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2014/12/23
7点:エース区間、山で貯金が望める選手
6点:エース区間、山をしっかり任せられる選手宮上翔太③29分39秒61≪3年:全日4区5位、予選17位、2年:箱根5区5位、1年:全日本5区12位、予選154位≫
5点:エース区間で区間上中位でいける選手白吉凌③28分48秒03≪3年:全日1区7位、予選9位、2年:箱根1区7位、予選18位、1年:全日3区12位、予選120位≫
4点:主要区間で区間上位でいける選手中川瞭④28分57秒66≪4年:全日8区7位、予選41位、2年:全日1区8位、予選84位、1年:全日3区4位≫川端千都①28分53秒20≪1年:全日2区8位、予選15位、全国1区3位、国体5千3位、IH5千8位≫
3点:繋ぎの区間で区間上位で走れる選手石川裕之④28分58秒76≪4年:全日5区4位、予選62位、3年:予選62位、2年:全日4区12位、予選78位、1年:出雲2区8位≫高木登志夫③29分11秒38≪3年:全日6区5位、予選52位≫廣田雄希②28分44秒34≪2年:全日3区12位、予選22位、1年:予選21位≫石橋安孝②28分52秒59≪2年:全日7区2位、予選127位、1年:予選23位≫
2点:繋ぎの区間で区間中位で粘れる選手吉川修司④28分55秒26≪3年:箱根10区21位、予選43位、1年:箱根8区20位、全日2区8位≫土屋貴幸②29分16秒88≪1年:箱根3区6位、予選73位≫林竜之介②29分43秒44安藤健太②29分50秒31春日千速①29分33秒34≪1年:予選102位、全国5区6位、高校3区5位≫
1点:繋ぎの区間で耐えられる選手山下英俊④29分51秒24≪3年:箱根9区19位≫油井智也③29分49秒160点:これまでの実績だと苦しい?or未知数栄土功樹④30分18秒20上位10人合計:35点
(参考:30点前後でシード争い、40点以上で優勝争い)
5千上位10人平均-1万同-ハーフ同*7位14分05秒4-*7位29分01秒2-*6位63分25秒9
2014/04/02
5千
10位川端千都①14分10秒14
○東海大学
1500
3位水谷響④3分56秒51
15位山内琢矢④4分02秒91
5千
7位栄土功樹④14分38秒73
9位小林巧③14分50秒31
15位松本佳久④15分15秒85
3障
1位宮城壱成②9分08秒18
3位宮本甲斐②9分18秒52
10位小林和弥①9分39秒85
7/6 網走
1万
荒井七海②29分45秒07
山下英俊④29分51秒24★ 石橋安孝②29分54秒40 油井智也③30分01秒77
瑞慶覧伸哉②30分02秒42 富田三貴③30分30秒16 今井拓実③30分35秒92
小林巧③30分38秒66 小笠原柊②30分43秒25
5千
成田元一②14分16秒98★
栄土功樹④14分21秒03★ 樋口敦紀④14分24秒59★ 春日千速①14分28秒91
桐原翔太②14分29秒11 宮城壱成②14分32秒03★ 林竜之介②14分32秒97
山田大地①14分35秒56 廣瀬泰輔①14分38秒32 脇本卓①14分44秒79
4組:9位川端千都①29分25秒99、14位石川裕之④29分37秒65
3組:3位吉川修司④29分34秒16、21位廣田雄希②30分20秒82
2組:4位桐原翔太②30分17秒50、20位土屋貴幸②30分36秒42
1組:6位高木登志夫③29分56秒86★、14位成田元一②30分15秒67
(推移:5→3→4→3)
1500
1組7位荒井七海②3分52秒90
2組11位水谷響④3分58秒87
3組5位富田三貴③4分01秒10
1万
13位石川裕之(東海4)29分33秒26
18位吉川修司④29分56秒44
30位白吉凌③30分32秒72
3障
2位高木登志夫(東海3)8分55秒77 +7
4位宮城壱成(東海2)8分59秒68 +5
1組2位宮城壱成②9分11秒10
2組1位高木登志夫③9分04秒94
2組16位小林巧③9分32秒36
ハーフ
13位宮上翔太(東海3)66分27秒
31位今井拓実③68分21秒
34位土屋貴幸②68分57秒
5千
15位石川裕之(東海4)14分12秒24
28位川端千都①14分37秒39
29位廣田雄希②14分40秒16
5/10 GGN
5千
川端千都①13分58秒68、白吉凌③14分05秒62★、廣田雄希②14分08秒20
高木登志夫③14分21秒66★、安藤健太②14分22秒81★、成田元一②14分34秒98
小野稔彦①14分42秒98、栄土功樹④14分44秒93
4/19-20 兵庫リレーカーニバル
アシックス1万
チャールズ ディランゴ(JFEスチール)28分18秒54
菊池賢人(コニカ)28分32秒05
大六野秀畝(明大4)28分50秒98
吉川修司④29分26秒25
石川裕之④29分33秒83
4/19 四大対抗
1500
1位武藤健太(国士3)3分51秒82
5位佐藤健太④3分55秒03
6位畔柳隼弥②3分55秒06
5千
1位加藤光(日体4)14分18秒99
2位白吉凌③14分19秒66★
4位荒井七海②14分25秒05
桐原翔太②14分28秒41★、小野稔彦①14分33秒24★
1万
川端千都①29分24秒98★
1位小泉雄輝(日体3)29分32秒54
成田元一②29分48秒56★
安藤健太②30分33秒90
7位今井拓実③30分51秒43
8位小笠原柊②31分03秒07
3障
1位高木登志夫①9分00秒21
2位宮城壱成②9分01秒25
小林巧③9分41秒95
2014/03/01
区間名前学年区間タイム区間順位(順位変動)トップとの差
1区白吉凌②62分41秒区間7位(7)1分16秒差
2区元村大地④71分53秒区間17位(7→12)4分31秒差
3区土屋貴幸①64分35秒区間6位(12→11)6分27秒差
4区荒井七海①57分45秒区間20位(11→13)8分57秒差
5区宮上翔太②80分06秒区間5位(13→8)9分47秒差[11位に46秒貯金]
6区福村拳太①60分26秒区間8位(8→8)11分09秒差[11位に44秒貯金]
7区上原将平④65分11秒区間12位(8→7)12分53秒差[11位に1分55秒貯金]
8区今井拓実②67分59秒区間19位(7→8)16分17秒差[11位に15秒貯金]
9区山下英俊③73分20秒区間19位(8→12)20分13秒差[10位まで1分45秒差]
10区吉川修司③73分56秒区間21位(12→13)25分01秒差[10位まで3分09秒差]
●主な在校生新4年は中川・吉川選手が、新2年は廣田・石橋選手が28分台を持っている。新3年がい長い今回箱根好走した白吉・宮上選手あたりは本気で走る機会があれば十分に出せる領域だろう。他にも新2年はロードに強い土屋選手はエースと呼べる存在になる要素はあり、荒井・福村選手らもまだまだ伸び盛りで主力を脅かす事も可能だろう。
廣田雄希②28分44秒34≪1年:予選21位≫
石橋安孝②28分52秒59≪1年:予選23位≫
吉川修司④28分55秒26≪3年:箱根10区21位、予選43位、1年:箱根8区20位、全日本2区8位≫
中川瞭④28分57秒66≪2年:全日本1区8位、予選84位、1年:全日本3区4位≫
白吉凌③29分07秒88≪2年:箱根1区7位、予選18位、1年:全日本3区12位、予選120位≫
石川裕之④29分11秒12≪3年:予選62位、2年:全日本4区12位、予選78位、1年:出雲2区8位≫
土屋貴幸②29分16秒88≪1年:箱根3区6位、予選73位≫
荒井七海②29分34秒85≪1年:箱根4区20位、予選64位≫
福村拳太②29分39秒00≪1年:箱根6区8位、予選94位≫
宮上翔太③29分39秒61≪2年:箱根5区5位、1年:全日本5区12位、予選154位≫
上位10人平均:4位29分07秒9
他
桐原翔太②29分44秒04≪1年:予選74位≫
富田三貴③29分47秒13≪1年:予選283位≫
油井智也③29分49秒16
山下英俊④29分57秒96≪3年:箱根9区19位≫
今井拓実③30分02秒22≪2年:箱根8区19位、予選61位≫
小林巧③30分12秒88
松本佳久④30分39秒03
●主な新入生
川端千都14分11秒08≪全国1区3位、国体5千3位、IH5千8位≫
春日千速14分12秒98≪全国5区6位、高校3区5位≫
廣瀬泰輔14分22秒71≪全国4区9位、高校2区2位、IH1500m10位≫
脇本卓14分33秒93≪全国4区15位、高校6区39位≫
國行麗生14分42秒07≪高校4区45位≫
垂水隆14分42秒13≪高校6区11位≫
小野稔彦14分51秒49≪全国1区9位≫
●オーダー組んでみる
白吉-土屋-川端-石橋-宮上 福村-石川-春日-廣田-中川
2013/12/13
6点:エース区間、山をしっかり任せられる選手
5点:エース区間で区間上中位でいける選手
4点:主要区間で区間上位でいける選手
廣田雄希①28分44秒34≪1年:予選21位、都道府県5区2位、高校4区2位≫…高校時代から駅伝で結果を残している 大学で1万28分44秒、予選21位と大学全体でも期待のルーキーの1人
元村大地④29分04秒91≪4年:予選72位、関カレ1万、3年:全日本2区11位、予選59位、2年:箱根1区11位≫…主将でエース 1年生の頃から長い距離で成績を残している 箱根予選は怪我明けながらチームをまとめていた白吉凌②29分07秒88≪2年:予選18位、1年:全日本3区12位、予選120位≫…箱根予選でチームトップの成績を収める 全日本予選で組トップを取った事があるなどラストスパートが得意宮上翔太②29分39秒61≪2年:関カレハーフ、1年:全日本5区12位、予選154位≫…今年の春に長い距離で台頭してきた選手 予選は欠場したが、先日の上尾ハーフで62分台をマークした3点:繋ぎの区間で区間上位で走れる選手石橋安孝①28分52秒69≪1年:予選23位、関カレ3障5位、都道府県1区4位、高校1区4位≫…高校3年は1区で安定した成績を残している 大学では3障から20㎞と全て良い結果を残している吉川修司③28分55秒26≪3年:予選43位、1年:箱根8区20位、全日本2区8位≫…故障が非常に多いが素質がある 1万28分台を9月に出している 予選でもチーム4番手に入った
石川裕之③29分11秒12≪3年:予選62位、2年:全日本4区12位、予選78位、1年:出雲2区8位≫…スピードのある選手で1年時に出雲2区粘走している 予選はチーム5番手土屋貴幸①29分16秒88≪1年:予選73位、関カレハーフ、高校6区2位≫…非公認コースだがハーフマラソンの高校記録保持者 予選では15㎞でアクシデントがあるもそれまでは余裕で上位集団で走っていた先に隔年ぶりの出場の大学をしていますが、これが最後になります。東海大は夏を超えて覚醒しつつあるチームだ。昨年の予選はチーム10番手が200位オーバーだったのが、今年は12人全員が100位以内に入っての通過。総合力という面では全く違うチームになっていることはこれだけで分かる。1年生の廣田・石橋・土屋選手が予想以上の走り(土屋選手は途中でアクシデントあったが)をしてチームを盛り立てている。触発されてか2年生以上では白吉・宮上選手がそれ以上の成績。予選では怪我明けでの出走となったが、おそらく回復しただろう元村選手がいる。エースの中川選手不在の穴は感じさせない。総合力で充分勝負できるチームになってきた。
2点:繋ぎの区間で区間中位で粘れる選手
上原将平④29分33秒09≪4年:予選70位、関カレハーフ、3年:予選176位≫…1年時にハーフ64分台 しばらく伸び悩んだが、最近になって調子を上げてきた
荒井七海①29分34秒85≪1年:予選64位、関カレ1500、都道府県4区2位≫…比較的短めの距離で結果を残していたが、箱根予選でチーム7番手に入った
今井拓実②30分02秒22≪2年:予選61位≫…トラックで目立った成績はないが、箱根予選と上尾ハーフと立て続けに結果を残している
1点:繋ぎの区間で耐えられる選手
福村拳太①29分39秒00≪1年:予選94位≫…高校2年時に駅伝経験あり 予選で100位以内に入った
桐原翔太①29分44秒04≪1年:予選74位≫…全日本予選1組で出走 箱根予選も出走メンバーに選ばれた
0点:これまでの実績だと苦しい?or未知数
富田三貴②29分47秒13≪2年:日カレ1500m9位、関カレ1500、1年:予選283位≫…やや波があるが、短い距離で結果を残すことが多い 先日の記録会で組トップ
山下英俊③29分57秒96…ハーフ65分台 距離が延びる程強い
松本佳久③30分39秒03…1年時に箱根本戦の一次エントリーに選ばれている
上位10人合計:32点
(参考:30点前後でシード争い、40点以上で優勝争い)
5千上位10人平均-1万同-ハーフ同
13位14分12秒5-11位29分12秒0-11位63分41秒8
2013/10/06
基準は①昨年の予選順位、②1万の持ちタイム、③最近の調子…のつもり
※関カレは1部
S:トップ候補(7点)A:10位以内候補(6点)
中川瞭③28分57秒66≪3年:関カレ1万13位、2年:全日本1区8位、予選84位、1年:全日本3区4位≫…東海大のエース級に成長 2月のハーフで63分台、全日本予選で2年連続最終組で存在感を示している
B:25位以内候補(5点)
元村大地④29分04秒91≪4年:関カレ1万、3年:全日本2区11位、予選59位、2年:箱根1区11位≫…1年生の頃から長い距離で成績を残している、ただ、上級生になってやや伸び悩んでいる印象もある 波もややあるか
廣田雄希①28分44秒34≪都道府県5区2位、高校4区2位≫…都道府県駅伝対抗駅伝で結果を残すなど期待の1年生 全日本予選で2組2位、最近の1万で28分44秒とメキメキ力をつけてきている
土屋貴幸①29分16秒88≪1年:関カレハーフ、高校6区2位≫…64分15秒のハーフ高校記録保持者 関カレもハーフで登場した トラックの記録も伸びてきている
C:50位以内候補(4点)
石橋安孝①28分52秒69≪1年:関カレ3障5位、都道府県1区4位、高校1区4位≫…高校時代エース区間で上位に入るなど力があった 3障をこなすこともできる 1万28分台まで伸ばしてきた
吉川修司③28分55秒26≪1年:箱根8区20位、全日本2区8位≫…素質は高いが故障が非常に多かった ただ、今年に入って徐々に復活 30分台からいきなり28分台に伸ばした
白吉凌②29分07秒88≪1年:全日本3区12位、予選120位≫…昨年の全日本予選1組1位で一気に名前が出てきた 今年前半戦は5月以降苦しかったが、復帰してきた
石川裕之③29分11秒12≪2年:全日本4区12位、予選78位、1年:出雲2区8位≫…スピードのある選手で1年時に出雲でしっかり走っていた 昨年の予選はチーム3番手で走っている
D:75位以内候補(3点)
E:100位以内候補(2点)
上原将平④29分33秒09≪4年:関カレハーフ、3年:予選176位≫…1年時にハーフ64分台出したが、その後伸び悩んでいる
荒井七海①29分34秒85≪1年:関カレ1500、都道府県4区2位≫…関カレで1500で出場 、全日本予選1組も走っている 先日の記録会で1万29分30秒台を出した
F:150位以内候補(1点)
福村拳太①29分39秒00…2年時に高校駅伝と都道府県駅伝に出ている
桐原翔太①29分44秒04…全日本予選1組で出走している
岡豊④30分35秒39≪3年:全日本6区18位、予選126位≫…トラックのスピードはないが、長いロードで安定している
G:151位以下or未知数(0点)
今井拓実②30分02秒22…ここまで実績は少ない 先日の記録会で滑り込んだか上位10人得点:41点
(参考:昨年1位45点、6位30点、走順9位26点、走順13位13点)
Author:hakonankit
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