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【全日本】日本大学-評論&展望-【上尾ハーフ】

日本大学をします
※22日(土)以降の結果は考慮してありません。
※半分寝ながらまとめたので、結果ミスってるかもしれません(汗)

左から、区間、名前、学年、区間タイム、区間順位、順位変動、トップとの差
なお区間距離は14.6km-13.2km-9.5km-14.0km-11.6km-12.3km-11.9km-19.7km
1区丸林祐樹(3年)45分13秒区間14位(14)2分25秒差
2区谷口恭悠(3年)39分14秒区間7位(14→12)3分55秒差
3区池谷健太郎(2年)28分06秒区間7位(12→12)4分17秒差
4区G・ダニエル(3年)39分41秒区間2位・新★(12→6)1分56秒差
5区堂本尚寛(1年)34分55秒区間3位(6→6)2分18秒差
6区笹谷拓磨(4年)37分23秒区間8位(6→6)2分55秒差
7区井上陽介(3年)36分11秒区間7位(6→6)3分27秒差
8区阿部豊幸(4年)1時間00分33秒区間6位(6→6)4分59秒差

総合6位5時間21分16秒


出雲から一転、苦しい走りとなった全日本。
ただ1区で苦戦した意外は何とかまとめたという見方もできる。

その1区だが丸林が苦しい苦しい走りとなった。
前半からのハイペースに喰らいつきすぎたようだ。
まあ唯一三冠を狙える大学として懸命についていったが、力不足の走り。
彼は後半区間をマイペースで走らせた方が力が出せるタイプだろう。
何かいつも前半突っ込んで失速というパターンを繰り返しているので、
監督コーチあたりもきっちり指示する必要がありそうだ。

2区谷口は初のエース区間で不安だったのだが、難しい位置で区間7位。
1万mの持ちタイムを考えると上々の走りだったと思う。
1区がやはり惜しまれる。
箱根は彼が1区候補1番手。3区もありうるか。

3区池谷は自分の力は出し切った感じだと思う。
追い上げろというのは酷だ。
ただ、ダニエルには可哀想な位置での襷リレーとなった。
そのダニエルはモグスには負けたものの、区間新でさすがの走りをみせたのだから、やはり上位で…となってしまう
活かすのでなく、挽回するという走りになってしまった。
しかもあれだけ追い上げてシード権上の6位がやっと。
短い出雲では何とかなったがやはり日本人の力はまだまだ。
ただ、ダニエル以降はその順位をキープする走りをしたので、
2区でダニエルがくるであろう箱根の方がまだ希望持てるかもしれない。

5区堂本は彼が1区の方がまだ良かったのではないかと思える走り。
ただ、実況で5区志願という発言が気になる。そんだけ自信ないんですか??

6区笹谷がやや期待外れ。何か駒大に引き離されてずるずるいった2年の全日本をみているかのような走りだった。
まあ、20kmのロードが一番強いタイプなので、箱根では9区でくるだろうが、やや不安が残る結果だった。

7区井上はこれまた単独走となったが、それなりに走ったようだ。
箱根では復路で登場だろうから、いい経験だ。

8区阿部は何とか無難にまとめてほっとした。
ずっと名前を見なかったので心配していたが、20kmを走れるまで回復。
箱根5区は彼で問題ない。区間3位以内を目指してほしい。


箱根への評価はちょっと難しくなった。
やはり長い距離はダメだという見方と1区の人材があれば大丈夫という見方で
随分箱根の予想順位が分かれそうだ。
またダニエルが脚を痛めたらしいというのも心配。
ダニエルが2区走れなかったらもう終わりなので、何とか戻ってきてほしいが。

まずは上尾で20km走れるかどうか。
その結果である。

上尾ハーフ主な結果
4位谷口恭悠1時間3分28秒
20位丸林祐樹1時間4分14秒
28位吉田和矢1時間4分24秒
53位井上陽介1時間4分48秒
55位堂本尚寛1時間4分52秒
60位笹崎慎一1時間4分56秒
72位山崎大直1時間5分04秒
103位山下尭哉1時間5分34秒
110位岡村悠平1時間5分41秒
115位笹谷拓磨1時間5分44秒
123位和田朋之1時間5分47秒
149位高橋勇輝1時間6分03秒
152位齋藤祐希1時間6分10秒
173位田中翔太1時間6分32秒

谷口はナイスラン。
東洋・大西や柏原で引っ掻き回されそうな1区で戦えそうなのは彼のみ。
やっぱり1区でいい。

後はもう少し63分台がほしかったのだが、
残念ながら65分前後に固まってしまった。
その中で丸林が一番の収穫。
タイム上20kmは問題ないというところだ。

心配なのが笹谷。65分代後半というのは…一体どうしたものか。
前回の箱根をみてから9区は彼で決まりと思っていたのだが、
苦しくなった。

とりあえずオーダー予想
例によって6区は予想付かなかったので適当に笹崎を入れた

谷口-ダニエル-井上-堂本-阿部
笹崎-笹谷-池谷-丸林-吉田

一応、笹谷を9区から外してみた。
他に走れるとしたら丸林くらいか。
まあ最初の下りのペース配分を気をつけたら、そこそこ走れると思うのだが。

後は、ダニエルから繋ぐ3区の人材が不足か。
結局復路と思っていた井上を入れざるおえなかった。
もう1枚2枚箱根で戦うにはほしいところだ。

まあスピードタイプが多いので乗れば面白いだろう。

第40回全日本大学駅伝-各大学予想-【日本大学】

最後は出雲で大逆転優勝を果たして、2冠を狙う日本大学!!
【全日本エントリー】
4年
笹谷拓磨(出雲3区5位)
阿部豊幸(箱根5区7位)
山口智也

3年
谷口恭悠(出雲2区2位)
丸林祐樹(出雲4区10位)
井上陽介(出雲5区5位)
ギタウ・ダニエル(出雲6区1位)

2年
延壽寺博亮(箱根3区16位)
延壽寺隆之
高月雄人
池谷健太郎

1年
岡村悠平
堂本尚寛(出雲1区6位)

出雲優勝で評価が上がった日大だが雲行きはちょっと怪しい。
まず1万mの上位8人の平均タイムがなんと10位
勿論、今年1万mを走る機会がほとんどなかったこともあるのだが、一抹の不安がある。
もう一つ、主力の何人かが欠場またエントリーはしたが調子が上がっていない。
田中、中原、高橋と昨年のメンバーがおらず、また延壽寺兄弟、阿部もまだ不安がある。

まあ、5000m8番手あたりのタイムを見ると駒大の今回の8番手あたりとほぼ同じくらいだが、
いかんせん日本人1番手~5番手あたりまで不安である。
主要区間の経験が浅く、まだ本当に力を付けているかどうか疑問符がつくランナーが多い。
ダニエルでうまく流れに乗れれば、優勝争いできるだろうが、
下手したらシード落ちもありうる可能性はある。

とりあえず、自分の計算上、一番高順位になる可能性が高いオーダーで。
また不安な選手は使わなかった。

(14.6km-13.2km-9.5km-14.0km-11.6km-12.3km-11.9km-19.7km)
1区堂本-2区谷口-3区井上-4区ダニエル-5区丸林-6区高月-7区池谷-8区笹谷

4区にダニエルを据えてここでトップに立つというオーダーを組んでみた。
これなら優勝の芽もあるような気がするのだ。
ちなみに阿部の調子があがっているのなら1区谷口2区ダニエル3区堂本4区阿部or笹谷である。

1区は長距離に不安があるが堂本に任せてみたい。
これで堂本が耐えられるようなら箱根も1区に回せて楽になると言うこともあるが、
現状1区を安心して任せられる人材がいないのが最大の理由かもしれない。
出雲では第2集団で冷静な走りを見せた。
今回も自分の身の丈にあったグループで走ってほしい。

2区はダニエル以外でと考えると谷口しか見当たらない。
本当に地力がついてきているのか不安な面もあるのだが、
5000mのタイムは日本人トップ。意地をみせてほしい。

3区は出雲で後一歩メンバーに入れなかった井上。
1万まではとりあえずそれなりに走れる選手。
他校に遅れをとらないようにしたい。

4区に満を持してダニエル。少々出遅れていても彼で2分は差をつけることができる。
ここでトップに立って、見せ場を作りたい。
この流れを絶やさずにいけば優勝する可能性もある。
正直2区に使ってももたないし、8区だと完全にフェードアウトする気がする。
まだそれほど上位と遅れを取らないところで、後続が持ちこたえられるのは
どこかといえば4区しかない。ここで出雲のような爆走をもう一度期待する。

5区からひたすら粘る展開だ。5区丸林は出雲では飛ばしすぎて失敗。
このオーダーならここでトップに立てるので飛ばしすぎることはない。
ハーフは64分台で走っている選手。しっかりと走りたい。

6区は出雲に出場できなかった選手の中で一番いい5000mのタイムを出した選手。
そろそろ後ろの足音が聞こえてくるだろうか。ひたすら粘っていきたい。

7区は池谷。ずっとスピードランナーが続いている。波に乗れれば面白いかもしれない。
ここで、駒大より上にいれれば最高だろう。

アンカーはやっぱり笹谷しかいない。このメンバーでは唯一のスタミナ型。
正直、まだ力不足な感が否めないのだが、現状頑張ってもらうしかないか。
とりあえず前年の松藤のタイムが目標となるか。

優勝争いかもしれないし、もっと下位かもしれないが、
出雲のチャンピョンとして精一杯の走りを期待したい。

出雲駅伝-各大学総評-【日本大学】

ダニエルの爆走で5年ぶり優勝!!の日本大学
出雲駅伝成績
区間、氏名(学年)、区間順位、区間タイム、(順位変動)、トップとの差
なお、区間距離は8km-5.8km-8.5km-6.5km-5km-10.2km

1区堂本尚寛(1年)区間6位23分40秒(6)44秒差
2区谷口恭悠(3年)区間2位16分39秒(6→2)9秒差
3区笹谷拓磨(4年)区間5位25分36秒(2→4)1分04秒差
4区丸林祐樹(3年)区間10位19分07秒(4→5)1分13秒差
5区井上陽介(3年)区間5位14分57秒(5→5)1分29秒差
6区ダニエル(3年)☆区間新☆28分28秒(5→1)-14秒差

総合1位2時間08分27秒

優勝予想にしたのだが、まさか本当に優勝してしまうとは思わなかった。

最大の功労者は勿論アンカーのダニエルである。
トップとの差は1分29秒差、しかも相手は駒大のエース宇賀地となれば、
さすがに逆転は不可能だと思われた。
まあ、そばにコスマスとジュグナがいたので、留学生で誰が勝つだろうという興味だった。
ところが、あれよあれよと差をつめていき、一気にトップにあがってしまい、
なんとモグスの区間記録まで破ってしまった。
これまで東海大・佐藤の背中を見ながらゴールという過去2年間の鬱憤を一気に晴らした。

雑誌で「もうすぐ私の時代が来ます」と言っていたが、本当に世界に羽ばたいていくかもしれない。
今後、どのような活躍をするか、要注目である。

とまあ、ダニエルだけが注目されてしまっているが、勿論1区から5区の日本人の踏ん張りも見逃せない。

1区は1年生の堂本。昨年の高校駅伝で佐久長聖のアンカーとして走り無念の0秒差負けを喫した選手といえば分かりやすいか。
その堂本が駒大と1秒差の区間6位と健闘。ここで上々のスタートを切った。
見事だったのは2区の谷口。前回の箱根駅伝では4区を走ったが後半失速してしまい順位を落としたが、
今回は駒大我妻にくらいつき、最後はラストスパートの差で勝ってしまった。
20kmで同じ走りができるとは思わないが、一回り成長した姿をみせてくれた。

3区で笹谷が苦手の短い距離で1分以上引き離されたのは仕方ない。
というより、笹谷以外に任せられる選手が出てこなかったのが残念というところ。
まあ、駒大とはあけられたが区間5位で、自分の役割は果たしたといえる。

4区5区も彼らなりに粘った結果。丸林はちょっと突っ込みすぎたか。
それでもこの5人で、あの駒大5人に対して1分29秒差に留めたということは非常に大きかった。
影の功労者は彼ら5人である。

さて、この出雲の躍進で日大の評価は一気に上がっていると思うが、
私の今のところの予想では残念ながら全日本・箱根では優勝争いをすることはないかなとみている。
(全日本はギリギリあるか?)
スピードランナーが多いのだが、やはり経験的にも実力的にも駒大には劣っている。
前半にダニエルをおいても持ちこたえられないだろうし、
アンカーにダニエルをおいても追いつけないかなとみている。

もっとも、爆発力のあるランナーもいるので、ピークと区間配置がはまれば
大変面白い展開になる可能性もあるチームである。

出雲駅伝区間予想~日本大学修正版

今日、10人エントリーの発表がありましたので、
再度投稿します。

大きな変更点があるわけではありませんが、
エントリーも含めて、ということで。

エントリー
※順位はチーム内の5000m順位
※()内選手は主なエントリー漏れ
4年
10位笹谷(6位田中・8位山口・23位阿部)

3年
1位ダニエル・2位谷口・5位丸林・7位中原・13位井上(9位高橋)

2年
4位延壽寺博・12位高月(14位池谷)

1年
3位堂本・11位岡村(16位田中)


ほぼ予定通りのメンバーが入ってきた感じだ。
()内の抜けたメンバーも持ちタイムでわずかに及ばなかった選手や、
春先からずっと姿を見せていない人が多かった。

◆◇出雲駅伝予想オーダー◇◆
1区谷口-2区堂本-3区笹谷-4区丸林-5区中原-6区ダニエル

1区谷口:学内日本人一のスピードを持つ谷口が一番手
日体大記録会でみせたキレのある走りを活かして区間3位以内でスタートしたい

2区堂本:チーム内で今一番勢いのある選手といえばこの人でしょう。
5000m13分台のスピードを活かして、できればトップに立ちたい。

3区笹谷:さて、このオーダーではここが一番の不安区間。
いや、笹谷選手が遅いというわけではないのですが、
どうしてもスタミナが勝るので出雲は不利という意味です。
箱根では最初の定点ポイントを1位のタイムで通過していましたが、
そのように積極的にいきたい。

4区丸林:箱根では頼りない走りをしてしまったが、
(20kmはともかくとして)出雲はそんなことないかと。
元々スピード型の彼。ここで再出発したい。

5区中原:全カレでやや復調傾向を見せていた彼。
今まで調子が上がらないのにも関わらず、エース区間に配置されていた気がするので、
負担が軽い区間で様子をみたい。

6区ダニエル:ここはもう鉄板。一昨年、昨年の通り、いやそれ以上の走りを披露してほしい
2年連続してトップに届かなかったが、今年は果たして追いつけるだろうか。


高月や池谷、井上など使いたい選手は沢山いたが、
それ以上に実力をつけた選手が多かった。


~総評~
スタミナ面に関してはまだ疑問はある選手が多いのだが、
それはこれからでいい。
速さを求める出雲駅伝では相当脅威な存在になるのではないか。
本命とまではいかないが、十分優勝の可能性があるだろう。

出雲以降に関しては、スタミナを要する展開になったとき、
箱根で気温が異常に高かったときとか、最近は無いが突風が吹くとかというとき。
上尾ハーフの結果次第では評価がガラッと変わる可能性もあるが、
今のトコちょっと全日本、箱根と順位を下げるのではと予想。

とりあえず、出雲ではどこまで突っ走れるか楽しみである。

日本大学~箱根からここまで(修正ver)

記録会結果とコメントを修正しました

前回箱根9位
日本大学

9/28日体大記録会~日大編

<33組>
11位谷口   13分56秒34<自己ベスト>
16位堂本   13分58秒24<自己ベスト>
26位延壽寺博 14分56秒33

<32組>
5位丸林   14分06秒14<自己ベスト>
15位笹谷   14分11秒69
18位高月   14分13秒60<自己ベスト>
22位井上   14分14秒20<自己ベスト>
31位延壽寺隆 14分38秒40

<31組>
18位岡村   14分21秒90<自己ベスト>
26位山下   14分47秒08

<30組>
3位池谷   14分16秒08<自己ベスト>
6位和田   14分19秒61<自己ベスト>
8位田中翔  14分20秒56<自己ベスト>
17位山崎   14分25秒61<自己ベスト>
19位三浦   14分26秒59<自己ベスト>
25位笹崎   14分46秒76
26位吉田   14分51秒32

主なメンバーの結果です。
前半戦はダニエルだけ(そのダニエルも不調)といった感じだったが、
さすが箱根御三家の一つの日大。選手を育てる力は有り余っているようだ。


抜けたメンバー:6区13位染谷・9区10位阿久津

現有メンバー
4年
5区7位阿部・10区2位笹谷 + 山口・齋藤・田中

3年
1区19位中原・2区2位ダニエル・4区11位谷口・7区15位高橋・8区17位丸林 + 井上

2年
3区16位延壽寺博 + 延壽寺隆・高月・池谷・和田

1年
岡村・堂本・田中・山崎


前回の箱根では優勝候補に挙げられながら、
9区終了地点で11位となんとシード権外。
アンカー笹谷の力走で何とかシード確保した。
首脳陣を替え、心機一転、再び優勝争いに名乗りをあげることができるか


○明るい材料
・新戦力続々
前半戦はかなり苦しい戦いを強いられたものの、
ここにきて、新戦力が続々登場。
しかも下級生が多いことが大きい。
また、前回出場者で伸びなかったメンバーもタイムを伸ばした。
この結果で上級生が奮発心を起こしてくれたら嬉しい。
駒大までの強さはまだないが、上位候補に再び顔を出せそうだ。

・ダニエル復活
全カレで不調(?)だったとはいえ、モグスに快勝。
出雲でのアンカーは今まで以上に破壊力がありそうだ。
というか、この人、留学生には珍しく失速が目立たない
日本人の粘りも持ち合わせている。ある意味最強の箱根留学生か!?


●不安材料
・箱根出場組み不調
新戦力台頭とは裏腹に、
前回箱根駅伝に出場したメンバーで調子が上がらない人がいる
全日本予選でも不調だった阿部・高橋は大丈夫なのだろうか?
山登りが調子が上がらないのはちょっと痛い気がする
延壽寺兄弟も心配である。
また、箱根不出場組みは20kmでの実践成績がまだ乏しい。
未経験者組みだけではきついのだ。
何とか復活してもらいたい

☆総評★
とりあえず、上位校復活への足掛かりはてきてきている。
後は前回出場組みと不出場組みの相乗効果で
チーム力がアップできれば、今までの成績も可能だろう。

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