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2016/01/10
佐藤玲④29分54秒69≪4年:予103位、3年:予160位、1年:予228位≫
粕谷拓人④29分50秒92≪4年:予148位、3年:予118位、2年:予282位、1年:予273位≫
田嶋 亮④30分03秒51≪3年:予200位、2年:予129位≫
佐竹信哉④30分37秒33…全日予選出場経験あり
下山哲史④30分49秒80≪4年:予219位≫
【1万チームトップ10】柴田拓真③29分16秒21≪3年:箱9区10位相当、予29位、2年:箱4区15位相当、予40位、1年:予187位≫
坂野敬一③29分20秒15≪3年:予90位、2年:予109位≫
吉田和也②29分44秒12≪2年:予165位≫
佐々木良章③30分13秒42≪3年:予262位、2年:予227位≫
東山知弘③30分18秒63≪3年:予118位、2年:予164位、1年:予182位≫
飯田祥平②30分21秒60
鈴木悠太①30分23秒84≪1年:予237位≫
賀澤拓海①30分26秒37≪1年:予214位≫
小美濃駿①30分27秒70
工藤天輝③30分30秒14≪2年:予240位、1年:予143位≫
上位10人平均:27位平国30分06秒2※箱根予選出場校17位【その他】
滝口 諒②30分37秒43≪2年:予239位≫
渋谷晃輝③30分44秒76≪3年:予243位≫
布施晴貴①30分56秒01
大石光希③31分03秒72≪2年:予271位≫
木下峻輔③5千14分42秒13
増田健司②half65分12秒
村本悠太②half65分22秒≪1年:予174位≫【新入生】工藤淳平14分42秒68≪高6区10位≫
石井裕己14分49秒81
高田太一14分54秒33≪高5区16位≫
五十嵐多玖14分54秒53
丸山晃次14分55秒91
矢沢彰悟14分58秒29
2014/12/03
太田明29分56秒67≪4年:予選123位、3年:予選167位、2年:予選187位≫
木野安騎史29分57秒31≪3年:予選346位、2年:予選148位、1年:予選260位≫
杉村純30分11秒33≪4年:予選140位、3年:予選194位≫
前野雄輝30分38秒78≪1年:予選228位≫
基準は、Ⅰ今年の予選順位、Ⅱ最近の調子…のつもりなお、学年は来年度 1万記録は11月30日現在S:トップ候補(7点)A:10位以内候補(6点)B:25位以内候補(5点)C:50位以内候補(4点)柴田拓真③29分50秒92≪2年:予選40位、1年:予選187位≫※関東連合選出D:75位以内候補(3点)坂野敬一③29分37秒97≪2年:予選109位≫E:100位以内候補(2点)粕谷拓人④29分50秒92≪3年:予選118位、2年:予選282位、1年:予選273位≫F:150位以内候補(1点)佐藤玲④30分06秒82≪3年:予選160位、1年:予選228位≫工藤天輝③30分30秒14≪2年:予選240位、1年:予選143位≫田嶋亮③30分32秒86≪2年:予選200位、1年:予選129位≫東山知弘③30分27秒55≪2年:予選164位、1年:予選182位≫G:200位以内候補佐々木良章③30分23秒01≪2年:予選227位≫大石光希③31分03秒72≪2年:予選271位≫村本悠太②31分30秒60≪1年:予選174位≫吉田和也②30分29秒47佐竹信哉④30分37秒33上位10人合計:13点(※参考:今年の10位通過→23点、今年の平国大→11点)
2008/10/01
前回箱根--位(予選会14位)
平成国際大学
9/27日体大記録会
1万m
<11組>
27位佐藤 30分32秒79
<6組>
5位佐久間 30分13秒28
9位白石 30分19秒67<自己新>
11位飯沼 30分24秒72
14位宇田 30分25秒83<自己新>
18位米田 30分31秒09<自己新>
21位太田 30分52秒01
<5組>
17位後ノ上 30分35秒42<自己新>
18位小野 30分38秒69<自己新>
<4組>
10位大竹 30分54秒89<自己新>
12位小松 30分57秒79<自己新>
13位徳川 30分58秒20
以上、31分以内の選手達
自己新は何人か出てきているので、まだまだ可能性がないとはいえないか。
29分台が何人かでてきてほしいが、組的にも難しいか。
30分30秒前後の選手達で集団走をして、どうにか通過ラインに近づきたい
抜けたメンバー:1位(25)藤原・4位(121)岩倉・6位(146)遠藤・7位(145)藤澤
4年
6区2位佐藤・10位(194)宇田 + 太田・米田
3年
3位(96位)飯沼・5位(128)佐久間 + 白石・米田・竹永
2年
8位(164)後ノ上・9位(168)高橋 + 小野・長谷部・徳川
1年
小松・大竹
留学生がいなくなって暫く経つが、一応一定の順位は保っている。
今年はボーダーラインから少し離れているように見えるが、
常連校の一角を切り崩すことはできるか
○明るい材料
・4年生に自己ベスト
白石・宇田・米田と前回予選会下位だった面々が自己ベストを更新してきた。
貴重な戦力となれるかもしれない。
●不安材料
・佐藤が不調
2年連続して選抜メンバーとして走ってきた佐藤が今季ずっと不調。
全日本予選会でも最終組でなく、2組。その2組でも凡走。
先の日体大記録会でも撃沈。
唯一上位で走れそうな選手なだけに、この状態のままだとかなり厳しくなる。
☆総評★
全体的にもうひとレベルアップしないと通過は厳しい感じか。
ボーダーライン上のチームが取りこぼす+全員絶好調、
の条件が揃ってようやく出場にこぎつけそうなとこか。
Author:hakonankit
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