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2013/12/22
6点:エース区間、山をしっかり任せられる選手
5点:エース区間で区間上中位でいける選手
松村優樹③28分44秒29≪3年:全日1区7位、出雲3区4位、日カレ1万11位、関カレ1万15位、2年:箱根9区7位、1年:箱根9区5位≫…1年から長い距離で強さを発揮 今年はインカレや駅伝でも上位に顔をだし、エースになりつつある
西郷貴之③29分23秒54≪3年:出雲6区7位、関カレ1万、2年:箱根5区5位、出雲6区4位、1年:箱根5区15位≫…前回山登りで好走している選手 安定した成績を残すが11月に一時故障している
4点:主要区間で区間上位でいける選手
3点:繋ぎの区間で区間上位で走れる選手
小澤一真④28分54秒92≪4年:出雲5区5位、関カレ1万、3年:箱根2区13位、2年:箱根10区3位≫…安定した成績を残しているが、怪我もありやや伸び悩んでいる
松枝博輝②29分24秒00≪2年:全日2区8位、出雲1区11位、日カレ5千9位、関カレ1500m2位、1年:箱根3区16位、出雲5区10位≫…スピードが魅力のランナー 全日本で初めて駅伝で好走した
松村和樹③29分28秒41≪3年:全日7区6位、関カレハーフ、1年:予選129位≫…ロードで好走が多い 初の駅伝となった全日本で安定した走りを見せる
田中孝貴②29分29秒06≪2年:全日8区9位≫…秋になって一気に伸びてきた選手 長い距離でいい結果を残している
2点:繋ぎの区間で区間中位で粘れる選手
稲田翔威②29分43秒71≪2年:全日5区7位≫…今年になって成績が上昇 全日予選と本戦でいい走りをした
1点:繋ぎの区間で耐えられる選手岩崎祐樹④29分30秒15≪4年:出雲2区9位、関カレハーフ≫…主要大会でやや弱い面があるが、スピードがある狩野良太④29分39秒76≪4年:全日4区16位≫…主将 全日本4区で大失速したが、直後の1万で自己新
森湧暉①29分44秒83≪1年:全日3区10位、出雲4区6位、高校1区14位≫…出雲と全日本どちらも出走している
0点:これまでの実績だと苦しい?or未知数
聞谷賢人①29分51秒23≪1年:全日6区13位≫…春から1万に取り組んでいる 全日本で貴殿デビューをした
西澤卓弥①30分10秒48…三大駅伝全てにエントリーされている
山下侑哉④30分11秒27…学連記録会で1万ベストを出している
小野栄大④30分12秒66…学連記録会でベスト スピードタイプ
林優④30分28秒49…4年間かけてじわじわ浮上してきた
三宅隆友③30分28秒90…3障で活躍している
上位10人合計:27点
(参考:30点前後でシード争い、40点以上で優勝争い)
5千上位10人平均-1万同-ハーフ同
15位14分14秒7-18位29分24秒3-23位64分48秒9
おまけ:男子高校駅伝
いやはやまさか四つ巴の決戦にもつれ込むとは…1区がスローになって3区留学生のいる世羅高校と思いきやそのカマイシ選手が意外と伸びなかった。4区から山梨学院大付属と伊賀白鳳と大牟田高校が反撃に転じてアンカー直後に追いついて…ただ、その中で前回も区間賞獲得していた西山選手を残しておいた山梨学院大付属が一枚上手だった感じですね。
三重県出身の僕としては、こんな緊張感を持って高校駅伝を見たことはないくらいハラハラドキドキしてました。高校駅伝の歴史上三重県は前回の3位が最高、つまり最後の最後まで優勝争いしたことは、歴史上初めてというわけで…。レース後数分体の震え止まりませんでしたw 面白かったです!
あと八千代松陰の1年生の羽生選手凄まじかったですね!23分39秒で3区高校1年記録では日本人トップ、歴代でも志方・村沢(いずれも3年時)選手に続いて歴代3位という…世羅高校の4区と7区の選手も面白かったですし、ここの世代は今後注目です!
Author:hakonankit
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