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2013/12/16
6点:エース区間、山をしっかり任せられる選手予選が得意な上武大が苦しい戦いを強いられた。ここ数年に比べて層の薄さは否めない中、中堅どころの佐々木選手が怪我でエントリーから外れ、直前に山岸選手が故障して無理できない状況。本番では倉田選手はさすがの走りだったものの、佐藤・大西選手らがブレーキ。11番での通過となった。その後主力の記録更新、エントリーに佐々木・東選手らが入ったが、以前戦力は厳しい状況だ。その中で上位に食いつくオーダーを考えてみたい。
5点:エース区間で区間上中位でいける選手
4点:主要区間で区間上位でいける選手
倉田翔平③28分35秒00≪3年:予選12位、日カレ5千8位、2年:全日本1区3位、予選34位、1年:箱根4区17位≫…昨年の全日本1区3位でブレイク その後故障したが、箱根予選で過去最高順位、1万でも記録を28分半ばにまで持ってきた
山岸宏貴④28分40秒50≪4年:予選32位、日カレ1万13位、関カレ1万5位、3年:箱根3区15位、全日本3区7位、予選44位、2年:箱根3区18位≫…5千13分台1万28分台ハーフ62分台と一気にブレイクした 予選は直前に故障があった中での出走だった
3点:繋ぎの区間で区間上位で走れる選手
佐藤舜③28分58秒09≪3年:予選96位、関カレ1万9位、2年:箱根2区18位、全日本2区12位、予選22位、1年:箱根1区7位≫…1年時の頃はどの大会でも好走していたが、今年は良かったり悪かったりを繰り返している
松元航③29分48秒38≪2年:予選54位、箱根8区17位、全日本6区6位、予選90位≫…今年の予選でチーム3番手になり、主力の一角となった
2点:繋ぎの区間で区間中位で粘れる選手
1点:繋ぎの区間で耐えられる選手
佐々木天太③29分56秒96≪3年:関カレハーフ、2年:箱根1区20位、全日本5区5位、予選47位≫…昨年の成長株 主将を任されているが、怪我が長引いており中々試合に出場が出来ていない
高津戸翔太④30分10秒69≪4年:予選107位、3年:予選186位≫…今年、予選の順位やトラックのタイムを大きく伸ばしている
大西淳貴③30分11秒20≪3年:予選118位、関カレハーフ、2年:箱根10区15位、全日本7区9位、予選101位≫…ハーフ64分少しの記録を持っているが、今季はやや足踏みしている
東森拓②30分13秒16…故障が非常に多いが、その中で比較的良い記録を持っている
0点:これまでの実績だと苦しい?or未知数
三好慎平②29分58秒28≪2年:関カレ1万≫…トラックで記録を伸ばし、関カレ出走するに至った
金子大樹④30分23秒33…シーズン終盤に1万等で自己ベストを出した
横内佑太朗③30分25秒93≪3年:予選145位、2年:箱根6区17位≫…前回6区出走 予選はチーム8番手
末永允③30分26秒36…ハーフ66分台で安定している印象
石黒大介②30分38秒69≪2年:予選252位、1年:予選170位≫…トラックのタイムは少し縮めたが、予選は失敗している
根岸成光③30分38秒86≪3年:予選136位≫…トラックのタイムは引く宇井が予選でチーム7番手に食い込んだ
志塚亮介①30分44秒08≪1年:予選159位、高校6区32位≫…予選を走りチーム9番手 全日予選のメンバーにも選ばれている
森田清貴①30分49秒87≪1年:予選191位、関カレ3障≫…予選のメンバーに選ばれ出走している
上位10人合計:18点
(参考:30点前後でシード争い、40点以上で優勝争い)
5千上位10人平均-1万同-ハーフ同
18位14分18秒0-22位29分41秒6-21位64分20秒3
Author:hakonankit
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