2009/10/16
箱根予選-適当順位予想♪♪-
とりあえず、自分の行った戦力分析の点数を順番に並べてみた。
※神大は2.2点ではなく2.9点でした。すみません。
1位駒大5.3点
2位日体4.7点
3位農大4.2点
4位城西3.8点
5位東海3.7点
6位専大3.0点
7位亜大2.9点
7位神大2.9点
9位上武2.7点
10位帝京2.6点
11位青学2.5点
12位拓大2.4点
13位国士2.3点
13位法大2.3点
15位順大2.2点
16位國學1.3点
駒大と日体大がやっぱり抜けている。これに続く農大もまあ予選落ちはまずないとみる。城西と東海もかなり高確率で通過。といっても、チームが不安定なので、そこがやや心配か。まあおそらく大丈夫でしょう。後がもう分からない。というのも通過圏内の大学がIPが少ない、通過圏外にIPが多い大学がいるのでこのあたりちょっとの調子の差などでいくらでも順位が変わってしまいそうですからね。
しかし、本当に激戦。この点数方式を過去の予選に当てはめると0.1点がだいたい30秒くらいなので、8位から15位が2分30秒…。いやまあ僕の点数方式が合ってるという仮定の話なんだけどね。結果は意外と開いたりするかもしれないですから。まあ、でも予想する側がさじをなげるのに充分に戦力は拮抗している。色んな方の予想を見ると面白いほど様々な予想があり、それも否定できるものがないんですよね。ぶっちゃけ何でもありみたいな感じです。
で、ぶっちゃけ何でもありと保k(ry
順位予想したいと思います。
順位予想
1位駒澤大学
2位日本体育大学
3位東京農業大学
4位城西大学
5位専修大
6位上武大学
7位神奈川大学
8位東海大学
9位(10)青山学院大学
10位(9)亜細亜大学
11位(13)国士舘大学
12位(14)法政大学
13位(16)順天堂大学
14位(12)帝京大学
15位(11)拓殖大学
16位(15)國學院大学
とりあえずこうなった。
やっぱカルテットは強いし、持ちタイムが高いので駒大がトップ。日体大はちょっと予選に合わせている感じがしないのでこのあたり。もうちょい下かもしれない。次の東農大は日体大記録会で腰を押さえて棄権した外丸の状態が心配なので。次の城西は暑い選手層に助けられ順当。専大上武も神大も安定した成績で通過。東海は下位が心もとなかったが村沢の貯金でIP使わないところで通過。
その後が大激戦。IPによって順位が入れ替わらないところがなかった。まずは荒井と米澤の爆走が利いた青学が9位。次にIP少ないながら、走りで国士舘らを大きく引き離して何とか逃げ切った亜大。そしてIPで2チーム抜きをした国士舘。拓大や帝京は逆転を喰らい落選。また次点は2年連続で法大。順大は3つ抜くも及ばず・・・
とまあこんな感じ。
えっと・・・
箱根予選は本当に相性悪いので、これで勘弁してください。
以下、コメントで好き勝手批判してくださいな(笑)↓↓
コメント