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2014/12/20
7点:エース区間、山で貯金が望める選手
6点:エース区間、山をしっかり任せられる選手
5点:エース区間で区間上中位でいける選手
4点:主要区間で区間上位でいける選手佐護啓輔④28分55秒71≪4年:出雲1区、3年:箱根4区8位、予選36位、2年:予選65位、1年:箱根4区18位≫金森寛人③29分20秒17≪3年:出雲3区、2年:箱根3区11位、予選65位、1年:予選118位
3点:繋ぎの区間で区間上位で走れる選手尾上慎太郎④29分54秒55≪4年:出雲4区、3年:箱根5区9位、予選146位≫大島千幸④30分12秒08≪3年:箱根6区10位≫栩山翔③29分39秒35≪2年:予選40位、1年:予選102位≫東島彰吾③29分47秒59≪2年:箱根1区17位、予選63位≫宇田朋史②29分44秒23≪2年:出雲2区、1年:箱根8区17位、予選91位≫
2点:繋ぎの区間で区間中位で粘れる選手
1点:繋ぎの区間で耐えられる選手櫻井一樹④29分42秒29≪4年:出雲6区、3年:箱根7区17位、予選240位、1年:予選270位≫日下粛基③30分22秒27新井裕祟②30分18秒55≪2年:出雲5区、1年:予選142位≫
大中亮矢②30分32秒000点:これまでの実績だと苦しい?or未知数早川和樹④30分12秒03≪3年:予選140位≫平尾希③31分09秒07
横瀬健吾③苅田広野①30分51秒54
西智也①31分00秒76上位10人合計:26点
(参考:30点前後でシード争い、40点以上で優勝争い)
5千上位10人平均-1万同-ハーフ同20位14分26秒8-20位29分46秒7-17位64分05秒7
2014/04/02
4組:29位金森寛人③30分14秒92、DNFジョン マイナ④
3組:25位櫻井一樹④30分32秒04、33位栩山翔③31分04秒30
2組:27位宇田朋史②30分50秒36、33位尾上慎太郎④31分04秒69
1組:16位東島彰吾③30分17秒71、32位大島千幸④31分05秒35
800
8位大島千幸(拓大4)1分55秒58 +1
1500
7位大島千幸(拓大4)3分55秒83 +2
1組2位大島千幸④4分06秒62
1万
11位佐護啓輔(拓大4)29分46秒67
25位金森寛人③30分44秒13
28位東島彰吾③30分53秒81
3障
2組10位横瀬健吾③9分27秒57
ハーフ
17位宇田朋史②67分42秒
32位櫻井一樹④69分14秒
54位栩山翔③71分44秒
5千
2位ジョン マイナ(拓大4)14分02秒34 +7
12位佐護啓輔(拓大4)14分19秒75
19位金森寛人③14分29秒83
2014/02/22
区間名前学年区間タイム区間順位(順位変動)トップとの差最後に克服 長い距離苦手なダンカン選手粘走で山まで流れキープ
1区東島彰吾②64分15秒区間17位(17)2分50秒差
2区ダンカン モゼ④68分44秒区間4位(17→7)2分56秒差
3区金森寛人②65分18秒区間11位(7→6)5分35秒差
4区佐護啓輔③55分52秒区間8位(6→6)6分12秒差
5区尾上慎太郎③81分43秒区間9位(6→6)8分39秒差[11位に1分54秒貯金]
6区大島千幸③60分58秒区間10位(6→7)10分33秒差[11位に1分20秒貯金]
7区櫻井一樹③66分14秒区間17位(7→8)13分20秒差[11位に1分28秒貯金]
8区宇田朋史①67分40秒区間17位(8→10)16分25秒差[11位に7秒貯金]
9区奥谷裕一④70分44秒区間10位(10→7)17分45秒差[11位に1分33秒貯金]
10区木寺良太④71分38秒区間11位(7→9)20分15秒差[11位に2分27秒貯金]
●主な在校生
ジョン マイナ③27分53秒50≪11年度:出雲6区3位、10年度:箱根2区6位、予選1位≫
佐護啓輔④28分55秒71≪3年:箱根4区8位、予選36位、2年:予選65位、1年:箱根4区18位≫
金森寛人③29分29秒35≪2年:箱根3区11位、予選65位、1年:予選118位≫
栩山翔③29分39秒35≪2年:予選40位、1年:予選102位≫
櫻井一樹④29分42秒29≪2年:箱根7区17位、予選240位、1年:予選270位≫
宇田朋史②29分44秒23≪1年:箱根8区17位、予選91位≫
尾上慎太郎④29分54秒55≪3年:箱根5区9位、予選146位≫
東島彰吾③29分58秒84≪2年:箱根1区17位、予選63位≫
早川和樹④30分12秒03≪3年:予選140位≫
大島千幸④30分12秒08≪3年:箱根6区10位≫
上位10人平均:20位29分34秒2
他
新井裕祟②30分18秒55≪1年:予選142位≫
日下粛基③30分22秒27
横内悠③30分24秒45
白石海斗③30分27秒66
上野雄都③30分52秒15
蛯沢奎④31分00秒85
平尾希③31分11秒54
●主な新入生
脇本将14分37秒17
出口祐大14分46秒90
土師悠作14分54秒14
西智也14分55秒58
苅田広野14分56秒76
●オーダー組んでみる
東島-マイナ-佐護-櫻井-尾上 大島-新井-宇田-栩山-金森
2013/12/12
6点:エース区間、山をしっかり任せられる選手
5点:エース区間で区間上位でいける選手
4点:主要区間で区間上位でいける選手
ダンカン モゼ④27分53秒00≪4年:予選17位、関カレ5千1位・1万4位、3年:予選2位、2年:箱根3区5位、出雲1区1位≫…1万27分台だがかつての勢いはない 関カレなどトラックではまずまずだが、予選などロードの成績はここまでは昨年よりやや下がっている
3点:繋ぎの区間で区間上位で走れる選手
佐護啓輔③28分55秒71≪3年:予選36位、関カレ5千15位、2年:予選65位、1年:箱根4区18位≫…元々1500のランナーだったが、1万28分台を出すなど成長してきている 箱根2区に闘志を燃やしている
栩山翔②29分39秒35≪2年:予選40位、関カレハーフ16位、1年:予選102位≫…長い距離で強さを発揮する選手で予選チーム3番手 全日本予選最終組走っている
2点:繋ぎの区間で区間中位で粘れる選手
金森寛人②29分29秒35≪2年:予選65位、1年:予選118位≫…監督に往路候補と期待されている。高校時代に14分16秒を出したスピードがある
奥谷裕一④29分32秒05≪4年:予選116位、関カレハーフ13位、2年:箱根7区6位≫…やや不安定だがロードが得意で2年時に箱根で好走している
東島彰吾②29分58秒84≪2年:予選63位≫…故障が多い選手だが、都道府県対抗1区3位の駅伝実績がある 予選も無難に走ることが出来た
1点:繋ぎの区間で耐えられる選手
木寺良太④29分41秒77≪4年:予選172位≫…箱根予選は失敗したがその後上尾ハーフで63分台をマーク 1万でも自己ベストを出している
櫻井一樹③29分42秒29≪2年:予選240位、1年:予選270位≫…1万29分台が何度も出るようになったが、予選では2年連続苦戦している
宇田朋史①29分44秒23≪1年:予選91位≫…5千のベスト14分50秒台の選手だが、1万29分台をだし、予選も好走するなど快進撃が続いている
日下粛基②30分22秒27≪1年:予選141位≫…今年の予選は出走しなかったが、上尾ハーフで64分22秒をマークした
0点:これまでの実績だと苦しい?or未知数
尾上慎太郎③29分54秒55≪3年:予選146位≫…元々3障が得意な選手だが、長い距離も少しずつ対応してきて、上尾ハーフで65分ジャスト
早川和樹③30分12秒03≪3年:予選140位≫…1年時の学生ハーフで64分少しのタイムで走破したことがある
大島千幸③30分12秒08≪関カレ1500m10位≫…関カレ1500で入賞に迫るスピードがある ハーフも65分前半の持ちタイムがある
谷野健太④30分12秒98…4年間かけて地道に力を伸ばしてきた選手
新井裕祟①30分18秒55≪1年:予選142位≫…高校駅伝で主要区間経験あり 予選でチーム9番手に食い込んだ
蛯沢奎③31分00秒85…上尾ハーフで66分を切ってメンバーに滑り込んだ
上位10人合計:20点
(参考:シード争いは30点前後、優勝争いは40点以上)
5千上位10人平均-1万同-ハーフ同
22位14分24秒9-20位29分27秒1-13位63分49秒2
2013/10/05
S:トップ付近候補(7点)
ダンカン モゼ④27分53秒00≪4年:関カレ5千1位・1万4位、3年:予選2位、2年:箱根3区5位、出雲1区1位≫…下級生の頃の勢いはないものの、関カレで表彰台を立つなど一応の安定した成績は保っている 長い距離がかなり苦手だったが、昨年初出場した箱根予選で個人2位A:10位以内候補(6点)
B:25位以内候補(5点)
佐護啓輔③28分55秒71≪3年:関カレ5千15位、2年:予選65位、1年:箱根4区18位≫…高校では5千15分台の選手だったが、先日1万28分台を出すまでに成長 元々1500をしていたこともあり、岡田監督の元ということを思うとスピードランナーC:50位以内候補(4点)
金森寛人②29分29秒35≪1年:予選118位≫…昨年の予選でチーム7番手 その後1万29分30秒を切るなど成長している
栩山翔②29分39秒35≪2年:関カレハーフ16位、1年:予選102位≫…昨年の予選で驚きの抜擢だったが、中間点付近まで先頭近くの集団にいた 全日本予選最終組を走るなど期待が高い?D:75位以内候補(3点)
奥谷裕一④29分32秒05≪4年:関カレハーフ13位、2年:箱根7区6位≫…2年時の箱根で好走をみせている その後不振が続いていたが、今年になって上昇の兆しを見せている
早川和樹③30分12秒03…トラックの持ちタイムは低いものの、ハーフで64分少しの記録を持っているE:100位以内候補(2点)
櫻井一樹③29分42秒29≪1年:予選270位≫…関カレ1万に出場している 今年9月に1万ベストを出した
尾上慎太郎③29分54秒55≪3年:関カレ3障、2年:予選127位≫…昨年の予選でチーム8番手 今年の9月に1万ベストを出した東島彰吾②29分58秒84…ハーフ65分を切る記録を持っている 故障が多いが都道府県1区3位のようにハマれば強いF:150位以内候補(1点)
宇田朋史①29分50秒84…5千14分50秒台の選手だが、先日の1万で飛躍した
木寺良太④29分53秒63…全日本予選で1組9位の好走を見せている
新井裕祟①30分18秒55≪高校4区24位≫…高校駅伝で主要区間を走った事のある選手
日下粛基②30分22秒27≪1年:予選141位≫…昨年の予選でチーム9番手G:151位以下or未知数(0点)
大島千幸③30分54秒33≪3年:関カレ1500m10位≫…1500で関東インカレ決勝に進出している上位10人得点:33点
(参考:昨年1位45点、6位30点、走順9位26点、走順13位13点)
Author:hakonankit
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