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2013/10/10
※関カレは1部
4年
田井慎一郎④13分56秒35≪4年:関カレ1万、3年:箱根3区13位、予選42位、2年:予選107位≫…年々着実に成長していて安定感がある 関カレ頃に怪我をしたが、その中で全日本予選3組3位 先日5千13分台をマーク
田子祐樹④14分13秒92≪4年:関カレ3障3位、2年:箱根6区10位≫…2年時に予選チームトップ 長らく故障していたが関カレ3障から徐々に復調してきている
松田憲彦④14分18秒75≪2年:箱根9区14位、予選104位≫…昨年の焼津ハーフから台頭してきた スタミナタイプだったが、先日5千で大幅ベスト
3年
西池和人③13分37秒93≪3年:日カレ1万14位、関カレ5千9位・1万7位、2年:箱根1区3位、予選18位、1年:予選173位≫…2年生までは故障で苦戦してきたが、今年になって復調 インカレでも積極的な走り 先日5千13分37秒をマークしついに素質開花
森永貴幸③14分24秒20≪3年:関カレ3障、2年:予選94位≫…3障が得意な選手 昨年の箱根予選で堅実な走りを見せた
岩崎瑛③14分33秒67…素質はあると言われている
2年
中村涼②14分17秒73≪1年:予選191位≫…箱根予選に出走している 先日5千14分17秒のベスト
藤井孝之②14分24秒36≪1年:箱根8区12位、予選116位≫…今年の箱根を走ったが、そこから行き詰まっている
1年
足羽純実①14分23秒67≪1年:関カレ5千、都道府県1区31位、高校1区18位≫…1年生の中では順調に推移 全日本予選3組に抜擢されている
木村優志①14分31秒49≪都道府県4区22位、高校4区21位≫…秋になって調子が上がってきた
主なエントリー漏れ
関口頌悟③14分13秒76≪4年:関カレハーフ2位、2年:箱根5区2位、予選41位、1年:予選104位≫…山登りで周囲をびっくりさせる快走 そこから関カレハーフ2位などメキメキ力をつけてきていたが夏に故障している
黒山和嵩③14分15秒54≪3年:関カレハーフ14位、2年:箱根4区3位、予選134位、1年:予選250位≫…箱根4区で好走を見せる メンバーからは外れているが5千14分15秒のベストをだして順調
2013/02/23
区間名前(学年)区間タイム区間順位(順位変動)トップとの差西池選手だけじゃなかった!2年生が大活躍で往路5位
1区西池和人(2年)63分47秒区間3位(3)15秒差
2区篠原義裕(4年)73分27秒区間17位(3→16)3分14秒差
3区田井慎一郎(3年)77分54秒区間13位(16→16)6分31秒差
4区黒山和嵩(2年)57分59秒区間3位(16→13)5分16秒差
5区関口頌悟(2年)82分32秒区間2位(13→5)5分24秒差[-2分30秒差]
6区品田潤之(4年)59分35秒区間8位(5→5)5分26秒差[-4分23秒差]
7区大森一輝(4年)66分52秒区間15位(5→7)7分25秒差[-3分57秒差]
8区藤井孝之(1年)67分45秒区間12位(7→7)8分07秒差[-4分08秒差]
9区松田憲彦(3年)72分57秒区間14位(7→9)10分38秒差[-3分06秒差]
10区高梨寛隆(3年)73分52秒区間16位(9→9)13分14秒差[-1分44秒差]
【技能賞】関口頌悟…本人「ペタペタ走法」炸裂!区間2位で8人抜きの怪走
【敢闘賞】黒山和嵩…首脳陣も予想外の区間3位で山へ向けてお膳立て
【殊勲賞】品田潤之&藤井孝之…この2人の健闘が無ければ逃げ切れなかった
点数(80点で予想通り)
※貢献したかとかではなく、
あくまで自分のシュミレーションとどのくらいズレたかということ
85 80 85 100 95
95 85 85 85 80
層の薄さを新2年生がカバーできれば面白い○主な在校生
西池和人(3年)28分39秒04≪2年:箱根1区3位、予選18位、1年:予選173位≫田子祐輝(4年)29分07秒66≪2年:箱根6区10位≫
田井慎一郎(4年)29分21秒83≪3年:箱根3区13位、予選42位、2年:予選107位≫
関口頌悟(3年)29分40秒56≪2年:箱根5区2位、予選41位、1年:予選104位≫
松田憲彦(4年)29分41秒17≪2年:箱根9区14位、予選104位≫
黒山和嵩(3年)29分58秒63≪2年:箱根4区3位、予選134位、1年:予選250位≫
森永貴幸(3年)30分08秒01≪2年:予選94位≫
高梨寛隆(4年)30分14秒90≪2年:箱根10区16位≫
岩崎瑛(3年)30分26秒26
佐野拓馬(3年)30分28秒06≪2年:予選57位、1年:予選155位≫
中村涼(2年)30分31秒64≪1年:予選191位≫
藤井孝之(2年)31分09秒47≪1年:箱根8区12位≫
渡邉昂(4年)31分10秒27
藤井翔太(2年)31分41秒15
樋上滝太朗(2年)
佐藤和仁(2年)
有井渉(2年)
○主な新入生
足羽純実14分23秒85≪都道府県1区31位、高校1区18位≫
斉藤晟也14分24秒83≪都道府県4区23位≫
田辺良磨14分25秒30≪都道府県1区27位、高校1区10位≫
坂田昌俊14分25秒31≪都道府県5区19位、高校3区10位≫
木村優志14分31秒49≪都道府県4区22位、高校4区21位≫
岡田悠14分38秒05≪高校4区21位≫
○今から考えるオーダー
出雲:西池-藤井孝-田井-黒山-関口-佐野
箱根:田辺-西池-田井-藤井孝-関口 黒山-田子-中村-佐野-松田
2013/02/02
2012/12/12
西池-関口-田井-藤井-佐野とはいっても1区でドカンといってみたい。エースの西池選手を1区に起用。これは本人がかなり強い希望を出しているのもある。区間賞を獲れば目立てるということはあるのでしょうが、将来的に5千や1万で日本記録やそれ以上を狙う彼としては2区よりも1区の方が持ち味が発揮しやすいという考えもあるのだと思います。20kmのレース経験が少ないので飛び出すのはきついかもしれませんが、六郷橋からならいけるかと。個人的にもどんなレースになるかみてみたい。
黒山-森永-松田-篠原-高梨
2012/10/11
どうしても届かない。2年連続で次点に泣いている法大。毎回全日本予選で惨敗し、そこから立て直すのだが、ボーダーの壁を超えるまではいたらず。昨年は主力に一部誤算があり、勿体ない敗戦であった。
選抜でも2年連続であまりいい成績を残せず、今年度に入っても関カレでも大きな成果は出ず、あまり状況は変わっていないのかなと思われた。ところが、今回は苦手な全日本予選で12位。大失速した選手もいたが、2組で松田・黒山選手が好走、主力は田井・篠原選手、伸び盛りの関口選手も頑張った。あれ、今年はちょっと違うのか?という雰囲気を感じた。
また、未確認情報として、夏合宿は例年以上に故障者が少なくいい調子だったらしい。全日本予選では故障明けで何とか走れた感じだった田子選手は大丈夫かも?何より昨年は手術明けでまともに走り込みできないまま箱根予選を迎えることになった西池選手がしっかり参加できたとか。うまく走れれば非常に心強い事になりそうだ。
もし西池選手がある程度の状態であれば嬉しいが、出場となれば、3月末の1500以来半年ぶり、主要大会となれば1年前のこの大会以来となる。ペース配分などレース勘というのが問題になりそう。まずは設定タイムやどのあたりの集団に付かせるかしっかり本人に叩きこむ必要がありそうか。
それと、これまでの調整力が発揮できるか。上述のようになんだかんだでまとめてくる中途半端な強さはあった。春先に伸びをみせていた中堅のランナーが伸びていれば、その全体的な強さがワンランクアップしている可能性は十分にある。泥沼から抜け出せるか注目だ。
Author:hakonankit
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