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2013/10/30
4年昨年は全日本予選をトップで通過はしたものの、その後チームがうまく機能しなかったこともあり、シード権は取れず、箱根もシード落ち。今年も予選はトップ通過。次こそシード権を獲得をして昨年とは違う所を魅せたい。少し前の箱根予選ではオムワンバ選手の57分台と井上選手の59分前半の稼ぎもあり2位通過。それ以外の主力である森井・田代・兼子・佐藤選手らが50位前後にとどまったのはちょっと消化不良だったか。ただ、これまで実績が少なかった選手で100以内の選手もいた。最初から疲れも考慮したのか、上村・阿部選手などメンバーの入れ替えもあった。じっくりオーダーを練って狙いに来てそうだ。
森井勇磨④29分07秒93≪4年②:予選41位、関カレハーフ10位、4年①:全日本8区8位≫…4年秋に伸びてきたが箱根が故障で出られず留年 関カレ・全日本予選・箱根予選と堅実でに推移している
3年
井上大仁③28分39秒08≪3年:予選5位、関カレ1万9位・ハーフ5位、2年:箱根3区7位、全日本1区2位、出雲1区5位≫…非常に安定感がありICなどでも常に上位 1万も28分39秒まで伸ばし、箱根予選は終盤大きく上げて59分半ば
兼子侑大③29分24秒20≪3年:予選59位、関カレ3障≫…元々3障が得意だが、1万以上の記録がぐんぐん伸びてきて学生ハーフで63分台をマークしている
阿部竜巳③29分46秒70≪2年:箱根7区13位、全日本4区8位、出雲5区7位≫…2年時に三大駅伝全て出走している 一時故障していたらしく箱根予選はエントリーしていなかった
2年
エノック オムワンバ②28分15秒80≪2年:予選1位、関カレ1500m・5千・1万3冠、1年:箱根2区2位、全日本2区1位、出雲6区1位≫≫…中距離の選手だったが、秋にはロードにも冬には長いロードにも台頭 2年になって関カレ3冠とどんどん伸びていってる ただ夏に故障していたが、その中でも箱根予選57分台をマーク
田代一馬②29分22秒10≪2年:予選49位、関カレ5千、1年:全日本5区14位≫…5千14分一桁など記録は伸びてきた 安定感が課題だったが、箱根予選でまずまずの結果を残した
前田拓哉②29分41秒15≪2年:予選105位、1年:箱根8区13位≫…少しずつ記録を伸ばしてきている 大崩しないのが特徴だが、箱根予選は上位にこれなかった
前田直人②29分47秒63≪2年:予選119位≫…やや安定感に難 長い距離はまだいい結果が少ない
上田竜平②30分04秒15…10月末の記録会で1万30分08秒
山本新②30分05秒50≪2年:予選156位≫…冬ハーフで65分台をマーク 予選に出走した
1年
佐藤孝哉①29分05秒60≪1年:予選50位、日カレ1万10位、都道府県1区13位、高校1区13位≫…期待のルーキー 全日本予選3組に抜擢され無難に出走 日カレでも入賞争いをしていた
上村純也①29分49秒65≪都道府県5区31位、高校1区20位≫…短い距離を走る事が多いが、全日本予選1組で好走 先日1万29分台記録
伊藤淑記①≪1年:予選83位≫…9月末に5千で14分09秒の大幅ベスト 予選も頑張った
主な欠場者
福沢潤一③29分43秒35≪2年:箱根10区5位≫…今年の箱根駅伝10区で好走している 今季はほとんど試合出場がない
Author:hakonankit
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