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中央大学-~エントリー前最終予想

さて、これからは箱根エントリー前、
ラストの評論と展望になっていきます。

予想オーダーは大抵のチームでやったので、
今回からは16人のエントリー予想とチーム内の実力区分ということにします。


11/23日体大記録会1万m
<9組>
4位徳地悠一28分55秒42

<6組>
3位棟方雄己29分35秒06
4位齋藤勇人29分35秒66
6位辻幸佑29分41秒07
9位山脇和真30分07秒65
17位小柳俊介30分45秒59
18位山下隆盛31分10秒75

中大のHPをみると、エントリー前ではこれが最後の記録会出場だ。
後は伝統の調整力で、ということなのだろう。
ただ、記録会の結果を見ると、予想を悩ませる結果。

上尾ハーフから僅か1週間での記録会出場となったのだが、
上尾とまた違う結果となった。

徳地は疲れもあっただろうがそれでも28分台で走ってきて、力のある所をみせた。
問題は6組に出場したランナーたち。
どちらのレースもそこそこ走った辻はほぼメンバー入り確実だろう。
山脇はおそらく故障明けなんじゃないかと思わせる走り。10人当落線上。
ここまではまあいい。
後の4人である。
上尾でそこそこ走った小柳と山下が撃沈。
逆に上尾で撃沈していた棟方と齋藤が復活。

どれが本当の実力だ~~~!!(苦笑)
まさか浦田監督の術中にはまってるのか!?
マジだとしたら、安定感がなく不安というところなのだが

いずれにせよ山下にはちょっと信用がおけそうにない。
アップダウンが激しすぎる。
中大は毎年大きなブレーキが出てしまい、シード権争いに甘んじているチーム。
ムラのある選手は10人から外したほうがよいだろう。



【箱根エントリー予想】
◎エース、○主力格、●中堅、△10番手争い有利、▲10番手争い不利、×大穴

4年
◎徳地・○平川・●森・△山脇・▲山本武

3年
○山本庸・○梁瀬・△辻・▲水越

2年
●大石・△齋藤・▲山下・×森山

1年
●棟方・▲小柳・×市塚

まあまあ、バランスの取れた感じではないか。
しかも、前大東大監督の只熊さんがいっていた
「4・3・2・1理論」になる可能性が高いと思う。

(知らない人の為に補足しておくが、
箱根の10人には4年生4人、3年生3人、2年生2人、1年生1人の配置が理想
4年生が抜けても、次の年は各学年1人ずつ出てくれば、穴が埋まる、からである)

ちなみに補足しておくが、エースや主力はあくまでそのチーム内ということであって、
駅伝で主力級の走りができるかどうかということは関係ないので。念のため。

エース徳地を中心として、オーソドックスに配置してくるだろう。
駒自体は粒ぞろいで、中堅やボーダーライン上の選手と実力差があんまりない。
てか、きちんと分けられていないような気がする…
▲の人が出て●が出場できないという可能性も十分あるだろう。(それじゃダメなんだが)

山、特に下りが誰になるかはっきりしていない。
▲の中から出場する可能性がかなり高いかと。
それか上記の予想にないメンバーが入ってくる可能性も否定できないか。

まあ、とにかくここは毎年1人は区間15位以下の大ブレーキが出てしまうチーム。
今年度の出雲と全日本にも出てしまい、箱根でもやらかさないか怖い。

特に今回は大エースがいないので、挽回が難しいので、
体調面も精神面もきっちり仕上げたいところである。

【全日本】中央大学-評論&展望-【上尾ハーフ】

今日は、中央大学。
まずは全日本から

全日本大学駅伝成績
左から、区間、名前、学年、区間タイム、区間順位、順位変動、トップとの差
なお区間距離は14.6km-13.2km-9.5km-14.0km-11.6km-12.3km-11.9km-19.7km
1区山本庸平(3年)44分21秒区間10位(10)1分33秒差
2区森誠則(4年)39分27秒区間8位(10→9)3分16秒差
3区梁瀬峰史(3年)27分29秒区間賞☆(9→6)3分01秒差
4区徳地悠一(4年)41分18秒区間5位(6→8)2分17秒差
5区棟方雄己(1年)35分07秒区間5位(8→7)3分01秒差
6区山下隆盛(2年)38分51秒区間16位(7→9)4分56秒差
7区斉藤勇人(2年)36分37秒区間9位(9→7)5分54秒差
8区平川信彦(4年)1時間0分54秒区間8位(7→8)7分47秒差

総合8位5時間24分04秒

んー、残念。連続シード入りはならなかった。

一番痛かったのはやっぱり1区か。
トップと秒差、悪くても30秒差くらいで渡すだろうと思っていたのだが、
残念ながら日体大記録会での調子を維持していなかったようだ。
高校2年生の高校駅伝のアンカートラック勝負で競り勝った印象が強く、
個人的に応援していたのだが…
また大きく挽回できる選手のいないチームなので、1区の出遅れが響きやすい。
今回の結果も1区の遅れを結局挽回し切れなかった印象。
3区でせっかく浮上したのに、上位陣と差が空きすぎて徳地を活かしきれず、
結局以後、シード権内に浮上できなかった。
箱根での1区の人選を再考する必要がありそうだ。

2区の森はその中でよく走ったかなと思う。
さすがにあのメンバーでは勝負させてもらえなかったという感じがあるが、
自分の走りはできたかなと思う。
距離が伸びても大丈夫なら彼をもう一度1区へ。と思うのだがどうだろうか。

3区梁瀬はこのメンバー、この距離ではさすがの走りだった。
テレビ演出が悪かったせいで全然目立たなかったが、3人抜きで区間賞。
やっぱりつなぎの区間で力を発揮すタイプなのだろうか。
さて、箱根はその流れで4区なのか。
これをステップアップとして再び主要区間に戻るのか、
梁瀬の使い方で箱根での中大の戦い方は変わってくるだろう。

4区徳地は全く心配なし。箱根は2区で決定でいいだろう。
今回の全日本では不運な展開だったが、(快走しているのに留学生に抜かれたのみ)
しっかり力を出した。
まあ、繰り返しとなるが、徳地を活かすことができる展開に持ち込めなかったのが
今回シード権を取れなかった最大の要因だろう

5区は1年生の棟方。区間5位で、まあ額面割れしない程度では走れてはいる。
箱根では一番いいのは4区だと思う。だから個人的には梁瀬は3区あたりでと思っているのだがどうか。

そして6区の山下なのだが…一体、どうしちゃったんだという区間順位とタイム。
ここの時点で実質中大のシード権の望みは消えてしまった。
山下あたりがしっかり走ってくれれば、箱根に向けて層が厚くなると思っていたのだが、
大変不安が残る結果となってしまった。

7区の斉藤は順位変動だけみれば2つあげているが、抜いた2人が失速しただけでこれまた不満が残る結果。
まあ、順位的にも低いので、流れに沿った走りになってしまったような感じだ。
初出場だったし、これで前を追えというのは酷。やっぱり前半が悔やまれる。

シード入りへ一途の望みを託されたアンカーの平川だったが、
この時点で6位との差は2分半ほど。かなり突っ込んで追ったものの最後までもたなかった。
せめて、昨年のタイムは上回ってほしかったのだが、展開が悪かったか。
まあ、今までは守護神的な役割だったが、今回追うという展開が経験できたので良かったのではないか。
箱根では9区でもう決定といっていいだろう。
シード権の前でくるか、真っ只中で来るか分からないが、どんな展開でも走れるようになってほしい。

さて、全日本はもうこれで終わり。
総合力はあるチームなので、箱根ではこれ以上の成績をあげることができるはずのチーム。
その総合力がどれほど纏まってきたかをみるためにも大事な上尾ハーフに移る。

上尾ハーフ(主な)結果
1位徳地悠一1時間2分50秒
18位大石港与1時間4分13秒
32位辻幸佑1時間4分28秒
41位山下隆盛1時間4分39秒
94位小柳俊介1時間5分25秒
104位山本武史1時間5分35秒
125位森誠則1時間5分48秒
126位森山昇人1時間5分49秒
175位棟方雄己1時間6分34秒
177位市塚遊1時間6分35秒
221位斉藤勇人1時間7分05秒

んー、なんか不安残る結果となった。
勿論、徳地はさすがの貫禄の優勝だし、新戦力で辻が出てきて、
全日本で失速した山下が無難にまとめたという良い材料はあるのだが、
全日本組が大失速。
森、棟方、斉藤は64分前後では来てもらわないといけない選手達なのだが、
起用を悩ませる結果となった。
まあ、森、棟方は何だかんだであげてくるは思うのだが、多くは期待しない方がいいだろう。

後、気になるのが山篭りしていると思われた大石が出てきたのは驚き。
まさか山本や梁瀬が山登りするのではないと思うのだが…

とりあえず、区間予想といってみる

山本庸-徳地-梁瀬-棟方-大石
森山-森-山下-平川-辻

6区は適当…
1区は森と思ったのだが、怖いのでとりあえず山本に。
梁瀬は3区にしてまた挽回するということに。

水越が復帰してくれれば、更にオーダーに幅が生まれるのだが、
果たして間に合うか

正直、5位もありえるし、14位くらいまでありえて読めないのだが、
連続シードの灯火を絶やさないようにしたい。

第40回全日本大学駅伝-各大学予想-【中央大学】

今日は先月の出雲駅伝で3位以内に入った以外で、全日本のシードがある大学3校を予想します。

まず、ここ数年、全日本は3位以内をキープし続けている中央大学!

【全日本エントリー】
4年
徳地悠一(箱根2区9位)
森誠則(出雲1区9位)
平川信彦(出雲6区6位)
山脇和真

3年
梁瀬峰史(出雲5区2位)
山本庸平(箱根1区5位)
水越智哉(出雲3区15位)
高橋靖
辻幸祐

2年
山下隆盛(箱根8区15位)
斉藤雄人

1年
棟方雄己(出雲2区7位)
市塚遊

出雲でいなかった主力、徳地・山本がエントリーしてきてホッとした。
逆に出雲を走った大石が外れてしまった。
彼の場合は前回の箱根は5区候補だったため、山篭りも考えられるか。

復帰組みの山本は1万m28分台をマークしてきており、調子はかなり上向いている。
ただ徳地の方は今回は故障明けとみてオーダーを組んでみた。


【予想エントリー】
(14.6km-13.2km-9.5km-14.0km-11.6km-12.3km-11.9km-19.7km)
1区森-2区山本-3区梁瀬-4区水越-5区徳地-6区棟方-7区山脇-8区平川


徳地完調なら1区山本、2区徳地or2区徳地、4区山本だろうか。

1区はこの距離になると厳しいかもしれないが、森に任せてみたい。
2年の時からずっと中堅メンバーではあるが、なかなか主力とまではなれない選手。
殻を破るためにも大役を務め上げてほしい。

2区3区はエース級の山本と梁瀬。
このオーダーでは1区と4区に不安があるオーダーなので、
この2区間を一区間として考え、攻めに転じたい。
梁瀬を1区か4区に、という案もあるだろうが、
出雲を見る限りは繋ぎの区間で使った方が力を出すタイプのようなので、短い3区に。
そのかわり区間賞は当然ノルマとなる。

4区はどうしようか悩んだのだが、出雲の主要区間・3区で失敗した水越をもう一度主要区間へ。
長い距離は元々得意な選手なので、出雲よりはよい区間順位で走れるはず。
区間一桁で乗り切りたい。

5区は故障明けという仮定で徳地。不安な区間の次なので実力者をおいておきたい。
6区の棟方は出雲でもそこそこ走った。繋ぎの区間ではあるものの、距離が長めの6区に。
7区の山脇は2年位前から名前はあがっていたランナーなのだが、故障などでなかなか出番がなかったが、
今回ついにチャンスがやってきた。5000mのタイム的には区間賞争いしてもいい力はある。
ただ初駅伝ということで短めの7区へ。といっても、アンカーに繋げる重要区間。しっかり走ってもらいたい。
ちなみに山下と7区で迷ったのだが、駅伝経験がないということで山脇にした。

アンカーは勿論、平川。今年の力だったら60分は切ってきそうな気配がある。
6位以内でここまで襷がつないでいれば、留学生がない限りは抜かれる心配は低めである

むしろ平川までに総合力を活かしていかに上位に繋ぐかがポイントである。
うまくはまればまた今回も3位以内で走ってくる可能性もあるチーム。
しぶとくシード権を獲得して、今年も中大強しをアピールしたい。

出雲駅伝-各大学総評-【中央大学】

今日は、徳地、山本の飛車角落ちで挑んだ中央大学

中央
区間、氏名(学年)、区間タイム、区間順位、(順位変動)、トップとの差
なお、区間距離は8km-5.8km-8.5km-6.5km-5km-10.2km

1区森誠則(4年)23分53秒区間9位(9)57秒差
2区棟方雄己(1年)17分07秒区間7位(9→8)50秒差
3区水越智哉(3年)26分42秒区間12位(8→12)2分51秒差
4区大石港与(2年)19分05秒区間8位(12→12)2分58秒差
5区梁瀬峰史(3年)14分50秒区間2位(12→10)3分07秒差
6区平川信彦(4年)30分28秒区間6位(10→8)3分38秒差

総合8位2時間12分05秒

スピードキング上野が抜けて、今年は苦しい戦いになるのではないかと思われていた中央だが、
徳地、山本抜きで昨年とそれほど変わらない成績で駆け抜けてきた。

まず1区2区がまずまずの滑り出しだったと思う。
1区森は多少遅れはとったものの、初の1区で、しかも今回は特にハイペースになってしまったので、及第点の走りではなかったか。
どちらかというと前半型のイメージがあったのだが、最後のキレもそれほど悪くはないようだ。
全日本や箱根でも1区で使えそうである。
これで山本や梁瀬を1区以外に回せるようになるので、戦力に余裕がでてくることになる。
これは今回の出雲で一番の収穫かなと思う。

それから2区棟方も額面割れしない程度には走ったと思う。
全日本では思い切って主要区間抜擢もあるかもしれない。

きつかったのが3区水越。自分の走りには程遠いタイムとなってしまった。
ただこれも監督の期待の表れ。全日本で4区あたりでもう一回チャンスがあるかもしれない。

他には梁瀬、平川はさすがといったところか。
梁瀬の最短区間にしたのは、これまで駅伝で失速が多かったのでリフレッシュの意味を込めたのかもしれない。
繋ぎの区間ながら区間2位で走ったのは好材料だろう。ようやく梁瀬の能力が開花するかもしれない。
平川は佐藤、宇賀地についでの日本人3位。昨年からずっと長い距離に抜擢され続けてきたが、本当に力をつけてきた。
全日本8区、箱根9区(10区もある?)はほぼ決まりといっていいだろう。

チーム全体としては、3区で落とした順位を徐々にあげて8位に戻してきているので、
順位以上に力はあるように思う。

全日本でもはまればまた3位以内に入ってくるかもしれない。
箱根でもしぶとく5位前後でゴールする可能性はある。

キーとなるのは徳地の状態であろう。
山本は記録会で28分台をマークしたそうだから、心配ないが、徳地の調子がわからない。

やはり徳地がしっかり走れるようにならないと柱がなくなってしまうので、
しっかり脚を作ってきてほしい。

出雲駅伝区間予想~中央大学

出雲駅伝で唯一全ての大会を出場している大学が1つある(選抜は除く)
それが、今回予想をする中央大学である。

最高成績は、第4回、第8回、第17回大会に記録した2位。
特に第8回大会はアンカーの松田が、早大の小林と死闘を演じた末、競り負けたもの。

優勝はなかなかないものの、出雲にずっと出場し続けているということは
箱根駅伝で常に安定した成績を残しているということ。
さすが箱根駅伝でも最多出場を記録している名門大学である。

今回、スピードキング・上野が抜け、厳しい戦いが予想されているが、
名門の意地でどこまで順位を保つのだろうか。

エントリー
4年
4位森・8位平川(1位徳地・3位山脇)

3年
2位梁瀬・5位水越(7位山本)

2年
6位大石・9位齋藤・10位山下

1年
11位棟方


疑問が2つある。
①なぜ8人エントリーなのか?
②徳地・山本はなぜ欠場?
元々、10人エントリーしていたのを、急遽欠場にしたのだろうか?
この2人無しで戦うんだ…というのなら、Bチームあたりからまた2人ほど
エントリーしておけばいいものをなぜ…
徳地も山本も故障してしまったのだろうか?
もしそうならこれはちょっときつい。
箱根1,2区を走った柱がいなくなってしまうわけだ。
まあ、徳地、山本なしで走れるメンバーが揃ったか見れるチャンスではあるが
心配である。


◆◇出雲駅伝区間予想◇◆
1区大石-2区森-3区梁瀬-4区水越-5区棟方-6区平川


1区大石:下級生では唯一5000mの自己ベストを更新した選手。
その勢いを買って起用。

2区森:どっちかというと前半型。スタミナがないというよりは前半飛ばしたがるタイプ。
1区の次ということで、前に選手が転々としているので、いい目標となり走れるのではと。

3区梁瀬:ロード、特に駅伝でなかなか成績を残していないが、
やはり彼はエースとして走ってもらわなければ困る存在。
特に今回は徳地・山本がいないことだし、しっかり走ってもらいたい

4区水越:今年度に入って、安定した成績を残し始めた彼。
彼の3区起用も考えたほどである。箱根では貴重な存在になるかもしれない。
駅伝は初出場なので、まずは様子見。

5区棟方:1年生を使った方がいいのではないかと思い、一人起用。
まあ、調子の良い選手を使うかもしれない。
箱根で失速した山下を使ってもいいかもしれない

6区平川:まあ、今一番安定して走れる選手は平川しかいないでしょう。
昨年も最長区間を淡々と走った印象がある。
前回より速いタイムで駆け抜けたら、合格点か。


中央は王道というオーダーをとってくるというので、
自分が考える王道ではこうだろうなと思ったのだがどうだろう。

まあ、浦田監督に代わって方針が変わるかもしれないが、そうは変わらないだろう
僕は浦田監督の現役時代(国際駅伝かな?)の記憶がかすかにあるが、
大変堅実そうな印象であった。駅伝も堅実に繋ぐという考えを持ちそうな気がするので、いいかと思ってる。



~総評~
上野が抜けてやや元気ないなと思っていたが、
徐々に戦力を整えつつある状態か。
徳地、山本の状態がわからないのが気がかりな状態。

層の厚さがもう少しというところだが、伝統の調整力はいかがなものか。
箱根25年連続シード権達成に向けての初戦、大事にいきたいところ。
昨年並みの成績は残したい。

プロフィール

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