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2014/12/22
8点:ジョーカー的存在
7点:エース区間、山で貯金が望める選手
6点:エース区間、山をしっかり任せられる選手
5点:エース区間で区間上中位でいける選手
4点:主要区間で区間上位でいける選手倉田翔平④28分35秒00≪4年:全日1区15位、予選88位、3年:箱根2区8位、予選12位、2年:全日本1区3位、予選34位、1年:箱根4区17位≫佐藤舜④28分58秒09≪4年:全日8区12位、予選92位、3年:箱根3区10位、予選96位、2年:箱根2区18位、全日本2区12位、予選22位、1年:箱根1区7位≫
3点:繋ぎの区間で区間上位で走れる選手坂本佳太①29分33秒26≪1年:全日2区20位、予選65位、全国4区14位、高校4区22位≫
井上弘也①29分30秒05≪1年:全日3区8位、予選288位、全国5区3位≫
2点:繋ぎの区間で区間中位で粘れる選手松元航④29分47秒65≪4年:予選72位、3年:箱根5区20位、予選54位、2年:箱根8区17位、全日本6区6位、予選90位≫大西淳貴④30分11秒20≪4年:予選59位、3年:箱根9区18位、予選118位、2年:箱根10区15位、全日本7区9位、予選101位≫田林希望③29分58秒78≪3年:全日7区11位、予選60位≫山岸塁③30分01秒08≪3年:全日4区14位、予選46位≫志塚亮介②29分57秒73≪2年:予選51位、1年:予選159位≫森田清貴②29分49秒22≪2年:全日6区10位、予選61位、1年:予選191位≫
1点:繋ぎの区間で耐えられる選手佐々木天太④29分56秒96≪2年:箱根1区20位、全日本5区5位、予選47位≫三好慎平③29分40秒31≪3年:予選155位、2年:箱根6区17位≫上田隼平②30分12秒07≪2年:全日5区15位、予選77位≫河崎裕史②30分30秒600点:これまでの実績だと苦しい?or未知数横内佑太朗④30分25秒93≪3年:予選145位、2年:箱根6区17位≫石黒大介③30分11秒23≪2年:予選252位、1年:予選170位≫上位10人合計:28点
(参考:30点前後でシード争い、40点以上で優勝争い)
5千上位10人平均-1万同-ハーフ同16位14分18秒1-18位29分34秒7-14位64分01秒0
2014/04/02
7/6 網走
5千
佐藤舜④13分54秒67★
三好慎平③14分13秒14★ 坂本佳太①14分13秒78★ 井上弘也①14分16秒15★
4組:24位松元航④29分55秒18、33位坂本佳太①30分33秒31
3組:1位倉田翔平④29分27秒06、6位佐藤舜④29分43秒03
2組:2位山岸塁③30分09秒67、16位井上弘也①30分33秒04
1組:4位三好慎平③29分57秒23、9位田林希望③30分01秒35
(推移:2→2→1→4)
1500
1組9位馬本匠②4分10秒66
1万
14位佐藤舜(上武4)29分55秒65
17位三好慎平③30分08秒06
3障
6位森田清貴(上武2)9分02秒73 +3
1組10位松村修平①9分32秒62
2組2位森田清貴②9分13秒81
ハーフ
13位池崎元気(上武3)67分05秒
18位志塚亮介②67分46秒
38位根岸成光④69分43秒
5千
6位倉田翔平(上武4)14分09秒77 +3
14位佐藤舜(上武4)14分24秒54
29位坂本佳太①14分48秒06
4/13 私立五大学対抗
1500
1位平塚祐介(城西)3分50秒29
8位小池啓介④3分56秒79
3千
1位村山紘太(城西)8分15秒33
7位佐藤舜④8分25秒85
9位三好慎平③8分27秒54
10位志塚亮介②8分27秒91
山岸広海①8分36秒61
5千
1位服部勇馬(東洋)14分05秒21
2位倉田翔平④14分10秒28
10位井上弘也①14分25秒49★
大西淳貴④14分38秒66
11位坂本佳太①14分39秒89
池崎元気③14分52秒41
※順位無しはOP
3障
1位河名真貴志(城西)9分07秒41
2位森田清貴②9分13秒19
2014/02/23
区間名前学年区間タイム区間順位(順位変動)トップとの差3本柱を並べ序盤はシード争い 順位を落とすもレースに一番参加できた
1区山岸宏貴④63分11秒区間10位(10)1分46秒差
2区倉田翔平③70分40秒区間8位(10→9)3分48秒差
3区佐藤舜③65分05秒区間10位(9→9)6分14秒差
4区東森拓②57分13秒区間18位(9→12)8分12秒差
5区松元航③85分50秒区間20位(12→16)14分46秒差
6区三好慎平②61分37秒区間17位(16→16)17分19秒差
7区高津戸翔太④66分32秒区間20位(16→18)20分24秒差
8区根岸成光③70分32秒区間22位(18→20)26分21秒差
9区大西淳貴③72分52秒区間18位(20→20)29分49秒差
10区金子大樹④72分24秒区間16位(20→20)33分05秒差
●主な在校生幸いなのは新4年が充実していること。他校のエースとも戦える手応えを掴んだ倉田選手と、つい先ほど行われた東京マラソン2時間12分台で走り切った佐藤選手は柱だ。これに2年連続箱根出走の松元・大西選手と、3年時から主将を務める佐々木選手あたりは主力だ。
倉田翔平④28分35秒00≪3年:箱根2区8位、予選12位、2年:全日本1区3位、予選34位、1年:箱根4区17位≫
佐藤舜④28分58秒09≪3年:箱根3区10位、予選96位、2年:箱根2区18位、全日本2区12位、予選22位、1年:箱根1区7位≫
松元航④29分48秒38≪2年:箱根5区20位、予選54位、箱根8区17位、全日本6区6位、予選90位≫
佐々木天太④29分56秒96≪2年:箱根1区20位、全日本5区5位、予選47位≫
三好慎平③29分58秒28≪2年:箱根6区17位≫
田林希望③29分58秒78
大西淳貴④30分11秒20≪3年:箱根9区18位、予選118位、2年:箱根10区15位、全日本7区9位、予選101位≫
東森拓③30分13秒16≪2年:j箱根4区18位≫
大久保雄矢④30分25秒66
横内佑太朗④30分25秒93≪3年:予選145位、2年:箱根6区17位≫
上位10人平均:23位29分51秒1
他
末永允④30分26秒36
岡添大樹②30分35秒19
石黒大介③30分38秒69≪2年:予選252位、1年:予選170位≫
根岸成光④30分38秒86≪3年:箱根8区22位、予選136位≫
志塚亮介②30分44秒08≪1年:予選159位≫
三田村健太④30分48秒30≪3年:予選164位≫
森田清貴②30分49秒87≪1年:予選191位≫
●主な新入生
坂本佳太14分26秒64≪全国4区14位、高校4区22位≫
井上弘也14分36秒25≪全国5区3位≫
吉田貢14分38秒50
高瀬翔大14分42秒77
山岸広海14分44秒66≪全国4区30位、高校1区41位≫
佐藤駿也14分46秒16
小林力斗14分59秒68≪全国5区40位≫
●オーダー組んでみる
佐藤-倉田-松元-東-井上 三好-坂本-石黒-大西-佐々木
2013/12/16
6点:エース区間、山をしっかり任せられる選手予選が得意な上武大が苦しい戦いを強いられた。ここ数年に比べて層の薄さは否めない中、中堅どころの佐々木選手が怪我でエントリーから外れ、直前に山岸選手が故障して無理できない状況。本番では倉田選手はさすがの走りだったものの、佐藤・大西選手らがブレーキ。11番での通過となった。その後主力の記録更新、エントリーに佐々木・東選手らが入ったが、以前戦力は厳しい状況だ。その中で上位に食いつくオーダーを考えてみたい。
5点:エース区間で区間上中位でいける選手
4点:主要区間で区間上位でいける選手
倉田翔平③28分35秒00≪3年:予選12位、日カレ5千8位、2年:全日本1区3位、予選34位、1年:箱根4区17位≫…昨年の全日本1区3位でブレイク その後故障したが、箱根予選で過去最高順位、1万でも記録を28分半ばにまで持ってきた
山岸宏貴④28分40秒50≪4年:予選32位、日カレ1万13位、関カレ1万5位、3年:箱根3区15位、全日本3区7位、予選44位、2年:箱根3区18位≫…5千13分台1万28分台ハーフ62分台と一気にブレイクした 予選は直前に故障があった中での出走だった
3点:繋ぎの区間で区間上位で走れる選手
佐藤舜③28分58秒09≪3年:予選96位、関カレ1万9位、2年:箱根2区18位、全日本2区12位、予選22位、1年:箱根1区7位≫…1年時の頃はどの大会でも好走していたが、今年は良かったり悪かったりを繰り返している
松元航③29分48秒38≪2年:予選54位、箱根8区17位、全日本6区6位、予選90位≫…今年の予選でチーム3番手になり、主力の一角となった
2点:繋ぎの区間で区間中位で粘れる選手
1点:繋ぎの区間で耐えられる選手
佐々木天太③29分56秒96≪3年:関カレハーフ、2年:箱根1区20位、全日本5区5位、予選47位≫…昨年の成長株 主将を任されているが、怪我が長引いており中々試合に出場が出来ていない
高津戸翔太④30分10秒69≪4年:予選107位、3年:予選186位≫…今年、予選の順位やトラックのタイムを大きく伸ばしている
大西淳貴③30分11秒20≪3年:予選118位、関カレハーフ、2年:箱根10区15位、全日本7区9位、予選101位≫…ハーフ64分少しの記録を持っているが、今季はやや足踏みしている
東森拓②30分13秒16…故障が非常に多いが、その中で比較的良い記録を持っている
0点:これまでの実績だと苦しい?or未知数
三好慎平②29分58秒28≪2年:関カレ1万≫…トラックで記録を伸ばし、関カレ出走するに至った
金子大樹④30分23秒33…シーズン終盤に1万等で自己ベストを出した
横内佑太朗③30分25秒93≪3年:予選145位、2年:箱根6区17位≫…前回6区出走 予選はチーム8番手
末永允③30分26秒36…ハーフ66分台で安定している印象
石黒大介②30分38秒69≪2年:予選252位、1年:予選170位≫…トラックのタイムは少し縮めたが、予選は失敗している
根岸成光③30分38秒86≪3年:予選136位≫…トラックのタイムは引く宇井が予選でチーム7番手に食い込んだ
志塚亮介①30分44秒08≪1年:予選159位、高校6区32位≫…予選を走りチーム9番手 全日予選のメンバーにも選ばれている
森田清貴①30分49秒87≪1年:予選191位、関カレ3障≫…予選のメンバーに選ばれ出走している
上位10人合計:18点
(参考:30点前後でシード争い、40点以上で優勝争い)
5千上位10人平均-1万同-ハーフ同
18位14分18秒0-22位29分41秒6-21位64分20秒3
2013/10/07
基準は①昨年の予選順位、②1万の持ちタイム、③最近の調子…のつもり
※関カレは2部
S:トップ候補(7点)
A:10位以内候補(6点)
山岸宏貴④28分40秒50≪4年:日カレ1万13位、関カレ1万5位、3年:箱根3区15位、全日本3区7位、予選44位、2年:箱根3区18位≫…今年の学生ハーフで62分台を出してから一気にブレーク 5千1万でも13分台&28分台をマークしている
倉田翔平③29分22秒46≪3年:日カレ5千8位、2年:全日本1区3位、予選34位、1年:箱根4区17位≫…昨年の全日本駅伝で1区3位に入り、周囲を驚かせた 箱根直前に故障してしまったが、徐々に調子を取り戻してきて、日カレで入賞している
B:25位以内候補(5点)
佐藤舜③28分58秒09≪3年:関カレ1万9位、2年:箱根2区18位、全日本2区12位、予選22位、1年:箱根1区7位≫…1年生の頃から箱根予選個人10位以内に入っていた選手 2年生時は不調にあえいでいたが、今年1万28分台出すなど復調
C:50位以内候補(4点)D:75位以内候補(3点)
松元航③29分48秒38≪2年:箱根8区17位、全日本6区6位、予選90位≫…昨年の全日本で駅伝デビュー 少し足踏みしていたが9月に1万自己ベスト
E:100位以内候補(2点)
大西淳貴③30分11秒20≪3年:関カレハーフ、2年:箱根10区15位、全日本7区9位、予選101位≫…ハーフ64分少し相当の記録を持っているが今季は前半的に不調F:150位以内候補(1点)
高津戸翔太④30分10秒69≪3年:予選186位≫…昨年の予選後トラックのベストを更新 ハーフ65分台
横内佑太朗③30分25秒93≪2年:箱根6区17位≫…今年の箱根駅伝で駅伝デビュー ハーフ65分少し
石黒大介②30分42秒47≪1年:予選170位≫…昨年の予選出走している
上田隼平①30分39秒80≪都道府県5区36位、高校3区24位≫…駅伝の経験がある 9月記録会では1年生の中でトップ
G:151位以下or未知数(0点)
岡添大樹①30分35秒19≪都道府県4区13位≫…全日本予選1組に出走している
根岸成光③30分38秒86…9月に1万でで自己ベスト
志塚亮介①30分44秒08≪高校6区32位≫…全日本予選補欠に選ばれている
三田村健太③30分48秒30…今年の焼津ハーフでチームトップ
森田清貴①30分49秒87≪1年:関カレ3障≫…3障で関カレに出場している
上位10人得点:26点
(参考:昨年1位45点、6位30点、走順9位26点、走順13位13点)
※関カレは2部
Author:hakonankit
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