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2014/12/19
7点:エース区間、山で貯金が望める選手
6点:エース区間、山をしっかり任せられる選手
5点:エース区間で区間上中位でいける選手柿原聖哉④28分33秒50≪4年:全日1区9位、予選3位、3年:箱根5区8位、予選6位、2年:全日本3区11位、予選39位、1年:予選54位≫
4点:主要区間で区間上位でいける選手我那覇和真③28分46秒08≪3年:全日2区12位、予選11位、2年:箱根2区19位、予選7位、1年:箱根7区1位、全日本2区8位、予選62位≫
西山凌平③29分09秒79≪3年:全日4区9位、予選23位、2年:箱根3区9位、予選20位、1年:箱根2区11位、全日本1区14位、予選45≫
3点:繋ぎの区間で区間上位で走れる選手小泉和也④29分48秒91≪4年:予選113位、3年:箱根1区21位、予選52位、2年:箱根3区10位、全日本4区9位、予選52位≫柏部孝太郎④29分18秒52≪4年:全日7区9位、予選50位、3年:予選44位、2年:箱根5区18位、全日本6区8位、予選85位≫鈴木健吾①≪1年:全日3区9位、予選44位、全国1区16位、高校1区21位、IH5千10位≫
2点:繋ぎの区間で区間中位で粘れる選手井上雄介④30分11秒62≪4年:予選97位、3年:予選4区11位、予選78位、2年:箱根10区12位、全日本7区14位≫高山直哉④29分45秒91≪3年:箱根7区10位、予選84位≫東瑞基②30分41秒29≪2年:全日8区13位、予選44位、1年:箱根6区20位、予選77位≫石橋健②30分07秒74≪2年:全日6区13位、予選76位≫大川一成①29分56秒41≪1年:全日5区8位、予選68位、予選全国1区17位、高校1区12位≫
1点:繋ぎの区間で耐えられる選手渡辺慎也③≪1年:予選110位≫中神恒也②29分39秒27≪2年:予選157位、1年:予選134位≫大野日暉①29分34秒28≪1年:予選101位、全国5区15位、高校1区8位≫大塚倭①29分22秒18小板橋大史④30分11秒030点:これまでの実績だと苦しい?or未知数上位10人合計:30点
(参考:30点前後でシード争い、40点以上で優勝争い)
5千上位10人平均-1万同-ハーフ同17位14分19秒0-13位29分22秒0-10位63分46秒4
2014/04/02
4組:7位柿原聖哉④29分22秒20、17位西山凌平③29分41秒48
3組:7位柏部孝太郎④29分45秒80、9位我那覇和真③29分49秒13
2組:5位浅利宗一郎①30分19秒74★、22位東瑞基②30分41秒29★
1組:2位赤松宏樹④29分50秒74★、18位大川一成①30分24秒41★
(組ごとの通過順位推移:6→6→3→1)
1500
1組10位松浦大志②4分12秒09
2組11位小池啓介④4分03秒18
1万
6位柿原聖哉(神大4)29分27秒44 +3
13位柏部孝太郎(神大4)29分53秒98
18位我那覇和真③30分11秒96
ハーフ
4位西山凌平(神大3)65分03秒 +5
5千
22位我那覇和真③14分32秒20
27位浅利宗一郎①14分40秒65
32位鈴木健吾①14分55秒49
4/19-20 兵庫リレーカーニバル
男子1万GP
1位ウィリアム マレル(Honda)27分25秒56
柿原聖哉④29分18秒77
アシックス1万
チャールズ ディランゴ(JFEスチール)28分18秒54
菊池賢人(コニカ)28分32秒05
大六野秀畝(明大4)28分50秒98
我那覇和真③29分41秒93
2014/02/23
区間名前学年区間タイム区間順位(順位変動)トップとの差
1区小泉和也③66分28秒区間21位(21)5分23秒差
2区我那覇和真②73分00秒区間19位(21→20)9分25秒差
3区西山凌平②64分54秒区間9位(20→20)11分40秒差
4区井上雄介③56分18秒区間11位(20→18)12分43秒差
5区柿原聖哉③81分16秒区間8位(18→15)14分43秒差
6区東瑞基①62分00秒区間20位(15→18)17分39秒差
7区高山直哉③64分51秒区間10位(18→17)19分03秒差
8区石橋健①68分40秒区間20位(17→17)23分08秒差
9区岡部貴洋④74分32秒区間22位(17→18)28分16秒差
10区坂本翔太④71分48秒区間13位(18→18)30分56秒差
●主な在校生
柿原聖哉④28分33秒50≪3年:箱根5区8位、予選6位、2年:全日本3区11位、予選39位、1年:予選54位≫
我那覇和真③28分46秒08≪2年:箱根2区19位、予選7位、、1年:箱根7区1位、全日本2区8位、予選62位≫
西山凌平②29分23秒09≪2年:箱根3区9位、予選20位、1年:箱根2区11位、全日本1区14位、予選45位≫
中神恒也②29分43秒41≪1年:予選134位≫
小泉和也④29分48秒91≪3年:箱根1区21位、予選52位、2年:箱根3区10位、全日本4区9位、予選52位≫
赤松宏樹④29分53秒54≪2年:箱根4区10位、予選48位、1年:予選53位≫
南俊輔③30分01秒74≪1年:予選168位≫
柏部孝太郎④30分05秒24≪3年:予選44位、2年:箱根5区18位、全日本6区8位、予選85位≫
永信明人③30分06秒92
石橋健②30分07秒74
上位10人平均:22位29分39秒0
他
井上雄介④30分11秒62≪3年:予選4区11位、予選78位、2年:箱根10区12位、全日本7区14位≫
松本光弘④30分18秒20
菅原涼介④30分22秒17≪3年:予選128位≫
朝倉健太②30分24秒60
高山直哉④≪3年:箱根7区10位、予選84位≫
渡辺慎也③≪1年:予選110位≫
東瑞基②≪1年:箱根6区20位、予選77位≫
●主な新入生
大川一成14分15秒95≪全国1区17位、高校1区12位≫
大野日暉14分17秒21≪全国5区15位、高校1区8位≫
浅利宗一郎14分23秒40≪全国1区41位、高校1区11位≫
鈴木健吾14分25秒64≪全国1区16位、高校1区21位、IH5千10位≫
大塚倭14分28秒26≪全国4区18位、高校3区16位≫
西田秀人14分32秒20
田代僚14分38秒90≪高校7区6位≫
●オーダー組んでみる
大野-柿原-我那覇-大川-西山 菅原-井上-柏部-小泉-高山
2013/12/18
6点:エース区間、山をしっかり任せられる選手トラックの持ちタイムは断トツ最下位。特に5千は本当に出場しないですからねw ただ、それでも予選からのシード奪取候補に挙げる人は結構いる。まず今年3本柱を誇る柿原・我那覇・西山選手。特に柿原・我那覇選手は予選で一桁順位。1万でも大きく記録を伸ばして注目のエースになりつつある。それにロード型の西山選手を合わせて3人だ。中堅選手が若干エントリー漏れして今年も14人エントリーになったのが気がかりだが、小泉・柏部・井上選手ら経験者他、新戦力の中神選手らで久しぶりのシード権を狙ってみたい。
5点:エース区間で区間上中位でいける選手
柿原聖哉③28分33秒50≪3年:予選6位、2年:全日本3区11位、予選39位≫…神大のエース 秋になって箱根予選6位、1万28分33秒と共にチームトップの成績を残した 怪我がちょくちょくあり、箱根はいまだ出走がない
4点:主要区間で区間上位でいける選手
我那覇和真②28分46秒08≪2年:予選7位、日カレ1万8位、関カレ5千10位・1万11位、1年:箱根7区1位、全日本2区8位、予選62位≫…風邪明けで7区に回った箱根で区間賞を獲得した その後インカレや記録会などじわじわ成績を伸ばしている
西山凌平②29分23秒09≪2年:予選20位、関カレ1万8位、1年:箱根2区11位、全日本1区14位、予選45位≫…前回2区で粘りある走りを見せていた ロードに強いランナー 予選後に少し故障している
3点:繋ぎの区間で区間上位で走れる選手
小泉和也③29分48秒91≪3年:予選52位、2年:箱根3区10位、全日本4区9位、予選52位≫…2年連続予選52位、駅伝主要区間区間10位前後と長いロードで安定感がある
柏部孝太郎③30分05秒24≪3年:予選44位、2年:箱根5区18位、全日本6区8位、予選85位≫…今年の箱根本戦5区で苦しい走りになってしまったが、予選でチーム4位と成長を見せている
2点:繋ぎの区間で区間中位で粘れる選手
井上雄介③30分11秒62≪3年:予選78位、2年:箱根10区12位、全日本7区14位≫…3年生で主将を任されている 予選でチーム7番手 ロードの成績をじわじわあげていっている
東瑞基①≪1年:予選77位≫…予選でチーム6番手 出走1年生の中で一番いい走りを見せた
高山直哉③≪3年:予選84位≫…あまり試合に出ないが予選で100位以内で走った
1点:繋ぎの区間で耐えられる選手
中神恒也①29分43秒41≪1年:予選134位、高校6区15位≫…予選ではチーム10番手となったが、その後記録会で1万29分台をマークした
0点:これまでの実績だと苦しい?or未知数
坂本翔太④29分57秒04≪4年:予選148位≫…予選の出走メンバー入りした その後1万29分台をマークした
石橋健①30分07秒74≪1年:予選177位、都道府県4区45位≫…予選に出走している 1万も無難に走った
岡部貴洋④30分19秒95…高島平20㎞で62分半ばで走破
菅原涼介③30分22秒17≪3年:予選128位、関カレ3障6位≫…3障で関カレ入賞している 長い距離も少しずつ走れるようになった
宮永雄大④…高島平20㎞を62分ジャストで走破
上位10人合計:26点
(参考:30点前後でシード争い、40点以上で優勝争い)
5千上位10人平均-1万同-ハーフ同
23位14分28秒4-23位29分41秒7-17位64分05秒4
2013/10/13
基準は①昨年の予選順位、②1万の持ちタイム、③最近の調子…のつもり
※関カレは2部
S:トップ候補(7点)
A:10位以内候補(6点)
我那覇和真②28分51秒47≪2年:日カレ1万8位、関カレ5千10位・1万11位、1年:箱根7区1位、全日本2区8位、予選62位≫…今年の箱根7区区間賞 その後1万28分台を出すなど一気に伸びてきた 関カレは惜しいところで入賞逃したが日カレでついに入賞
B:25位以内候補(5点)
西山凌平②29分23秒09≪2年:関カレ1万8位、1年:箱根2区11位、全日本1区14位、予選45位≫…今年の箱根2区を出走 関カレ1万では我那覇選手に勝利している 調整力ありそう
C:50位以内候補(4点)
柿原聖哉③28分54秒28≪2年:全日本3区11位、予選39位≫…昨年チームトップ ただ、箱根や関カレに出場できないなど、主要大会への調整が課題
小泉和也③30分24秒13≪2年:箱根3区10位、全日本4区9位、予選52位≫…昨年のロードレースで活躍していた
D:75位以内候補(3点)
柏部孝太郎③30分05秒24≪2年:箱根5区18位、全日本6区8位、予選85位≫…昨年の箱根予選チーム8番手 今年の箱根5区で厳しい走りとなってしまった
井上雄介③30分11秒62≪2年:箱根10区12位、全日本7区14位≫…主将を任されている 長い距離で粘るタイプ
E:100位以内候補(2点)
F:150位以内候補(1点)
坂本翔太④29分59秒83…今年の学生ハーフで65分台
渡辺慎也②≪2年:関カレ3障、1年:予選110位≫…昨年の予選チーム10番手 3障が得意
中神恒也①≪高校6区15位≫…ロードレースの経験豊富
G:151位以下or未知数(0点)
菅原涼介③30分22秒17≪3年:関カレ3障6位≫…今年3障でブレイクいている
高山直哉③…今年春に5千14分後半
三輪北斗②…2年連続予選エントリー
東瑞基①…高校2年の時が調子良かった
石橋健①≪都道府県4区45位≫…トラックよりロードが得意か
上位10人得点:28点
(参考:昨年1位45点、6位30点、走順9位26点、走順13位13点)
Author:hakonankit
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