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箱根予選展望-専修大学-

続いて
 
専修大学

エントリー選手独断ランク付け

基準は①昨年の予選順位、②1万の持ちタイム、③最近の調子…のつもり
S:トップ候補(7点)
 
A:10位以内候補(6点)
 
B:25位以内候補(5点)
 
C:50位以内候補(4点)
安島慎吾(4年)29分35秒83
≪11箱根9区16位、10予選22位、10箱根4区18位≫…長いロードが得意で、箱根予選は2年連続で好走している。前半戦は若干調子を落としていた
星野光汰(3年)29分38秒65★≪10箱根5区17位、09全日本5区9位、09予選90位≫…昨年の駅伝シーズンは故障だったが復帰。今季はエース級の活躍をしており、全日本予選も4組で粘走した
 
D:75位以内候補(3点)
住中翔(3年)29分31秒69
≪11箱根5区13位、10予選65位≫…前年度は箱根予選も箱根5区も無難に乗り切った。全日本予選で3組を走った
大橋秀星(3年)30分27秒64★≪11箱根1区19位、10予選52位、09予選210位≫…昨年の箱根予選で急成長。箱根1区を任された
 
E:100位以内候補(2点)
宮坂俊輔(2年)29分50秒23
≪11箱根4区12位、10予選118位≫…専大期待の若手。全日本予選1組で上位で走った
 
F:150位以内候補(1点)
松尾修治(2年)29分57秒41
…ハーフ65分20秒で走っている
核孝諒(4年)30分24秒29≪10予選131位、09予選138位≫…2年連続箱根予選で150位以内にまとめている
 
G:151位以下or未知数(0点)
澤野健史(2年)30分05秒05
…全日本予選1組で中位
齋藤翔太(1年)30分20秒64★≪11都道府県5区21位、10高校3区20位≫…全日本予選2組出走
小指徹也(2年)30分27秒56★≪10予選212位≫…5千も1万も今年自己ベスト更新
中山賢太(1年)30分29秒87★…関カレ3障で出場した
吉良充人(1年)31分02秒00…5千14分24秒を持っている
芝田俊作(1年)31分56秒30★…1万の経験あり
小原延之(2年)14分32秒15★※…5千で自己ベストを出している

IP:20秒
上位10人合計:18点(昨年の成績が21点)
参考:昨年のトップ44点、6位が31点、9位が21点
 
【特徴】
・予選最下位通過から17位に浮上
・全日本予選は序盤はボーダーに
・エントリーで中堅層が抜けた

前回の箱根予選は15㎞付近で別の大学と並んでボーダーだったが、残り5㎞で突き放して最後の椅子に滑り込んだ。この事から分かるように基本的に長いロードが得意という選手が多いのが特徴。粘り強く戦えば、今年も通過ラインは割らないと思われた
 
 ただ、ちょっと連続出場がピンチになっている。箱根予選を66位で走った経験のある松尾、今季1万29分台をマークし成長株だった上野選手、5千で関カレに出場した長島選手ら中堅選手、またはその候補の選手がごっそり抜けてしまった。戦力低下は否めず、このランクでも昨年のボーダーを割ってしまった。どこかでアドバンテージを作る必要がある

 

安島、星野選手など上位5人が貯金を

 頑張りたいのが100位以内候補にランクさせた5人。安島選手は今年前半は足踏みしているが、前回の箱根予選で22位に食い込んだ選手。星野選手は1年の頃からロードに強く、トラックも好調。宮坂、住中選手は今年の箱根往路でまとめる走りをみせ、ランク以上の成績も充分可能。更に昨年の箱根予選で覚醒した大橋選手。この5人が50位以内に入ってくれるとぐっと浮上できるかもしれない
 
 また、Gランクにした選手たちも全日本予選を経験した選手などもおり、成長できているかもしれない。いつものロードの育成ができていればボーダーまで浮上できる可能性は充分だ。もっとも、IPが最少レベルの20秒。ボーダー付近が予想されているチームに大量のIPを持っているのもおり、それなりに+αがなければ、IPによる逆転負けも起こってしまう。何とか全員で粘りたい所だ。
 
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全日本予選展望~専修大学

続いて専修大学
 
平均タイム:13位29分53秒54(ボーダーまで1人13秒71)
4組:27位星野光汰(3年)29分48秒67、31位長島恒(2年)29分54秒71
3組:12位住中翔(3年)29分31秒69、35位小指徹也(2年)30分27秒56
2組:26位斎藤翔太(1年)30分24秒73、28位上野大空(2年)30分26秒05
1組:8位宮坂俊輔(2年)29分50秒23、17位澤野健史(2年)30分05秒05
補欠:安島慎吾(4年)29分35秒83、松尾修治(2年)29分57秒41
 
記録会の結果と一致してないが…
 1組宮坂>4組星野>1組澤野>2組齋藤>2組上野>補欠松尾>漏れ中山・大橋>補欠安島>3組住中>3組小指>4組長島(棄権)…これは11日の日体大記録会1万のタイム順。何だか星野選手以外は若い組がいい感じ、3組以降の選手が失速して、エントリーと一致しない感じだ。勿論、この2週間で調子の変動があるのでしょうが、狙ったのかそうでないのか気になるところだ。
 
 まあ、とりあえず星野選手が回復して何より。1年の時から箱根5区を任された存在。昨年のこの時期絶好調だったのが全日本予選突然欠場。それから昨年は試合に出場できなかった。エースの安島選手が不調で補欠エントリーですが、代わりを果たせればと思います。
 

序盤から攻めていきたい
 勿論、記録会で良かった選手が若い組にエントリーしているということで最初にボーダーより上に付けることが大事だろう。1組宮坂選手はかなり期待されて入学してきたが春先から安定している。将来性を考えると4組で良かったのではという気もするが、まあ勢いづけてもらいたい。
 
 その後は流れに任せるかな。2組の齋藤、上野選手はランクは低いが11日の条件の悪い記録会で自己ベストなので、上位に食い込めるかも。絶不調だった3組の2人が踏ん張れれば(補欠との交代もあるかな?)、可能性が出てくるかもしれません。
 
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H22専大記録


1五十嵐祐太(4年)14分09秒77★
2下野青梅(3年)14分12秒12★,14分30秒11
3佐藤優気(4年)14分12秒92★,14分20秒47,14分26秒20
4長島恒(1年)14分25秒12★,14分26秒56,14分30秒29
5安島慎吾(3年)14分27秒66★
6小野拓哉(2年)14分45秒75★
7澤野健史(1年)14分47秒42★
8北川琢郎(1年)14分47秒67
9宮坂俊輔(1年)14分51秒72
10後藤竜也(1年)14分56秒20
松尾修治(1年)14分56秒69
大橋秀星(2年)14分57秒09
森口瑞規(1年)14分58秒25

1五十嵐祐太(4年)29分24秒56★,29分32秒72,29分59秒83,30分09秒61
2住中翔(2年)29分31秒69★.29分46秒02,30分22秒13,30分59秒31,31分26秒36
3瀬崎裕次(4年)29分47秒96★,30分40秒11,30分57秒17
4星野光汰(2年)29分48秒67★,30分03秒64
5後藤竜也(1年)29分49秒58★,30分37秒98★,31分08秒29
6松尾直樹(3年)29分50秒21★,30分27秒30,30分42秒82,32分22秒35
7宮坂俊輔(1年)29分50秒23★,32分37秒58
8佐藤優気(4年)29分51秒75★,30分28秒58,31分36秒08
9安島慎吾(3年)29分52秒47,30分19秒82,31分10秒43
10長島恒(1年)29分54秒71★,29分59秒95,30分28秒01,30分39秒14
松尾修治(1年)29分57秒41★,30分05秒24★,31分25秒74
澤野健史(1年)30分05秒05★,30分36秒01★,30分58秒55,31分42秒32
小指徹也(1年)30分36秒56★
草野翔平(2年)30分50秒61,31分25秒72
木内勇貴(1年)30分53秒00★,31分00秒26★
大橋秀星(2年)31分13秒65
藤田矩之(1年)31分20秒30
下野青梅(3年)31分25秒26
柴田和成(3年)31分27秒99
中村有宏(1年)31分37秒73
斉藤俊(2年)32分04秒76★
森口瑞規()32分04秒94★

専修大学-箱根駅伝フリーダムに評論-

往路14位復路19位
総合17位:専修大学
(順位予想:往路20位復路18位総合20位 区間予想:2区6区)
 
 選手層の厚さ的に非常に厳しい戦いになるだろうと思っていたのですが、往路は予想に反してシード争いでした。これは頑張ったと思います。区間予想は…1区予想の安島選手が9区に来たことなどから全体的に狂いました(苦笑)
 
1区大橋秀星(2年)64分50秒区間19位(19)2分28秒
2区五十嵐祐太(4年)68分37秒区間11位(19→14)3分15秒
3区瀬崎裕次(4年)64分31秒区間13位(14→14)4分01秒
4区宮坂俊輔(1年)56分51秒区間12位(14→13)5分46秒
5区住中翔(2年)82分29秒区間13位(13→14)7分28秒(59秒)
6区松尾直樹(3年)60分41秒区間11位(14→15)8分47秒(51秒)
7区上野大空(1年)68分02秒区間19位(15→16)12分48秒(3分29秒)
8区佐藤優気(4年)68分10秒区間16位(16→16)14分18秒(4分18秒)
9区安島慎吾(3年)72分11秒区間16位(16→16)16分26秒(5分04秒)
10区塩原大(4年)74分43秒区間19位(16→17)21分14秒(7分42秒)
【殊勲賞】五十嵐祐太…往路流れを作る
【敢闘賞】瀬崎裕次…五十嵐に続き、4年生が力走
4年生が順位を引き上げる
 予選最下位通過からチームがどれだけ上昇できているかが勝負だった専修大学。往路はうまく流れに乗った。
 
 1区大橋選手が19位ながらタスキをつなぐと、2年連続2区の五十嵐選手が頑張った。序盤は上武大の選手と並走すると、中盤からは得意のアップダウンでペースアップし、じわじわ順位をあげて14位でリレー。一人で引っ張って追い上げたのだから力があった。4年連続となった箱根で確かな成長を示したと言える。
 
 勢いはその後にも引き継がれた。3区は予選会で大きな成長をみせていた4年生の瀬崎が、まだ出入りが激しい3区でしっかりと流れ乗り、4区将来のエース候補の宮坂が一つ順位アップ、5区に起用された住中選手も区間13位と期待に応え、往路はシード権もちらつく位置で終えた。ここまでは大健闘と言えるだろう。
 
 
復路は選手層の薄さ露呈
 6区は2年前に経験のある松尾選手が区間11位の走りで駆け下りて堅実に繋いだ。ただ、もともと選手層が薄かったうえに山本、星野といった中堅を欠いていた為、ここからは苦しい展開となった。
 
 特に7区を走った1年生の上野選手には厳しい結果が突き付けられた感じだ(前哨戦の結果からするとブレーキというより実力)。今回は一次エントリーに1年生が多く入り、4年前の五ヶ谷世代の時のように走ってくれればなどと思っていましたが、甘くなかったですね。シード権争いからはここで事実上脱落する形となった。
 

下級生がどれだけ台頭できるか
 その後、8区佐藤、9区安島、10区塩原選手と上級生を置いていたが浮上する力は無かった感じでしょうか。ただ、来年の事を考えると3年生エースの安島選手がもうちょっと走ってほしかったが…(後半あげる走りをしたが大きくは浮上できなかった)。まあ、全体的には予想よりは戦えた感じだ。

 
○卒業生出走メンバー(抜けるメンバー)
五十嵐祐太2区11位、瀬崎裕次3区13位、佐藤優気8区16位、塩原大10区19位

○在校生出走メンバー
大橋秀星1区19位、宮坂俊輔4区12位、住中翔5区13位、松尾直樹6区11位、上野大空7区19位、安島慎吾9区16位

○補欠メンバー(+α)
核孝諒、星孟宏、柴田和成、長島恒、小指徹也、松尾修治(星野など)
 んー、大黒柱の五十嵐選手の穴は大きいかな。ただ、新3年に大橋、住中、星野選手、新2年は今回走った宮坂、上野選手の他に長島、小指、松尾修など台頭しかかっている選手は多くいる。彼らをしっかり育てることが連続出場を続けるための鍵だろう。
 
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箱根駅伝区間オーダー予想【専修大学】

続いて
 
ラスト5㎞の粘りを今回も
専 修 大 学
最近の成績:10箱根予選9位、10全日本予選15位、10箱根17位
 
 

エントリー選手独断ランク付け

基準は①駅伝実績、②長い距離の実績、③最近の調子…のつもり
7点:エース区間、山で大きく稼げる選手
 
6点:エース区間、山でしっかり走れる選手
 
5点:エース区間も走れる選手
 
4点:主要区間で区間中位~上位で走れる選手
五十嵐祐太(4年)29分24秒56★≪10予選12位、10箱根2区15位、09全日本8区11位、09予選21位≫専大のエース。長い距離と登りに強い
 
3点:繋ぎの区間で区間上位で走れる選手
安島慎吾(3年)29分35秒83≪10予選22位、10箱根4区18位、09全日本4区14位、09予選40位≫1年の頃から距離対応、スタミナ型
 
2点:繋ぎの区間で区間中位で粘れる選手
瀬崎裕次(4年)29分47秒96★≪10予選48位≫4年間かけて地道に強くなった選手
大橋秀星(2年)30分46秒10≪10予選52位、09予選210位≫予選チーム4番手で走った
住中翔(2年)29分31秒69★≪10予選65位≫今春からブレイク。主力の1人となった
 
1点:繋ぎの区間で耐えられる選手
塩原大(4年)29分44秒74≪10予選151位、09予選DNF≫今年の箱根予選で、昨年の箱根予選で負傷して以来、久々に出場した
佐藤優気(4年)29分54秒20≪10予選186位、10箱根6区19位≫スピード型のランナー。前回は急遽6区を走った
核孝諒(3年)30分24秒29≪10予選131位、09予選138位≫予選チーム8番手
松尾直樹(3年)29分50秒21★≪09全日本6区14位、09予選66位≫下りとロードが得意な印象。箱根予選は欠場した
 
0点:これまでの実績だと苦しい?or未知数
星孟宏(3年)30分09秒85…上尾ハーフで65分後半
柴田和成(3年)29分59秒60…上尾で半年ぶりに試合出場
宮坂俊輔(1年)29分50秒23★≪10予選118位、09全国4区9位≫専大の中では高校時代の実力者
長島恒(1年)29分54秒71★≪09全国3区18位≫最近の記録会でタイムを伸ばしてきた
小指徹也(1年)30分36秒56★≪10予選212位≫今年の予選会出走
上野大空(1年)32分54秒33★≪10予選152位≫予選チーム10番手
松尾修治(1年)29分57秒41★…上尾ハーフで65分半ば
 
上位10人:合計17点
前回成績:18点くらい
 
5千(今季5千)-1万(今季1万)-ハーフ
18位(18位)-18位(18位)-20位

 昨年の卒業生と中堅選手の怪我の穴で苦しんだ箱根予選。点数が低いのもその影響が多々ある。ただ、残り5㎞でボーダーラインで並んでいたチームを引き離しての出場権獲得はロード型の専修大学らしさを見せてくれた。一部間に合わなかった選手もいるが、復調してきた選手も何人かいるので、箱根予選で上位に入った選手と合わせて本選、特にラスト5㎞を戦い抜きたい。
 

区間オーダー予想

ポイント区間はきっちり主要選手を
安島-五十嵐-住中-宮坂-大橋
松尾3-長島-塩原-瀬崎-柴田
63分50秒(10)-69分20秒(9)-64分50秒(11)-57分50秒(10)-84分00秒(12) 往路11位
60分40秒(6)-66分50秒(14)-68分00秒(11)-72分20秒(11)-74分10秒(14) 復路11位
11時間21分50秒(前回10位11時間21分57秒)
※タイム設定は前回の気象条件・展開で、前回の総合10位を上回るようにしています
 予選最下位通過ということで前半から強い順に並べていくのも手かなと思ったが、1区2区・5区6区・9区にはきっちり主力の選手を置くという事を意識しながら配置した。昨年、5区に配置された1年生(ロードに適性はあったのですけどね)で実質シード争いから弾き出されてしまったのでね。
 
 1区は本当は後半の区間が適正なのだろうけど、予選チーム2番手だった安島が2区の五十嵐に繋ぐ役目を。予選も粘ったので集団の中で。そしてハーフ62分台の力のある五十嵐。前回は失敗したが、逆にその経験を活かしてきっちり上位で襷を渡していきたい。
 
 その流れで3区から期待の新戦力。昨年から大きくタイムを伸ばしてきた住中と大橋を3区と5区、で間の4区に高校時代実力者の宮坂を置きました。若い3人が、しかも往路で好走してくれると今後の為にも勢いが付くだろうから、ここ頑張ってほしい(ちなみに5区は1年生も希望している模様、こればかりは適正が分からないので何とも…いれば大橋か住中を復路に回せてオーダー編成が楽になりますかね)
 
 そして6区、松尾の状態次第では攻める区間になれるか。夏に下りの練習はしていたみたいなのでどこまで回復しているか。7区は調子の上がっている選手、一応1万29分台2回出している長島を置いた。で、8区これまた復調途中の塩原、9区予選チーム3位の瀬崎、これらの選手が区間一桁を出せるようなら面白いか。アンカーは上級生で1万の持ちタイムの良い柴田を置きました。
 
 他は、2区安島、1区調子の上がっている選手で5区五十嵐で大勝負という事もできるが…そこまで持つかどうかの問題かな。以前、五十嵐5区5位の好走した時もシード争いまでは浮上できませんでしたからね…基本的に序盤できっちり役割果たすという事か。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 まあ、データ上、一番低くなってしまっており、ちょっと厳しい戦いになる可能性は高いのは否めない。ハーフはチーム4番手から65分かかってしまっており、根本的な選手層の問題だろう。ただ、柱はいるし、箱根予選で出てきた新戦力が悪条件でタイムが伸びなかったという面もある。うまく序盤を流してロードの強さを発揮してシードラインにへばりつきたいところである。
 
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