190位、91回:139-163位、90回:140-173位)石井辰樹④29分43秒46≪16:箱9区16位、15:予107位、14:予184位、13:予165位≫
真船恭輔①30分13秒51≪15:高7区8位、IH3障12位≫G(0点)62分30秒~62分59秒(92回:191-226位、91回:164-190位、90回:174-201位)河野 歩②30分32秒05
佐藤雄志①30分23秒05G候補ステキ スタンレイ③28分31秒12≪16:箱2区13位、15:予3位、14:予7位≫上位10人合計:34点≪参考≫92回9位10:11:41/32点※本戦出場
91回13位10:18:24/18点(ボーダーまで4分21秒差)
90回17位10:27:23/16点↓
B(5点)60分00秒~60分29秒(92回:17-29位、91回:11-24位、90回:19-34位)足羽純実④29分09秒66≪16:箱1区20位、15:予12位、14:予139位、13:全5区5位、出5区5位≫
細川翔太郎③29分22秒65≪16:箱5区13位≫C(4点)60分30秒~60分59秒(92回:30-72位、91回:25-62位、90回:35-71位)城越洸星④29分29秒10≪16:箱10区9位、15:予91位≫
坂東悠汰②29分53秒33≪16:箱4区15位≫D(3点)61分00秒~61分29秒(92回:73-119位、91回:63-104位、90回:72-104位)坂田昌駿④29分47秒99≪16:箱7区16位、15:予54位、14:予100位≫
土井大輔②30分00秒27≪16:箱8区18位、15:予123位≫
本多寛幸②30分20秒38≪16:箱9区20位、15:予89位≫E(2点)61分30秒~61分59秒(92回:120-163位、91回:105-138位、90回:105-139位)矢嶋謙悟②30分03秒44
園田憲佑③30分20秒17
阿部泰久②30分22秒19F(1点)62分00秒~62分29秒(92回:164-190位、91回:139-163位、90回:140-173位)佐藤敏也①30分18秒73≪15:高3区18位≫G(0点)62分30秒~62分59秒(92回:191-226位、91回:164-190位、90回:174-201位)東福龍太郎②30分26秒24
岡原仁志①30分29秒85G候補強矢涼太①31分38秒97上位10人合計:33点
≪参考≫
92回7位10:11:03/33点※本戦出場
91回12位10:16:53/20点(ボーダーまで2分50秒差)
90回前年シード権
今年の箱根駅伝で総合12位、そのメンバーの多くが残っていたものの、そのメンバーが大きく入れ替わり、思ったよりはギリギリの戦いになりそうなのが城西大。エースはとても強く、箱根2区でも好走した4年生の菊地選手が今期も好調、全日本予選でも自己ベストに近いタイムで日本学連選抜に選ばれている。20㎞ロードでどこまでいくか。この他、長いロードが得意な菅選手、1万持ちタイムはトップの松村選手もしっかり引っ張りたいところだ。4番手以降のタイムも非常に気になる。全日本予選3組を任せられていた中島・山本選手がこの夏でワンランクアップできたか。また1組で上位に入っていた金子・大石選手は先日日体大1万で元気な姿を見せていて予選でも面白そうな存在だ。その他には、長い距離で実績があるのは4年佐藤選手か。その他はほとんどが長い距離発お披露目になる。2年服部・峐下選手は1万のタイムを地道に伸ばしてきた。西嶋選手は5千好走で全日本予選に選ばれていていた。夏にスタミナがついたかどうか。少し怖い部分もあるが、全日本予選でも多くの中堅メンバーがいなくおまけに菅選手が前日に発熱で行けなくなっていた中健闘。通過できるチーム力は充分にあるはずだ。S(7点)59分00秒~59分29秒(92回:2-6位、91回:3-8位、90回:4-7位)菊地聡之④28分43秒26≪3年:箱2区7位、2年:箱5区9位、全3区4位、予64位、1年:箱6区6位≫A(6点)59分30秒~59分59秒(92回:7-16位、91回:9-10位、90回:8-18位)B(5点)60分00秒~60分29秒(92回:17-29位、91回:11-24位、90回:19-34位)松村陣之助④28分56秒24≪3年:箱8区16位、出1区11位、2年:箱1区16位、全5区7位、1年:箱4区15位≫C(4点)60分30秒~60分59秒(92回:30-72位、91回:25-62位、90回:35-71位)菅真大③29分41秒33≪2年:箱9区11位、出6区11位、1年:箱9区15位、全8区21位、予82位≫D(3点)61分00秒~61分29秒(92回:73-119位、91回:63-104位、90回:72-104位)中島公平②29分36秒39
山本竜也③29分47秒85≪2年:箱7区17位≫
大石 巧②29分37秒59E(2点)61分30秒~61分59秒(92回:120-163位、91回:105-138位、90回:105-139位)佐藤穏空④30分07秒43≪3年:箱6区16位≫
金子元気②29分49秒21F(1点)62分00秒~62分29秒(92回:164-190位、91回:139-163位、90回:140-173位)服部潤哉②30分26秒25
西嶋雄伸①31分19秒67G(0点)62分30秒~62分59秒(92回:191-226位、91回:164-190位、90回:174-201位)峐下拓斗②30分36秒47
荻久保寛也①30分45秒60G候補鈴木勝彦②5千14分30秒75
吉川幸紀①32分11秒00≪都4区38位≫上位10人合計:30点
≪参考≫
92回前年シード権
91回9位10:12:09/32点※本選出場
90回10位10:12:29/31点※本選出場
A(6点)59分30秒~59分59秒(92回:7-16位、91回:9-10位、90回:8-18位)町澤大雅④28分43秒51≪16:箱1区3位、15:予15位、箱1区10位、14:箱3区16位、13:予270位、出1区8位≫B(5点)60分00秒~60分29秒(92回:17-29位、91回:11-24位、90回:19-34位)C(4点)60分30秒~60分59秒(92回:30-72位、91回:25-62位、90回:35-71位)相馬一生④29分44秒39≪16:箱9区19位、15:予44位、14:予120位≫
堀尾謙介②29分28秒42≪15:予127位≫D(3点)61分00秒~61分29秒(92回:73-119位、91回:63-104位、90回:72-104位)小池竣也④29分47秒75
竹内大地③29分38秒18≪15予187位≫E(2点)61分30秒~61分59秒(92回:120-163位、91回:105-138位、90回:105-139位)鈴木修平④29分24秒38≪16:箱4区17位、15:予71位、4区13位、14:予54位、13:出4区9位≫
蛭田雄大③30分13秒57
渥美良明④30分27秒24≪15:予130位、14:予67位≫
二井康介①29分39秒97≪16:都5区12位≫F(1点)62分00秒~62分29秒(92回:164-190位、91回:139-163位、90回:140-173位)新城佑加④29分56秒56G(0点)62分30秒~62分59秒(92回:191-226位、91回:164-190位、90回:174-201位)江連崇裕③30分17秒10
安田一平①30分18秒92G候補中山 顕②30分35秒01
舟津彰馬①30分21秒04≪16:都5区10位、15:IH千五12位≫上位10人合計:29点≪参考≫
92回8位10:11:32/32点※本戦出場
91回7位10:11:37/32点※本戦出場
90回12位10:14:12/27点(10位まで1分43秒差)
昨年の予選は最下位通過、本戦も最下位と苦しい駅伝シーズンとなった上武大は、新監督を迎え、巻き返しを図っている。中心となる学年は育成の上武大らしく4年生。森田選手がとても充実しており、長い距離で安定、箱根旧5区で区間一桁で走り切る実力もある。これに前回留年してからの復帰が話題になった東選手も故障が癒えて十分勝負できる状態になってきたようだ。また、これに前回復路を走り健闘、今年は主力の一人として台頭し始めた上田選手も今年はもっと上位で勝負できそうだ。それから3年坂本選手も主力としてしっかり走れるか。安定感の面でやや気になるが。それでも昨年予選26位とまとめている。いいイメージを持って臨めるはずだ。また、活きのいい2年生が出てきているのは好材料。大森・太田黒選手は共に全日本予選で他行と対等に渡り合えた。61分前後は十分に狙っていける。前回は10番手がやや遅れてのゴールとなったが、W佐藤選手、スピードのある馬本選手、日体大1万で粘走した淵・橋立選手らがどのくらいでまとめられるかにかかるだろう。ぎりぎり通過や予選落ちの予想が散見されるが、予選の戦い方は心得ている。8年続いた連続出場を途切れさせるわけにはいかない。A(6点)59分30秒~59分59秒(92回:7-16位、91回:9-10位、90回:8-18位)森田清貴④29分40秒45≪16:箱5区9位、15:予33位、箱5区15位、14:全6区10位、予61位、13:予191位≫B(5点)60分00秒~60分29秒(92回:17-29位、91回:11-24位、90回:19-34位)東 森拓④29分24秒05≪16:箱1区18位、15:予13位、14:箱4区18位≫
坂本佳太③29分32秒13≪16:箱10区20位、15:予26位、箱3区16位、14:全2区20位、予65位≫C(4点)60分30秒~60分59秒(92回:30-72位、91回:25-62位、90回:35-71位)上田隼平④29分47秒77≪16:箱8区15位、15:予117位、14:全5区15位、予77位≫D(3点)61分00秒~61分29秒(92回:73-119位、91回:63-104位、90回:72-104位)大森 樹②30分11秒66
太田黒卓②30分27秒18≪15:予138位≫E(2点)61分30秒~61分59秒(92回:120-163位、91回:105-138位、90回:105-139位)佐藤史弥④30分14秒48≪15:予179位≫F(1点)62分00秒~62分29秒(92回:164-190位、91回:139-163位、90回:140-173位)佐藤駿也③30分14秒08G(0点)62分30秒~62分59秒(92回:191-226位、91回:164-190位、90回:174-201位)馬本 匠④30分06秒00≪16:箱6区20位≫
橋立 旋①30分23秒94≪15:高3区39位≫
淵 喜輝②30分09秒21G候補石井 僚②30分57秒64
関 佑斗②30分32秒47松下恭一郎②30分55秒63上位10人合計:26点
≪参考≫
92回10位10:12:04/31点※本戦出場
91回6位10:10:20/35点※本戦出場
90回11位10:14:05/27点(10位まで1分36秒差)※本選出場
2016/10/11
A(6点)59分30秒~59分59秒(92回:7-16位、91回:9-10位、90回:8-18位)蜂須賀源④28分55秒95≪15:箱1区14位、14:予8位、箱8区13位、13:予76位≫
細森大輔④29分12秒38≪16:箱10区12位相当、15:全1区14位、予28位、箱6区14位、14:予63位≫B(5点)60分00秒~60分29秒(92回:17-29位、91回:11-24位、90回:19-34位)向 晃平③29分17秒38≪15:全2区14位、予78位≫
國澤優志③29分33秒34≪15:全6区16位、予150位≫
曽我部憲汰④30分12秒70C(4点)60分30秒~60分59秒(92回:30-72位、91回:25-62位、90回:35-71位)稲毛悠太④29分13秒81≪15:全4区14位、予62位、14:予75位≫
内田健太③29分47秒60≪15:全7区11位、予147位≫D(3点)61分00秒~61分29秒(92回:73-119位、91回:63-104位、90回:72-104位)松本龍星④29分38秒66≪15:予193位≫
江島崚太②29分39秒26≪15:全3区14位、予93位≫E(2点)61分30秒~61分59秒(92回:120-163位、91回:105-138位、90回:105-139位)土方英和①30分06秒70
熊耳智貴③29分58秒44F(1点)62分00秒~62分29秒(92回:164-190位、91回:139-163位、90回:140-173位)蜂屋瑛拡②30分03秒27
渡邊 貴③29分54秒53G(0点)62分30秒~62分59秒(92回:191-226位、91回:164-190位、90回:174-201位)浦野雄平①30分19秒98≪16:都5区17位、15:高1区31位、IH3障15位≫G候補上位10人合計43点≪参考≫
92回13位10:13:28/29点(ボーダーまで1分24秒差)
91回2位10:07:18/41点※本戦出場
90回5位10:08:30/35点※本戦出場
A(6点)59分30秒~59分59秒(92回:7-16位、91回:9-10位、90回:8-18位)住吉秀昭②29分03秒28≪15:予65位≫
石井秀昴④29分03秒37≪15:予112位、14:箱6区20位≫B(5点)60分00秒~60分29秒(92回:17-29位、91回:11-24位、90回:19-34位)C(4点)60分30秒~60分59秒(92回:30-72位、91回:25-62位、90回:35-71位)戸澤 奨②29分49秒62D(3点)61分00秒~61分29秒(92回:73-119位、91回:63-104位、90回:72-104位)餅崎巧実④29分25秒21≪15:予133位、14:予119位、箱8区15位≫
八巻雄飛③29分44秒50≪15:予121位、14:予225位≫
本多将貴③29分59秒87≪15:予113位、14:予252位≫E(2点)61分30秒~61分59秒(92回:120-163位、91回:105-138位、90回:105-139位)三田眞司③29分07秒97≪15:予184位、14:予371位≫
渡部勇人④29分37秒79
井筒幸一④30分07秒08
藤江千紘②30分11秒92F(1点)62分00秒~62分29秒(92回:164-190位、91回:139-163位、90回:140-173位)多喜端夕貴②30分13秒54
守屋太貴③30分27秒86≪15:予226位≫G(0点)62分30秒~62分59秒(92回:191-226位、91回:164-190位、90回:174-201位)辻田拓真③30分38秒59G候補福田有馬①30分44秒02上位10人合計33点≪参考≫
92回11位10:12:14/31点(ボーダーまで10秒差)
91回15位10:25:28/12点(ボーダーまで11分05秒差)
90回13位10:16:54/22点(10位まで4分25秒差)※本戦出場
前回は残念ながら予選落ち。ただ、前々回の初出場時とほぼ変わらないタイムで一定のチーム力が整ってきたことを示した創価大。その創価大の評価がこの春に急上昇。全日本予選で出場ボーダーより上で終盤まで戦ったのだ。少なくとも関東地区15番以内に入る可能性を示したのだ。エースは2年の頃から関東ICで活躍していたセルナルド選手、予選後には念願の1万28分台を出すなどノッている。また、初出場時の箱根で健闘した大山選手も今年になって再び上昇気流に乗って2大エースとなった。これに今年日本に来たムソニ選手と全日本予選は出走を回避した蟹沢選手がどれだけ仕上げてくるか。彼らが上で稼げればかなり面白い。他にも前回予選で108位の三澤選手を初め二宗・古場選手といった前回100位台の選手、それから前々回85位の彦坂選手も復調傾向にある。長い距離はまだ実績は少ないが、持ちタイムは先述の選手と同等の姫宮・作田選手、4人エントリーの1年生も築舘選手を初め、62分以内にまとめてくる選手がいるかもしれない。全日本予選はアクシデントに泣いた創価大が今度は笑う番になるか。A(6点)59分30秒~59分59秒(92回:7-16位、91回:9-10位、90回:8-18位)セルナルド祐慈④28分55秒57≪15:予25位、箱5区20位、14:予71位≫
ムソニ ムイル①29分45秒32B(5点)60分00秒~60分29秒(92回:17-29位、91回:11-24位、90回:19-34位)大山憲明③28分59秒08≪15:予161位、箱4区10位、14:予80位≫C(4点)60分30秒~60分59秒(92回:30-72位、91回:25-62位、90回:35-71位)蟹沢淳平③29分34秒73≪15:予160位、箱3区19位、14:予73位≫D(3点)61分00秒~61分29秒(92回:73-119位、91回:63-104位、90回:72-104位)三澤 匠③29分46秒21≪15:予109位≫
二宗広大②30分10秒13≪15:予168位≫E(2点)61分30秒~61分59秒(92回:120-163位、91回:105-138位、90回:105-139位)彦坂一成④29分52秒80≪15:予342位、箱9区19位、14:予85位、13:予256位≫
古場京介②29分59秒44≪15:予157位≫
築舘陽介①30分27秒87≪15:高6区9位≫F(1点)62分00秒~62分29秒(92回:164-190位、91回:139-163位、90回:140-173位)姫宮大地③30分14秒24≪15:予221位≫
作田将希②29分54秒30G(0点)62分30秒~62分59秒(92回:191-226位、91回:164-190位、90回:174-201位)上田結也①30分18秒93G候補竹下和真①
吉留一喬①30分57秒43上位10人合計:33点≪参考≫
92回14位10:14:13/27点(ボーダーまで2分09秒差)
91回10位10:14:03/27点※本戦出場
90回19位10:29:26/8点(10位まで16分57秒差)
持ちタイムも高く、4年生も多い、復帰の大チャンスを迎えているといっていい専修大。チームを牽引するのは丸山選手。前回は学生連合で2区を走り上位の集団で奮闘しているのは記憶に新しい。以後は、ほとんどの大会で好成績をキープ、とても頼りになる存在だ。他の4年生では濱野選手も力になる。1年生の予選で好走、箱根を走った後に故障していたが昨年に復帰し、しっかり主力となっている。また、1万の持ちタイムは高い渡辺・小澤選手がどれだけ走れるかはポイントだ。前回は200位台と苦しい走りとなったが、最終学年どれだけ仕上げてくるか。他には、トラックでは伸びてきた若手もいる。前回予選二桁順位で走った川平選手や、100位代後半で踏ん張った藤井・宮尾・佐藤選手も今年もしっかりエントリー、2年前に予選で粘った岩田選手も復活、彼らが例えば1人30秒ほどの成長があるだけでもかなりの総合タイムの短縮ができるはずだ。他、スピードのある秋山選手や、持ちタイムが低い中選ばれている山口・伊藤選手ら上級生がどれだけ粘れるか。全日本予選は消極的で失敗したという専大の攻めに徹した時の爆発力はどのくらいだろうか。S(7点)59分00秒~59分29秒(92回:2-6位、91回:3-8位、90回:4-7位)丸山竜也④28分46秒08≪16:箱2区9位相当、15:予23位≫A(6点)59分30秒~59分59秒(92回:7-16位、91回:9-10位、90回:8-18位)B(5点)60分00秒~60分29秒(92回:17-29位、91回:11-24位、90回:19-34位)濱野優太④29分20秒26≪15:予56位、14:箱1区20位、13:予47位≫C(4点)60分30秒~60分59秒(92回:30-72位、91回:25-62位、90回:35-71位)渡辺瑠偉④29分05秒19≪15:予205位、14:予135位≫D(3点)61分00秒~61分29秒(92回:73-119位、91回:63-104位、90回:72-104位)小澤勇斗④28分51秒11≪14:予208位≫
川平浩之②29分44秒86≪15:予98位≫E(2点)61分30秒~61分59秒(92回:120-163位、91回:105-138位、90回:105-139位)宮尾佳輔③29分40秒06≪15:予173位、14:予212位≫
藤井健吾②30分12秒07≪15:予158位≫
佐藤雄基②20㎞62分11秒≪15:予176位≫F(1点)62分00秒~62分29秒(92回:164-190位、91回:139-163位、90回:140-173位)秋山隼人④5千14分18秒22
岩田拓海③30分23秒34≪14:予179位≫G(0点)62分30秒~62分59秒(92回:191-226位、91回:164-190位、90回:174-201位)山口哲平④30分49秒34
伊藤健太③30分39秒70G候補矢澤明徳②30分45秒37
塚原淳之①30分40秒05≪高6区22位≫
上位10人合計:30点≪参考≫
92回15位10:16:29/21点(ボーダーまで4分25秒差)
91回17位10:27:45/6点(ボーダーまで13分42秒差)
90回7位10:09:56/35点※本戦出場
昨年より少しずつ勢いを取り戻しつつある亜細亜大。何人か上位で稼げそうな気配がある選手が出てきた。昨年の予選好走以降、ぐぐっとトラックのタイムを短縮させた3年加藤選手は非常に楽しみだし、また学生連合で箱根5区に挑戦した工藤選手がここにきて再び調子を上げてきた。この2人は59分台を出してもおかしくない選手だ。これに下級生のころから主力と言われながら中々予選に縁がなかった関口選手がいい状態で挑めるのはとても頼もしい。5千13分台のスピードでガンガンいける。上は出てきた。この他、トラックのスピードがある米井・佐々木選手や、スタミナ型で前回200位前後の今関・須佐・古川選手らがどれほどのタイムでまとめられるだろうか。61分半以内で固めることができればボーダーラインに到達する可能性がぐっと高まってくる。復活を期す吉田選手や全日本予選を走っている山口・田崎選手あたりの底上げも進んでいれば下馬評をひっくり返せるかもしれない。A(6点)59分30秒~59分59秒(92回:7-16位、91回:9-10位、90回:8-18位)加藤風磨③29分07秒49≪15:予31位、14:予192位≫
工藤隼人④29分36秒90≪16:箱5区13位相当、15:予21位≫B(5点)60分00秒~60分29秒(92回:17-29位、91回:11-24位、90回:19-34位)関口海月④29分22秒55≪14:予410位≫C(4点)60分30秒~60分59秒(92回:30-72位、91回:25-62位、90回:35-71位)D(3点)61分00秒~61分29秒(92回:73-119位、91回:63-104位、90回:72-104位)米井翔也②29分58秒17E(2点)61分30秒~61分59秒(92回:120-163位、91回:105-138位、90回:105-139位)F(1点)62分00秒~62分29秒(92回:164-190位、91回:139-163位、90回:140-173位)吉田 豊④30分21秒18≪14:予204位、13:予174位≫
今関拳人③30分34秒25≪15:予180位≫
須佐郁也③30分35秒53≪15:予201位≫
佐々木直人③30分22秒86
古川 舜②30分38秒21≪15:予249位≫G(0点)62分30秒~62分59秒(92回:191-226位、91回:164-190位、90回:174-201位)梅本龍太②30分29秒98≪15:予273位≫
山口明津也②30分32秒43G候補池田 準③30分34秒85
田崎聖良①30分31秒50
関根 諒③30分48秒07上位10人合計24点≪参考≫
92回16位10:18:48/18点(ボーダーまで6分44秒差)
91回20位10:35:49/5点(ボーダーまで21分46秒差)
90回14位10:21:29(10位まで9分00秒差)
前回予選12位のメンバーから何人かの選手が抜けてしまい、苦しい編成になった東京農大。ただ、2年小山選手の孤軍奮闘状態が脱却する光が見えてきた。先日の記録会では4年生が頑張った。これまでトラックの持ちタイムはありながら中々予選でうまくいかなかった折井選手が自己ベスト、2年前の予選で二けた順位の経験のある木山選手も調子を上げてきた。また、長い距離で比較的安定している西村・矢口選手も上がってきた。荒木選手も調子を上げられれば、小山選手の負担が減るだけでなく、中堅選手以下の集団走も成功しやすくなりそう。毎年全日本予選出走している高良選手や2年で奮闘している加藤・田中選手が20㎞でも走れが乗れば面白そうだ。他、5千が得意な瀬戸口選手もいよいよ20㎞挑戦か。持ちタイム上、力が似ている選手が多く、全体が乗れれば90回大会のように全体が大幅自己ベストを出すことも可能なメンバー、十分にボーダーライン突破もあるだろう。B(5点)60分00秒~60分29秒(92回:17-29位、91回:11-24位、90回:19-34位)小山直城②29分14分26≪15:予58位≫C(4点)60分30秒~60分59秒(92回:30-72位、91回:25-62位、90回:35-71位)折居卓哉④29分27秒71≪15:予210位≫
木山雄生④29分30秒71≪15:予143位、14:予79位≫D(3点)61分00秒~61分29秒(92回:73-119位、91回:63-104位、90回:72-104位)西村昌悟④29分54秒12≪14:予139位、13:予269位≫E(2点)61分30秒~61分59秒(92回:120-163位、91回:105-138位、90回:105-139位)高良綾太郎③30分13秒84F(1点)62分00秒~62分29秒(92回:164-190位、91回:139-163位、90回:140-173位)荒木暸一④29分35秒27≪14:予147位≫
加藤大地②30分16秒47
田中健祐②30分18秒00
矢口寛大④30分23秒06G(0点)62分30秒~62分59秒(92回:191-226位、91回:164-190位、90回:174-201位)高橋悠平③30分06秒41
帯津佳祐④30分41秒61
瀬戸口凌②5千14分16秒26G候補森 柊斗②30分17秒52
西野匠哉①30分45秒40上位10人合計:21点≪参考≫
92回12位10:12:57/29点(ボーダーまで54秒差)
91回11位10:14:52/26点(ボーダーまで49秒差)
90回1位10:04:35/46点※本戦出場
2016/10/10
区間名前学年区間タイム[区間順位](総合順位)トップとの差1区鈴木塁人①23:33[5](5)0:10差 4区茂木亮太④17:39[2](2)0:11差
2区田村和希③16:24[1☆](1)-0:03 5区安藤悠哉④17:43[1★](1)-0:02
3区下田裕太③25:16[4](2)0:23差 6区一色恭志④29:34[2](1)-0:31
全日本オーダー予想:下田-田村-小野田-安藤/茂木-森田-鈴木-一色
1区上田健太③23:26[3](3)0:03差 4区市谷龍太郎③17:45[5](3)0:51差
2区秦 将吾④16:54[3](3)0:23差 5区永戸 聖②18:03[3](3)1:00差
3区佐藤孝哉④25:27[9](3)0:57差 6区ドミニク ニャイロ②29:05[1☆]0:31差
全日本オーダー予想:上田-佐藤-永戸-市谷/伊藤-小山-秦-ニャイロ
1区鬼塚翔太①23:26[2](2)0:03差 4区川端千都③17:51[6](1)-0:11
2区館澤亨次①16:34[2](2)0:03差 5区三上嵩斗②17:56[2](2)0:02差
3区關 颯人①24:50[1☆](1)-0:23 6区湊谷春紀②30:36[5](3)1:04差
全日本オーダー予想:關-鬼塚-廣田-石橋/館澤-湊谷-三上-林
1区横川 巧①23:41[10](10)0:18差 4区村上優輝④17:41[4](4)1:08差
2区新井翔理③17:07[4](5)0:51差 5区廣 佳樹②18:10[7](4)1:24差
3区大森 澪③25:20[6](6)1:18差 6区高砂大地①30:09[3](4)1:59差
全日本予想オーダー:新井-高砂-海老澤剛-大森/横川-村上-廣-海老澤太
総合5位駒澤大学(予想6位)
1区西山雄介④23:39[9](9)0:16差 4区下 史典②17:39[2](5)1:13差
2区高本真樹③17:20[6](7)1:02差 5区浅石祐史④18:12[8](6)1:31差
3区工藤有生③25:16[4](8)1:25差 6区大塚祥平④30:14[4](5)2:11差
全日本予想オーダー:西山-中谷-下-工藤/片西-高本-中西-大塚
1区小松巧弥④23:23[1☆](1)-0:03 4区室伏穂高②17:52[7](6)1:17差
2区宮勇将②17:19[5](5)0:45差 5区吉田亮壱③18:06[4](6)1:29差
3区冨安 央③25:24[8](5)1:16差 6区小野木俊④30:38[6](6)2:33差
全日本オーダー予想:小松-富安-室伏-吉田 宮崎-森崎-中川-小野木
1区西澤卓弥④23:38[8](8)0:15差 4区金原弘直②18:12[10](7)1:21差
2区栃木 渡③17:21[7](6)1:02差 5区野田一輝①18:09[6](7)1:36差
3区塩尻和也②24:51[2](4)1:00差 6区作田直也④30:56[7](7)2:58差
1区平 和真④24:12[13](13)0:49差 4区鈴木洋平④17:34[1★](8)2:09差
2区新迫志希①17:43[12](12)1:58差 5区光延 誠③18:07[5](8)2:24差
3区武田凛太郎④25:21[7](9)2:26差 6区井戸浩貴④31:23[9](8)4:11差
全日本オーダー予想:武田-鈴木-藤原-平/新迫-光延-太田-井戸
1区櫻岡 駿④23:37[7](7)0:14差 4区渡邉奏太①18:40[12](9)2:09差
2区中村 駆①17:34[9](10)1:14差 5区野村峻哉③18:34[9](9)2:49差
3区服部弾馬④24:59[3](7)1:20差 6区山本采矢④31:01[8](9)4:16差
全日本オーダー予想:櫻岡-服部-口町-小早川/野村-山本采-高森-橋本
1区内田直斗④23:36[6](6)0:13差 4区宇佐美聖也④18:07[8](10)2:43差
2区岩佐壱誠①17:33[8](8)1:12差 5区新関友基②18:43[10](10)3:32差
3区畔上和弥②26:08[11](10)2:27差 6区佐藤諒太③31:45[12](10)5:43差
全日本オーダー予想:内田-岩佐-畔上-宇佐美/新関-佐藤-濱川-島口
1区元木駿介③24:05[11](11)0:32差 4区島田将吾③18:07[8](11)2:44差
2区奥村杏平③17:40[11](11)1:48差 5区宮下朝光①19:00[12](11)3:50差
3区寺西雅俊④25:33[10](11)2:28差 6区大貫陽嵩④31:59[13](11)6:15差
全日本オーダー予想:元木-奥村-久保-寺西/島田-田中-日下-大貫
1区Geoffrey Gichia(第一工大2)23:32[4]
滋野聖也(道都大2・北海道)24:10[12]
2区淵之上佑樹(第一工大4)17:39[10]
3区原 由幸(道都大3・北海道)26:34[12]
4区山本啓輔(広島経大3)18:24[11]
5区ウィリアム ジョーヘーガン(IVY・ダートマス)18:53[11]
藤井貴大(広島経大4)19:07[13]
森重恒太(山口大・中四国)19:07[13]
6区ジャイコブ シエンコ(IVY・コロンビア)31:21[9]
吉田新規(愛知工大M1)31:42[10]
青学と山学は的中:ここは最低限と思っていたので、当てられたのは良かった。結果から観て、青学大の方が優勝へのプロセスを知っていましたね。記録会を上手いこと使っていました。当日のガッツも凄かったですね。山学は記録会ほどではない選手がいたこと、それとプレッシャーもあったかな?という感じがしました。東洋・早大↓ 中学大が↑↑:東洋と早大は1区の走者を見て、1区向きではないのでは?と疑問を持ったのですが、その感覚をもっと大事にすべきだったかなと思います。それでも8位9位は予想できませんでした。後は中央学大は…どうしてここまで外れてしまったか。記録会からの流れやロード力・調整力をもっと考えていく必要がありますね。別のブログさんの順位予想大会では中央学大の4位を当てている方もいらっしゃいますので、まだまだ学んでいくことがありますね!
青学大やっぱり強い!という印象でしたね。3冠へ向けて視界良好といったところです。それでも他校の巻き返しもあります。事実、前回の全日本は東洋大に足元をすくわれています。そのためか、青学大もいつも以上に引き締まったインタビューをしていたのが印象的でした。対抗できるとすれば、やはり今回5区途中までトップを突っ走った東海大でしょうか。今回登場しなかった上級生の出番もおそらくあるでしょう。青学は一色選手以外の主要区間で強い攻めができないのが僅かながら弱点なので、そこは東海大の選手層でつけるかもしれません。後は、東洋・早大・駒大・山学も流れにさえ乗れれば対抗できるかもしれませんね。
2016/10/10
2016/10/09
1区鈴木塁人①VS上田健太③2区田村和希③VS秦 将吾④3区下田裕太③VS佐藤孝哉④⇒3区終了時で青山学院大は前にいれるか
2016/10/08
・青山学院大学
下田裕太③-茂木亮太④-田村和希③-梶谷瑠哉②-鈴木塁人①-一色恭志④
他、安藤悠哉④・池田生成④・富田浩之②・吉田祐也①
・山梨学院大学
上田健太③-市谷龍太郎③-佐藤孝哉④-秦 将吾④-永戸 聖②-ドミニク ニャイロ②
他、伊藤淑記④・熊代拓也④・河村知樹③・井上広之①
・東海大学
鬼塚翔太①-石橋安孝④-湊谷春紀②-館澤亨次①-三上嵩斗②-關 颯人①
他、林竜之介④・川端千都③・阪口竜平①・羽生拓矢①
・東洋大学
服部弾馬④-渡邉奏太①-野村峻哉③-小早川健③-山本修二②-櫻岡 駿④
他、山本采矢④・高森建吾③・今西駿介①・中村 駆①
・早稲田大学
武田凛太郎④-鈴木洋平④-新迫志希①-光延 誠③-永山博基②-平 和真④
他、井戸浩貴④・藤原滋記③・安井雄一③・太田智樹①
・駒澤大学
西山雄介④-浅石祐史④-高本真樹③-工藤有生③-藤木悠太③-大塚祥平④
他、金尾圭祐④・・中西亮貴③・下 史典②・中村大成①
2016/10/07
・順天堂大学
塩尻和也②-西澤卓弥④-栃木 渡③-野田一輝①-金原弘直②-作田直也④
他、森 湧暉④・花澤賢人③・江口智耶②・馬場スタン恵②
・日本体育大学
小松巧弥④-中川翔太①-室伏穂高②-宮勇将②-辻野恭哉③-吉田亮壱③
他、大手敬史④、小野木俊④、冨安 央③、山口和也①
・中央学院大学
高砂大地①-新井翔理③-大森 澪③-横川 巧①-廣 佳樹②-村上優輝④
他、海老澤剛④、坂元大介③、福岡海統②、藤田大智①
・帝京大学
畔上和弥②-新関友基②-宇佐美聖也④-岩佐壱誠①-佐藤諒太③-内田直斗④
他、瀬戸口文弥④・田中祐次③・濱川 駿②・平田幸四郎①
・京都産業大学
寺西雅俊④-元木駿介③-大貫陽嵩④-奥村杏平③-上坂優太①-田中悠介④
他、島田将志③・西川和希②・宮下朝光①・内藤涼太①
関西学院大学:5千14分10秒台の野中優志③、藤原直樹③を初め、今季勢いに乗る選手が多い 陸部内が今大変なことになっているが、団結力を見せたい。※部員の逮捕騒動により、出雲駅伝の辞退を表明
愛知工業大学:5千14分26秒柗井駿佑③、5千唐澤研太③ら主要区間を担える選手がいる 全力投球したい
広島経済大学:全日本予選でかなりの強さを見せた大下浩平④・藤原 舜ら4年生を中心に喰いつく
第一工業大学:ジェフリ ギチア②・嵜本浩士①らの強さはどのくらいか ここも出雲のみ どこまでいくか
日本文理大学:大竹宏和④・與儀達朗③ら1万30分台がずらり 全日本に弾みを! 北村宙夢②の復活も待たれる
北海道選抜:道都大の原 由幸③・滋野聖也②は勿論強い 久々全日本の教育大のメンバーの頑張りがカギ
東北選抜:5千14分26秒福祉大の原田選手のスピードは魅力 他、東北大のメンバーを中心に粘っていきたい
北信越選抜:1万の記録上飛び抜けた選手はいないが、新潟大堀井貴裕②中心に層の厚いメンバー編成となった
中四国選抜:スピードのある環太平洋大藤井圭太④や長い距離強い愛媛大江浪修平(M1)らいいメンバーが揃う
IVYリーグ選抜:5千13分17秒を持つダートマス大ウイリアム選手らで見せ場を作れるか!?
2016/10/02
Author:hakonankit
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