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2014/02/23
区間名前学年区間タイム区間順位(順位変動)トップとの差
1区浪岡健吾③68分59秒区間23位(23)7分34秒差
2区菊池貴文④73分14秒区間21位(23→22)12分10秒差
3区武藤健太②67分45秒区間22位(22→22)17分16秒差
4区中山祐介④58分14秒区間22位(22→22)20分15秒差
5区杉沢諒④87分35秒区間22位(22→22)28分34秒差
6区石井秀昴①63分28秒区間22位(22→22)32分58秒差
7区櫻井亮太③67分50秒区間22位(22→22)37分21秒差
8区餅崎巧実①67分22秒区間15位(22→22)40分08秒差
9区岡崎友哉④72分15秒区間15位(22→22)42分59秒差
10区堀合修平②71分53秒区間14位(22→22)45分44秒差
●主な在校生ところで、次年度の戦力を見ていると、連続出場が絶望的という状況にあるわけではない。1万平均は何とかボーダーにとどまっているし、1万30分台にも小田部・飯野選手と長いロードに自信がある選手がいる。最近では16人に入っていなかった新3年の中村大選手が神奈川ハーフでいきなり63分20秒といきなりチームダントツトップとなる成績を出す成果も。新入生では三田選手が根性合って面白そうで、それなりに総合力はあると思う。
浪岡健吾④28分43秒44≪3年:箱根1区23位、予選103位、1年:予選164位≫
武藤健太③29分00秒67≪2年:箱根3区22位、予選89位≫
堀合修平③29分35秒11≪2年:箱根10区14位、予選122位≫
櫻井亮太④29分35秒14≪3年:箱根7区22位、予選117位、2年:予選130位≫
宇戸勇人④29分38秒72≪3年:予選151位、1年:予選92位≫
中村大介③29分42秒74
工藤超④29分44秒14≪2年:予選226位≫
餅崎巧実②29分47秒72≪1年:箱根8区15位≫
阿部健裕④29分54秒60
山田健太③29分58秒72
上位10人平均:19位29分34秒1
他
菊池槙也④30分06秒75
小田部大樹④30分09秒72≪2年:予選108位≫
田中雅人③30分14秒07
石井秀昴②30分20秒10≪1年:箱根6区20位≫
中村克磨③30分23秒56
末廣真也④30分27秒55
飯野彬④30分36秒15≪3年:予選104位、2年:予選175位≫…
●主な新入生
三田眞司14分23秒18≪全国4区9位≫
川崎椋太14分37秒47
本多将貴14分38秒75
近藤航14分40秒08≪高校4区20位≫
鯨井裕貴14分41秒95
中村耕司14分47秒72
谷村亮太14分54秒25≪高校4区30位≫
●オーダー組んでみる
武藤-中村大-堀合-浪岡-三田 石井-工藤-飯野-餅崎-小田部
2013/12/11
6点:エース区間、山をしっかり任せられる選手
5点:エース区間で区間上位でいける選手
4点:主要区間で区間上位でいける選手
浪岡健吾③28分43秒44≪3年:予選103位、関カレ5千、1年:予選164位≫…実力者だがアキレスけん痛で継続して結果がが残せなかった だが、予選以降順調で先日1万28分台をマークしついに本調子になりつつある
3点:繋ぎの区間で区間上位で走れる選手
菊池貴文④28分54秒17≪4年:予選46位、関カレ1万・ハーフ、3年:箱根9区10位、予選31位、2年:箱根4区16位≫…チーム唯一の箱根経験者 高校時代5千15分台だったが、4年間で1万28分台にまで成長 今年は積極的なレースが多い ちなみに妹さんは大学女子駅伝Vメンバー
2点:繋ぎの区間で区間中位で粘れる選手
武藤健太②29分00秒67≪2年:予選89位、関カレ5千13位≫…今年の関カレで入賞に迫ったあたりからブレイク 予選の後の記録会で1万28分台目前に迫った
中山祐介④29分20秒01≪4年:関カレ1万、3年:予選145位、2年:予選74位、1年:全日本7区12位≫…2年時に一気に記録を伸ばしてきていた 予選を走っていないが、その後1万で自己ベストを出した
岡崎友哉④29分45秒04≪4年:予選110位、関カレハーフ、3年:予選76位≫…昨年予選チーム2番手でブレイク 長い距離で安定している印象
1点:繋ぎの区間で耐えられる選手
堀合修平②29分35秒11≪3年:予選122位、2年:関カレ5千≫…やや波がある印象だが、少しずつ力を伸ばしてきている
櫻井亮太③29分35秒14≪3年:予選117位、関カレハーフ、2年:予選130位≫…予選で2年連続チーム6番手と中堅選手 1万の記録会でも29分台が何度も出るようになってきた
工藤超③29分44秒14…1年時の学生ハーフで65分切 予選後、1万で29分台を出すなど調子を上げてきた
池上聖史④29分44秒89≪4年:予選253位、関カレ3障8位、3年:予選82位、2年:予選134位、1年:予選233位≫…3障で関カレ入賞 チーム唯一の長距離得点に 予選は今年はうまくいかなかった
玉木章吾④30分03秒90≪4年:予選120位、3年:予選130位≫…昨年予選でチーム5番手 今年は7番手 長い距離で堅実に推移している
飯野彬③30分36秒15≪3年:予選104位、2年:予選175位≫…トラックの記録は低いが予選では61分半ばでチーム4番手を記録した
0点:これまでの実績だと苦しい?or未知数
宇戸勇人③29分38秒72≪3年:予選151位、1年:予選92位≫…1年時にブレイクしかけたが、そこから足踏みしている
餅崎巧実①29分47秒72…1年かけて持ちタイムをこつこつあげてきた選手 上尾ハーフ65分台 全日本予選に選ばれている
杉沢諒④29分52秒40…全日本予選に選ばれたことがある トラックが得意な印象
小田部大樹③30分09秒72…昨年の予選でチーム4番手の61分51秒 今年の予選は欠場したがレースには復帰している
石井秀昴①30分20秒10…高校駅伝2区区間賞 短い距離での試合出場が多かったが、上尾ハーフで65分13秒を出して距離に対応しつつある
上位10人得点:18点
(参考:30点前後がシード、40点以上で優勝争い)
5千上位10人平均-1万同-ハーフ同
17位14分16秒5-17位29分24秒1-22位64分44秒6
2013/10/08
基準は①昨年の予選順位、②1万の持ちタイム、③最近の調子…のつもり
※関カレは1部
S:トップ候補(7点)
A:10位以内候補(6点)
B:25位以内候補(5点)
C:50位以内候補(4点)
菊池貴文④29分17秒08≪4年:関カレ1万・ハーフ、3年:箱根9区10位、予選31位、2年:箱根4区16位≫…昨年選抜で箱根駅伝出走し健闘していた 積極的なレースが多いが粘り切れないこともD:75位以内候補(3点)
中山祐介④29分26秒61≪4年:関カレ1万、3年:予選145位、2年:予選74位、1年:全日本7区12位≫…2年時に一気に記録を伸ばしてきていた 今年は全日本予選最終組に選ばれている
武藤健太②29分33秒59≪2年:関カレ5千13位≫…今年の関カレで入賞に迫ったあたりからややブレイク 先日9月でも1万ベストを更新していた 長い距離はほぼ実績皆無
岡崎友哉④29分45秒04≪4年:関カレハーフ、3年:予選76位≫…昨年予選チーム2番手でブレイク 長い距離で安定している印象
E:100位以内候補(2点)
櫻井亮太③29分35秒14≪3年:関カレハーフ、2年:予選130位≫…昨年予選チーム6番手 9月末の記録会で一気に1万ベスト更新
池上聖史④29分44秒89≪4年:関カレ3障8位、3年:予選82位、2年:予選134位、1年:予選233位≫…3障で関カレ入賞 チーム唯一の長距離得点に 全日本予選では教育実習明けながら1組で踏ん張った
F:150位以内候補(1点)
浪岡健吾③29分14秒49≪3年:関カレ5千、1年:予選164位≫…チームの柱…のはずだが、好調の波が非常に激しい
堀合修平②29分35秒11≪2年:関カレ5千≫…昨年末にトラックで記録を大きく更新 ハーフは65分台
宇戸勇人③29分38秒72≪1年:予選92位≫…1年時にブレイクしかけたが、そこから足踏みしている
玉木章吾④30分03秒90≪3年:予選130位≫…昨年予選でチーム5番手 長い距離で堅実に推移している
鈴木邑④30分25秒82…ハーフ65分台の結果を残している
菅原優樹①31分03秒05≪高校7区26位≫…実績は少ないが、9月末の記録会でかなり高い組に入っていた
G:151位以下or未知数(0点)
阿部健裕③29分54秒60…ハーフ65分後半
飯野彬③30分36秒15≪2年:予選175位≫…昨年の予選チーム10番手だった
上位10人得点:21点
(参考:昨年1位45点、6位30点、走順9位26点、走順13位13点)
2013/02/02
2012/10/18
①日体38点:西脇工業を長年率いた渡辺氏が生活面のアドバイザーをしてる
②上武36点:全日本がないことで昨年からスケジュールを変更している
②中学36点:合宿の消化率は全体は7割、藤井は5割。でも平均61分を狙う
④帝京35点:昨年は練習を詰め過ぎた 今年はほどほどで調整
⑤農大33点:浅岡が故障明け 10番手をあげて総合力で勝負したい
⑥東海31点:村澤と早川は使う 1年生には細かい指示を出す
⑥拓大31点:ダンカンは強くなったし3位以内が目標 まあみててください
⑥日大31点:昨年は暴走した選手が多くいた 3つのグループに分ける
⑨神大30点:昨年1人しかいなかった60分台を3人にしたい 10番手もあげる
⑩法大28点:西池は60分台を 前回出走者は皆良い 10時間15分を狙う
⑩専大28点:大きく変わるのには2,3年かかるが、力はついてきている
⑫大東27点:市田兄弟で大きな上積み 10時間12分を狙う 集団走もする
⑬国士16点:夏に30㎞8回 距離に不安は無い ラスト5㎞でうっちゃる
⑭亜大15点:10番手が62分少しにするように 力出せれば面白い
Author:hakonankit
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