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2011関東インカレ後半戦予想

明日からいよいよ関東インカレ後半戦ですね!というわけで長距離残っている3種目の順位予想でもしてみます。ホント何にも考えずに決めているので気軽に見て行ってくださ

1部
3障
1位山口浩勢(城西2年)
2位吉田貴大(日大3年)
3位末山貴文(法大4年)
4位岡島秀平(東海4年)
5位伏島祐介(山学3年)
6位代田修平(中大2年)
7位工藤皓平(早大2年)
8位池上聖史(国士2年)
まあ普通に山口選手で予想しときます。1部残留へのプレッシャーがかかるのが不安ではありますが、実力抜けてるかなと。それと日大に勢いを感じたので吉田選手を2位にしてみました。

ハーフ
1位平賀翔太(早大3年)
2位オンディバ=コスマス(山学4年)
3位松枝翔(山学4年)
4位田村優宝(日大2年)
5位山本憲二(東洋4年)
6位設楽悠太(東洋2年)
7位前田悠貴(早大3年)
8位市川孝徳(東洋3年)
コスマス選手にするか平賀選手にするか…どちらも万全じゃないんですよねw まあ、終盤の不安度の少ない方を1位にしときます。それと1万で好調だった選手をそのままいれました。疲れがあるかもしれませんが、どうなるか相関性をチェックしたい。他、塩谷、的場選手あたりも入るかもしれませんがどうでしょうか。


5千
1位藤本拓(国士4年)
2位村澤明伸(東海3年)
3位早川翼(東海3年)
4位大迫傑(早大2年)
5位ガンドゥ=ベンジャミン(日大3年)
6位矢澤曜(早大4年)
7位八木勇樹(早大4年)
8位設楽啓太(東洋2年)
これもトップ悩んだなぁ。ローペースなら藤本、ハイなら村澤(、ベンジャミン)…。1500の結果を見て藤本選手で予想します。さすがに疲れが残るかもですが早川選手3位に入れてみます。後はベンジャミン、八木選手あたりが読みづらい…


2部
3障
1位南雲誠(創価4年)
2位板屋祐樹(中学3年)
3位見形駿介(亜大4年)
4位佐藤舜(上武1年)
5位芝山智紀(中学1年)
6位北澤健太(拓大3年)
7位大工谷秀平(農大4年)
8位大迫聖晃(帝京3年)
南雲選手あたりが調子いいのかなと感じたので1位にしてみます。板屋・芝山の中学大あたりがどのあたりにくるでしょうか。勢いのある佐藤選手も注目です。


ハーフ
1位千葉健太(駒大3年)
2位井上翔太(駒大4年)
3位野本大喜(拓大4年)
4位氏原健介(上武3年)
5位久我和弥(駒大3年)
6位木村翔太(農大3年)
7位田中瑞穂(中学2年)
8位荻野皓平(國學4年)
千葉選手の2連覇予想。この距離ならやってくれるはず。それと野本、氏原を3位4位というちょい大胆な予想で。他、中学の田中選手に注目しています。


5千
1位ジョセフ=オンサリゴ(創造1年)
2位ダンカン=モゼ(拓大2年)
3位ジョン=マイナ(拓大2年)
4位油布郁人(駒大2年)
5位上野渉(駒大3年)
6位梶原有高(松蔭4年)
7位撹上宏光(駒大3年)
8位浅岡満憲(農大1年)
留学生3人の牙城は堅いと予想。そして今回はオンサリゴ選手にしてみました。後は駒大3人と梶原、それから大穴で農大の浅岡選手を入れてみました。


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2011関東インカレ1万結果

本日行われました関東インカレ1万の結果です。中々面白い結果となりました。

1部1万
1位早川翼(東海3年)28分41秒26★
2位ガンドゥ=ベンジャミン(日大3年)28分49秒40
3位柏原竜二(東洋4年)28分56秒37
4位田村優宝(日大2年)28分58秒50
5位矢澤曜(早大4年)28分58秒83
6位設楽啓太(東洋2年)29分04秒61
7位設楽悠太(東洋2年29分08秒39★
8位松枝翔(山学4年)29分09秒98★
-------------------------------
9位オンディバ=コスマス(山学4年)29分23秒77
10位元村大地(東海2年)29分25秒25★
11位的場亮太(順大4年)29分41秒42
12位本田匠(日体2年)29分44秒38
13位早川智浩(日体3年)29分45秒54
14位須河宏紀(中大2年)29分52秒92
15位刀祢健太郎(東海4年)30分00秒15
16位志方文典(早大2年)30分01秒19
17位山本修平(早大1年)30分01秒37
18位橋本隆光(城西4年)30分03秒96
19位吉元真司(城西3年)30分14秒33
20位鈴木卓也(国士4年)30分15秒67
21位市田孝(大東1年)30分19秒32
22位大池達也(順大3年)30分22秒46
23位福士優太朗(日体3年)30分29秒36
24位西尾尚貴(国士4年)30分34秒38
25位有村優樹(明大1年)30分51秒66
26位西嶋悠(中大2年)30分52秒50
27位平井章宏(大東4年)30分57秒51
28位岩崎祐樹(順大2年)32分33秒86
DNF井口恵太(中大4年)



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★7年ぶり日本人王者、東海・早川選手がトップ!!
正直、日大・ベンジャミン選手の連覇だろうと高をくくってみていた男子1部1万。実際、4㎞過ぎに飛び出し、食らいつこうとした東洋・柏原が付いていけなかった時点で優勝者は決まったと思っていた。

ところが、後ろからじわじわ追ってくる選手がいた。それは東海・早川翼。落ちてきた柏原と競いながらベンジャミンに追いつく。すぐにベンジャミン選手がスパートしたが早川は落ちない。そのまま一騎打ちとなり、早川はピタリ後ろに付く。そしてベンジャミン選手の余力がなくなった残り1㎞を切ったところで満を持してスパート!トップに立つとそのままゴール!なんと2004年日体大・保科以来7年ぶりとなる日本人王者となった。

常に安定していたが、チームメイトの村澤らの陰に隠れていた。今回は村澤と明大・鎧坂がいなかったが、東洋・柏原との対決を制し、学生日本人エースの一人の仲間入りを果たしたと言えよう


★東洋大、柏原&設楽兄弟でトリプル入賞
1500では早大がトリプル入賞だったが、1万では東洋がトリプル入賞を果たした。柏原選手は言うまでもない感じか。むしろ、世界選手権を狙っていながら、他の学生に後塵を拝した事を悔やんでいる事でしょう。ただ、それでもベンジャミン選手のスパートにすぐ反応したりと見せ場は作った。

そして期待の高かった設楽兄弟が見事6位7位入賞。弟の悠太選手は春先から好調だったが、設楽啓選手は怪我から急ピッチで仕上げての結果で地力がついているのでしょう。最後、同じ日本人の選手でラストで競り負けた事を糧にすると思います。



★安定した走り!日大・田村、早大・矢澤、山学・松枝
その設楽兄弟と同等、破る成績を残したのがこの3人。田村と矢澤選手は序盤先頭集団。ペースが速いとみるや一旦ペースを落とし、8位あたりのグループへ。その後、じわじわ浮上。設楽兄弟を交わし、最後は柏原に秒差に迫る位置まであげてきた。2人とも冷静に勝負に徹した感じだ。

その田村らに食らいつき、ペースを上げたのが松枝選手だ。今年の山学の日本人エースだが、1万の入賞はあまり予想されていなかった。だが、丸亀ハーフで魅せた安定した走りは本物だった。最後の最後で入賞争いに浮上し、チームメイトのコスマス選手を振り切っての8位。来週のハーフが楽しみになってきた。



★力はついてきたか。東海・元村、順大・的場、日体・本田
ここでは入賞にあと一歩だった選手たちを紹介。2年生で飛躍の予感があった元村、本田選手は惜しくも10位12位。ただ、次につながりそう。特に元村選手は8位グループを積極的に引っ張る姿勢などもあって好感が持てた。また、順大・的場選手は昨年ハーフであと一歩だったのだが、それよりレベルが高い1万でもこの順位。力が付いてきているとみていいか。
その他、昨年入賞する活躍を見せた東海・刀祢、早大・志方選手は残念ながら今回は振るわず。また、早大・山本、大東・市田、明大・有村は今回は壁に跳ね返されてしまった。それぞれ巻き返しに期待したい。





2部1万
※一部修正
1位ダンカン=モゼ(拓大2年)28分52秒42
2位ジョセフ=オンサリゴ(創造1年)28分52秒45
3位ジョン=マイナ(拓大2年)28分58秒99
4位窪田忍(駒大2年)29分04秒62
5位梶原有高(松蔭4年)29分24秒30
6位出岐雄大(青学3年)29分30秒80
7位撹上宏光(駒大3年)29分37秒52
8位坂口竜成(上武4年)29分41秒57
--------------------------------
9位佐藤達也(農大2年)29分48秒73
10位園田隼(上武4年)29分49秒84
11位村山謙太(駒大1年)30分01秒38
12位吉村大輝(流通1年)30分02秒36
13位田中健人(帝京2年)30分03秒75
14位寺田夏生(國學2年)30分09秒48
15位竹内竜真(農大1年)30分12秒60
16位橋爪孝安(松蔭3年)30分14秒86
①仲間孝大(順大院1年)30分15秒69
17位宮坂俊輔(専大2年)30分23秒48
18位荻野皓平(國學4年)30分26秒64
19位松原健太(農大4年)30分29秒44
20位那須大地(拓大4年)30分51秒50
21位大沼恭教(亜大3年)31分12秒84
22位太田清史(創価3年)31分20秒00
23位山田学(青学1年)31分30秒76
24位槻澤翔(東経4年)31分31秒54
25位塚田空(平国3年)31分31秒71
26位小嶋直耶(神大4年)31分32秒55
27位柳瀬秀平(麗澤4年)32分11秒58
DNF宮川尚人(亜大4年)


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★留学生決戦、制したのは拓大・ダンカン!!
一番の見どころはダンカン、マイナ、オンサリゴの三つ巴と思われた男子1万2部。予想通り、6千過ぎに3人がスパートで優勝争いが絞られる。残り1周の鐘が鳴った所でオンサリゴ選手がスパート。これでマイナが脱落。オンサリゴとダンカンのスパートの掛け合いとなったが、100分の3秒差でダンカンの勝利、2連覇を達成した。駅伝などに出場できていない為、マイナ選手に比べ話題に上がらないが、トラックでは昨年の勢いをそのままにいるようだ。
また、新星のオンサリゴ選手もしっかりと力を見せつけてくれた。まだ1年生であり、伸び代という面では一番期待かもしれない。



★最後まで喰らいついた駒大・窪田!
そして日本人トップ争いはどうなるかと思われたが、トップだったのは駒大・窪田選手であった。留学生が抜けた後、松蔭・梶原との一騎打ちを制すと、そのまま留学生を追い上げる。一時10m差まで詰めた時は大いに盛り上がった。
最後まで安定したピッチを刻み、非常に好レース。兵庫リレーカーニバルでは先輩の撹上選手の陰に隠れてしまったが、今回はその撹上を破ってのゴール。駒大のエース争いがまた激しくなった。


★駒大独占阻止、松蔭・梶原、青学・出岐!
持ちタイムのランクでは日本人は駒大3人が独占しており、そのままいくかと思われたが、そうはさせなかったのが松蔭・梶原と青学・出岐。梶原は序盤から留学生についていく積極的なレースを点秋。終盤になっても粘り切り、日本人2位の5位でゴール。出岐はじわじわあげてくる得意のパターン。終盤並んでいた撹上選手を振り切った。両者ともチームのエースの自覚溢れる走りだった。

最も撹上選手も昨年はスタミナ切れしてしまったのを、しっかり走り切っていたのは成長したところをみせていた。また、上武・坂口選手が8位入賞。一旦遅れる場面もあったが、終盤盛り返していたのは良かった。


★駒大・村山、流通・吉村など若手活躍
その他、1部とはレベルの差はあるが若い選手が頑張っていたように思う。一番の注目だった村山選手は4千過ぎに息切れしたが、これは留学生に喰らいついたのもある。積極的だったのは良かったか。それから流通・吉村選手や農大・佐藤選手に帝京・田中選手などが来年入賞を狙える位置だったのも収穫だろう。

逆に4年生エースだった農大・松原、國學・荻野選手あたりが上位に行けなかったのが残念。2人とも全日本予選までには復調してほしいところだ。


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2011関東インカレ1500m結果

昨日、行われました1500mの結果です。なお、レース展開及び予選についてはトップ(ブログタイトルをクリック)に記載していますのでそちらへ

1部1500m
1位八木勇樹(早大4年)3分53秒14
2位岡崎達郎(早大4年)3分53秒21
3位藤本拓(国士4年)3分53秒32
4位皆川雄太(法大4年)3分53秒46
5位大迫傑(早大2年)3分53秒57
6位川上遼平(東洋4年)3分53秒60
7位中元健二(国士4年)3分53秒60
8位新庄翔太(中大1年)3分54秒48
9位山崎亮平(明大4年)3分55秒82
10位橋形卓磨(中大4年)3分55秒93
11位宇野博之(東洋4年)3分57秒54
12位田中秀幸(順大3年)3分59秒59
 
 
 
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★優勝は世代1位早大・八木
スローペース&実力拮抗から、1位から7位までが0.46秒差と100m並の大接戦となった男子1部1500m決勝は、爆発的なラストスパートを持っていた早大・八木選手が胸の差で初優勝を遂げた。過去も1500mで出場したが、中々決勝で結果を残せなかった。が、一気に壁を破った。スローで彼が得意とすラストのスプリント勝負となった事、そして八木選手自身も集団の中で冷静に待機できた感じがします。
元々世代トップで期待されていた存在。まあ、有力選手は5千&1万に出場しているので、ここで勝たなければ返り咲きとは言えないですが、ホント4年ぶりに周りが納得する結果を残したと言っていいでしょう。来週の5千も頑張ってほしい。


★早大、トリプル入賞!
そして、八木に続いて、2位5位にも早大の選手が入りました。2位には中距離専門の岡崎選手。ただ、優勝最有力だっただけに同じチームメイトの八木選手に直前に奪われたのは悔しいか。また、逸材と言われている大迫選手も1500mに出場し、さすがのスピードを見せつけた。スプリントが決して得意な方ではないが、それでも5位に踏みとどまった。大迫選手も5千に出場します。昨年は5千では入賞できなかったので、そのリベンジに期待です。


★昨年5千覇者の国士・藤本は上々冷静に走った法大・皆川
昨年関東インカレ5千覇者で現役日本人学生最高記録を持つ藤本選手が1500にまず出場。予選ではずっと引っ張り続け、3分47秒台を記録。決勝でも残り100m地点でトップに立つなど自慢のスピードを見せつけた。そのままの勢いを5千にも持ち込めるか。
また、予選・決勝共に安定した走りを見せた法大・皆川選手が4位に食い込みました。予選、決勝とも残り1周まで集団後方待機でしっかり順番をあげてきた所に強さを感じます。これで法大のムードが変わればいいですね。
他、昨年も入賞していた川上選手が今年も6位。海外遠征直後で決して万全では無かったようですが、それでも入賞しているのはいいのでは。それから、国士舘は中元選手も入りました。また、4年生が多い中、唯1人1年生で決勝に進んだ中大・新庄選手が8位ながら入賞してきたのは力があるところを見せてくれました。今後に期待です。


★力尽きたか、東洋・宇野、順大・田中
逆に入賞を惜しくも逃した選手も悪くは無かった。宇野選手は序盤飛び出した。スローペースを嫌ったのでしょうか。ただ、実力者が揃った今回のレースではうまくいかず、ペースメーカーにされてしまいましたかね。順大・田中選手はハイペースとなった予選3組で3分47秒51というタイムでトップ通過ということがありました。彼らも入賞してもおかしくなかった実力者です。


★明大・大ピンチ!
ただ、ちょっとここで悪いお知らせ。関東インカレの数日前、明大の合宿所で集団食中毒が出たというニュースが出ました。これどうやら競走部もモロに影響を受けたようで、1500大注目だった八木沢選手欠場、更にエースの鎧坂選手も通院している状態ということで1万の欠場が発表(URL:http://www.yomiuri.co.jp/sports/news/20110514-OYT1T00677.htm )、他の種目でもいくつかの欠場種目が出ています。腹痛を抱えながら1500mに出場した山崎選手は残念ながら9位と得点獲得ならず。1部残留2部降格とか言っていられる状況ではないのかもしれませんが、これは非常に厳しい戦いを強いられることとなりましたね。




2部1500m
1位油布郁人(駒大2年)3分48秒27
2位ジョン=マイナ(拓大2年)3分48秒68
3位梅木侑介(流通2年)3分49秒79
4位浅岡満憲(農大1年)3分50秒68
5位岸本朋紘(駒大2年)3分52秒63
6位森口亜希人(創価2年)3分53秒51
7位原田祐輝(上武2年)3分53秒79
8位原田直樹(創価3年)3分54秒08
9位古屋広樹(農大3年)3分54秒96
10位宮川尚人(亜大4年)3分57秒96
11位鈴木優人(青学2年)4分01秒36
12位渡辺季雄(亜大2年)4分05秒59 
 
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★駒大・油布、大逆転で2連覇!
駒大・油布選手の連覇か、拓大・マイナ選手のリベンジかに注目が集まった男子2部1500mでしたが、ゴール直前にドラマが待っていました。序盤からマイナ選手が引っ張って油布選手が食らいつく展開。中盤にはマイナ選手が独走状態になり、油布選手は一時3位に後退するなどで大勢は決まったと思われた。しかし、残り100m、油布選手が爆発的なスパートで猛追。最後にペースが上がり切らなかったマイナ選手をゴール直前でスルリと交わし、まさかの逆転優勝!
スピードは入学した時から一線級を持っていた選手でしたが、今回は凄かった。youtubeに動画が上がっているので見てほしいが、あの差を逆転するとは…。昨年8位だった5千でもそのスピードを存分に活かしてくれることを期待です。


★マイナは得意距離でファイト!
逆に2年連続2位となってしまったマイナ選手。1万27分台だすなどの活躍をしていましたが、それと1500mはそんなに結びつかないというのが分かりましたね。マイナ選手自身も1500mやスピード勝負は得意じゃなさそうな感じ。基本的には1万以上がホームグラウンドですね。今日1万がありますが、そこで持ち味をしっかり発揮してほしいと感じます。


★新星、流経大・梅木選手が3位農大・浅岡選手4位

そして3位4位5位には前回入賞していた選手を押しのけて別の選手が入りました。3位は流通経済大の梅木選手。昨年末から5千で記録を伸ばしていたのですが、ここまで来るのはちょっとびっくり。長い距離も対応知れ来ると面白いか。それと、予選でトップ通過を果たし、一気に注目を集めた農大・浅岡選手は4位。スタミナ型が多い農大にいいカンフル剤になるか。また、昨年決勝で最下位だった駒大・岸本選手が5位にランクアップ。しっかり成長していますね。
また、意外だったのが創価大の森口、原田選手。2部ということでレベルの問題もあるのかもしれませんが、2人が入賞してきました。そういえば、世界陸上代表にもなった久保田満氏がコーチになってましたが、影響もあるか。3障南雲選手もおり、スピード種目は充実していますね。上武大は期待の松島選手が絶不調でしたが、代わりに原田選手が頑張りました。


★入賞に惜しくも届かなかった選手たち
他、前回入賞しながら今回は惜しくも届かなかった選手。亜大・宮川選手は最初はマイナ・油布選手に付いていく強気な走りだったが、じりじり後退。最後は10位でした。また、前回3位に入って周囲を驚かせた青学・鈴木選手は序盤から後ろであげることが出来ませんでした。鈴木選手は来年に期待、宮川選手は他種目で頑張ってほしいところです。


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関東インカレエントリーⅣ

2部後半
 
○帝京大学 前回12点
1500
7位小林頌幸(4年)3分51秒22
9位橋爪秀卓(3年)3分52秒15※昨年7位
1万
田中健人(2年)29分37秒67★
3障
7位大迫聖晃(3年)9分05秒38
千葉一慶(2年)9分16秒67
ハーフ
7位神田純也(4年)64分01秒
後藤郁晃(3年)66分53秒
小山司(2年)68分11秒
5千
15位蛭名聡勝(2年)14分09秒07★
香川竜一(4年)14分14秒16★
難波幸貴(2年)14分15秒87★
 4年生の穴が大きい帝京大ですが、入賞を狙える種目はちょくちょくありますね。1500は昨年入賞した橋爪選手にそれよりいいタイムを持っている小林選手でダブル入賞を狙えるし、3障は大迫選手が頑張れば届くかもしれない。また、ハーフで神田選手がいる。エース不在ですが、しっかり4年生としての役目を果たしたい所。
後、春の記録会で自己ベストを出しまくった蛭名選手や田中選手などがエントリー。まあ、記録会とはレベルが違いますが物怖じせずに挑んでほしいところです
 
 
○中央学院大学 前回6点
1500
清家恒哉(1年)3分55秒21
1万
9位塚本千仁(4年)29分04秒77
沖田涼太(2年)29分54秒78
3障
4位芝山智紀(1年)8分59秒84
5位板屋祐樹(3年)9分00秒86
ハーフ
14位田中瑞穂(2年)64分42秒
16位室田祐二(3年)64分50秒
冨山莉己(4年)65分32秒
5千
13位藤井啓介(3年)14分03秒61★
岡本雄大(2年)14分29秒15
 昨年はハーフ以外全部欠場した中学大だが、今年は記録会にも積極的に出場しており、そんなことはなさそうか。一番の注目はハーフの田中選手。昨年1年生ながら箱根予選、箱根5区と結果を出して、最近も1万で自己ベストを出して波に乗っている。入賞する可能性は充分秘めている。
また、3障の芝山・板屋両選手がランク上圏内なので、ここはしっかりダブル入賞しときたいだろう。他、1万ではエースの塚本選手、5千で伸び盛りの藤井選手が面白いか。入賞目指して頑張ってほしいところだ。
 
 
○専修大学 前回5点
1500
駒井滉平(1年)3分53秒62
上野大空(2年)3分54秒71
柴田和成(4年)3分55秒92
1万
宮坂俊輔(2年)29分50秒23
3障
11位照井翔太(1年)9分08秒09
12位中山賢太(1年)9分08秒31
下野青梅(4年)9分10秒43
ハーフ
4位安島慎吾(4年)63分38秒※昨年13位
11位松尾直樹(4年)64分24秒
松尾修治(2年)65分20秒
5千
下野青梅(4年)14分12秒12
長島恒(2年)14分25秒12
 春から積極的にレースに出場していた専大。入賞を狙いやすいのはハーフの安島選手だ。今年はチームのエースとして引っ張っていく存在なので、入賞してチームの士気を高めたい所だ。
後、宮坂・長島・松尾修といったカギを握る2年生がエントリー。上のレベルを経験して持ち帰りたい所だ。
 
 
○國學院大學 前回2点
※修正
1万
7位荻野皓平(4年)28分56秒00
寺田夏生(2年)29分41秒62
3障
春木彩利(1年)9分11秒17
ハーフ
2位荻野皓平(4年)63分18秒※昨年10位
15位端坂望(3年)64分47秒
中山翔平(3年)65分00秒
5千
宮澤公孝(4年)14分16秒90
 箱根連続シード権を向けてスタートした國學院。エースの荻野選手はハーフにエントリー。箱根2区でもやれる選手なのでここは思い切って優勝を狙ってほしい。中山、端坂選手も調子は上がっているのでトリプル入賞を目指したい。
他、あの寺田選手が1万にエントリー。ただ、怪我情報も出回っているので出場するかどうか…。
 
 
○神奈川大学 前回0点
1500
杉本一馬(4年)3分54秒18
1万
小嶋直耶(4年)29分36秒16★
3障
10位菅原涼介(1年)9分08秒04
ハーフ
13位吉川了(3年)64分33秒
高橋俊光(4年)65分49秒
小堀佑真(4年)66分01秒
5千
今枝浩二(3年)14分12秒67※昨年16位
赤松宏樹(1年)14分25秒26
 昨年点数が取れず是非ともやり返したい神大ですが、エース格の坪内・福田選手がエントリーされずに、入賞に関しては今年も厳しいのか。
ハーフに長い距離が強い吉川選手や箱根で好走した小堀選手がエントリーしているので何とかそこで狙いたい。また、神大としては珍しく1年生が2人エントリー。それぞれ経験を積んで早めに戦力となってくれたら嬉しいところだろう。
 
 
○その他 前回創価5点 大学院生は3部
1500
6位森口亜希人(創価2年)3分51秒15
10位梅木侑介(流通2年)3分52秒22
前野雄輝(平国1年)3分53秒58
奥澤匠(東経4年)3分53秒83
安達健人(東経3年)3分54秒44
原田直樹(創価3年)3分54秒52
野島俊介(平国4年)3分54秒95
太田裕之(立大4年)3分55秒93
福井雅俊(学芸3年)3分56秒12
笠原慧(東工院2年)3分56秒17
安西拓弥(平国3年)3分56秒59
1万
6位ジョセフ=オンサリゴ(創造1年)28分50秒70★
11位梶原有高(松蔭4年)29分15秒51
吉村大輝(流通1年)29分33秒80
柳瀬秀平(麗澤4年)29分47秒22
仲間孝大(順大院1年)29分48秒38
竹内秀之(関学4年)29分56秒15
太田清史(創価3年)29分58秒33
槻澤翔(東経4年)29分58秒58
斉藤隼人(学芸4年)30分06秒85
辰野和貴(明学2年)30分18秒07
東大貴(東大4年)30分18秒68
塚田空(平国3年)30分24秒25
3障
2位南雲誠(創価4年)8分57秒36※昨年5位
斉藤隼人(学芸4年)9分12秒84
三上哲史(学芸4年)9分14秒03
堀田昇世(流通1年)9分14秒27
加藤雄太(高経4年)9分16秒08
小林徹(平国1年)9分17秒10
太田裕之(立大4年)9分17秒62
小野寺道昭(千葉4年)9分19秒19
渡辺貴之(横国3年)9分19秒46
青木佑樹(東大4年)9分20秒27
牛越晴生(学芸3年)9分20秒64
前田赳志(麗澤2年)9分24秒04
郡司康平(宇都1年)9分24秒08
ハーフ
6位梶原有高(松蔭4年)63分54秒
斉藤隼人(学芸4年)65分09秒
鴇崎駿(武蔵2年)65分15秒
槻澤翔(東経4年)65分28秒
前田康太(流通2年)65分44秒
仲間孝大(順大院1年)66分01秒
遠田将人(流通4年)66分07秒
田中健太(松蔭4年)66分41秒
小山雄平(麗澤2年)66分43秒
三浦輝(平国3年)66分44秒
宮野健司(東大4年)66分59秒
佐々木将(麗澤2年)67分02秒
松田昌也(武蔵4年)67分08秒
田村侑己(武蔵4年)67分11秒
太田正史(創価3年)67分27秒
東大貴(東大4年)67分35秒
望月敏生(関学2年)67分37秒
秋山雄哉(学習3年)67分40秒
三上哲史(学芸4年)67分41秒
細井智弘(松蔭4年)67分51秒
小野恭平(関学4年)67分52秒
大越祟史(関学3年)68分01秒
佐山賢成(東経3年)68分09秒
阿部壮一郎(平国3年)68分37秒
河合代二(麗澤2年)72分40秒
星川裕貴(平国2年)30分46秒13※
5千
1位ジョセフ=オンサリゴ(創造1年)13分36秒88★
9位梶原有高(松蔭4年)14分01秒27★
吉村大輝(流通1年)14分11秒33
橋爪孝安(松蔭3年)14分15秒17※昨年1万14位
梅木侑介(流通2年)14分22秒69★
船井慎太郎(麗澤3年)14分29秒49
小島一貴(創価1年)14分32秒90
川村佑貴(平国2年)14分34秒83
辰野和貴(明学2年)14分36秒94
東大貴(東大4年)14分37秒67
斉藤隼人(学芸4年)14分38秒16
秋山雄哉(学習3年)14分39秒70
葛巻拓朗(武蔵4年)14分39秒97
 ひとくくりにまとめたのはいいけど、2部の標準記録となると結構沢山いますね(汗) 一番の注目はやっぱり創造学園・オンサリゴ選手。もしかするととんでもない選手連れてきている可能性があるので、5千1万どんなレースをするのか注目。また、どれに出場するか分からないが梶原選手が非常に調子が良いので入賞が期待できそう。
その他、1500では好調の梅木選手にランク圏内の森口選手、3障では南雲選手が優勝の可能性もあるのでそこが注目だ。また、流通経済の吉村選手らの走りにも期待だ。
 
 
 
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関東インカレエントリーⅢ

2部前半です
 

 
○上武大学 前回1部6点
1500
2位松島大翔(3年)3分49秒62※昨年1部8位
倉田翔平(1年)3分52秒66
原田祐輝(2年)3分53秒26
1万
14位坂口竜成(4年)29分22秒09※昨年1部12位
16位園田隼(4年)29分31秒81
3障
8位佐藤舜(1年)9分05秒84
末永允(1年)9分17秒08
湯田和樹(4年)9分21秒32
ハーフ
8位氏原健介(3年)64分19秒※昨年1部13位
10位渡辺力将(3年)64分24秒
石川拓馬(3年)64分51秒
5千
12位坂口竜成(4年)14分02秒22
山岸宏貴(2年)14分18秒46★
 もう一度1部昇格を果たしたい上武大。一番得点できるのは1500の松島選手。1年生の時に上位入賞、昨年の1部でも8位に食い込んだ。順調なら今年も上位候補。ただ、前哨戦あまり良くなかったがその影響がどうでるでしょうか。
他は狙えるかどうかきわどい感じか。ハーフにはロードに強い氏原選手、復調してきたエースの坂口選手が果たして届くかどうかという所。密かに楽しみなのは5千で自己ベストを出しまくっている新人の佐藤選手の3障。そのままの勢いを活かしてほしいと思う。
 

 
○拓殖大学 前回41点
1500
8位ジョン=マイナ(2年)3分51秒72※昨年2位
甲斐優人(4年)3分53秒27
佐藤啓輔(1年)3分55秒57
1万
1位ダンカン=モゼ(2年)27分53秒00※昨年1位
2位ジョン=マイナ(2年)27分53秒50
15位那須大地(4年)29分25秒37
3障
1位横山築(4年)8分55秒83※昨年2位、1500m5位
石井健太(4年)9分11秒95
北澤健太(3年)9分20秒51
ハーフ
12位野本大喜(4年)64分25秒
16位兼実省伍(3年)64分50秒
堅谷真(3年)65分03秒
5千
2位ジョン=マイナ(2年)13分37秒09★※昨年2位
3位ダンカン=モゼ(2年)13分41秒08※昨年1位
札元貴大(2年)14分30秒98★
 昨年留学生パワーで41点も獲得した拓大ですが、更なるパワーアップをして帰ってきています。マイナ選手とダンカン選手良かった方が全日本予選で使われることになるでしょうが…前哨戦からするとマイナ選手がいいですね。3種目エントリー制覇を狙っているようです。1500では駒大・油布(マイナは長い距離型なので意外と苦戦するかも?)、5千1万では創造学園・オンサリゴ選手が強敵ですが勝てるでしょうか。
日本人では昨年1500と3障で活躍した横山選手が今回は3障トップの持ちタイムを引き下げて登場。1500いないのは残念ですが、その分集中してほしい。他、日本人主力の野本・兼実選手はトラックではなく、ハーフにエントリー。得意のこちらで得点を取るようにして、密かに1部昇格を狙っている…そんな感じがするエントリーです。
 

 
○駒澤大学 前回30点
1500
1位油布郁人(2年)3分47秒32※昨年1位
大谷卓也(1年)3分52秒66
岸本朋紘(2年)3分54秒68※昨年12位
1万
3位村山謙太(1年)28分23秒16
4位撹上宏光(2年)28分43秒28★※昨年16位
8位窪田忍(2年)28分57秒42★
ハーフ
1位井上翔太(4年)63分11秒※昨年8位
3位久我和弥(3年)63分34秒※昨年1万3位
9位千葉健太(3年)64分22秒※昨年1位
5千
4位油布郁人(2年)13分42秒09★※昨年8位
5位上野渉(3年)13分47秒04★※昨年1万8位
6位撹上宏光(3年)13分50秒85※昨年4位
 5千1万ハーフ3種目でトリプル入賞が狙えるんじゃないかというくらい充実したメンバーが揃っていますね。まず注目はエースとして成長した撹上選手。昨年も5千で4位に入っていますが、充分ダブルで上位での入賞が臨めそう。またスピードに磨きがかかっている油布が満を持して前回チャンピョンとなった1500、そして5千にも殴り込みをかけてます。期待のルーキーの村山選手もどんな走りをするか期待がかかります。
他にもいろいろ。1万では窪田選手もぐっと強くなってます。ハーフでは前回チャンピョンの千葉選手が箱根6区区間記録保持者という名目も引っさげて登場。ライバルは同じチームメイトの井上選手、久我選手。2人ともレースに出ていないので状態が分からないが、戻って来ていればロードに強い選手です。とにかく高得点をたたき出して、東洋・早大に圧力をかけていきたいところだろう。
 
 
 
○青山学院大学 前回18点
1500
4位鈴木優人(2年)3分50秒89※昨年3位
12位川崎友輝(1年)3分52秒30
三木啓貴(1年)3分52秒31
1万
9位出岐雄大(3年)29分04秒16★
山田学(1年)30分03秒50★
3障
ハーフ
5位松田直久(3年)63分43秒
横山拓也(3年)65分01秒※昨年15位
井上尚樹(2年)65分30秒
5千
10位出岐雄大(3年)14分01秒50
14位福田雄大(2年)14分07秒14
大谷遼太郎(3年)14分10秒87
 エースの出岐選手のブレイクが目立っていますが、やっぱりその出岐選手に注目が集まりますね。持ちタイムは目立っていませんが、大きな試合になるほど結果を残しており、タイム以上の強さがあります。日本人は駒大の独占が予想されますが、待ったをかける可能性大いにあると思います。
他は昨年ノーマークの所から1500で3位入賞した鈴木選手が今年も好調で表彰台を狙う。また復活してきたスピードランナーの大谷選手、箱根で往路を走った松田・横山選手がハーフでしっかり結果を残せるか注目です。
 

 
○東京農業大学 前回18点
1500
5位浅岡満憲(1年)3分51秒08
古屋広樹(3年)3分53秒60
高瀬昌俊(3年)3分54秒19
1万
5位松原健太(4年)28分48秒86※昨年11位
13位竹内竜真(1年)29分20秒78
佐藤達也(2年)29分33秒04
3障
6位大工谷秀平(4年)9分02秒68※昨年7位
9位岩渕慎矢(1年)9分07秒82
藤代晃司(4年)9分13秒63
ハーフ
木村翔太(3年)64分56秒※昨年6位
青木優(3年)65分32秒
津野浩大(2年)67分04秒
5千
7位松原健太(4年)13分53秒41※昨年6位
8位浅岡満憲(1年)13分55秒02
16位島田直輝(1年)14分09秒48
 昨年ハーフ2位の木下選手がエントリーから外れてしまいましたが、その代り、1年生が多くエントリー。ランクでは浅岡選手が1500m5千ともに入賞を狙える位置、また5千の島田選手、1万の竹内選手、3障の岩渕選手もまずまず実績を持っており、いい経験を積めそうな感じだ。
上級生は昨年も入賞している4年生松原・大工谷選手には今年もしっかり入賞できるか、ハーフの木村、1万の佐藤選手の伸びにも注目です。
 

 
○亜細亜大学 前回12点
1500
3位宮川尚人(4年)3分50秒88※昨年4位
11位渡辺季雄(2年)3分52秒29
海津康平(3年)3分56秒36
1万
12位宮川尚人(4年)29分19秒71
大沼恭教(3年)30分26秒64
3障
3位見形駿介(4年)8分58秒77※昨年6位
吉本駿亮(3年)9分11秒03
難波美彰(1年)9分14秒67
ハーフ
矢口貴司(4年)65分21秒
加藤貴大(2年)65分35秒
鈴木利弥(2年)65分55秒
5千
11位宮川尚人(4年)14分01秒93※昨年11位
橋本俊樹(4年)14分30秒44★
 エースの宮川選手が3種目エントリー。やっぱり昨年も高順位だった1500と5千出場の可能性が高いでしょうか。今年のチームは宮川選手が走らないと話にならないので、今年もしっかりと成績を残したい。また3障で昨年入賞した見形選手は優勝のチャンスなので是非とも掴みに行きたい。
その他注目は、復活してきた橋本選手にハーフエントリーの矢口・加藤・鈴木の3選手。おそらく全日本予選及び箱根予選で中堅を担う選手たちなのでどのくらい粘れるかもポイントとなりそうだ。
 
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