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2009/12/24
4月5千13分52秒18★
4月1万28分55秒39
【関カレ1万1位29分36秒62】
【関カレ5千2位14分08秒71】
【全カレ5千13位14分22秒19】
【箱根予選19位】
11月5千14分23秒61
11月1万28分41秒54★
4月5千14分38秒44
4月1万30分13秒28
5月1万30分58秒74
【関カレハーフ50位1時間10分32秒】
6月5千14分28秒99★
【箱根予選57位】
11月5千14分39秒54
11月1万29分33秒23★
4月5千14分21秒50
4月1万29分37秒17
5月5千14分08秒00★
【関カレ1万8位30分10秒47】
【関カレ5千13位14分19秒54】
6月5千14分48秒44
6月5千14分51秒81
【箱根予選39位】
11月5千14分34秒01
11月1万29分43秒52
4月千五4分04秒60
【関カレハーフ4位1時間4分59秒】
【全日予選4組9位29分24秒18】
【箱根予選43位】
11月1万29分29秒83
4月1万30分33秒46
5月1万30分36秒87
【関カレハーフ19位1時間6分37秒】
【全日予選3組36位32分03秒68】
9月1万31分17秒97
【箱根予選132位】
11月5千14分49秒31
11月1万30分26秒48★
【関カレ1万21位31分11秒24】
【関カレハーフ33位1時間7分32秒】
6月5千14分10秒40
6月5千14分15秒91
【箱根予選30位】
10月5千14分06秒68★
11月1万29分14秒27★
4月5千14分36秒44
4月5千14分14秒16
【箱根予選87位】
11月5千14分35秒59
12月5千14分30秒
4月5千14分38秒93
5月5千14分12秒87★
【関カレ1万12位30分41秒55】
【関カレ5千17位14分22秒82】
【全日予選3組8位30分00秒08】
【箱根予選69位】
上尾ハーフ1時間4分45秒
11月1万29分42秒69
5月1万30分39秒99
10月5千14分12秒49★
【箱根予選88位】
10月5千14分27秒30
11月1万29分58秒94★
4月5千14分21秒79
4月5千14分21秒82
【関カレ1万9位29分36秒40】
【関カレ5千16位14分05秒54】
6月5千14分28秒25
【全日予選4組8位29分23秒50】
【日カレ1万6位29分14秒88】
9月1万28分55秒58★
【箱根予選14位】
11月5千14分39秒82
11月1万29分29秒83
7月5千14分53秒20
9月1万29分45秒19★
11月5千14分15秒08★
【箱根予選35位】
11月1万29分15秒13★
5月5千15分28秒28
8月5千16分41秒12
9月ハーフ1時間9分03秒
【箱根予選115位】
10月5千14分36秒39
11月5千14分38秒42
11月1万30分03秒40★
4月5千14分52秒86
5月5千14分27秒56
【関カレ5千15位14分20秒93】
【全日予選3組17位30分24秒37】
6月5千14分19秒76★
【箱根予選47位】
上尾ハーフ1時間8分26秒
11月1万30分00秒01
6月5千14分41秒29
【全日予選1組33位31分33秒06】
9月1万30分10秒75
【箱根予選73位】
11月5千14分21秒76★
11月1万29分26秒04★
2009/03/18
総合9位関東学連選抜 |
区間、名前(校名/学年)、区間タイム、区間順位、(総合順位)、トップとの差(シードラインとの差)
1区仁科徳将(國學院2年)1時間5分34秒区間16位(16)46秒差
2区高嶺秀仁(法大4年)1時間10分14秒区間13位(16→12)4分50秒
3区川口成徳(関東学院4年)1時間4分42秒区間7位(12→13)4分42秒差
4区佐藤雄治(平成国際4年)57分09秒区間11位(13→13)6分31秒差
5区姜山佑樹(法大4年)1時間22分54秒区間15位(13→13)7分09秒差(1分16秒差)
6区川内優輝(学習院4年)59分27秒区間3位(13→11)6分06秒差(23秒差)
7区梶原有高(松蔭大1年)1時間5分40秒区間5位(11→9)6分39秒差(-6秒差)
8区中村嘉孝(立教大4年)1時間9分04秒区間21位(9→13)8分49秒差(47秒差)
9区坂本智史(関東学院4年)1時間12分45秒区間13位(13→12)10分18秒差(1分20秒差)
10区佐野広明(麗澤大3年)1時間10分51秒区間2位(12→9)9分06秒差(-47秒差)
○総合9位 11時間18分20秒
【優秀選手】佐野広明…土壇場で3人抜きのサプライズ!
【敢闘賞】川内優輝、梶原有高…上昇ムードを作る!
【特別賞】姜山佑樹…4年連続山登りお疲れ様
○法政大学
上田剛史・稲垣雄太・福島成博・近藤洋平・益田賢太朗
○國學院大学
仁科徳将・田中光太郎・安藤将美・荻野皓平・當山篤志
○平成国際大学
飯沼健太・佐久間樹・後ノ上光希
○関東学院大学
北浦貴大・臼井瑛亮
○流通経済大学
下田貴志・石橋満
○松蔭大学
梶原有高・須永将広・奥山達也
○麗澤大学
佐野広明・栗原巧・友岡誠晃
2008/12/12
2008/12/12
3年連続3回目 |
関東学連選抜 |
08箱根4位 |
選手名 | 長所や特徴 | 短所や悪い情報 | どちらともいえない、その他 |
S(5点):エース区間又は山で大稼ぎできる選手 |
A(4点):エース区間又は山で区間上位で走れる選手 |
姜山佑樹(法政大学4年): | 上り○ |
川内優希(学習院大学4年): | 下り○ |
佐藤雄治(平成国際大学4年): | 下り○ |
B(3点):主要区間で区間上位で走れる選手 |
高嶺秀仁(法政大学4年): | 主将、スピード型 |
C(2点):繋ぎ区間で区間上位が期待できる選手 |
川口成徳(関東学院大学4年): | 初出場 | |
坂本智史(関東学院大学4年): | ロード○ | 初出場 |
中村嘉孝(立教大学4年): | ロード○ | |
尾関誠(創価大学3年): | 初出場 | |
仁科徳将(國學院大学2年): | 初出場 | |
D(1点):繋ぎ区間で何とか区間中位で繋ぐくらいの選手 |
横田勝也(國學院大学4年): | 初出場 |
飯沼健太(平成国際大学3年): | 初出場 |
梶原有高(松蔭大学1年): | 初出場 |
佐野広明(麗澤大学3年): | 初出場 |
E(0点):繋ぎ区間でも苦しいであろう選手 |
依田祟弘(東京大学院3年): | 初出場 |
須永将広(松蔭大学3年): | 初出場 |
下田貴志(流通経済大学1年): | 初出場 |
※チーム(ほぼ)全員: | 調整× | 流れに乗る |
調整× |
初出場 |
流れに乗る |
2008/11/25
各校の評論に移る前に昨日行われた国際千葉駅伝に関して
ちょっとフリーダムに書きたかったので書きま~す
まあ、関東の学生も出てるので趣旨は外れてないだろうということで…
昨年の国際千葉駅伝が見れなかったので、
男女混合での襷リレーを見るのは今回が初めてだったのですが、
いやなんか新鮮ですね~
開催意図とかはともかくとして、何かホント性別問わずに国別で戦ってるなあという
感じ受けてよかったです。
とりあえず男性陣はラストスパートに力がはいr(ry^^;
まあ、あんま難しいこと考えると頭痛くなるし、
なんか頭悪い子みたいな文章になってしまう気がするので、
適当に評論と行きましょう!
【1区】5km
2位中尾勇生(日本)13分41秒(2)7秒差
7位柏原竜二(学生)13分50秒(7)16秒差
8位福井誠(千葉)13分59秒(8)25秒差
いやあ、ここは力どおり順当な順番になっただろう。
中尾が帝京大のイメージしかあんまなかったんで大丈夫かなと思っていたんですが、
何時の間にやら世界ハーフ5位に入る実力者となっていたのですね。
5km区間では柏原や福井に負けるかもと思っていましたが、
落ち着いた素晴らしい走りをみせてくれましたね。
柏原に関しては前半だけでも積極的に前にいったのはよかったな。
20kmに移行している最中、絶対的なスピードが不足しているので、
後半は世界相手に苦戦したものの、いい経験は得られたのではないかな。
ところでこういう区間に出てくるのは、箱根ののぼりの可能性はやや低くなった?
千葉選抜は以前に比べて戦力が充実するようになってきたなと思っていましたが、
福井は悪くない走り。駅伝はまずまず強い選手なのでしっかり走ったようだ。
【2区】5km
1位小林祐梨子(日本)15分08秒(2→1)-2秒差
5位小島一恵(学生)15分53秒(7→5)54秒差
10位高橋聡美(千葉)16分24秒(8→10)1分34秒差
いや~、小林さん強いっす!エチオピア選手の小学生のマラソン大会みたいな反応にもめげず、
最後まで冷静に前を追って、結局交わしちゃいました!!
小島さんも2人抜きで強いなあと思っていたのですが、タイムをみると45秒も違う!
1500から5000くらいまでの距離はやっぱ小林さんがずば抜けていますね。
北京は惜しくも予選敗退でしたが、ロンドンでは1500でも5000でも決勝残ってほしいっす
【3区】10km
2位岡本直己(日本)28分45秒(1→2)25秒差
9位深津卓也(学生)59分30秒(5→8)2分19秒差
10位宮田越(千葉)29分51秒(10→9)3分03秒差
さすが男子が強いといわれたエチオピア、ここでするすると抜け出してしまいましたが、
岡本さんも悪くない走り。エチオピアとの差をこれだけの差に良く保ったと思います。
明大の頃から安定していた選手でしたが、中国電力に入ってから、安定するレベルが
一気に上がりましたね。さすが、ポスト佐藤敦史といわれるだけありますな。
ニューイヤーでも大きな期待がかかります。
逆に期待外れだったのが学生選抜の深津。まあ、確かに超一流という選手ではないが、
それでも駅伝の超一流大学駒大のエースなのだからしっかり走らないと…
トラックの持ちタイム的には岡本とそんなに変わらないタイムで走っても
おかしくない実力者。箱根を走れなかった宮田と4秒差ではね…
なんか府中ハーフの記録みても、駒大自体がやや調子を落としてるっぽいから
箱根には心配ないと思うのだが。
学生選抜が3位入賞ならなかった要因を一人抱えてしまった感じだ。
その宮田選手は一人交わして自分のペースをしっかり刻んだ感じ。
箱根では6区補欠だったかな。高校が地元なので、少し応援していたのだが、
こんなところで見れるとは思わなかった。
富士通という強いチームの中でもまれて少しでも強くなってほしい。
【4区】5km
2位新谷仁美(千葉)15分47秒(9→8)3分16秒差
3位後藤奈津子(学生)16分03秒(8→5)2分48秒差
5位清水裕子(日本)16分12秒(2→2)1分01秒差
いや…これはいかんだろう。
日本チームが選抜に完敗してしまってるじゃまいか…
まあ、確かに日本の女子チームは北京オリンピック出場ランナーが誰も来なかったから、
ちょっとここで苦戦するだろうなとは思っていたけれど、
これは国際千葉駅伝において一番興ざめしてしまう結果だと思う。
というか新谷が千葉選抜というのがおかしいといった方がいいだろう。
なぜ日本代表チームに入らなかった??
この区間で日本チーム優勝の芽が完全に摘み取られたといっていい。
新谷が走っていればまだギリギリその可能性はあったと思うのだが。
学生選抜にも負けてしまっているし、ちょっと考え直さないといけなくまいか?
【5区】10km
3位松宮隆行(日本)29分03秒(2→2)1分10秒差
3位大西智也(学生)29分03秒(5→4)2分57秒差
8位岩崎喬也(千葉)30分15秒(8→7)4分37秒差
松宮はまあまあというところか。
昨年の竹沢の記録を破ってほしかったのだが、
北京の時の調子を考えればあげてきたし、雨も降っていたのでまあ仕方なしか
それより大西が素晴らしい走り!ずっと力のある外国人と競っていたとはいえ、
松宮と同じタイムで走ってしまった。本当にロードでしっかり走る選手。
箱根は1区よりも2区で他の強い選手と競う方がいいんじゃないかね。
展開にも夜が68分前後で走るポテンシャルは持っていると思うのだが。
キャプテンシーもあるみたいだし、兄の一輝と一緒に後一ヶ月間チームをまとめて
東洋大を総合優勝を本気で狙えるチームに仕上げてほしい。
千葉選抜の岩崎は日体大OBで81回82回と9区を走った選手。
長めのロードではそれなりに走ることができる選手。
今後にも期待したいところだ。
【6区】7.195km
2位永田あや(千葉)23分44秒(7→6)4分33秒差
4位那須川瑞穂(日本)23分50秒(2→2)1分12秒差
5位酒井優衣(学生)24分11秒(4→4)3分20秒差
……千葉選抜の女性ランナーって結構強いっすね~
ほらエチオピアにも勝ってしまってるんだぞ~
ちなみに4区の新谷も豊田自動織機。実業団駅伝期待持てますな
それに対して那須川!!
まあ、最初かなり飛ばして入ったんだけど、選抜に負けるなってば…
てかもうやめておこう。
酒井さんは3位入賞目指して頑張ったけど、前のロシアが区間賞の不運。
しっかり走ったとは思うんだけど惜しかったな。
にしても最近の日本女子ランナーには美人が増えt(ry
後は、北京マラソン金メダリスト・ディタ選手が走ったのだが、
日本人ランナーと競う場面にチーム自体が持っていけず残念だった。
【総合成績】
2位日本2時間6分39秒
4位学生2時間8分47秒
6位千葉2時間10分00秒
ま、順位は順当だな。
そういえば千葉は男女混合になってから目覚しい躍進ですな。
特に男子は最下位常連だったのだが。
日本チームは福士さんが出れないなど女子でベスメンが組めず
エチオピアに水を開けられてしまった。
開催時期が悪いこともあって、なかなかベスメンが組めないだろうが、
わざわざ日本に来てくれたほかの外国人ランナーに対しても失礼なので、
万全の状態で望めるようになってほしい。
とまあ、わずか30分足らずで思いつくままに書いてみた。
最も、このブログでの一番の注目は学生選抜なのだが、
たまには他の駅伝にも触れてみるのもいいかと思い徒然なるまま書いた。
学生でもそこそこ戦えることに関しては大変嬉しいし、
箱根をステップにして更に飛躍してほしいと願うばかり。
今回選ばれた3人が箱根でも活躍することを切に願いながら、
頭を箱根モードに切り替えていきたい。
Author:hakonankit
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