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選抜廃止反対企画 予備

前から出場が決まっていたところや
以前の情報のものをこちらに移動しました
 
 
 
初出場が決定している【東京国際大学】
駅伝部HP:
http://www.tiu.ac.jp/nexttiu/ekiden/
昨年突如「箱根5年計画」を発表。今年大量の新人と留学生が入部して本格始動開始
陣容を見ると初年度ながら5千14分台の選手がちらほら ただ、注目すべき点は
強豪校の出身が多いこと パイプつくる気満々で大学の本気さは伺える
もっとも、前期はタイムトップの安藤選手が故障など話題は留学生のみ
1年生がほとんどなのでひとまず駿河台・東京経済を抜ければ万々歳か
夢の箱根路に向けて、初陣の成績に注目だ


こちらも初出場【東京情報大学】
東国大に隠れているが、この大学も長距離ブロック創部2年目で駒を揃えた
5千15分切~15分中盤の選手がズラリと並びスカウトも一応やっている
まだ誰がエースと呼べるチームではないが、
記録的には学生ハーフ67分55秒で走った2年生の上原選手があたりがいいか。
ひとまず非強化校で名の知れたチームをどこまで交わせるか注目だ。
 

3年ぶり出場【東京工業大学】
今年ある選手が入部した。松井将器選手。佐久長聖高出身で元は
JOで4位に入った選手。高2で退部していたが、 自力で勉強して合格。
体力落ちは否めないが、それでも先日、暑い中 1万を32分強で走破する等
頑張っている。最も、3年ぶり出場に至ったのは 春に標準記録を突破した
上級生の頑張り。精一杯の走りをしたい
 
 
3年ぶりの出場まであと1人【北里大学】
前回は自己記録では11人16分30秒切がいたものの、期間外の選手が2人いて
無念の不出場 今年もベストでは11人も期間内は9人という状況だ
この1年色々あった 期間外だった選手が突破したかと思えば、
別の選手が期間外へ、すると今度は1年生が標準切…
期間外の選手か新たな選手が突破なるか、念願の出場を果たしたい
 
 
6年ぶりの出場を狙う【上智大学】
後1人足らない。それが5年間続いている
5年間姿を見せていない上智大は、毎年厚い壁に跳ね返されている
今年も現時点でまだ足りておらず、微妙な位置にいる
中距離ブロックの協力は非常に多い…というより中距離の選手が
5千チーム上位を独占 長距離ブロックの奮起を待ちたい所だ。

 
3年ぶり出場を狙う【成蹊大学】
昨年記録ラッシュにわいた 一気に10人揃えたが、
それは10月下旬 箱根予選終了後だった
卒業生が3人抜けて、そのまま7人で推移 中々更新できていない
10番手のタイムが標準記録から30秒程離れているのが気になるが
今年は9月末に足並みをそろえたい所だ
 
 
4年ぶり出場を狙う【埼玉大学】
「絶対に16分30秒に導いてやる」という深谷主将の元始動開始
最初5人だったのが、最高タイム15分02秒を持つ1年生の入部
更に3年になって入部した選手が初戦で突破など一気に9人に
8月末に10人目が揃いそうだったが標準までは後5秒届かなかった
ただ、勢いはある このまま出場に持ち込みたいところだ
 
 
3年ぶり出場を狙う【一橋大学】
3年前の標準アップの煽りを受けているチームは多い 一橋大もその一つ
ただ、8月末に1年生2人がギリギリ突破 人数が8人に増えてきた
後は2年前に記録を出した事がある4年生が鍵か
一人は5千15分台経験者、もう一人は800mで全カレに出場する選手
他15分09を持つ新庄選手など4年生部員も多い 何とか出場にこぎつけたい
 
初出場を狙う【芝浦工業大学】
昨年までは中長距離は5人ほどで活動していた同大に転機が
大量の1年生が入部 中長距離も10人以上入ってきた
標準突破続出で計8人に 後は期間外で15分前半を持つ選手や
16分35秒~38秒のベストを持つ3人の選手らが破れるかどうか
2人の4年生にとってはある意味青天の霹靂だが最後にいい思い出を作りたい
 
 
 
箱根創設時に出場経験あり【東京農工大学】
陸部HP:
http://www.tuat.ac.jp/~rikubu/
第3回~7回大会に東大農学部実科の校名で出場経験がある大学
現状、突破数が5名なのでちょっと厳しいが、2年生以下に部員が多い
その2年生の中で田中選手は、関カレ2部3障で決勝に進出する力がある
卒業までに人数を揃えてほしいところである
他、東京都市大・群馬大などが僅かに可能性あり
 
 
大学卒業後、なお向上を【大学院チーム】
前回出場の筑波大学院は人数不足でちょっと厳しそう
丹治選手は駒大で箱根を走った事のある松村選手らがいたのだが
今年は東京大学院が揃う可能性あり 部員数自体は10人以上いる
後は、少ない練習時間をどう切り崩していくか 研究、論文、
選手によっては国際会議などあるが、標準を切っていきたい
 
前回予選39位【文教大学】
連続出場の苦境に立たされている同大
部員は10人ギリギリ 現時点で標準突破は6名だ
救いはチーム10番手が16分台であり、今も全員
ある程度走れていること また、毎年9月末の記録会で
部員外の選手を出してあがくこともある やれることをやっていきたい
 
 
前回予選38位【山梨大学】
前回は締切直前の記録ラッシュで一気に出場を決めた同大
医学部と他学部の選手の力が集結した
数名期間外になっているので今年はもう一度切れるかどうか
5年6年の医大生が鍵になりそうだ 昨年は9月から3つくらい
記録会に出てたが今年はどうなるか
 
前回予選37位【高崎経済大学】
マラソン川内選手の弟さんが在籍中 その弟さんは
1500からフルマラソンまで走るなど精力的に活動している
ただ、標準突破数は現状8人 5千の持ちタイムがある選手は
20人以上いたので楽観視していたが、そう簡単ではない模様
ちなみに16分40秒以内だと13人 9月末に合わせていきたい
 
前回予選34位【明治学院大学】
3年生の辰野・高橋選手と14分台2人を擁する同大だが、
非常に層が薄い 長距離部員数は12名で突破数は8人
ただ、期間外まで含めると10人いるのが救いか
昨年は9月末の日体大記録会で10人に到達したが、
今年も底力をみせることができるかどうか
 
 前回予選30位【学習院大学】

関カレに出場した秋山選手や、人見選手などがいるが、
部員が少ない事もあり10人揃うのは毎年ヒヤヒヤの同大
今年も現時点まだ8人ほどで、次の日体大が勝負になる
ただ、今年は1年生が5人おり、この学年は例年より多い
しっかり標準切らせて、次につなげていきたい所だ

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