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2011/10/07
2011/06/19
平均タイム:5位29分37秒98(ボーダーから1人2秒84)
4組:7位田中秀幸(3年)28分50秒28、8位的場亮太(4年)28分52秒02
3組:6位小澤一真(2年)29分23秒85、16位堀正樹(3年)29分44秒00
2組:35位西郷貴之(1年)31分36秒70、39位松村優樹(1年)14分20秒21
1組:15位的野遼大(1年)29分56秒49、35位狩野良太(2年)31分18秒95
補欠:大池達也(3年)29分23秒21、岩崎祐樹(2年)29分25秒00
2011/03/13
2010/10/05
主なエントリー漏れ
まあ、山崎や仁木あたり、姿を見せていないランナーはやっぱりエントリーされなかったが、春にまあまあ走っていた田中・的場・仲間・小澤あたり、昨年の上位選手の岡部・堀・唐川あたりはエントリー。一応、現状でのメンバーは揃ってエントリーしてきた模様だ。
ポイントは昨年より上だが、微妙と言われているチームとは点差がある。でも、IPが非常に高いからだいぶ追いついてきているというところでしょうかね
・今年は上がいるが下が不安か?・・・全日予選で感じたのですが、昨年は1組がそこそこだったが、組が進むにすれ順位が落ちていった。今年は1組目が悪かったがじわじわ浮上していった。田中・的場・仲間あたりが大きく成長しているので上は昨年より高そう。だが、151位以下(未知数)にランクした選手がそれ以上に上がれる選手いるかな…と。1年だったりスピードランナーだったりしてスタミナ面が不安。ここがどうなっているかかなと感じます・澤木監督のテコ入れはどこまで?・・・注目要素はこっちですかね。「下がどうなっているか」という点もここに含まれる。このテコ入れでどこまで変わったと読むかだが…これは読みづらいなぁ。身内の記録会にしか(しかも調整はしていないだろう)出場していないのでレベルアップが読みにくいのだ(まあ、かつての、つまり澤木さんが指導されていた頃の順大は今とは別の意味で持ちタイムが全く当てにならなかったんですけどね)。もしかすると結構浮上している可能性はある。堀、岡部、唐川は8月の身内の記録会でそれなりっぽいタイムは出していますので、状態は上がっているかも??
2010/06/24
4組:20位田中秀幸(2年)29分25秒01、33位仲間孝大(4年)29分48秒38
3組:10位的場亮太(3年)29分36秒26、14位小澤一真(1年)29分43秒40
2組:22位岩崎祐樹(1年)30分04秒22、35位有馬啓司(2年)30分28秒23
1組:18位大池達也(2年)30分12秒23、35位狩野良太(1年)14分36秒43
補欠:堀正樹(2年)29分44秒00(2組10位相当)、石井格人(2年)14分14秒85
1万上位8人平均:14位29分52秒72(ボーダーまで17秒76)
エントリー選手紹介&分析
澤木さんの現場復帰の影響はどこまで
Author:hakonankit
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