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2014/04/02
7/6 網走
新庄翔太④13分52秒60★
4組:8位新庄翔太④29分22秒94、11位多田要④29分29秒08★
3組:18位町澤大雅②30分11秒01、31位徳永照③30分58秒67
2組:9位三宅一輝③30分26秒16、13位鈴木修平②30分29秒29★
1組:30位出口遼④30分52秒25、37位竹内大地①31分39秒75★
1500
7位三宅一輝(中大3)3分54秒21 +2
1組2位三宅一輝③3分49秒48
2組8位市田拓海②3分55秒42
1万
14位徳永照(中大3)29分35秒69
21位多田要④30分07秒56
3障
5位出口遼(中大4)9分00秒19 +4
1組15位清水清輝④9分34秒31
2組2位出口遼④9分05秒10
2組9位竹内大地①9分17秒35
ハーフ
21位渥美良明②67分34秒
35位鈴木修平②69分06秒
38位松原啓介③70分00秒
5千
11位三宅一輝(中大3)14分01秒45★
16位徳永照(中大3)14分18秒99
17位町澤大雅②14分19秒46
2014/02/23
区間名前学年区間タイム区間順位(順位変動)トップとの差徳永選手など随所に3年生以下の健闘を見るも…4年生陣3選手とも苦しむ
1区新庄翔太③63分36秒区間14位(14)2分11秒差
2区相場祐人④73分09秒区間20位(14→17)6分42秒差
3区町澤大雅①65分48秒区間16位(17→17)9分51秒差
4区三宅一輝②56分35秒区間13位(17→17)11分11秒差
5区小谷政宏②83分19秒区間13位(17→17)15分14秒差[11位まで5分15秒差]
6区代田修平④61分15秒区間16位(17→17)17分25秒差[11位まで5分38秒差]
7区徳永照②64分42秒区間7位(17→16)18分40秒差[11位まで4分04秒差]
8区市田拓海①67分35秒区間16位(16→16)21分40秒差[11位まで5分15秒差]
9区多田要③70分41秒区間9位(16→15)22分57秒差[11位まで4分29秒差]
10区須河宏紀④72分03秒区間15位(15→15)25分52秒差[11位まで4分00秒差]
●主な在校生
新庄翔太④28分44秒00≪3年:箱根1区14位、予選37位、2年:箱根2区20位、全日本2区6位、1年:箱根4区7位≫
永井秀篤④29分05秒44≪2年:箱根8区出走≫
徳永照③29分20秒07≪2年:箱根7区7位、予選189位、出雲3区6位、1年:箱根7区出走、全日本5区8位、出雲4区4位≫
多田要④29分31秒12≪3年:箱根9区9位、予選127位、2年:箱根4区14位、全日本1区13位、出雲3区4位≫
藤井寛之③29分38秒47≪1年:出雲2区4位≫
三宅一輝③29分39秒28≪2年:箱根4区13位、予選67位≫
出口遼④29分46秒01
新垣魁都②29分47秒57
大家良介④29分49秒46
町澤大雅②29分56秒48≪1年:箱根3区16位、予選270位、出雲1区8位≫
上位10人平均:15位29分31秒8他
市田拓海②29分59秒75≪1年:箱根8区16位、予選161位≫
渡辺俊平④29分57秒19
松原啓介③30分15秒44≪2年:出雲6区9位≫
岸本圭一郎②30分25秒11≪1年:出雲5区13位≫
谷本拓巳②30分47秒08≪1年:出雲2区12位≫
鈴木修平②30分48秒41≪1年:出雲4区9位≫
小谷政宏③31分59秒45≪2年:箱根5区13位≫
●主な新入生
竹内大地14分19秒61≪IH3障14位≫
長濱公省14分24秒57
細川隆太14分27秒99≪全国4区21位、高校4区25位≫
蛭田雄大14分31秒20
江連祟裕14分53秒75
木村総志14分56秒35
●オーダー組んでみる
新庄-町澤-市田-三宅-小谷 藤井-松原-永井-多田-徳永
2013/12/14
6点:エース区間、山をしっかり任せられる選手28年ぶりの予選会は苦しい戦いだった。4年生の相場・須河選手、復調した新庄選手、新戦力の三宅選手選までが好走。代田選手を初め多くの選手が失速。直前の出雲に出場した町澤・徳永選手などは全く戦力にならず。増枠がなければ連続出場までも途切れていた成績だった。ただ、彼らは出雲では好走。チームの底のはずだ。実際上尾では2人とも無難に走っている。また、予選撃沈した徳永・市田選手らが巻き返してきた。その他1年生が多く64分台をマーク。いいムードで迎える事はできそうだ。
5点:エース区間(山含む)で区間上中位でいける選手
代田修平④29分34秒69≪4年:予選150位、関カレ3障、3年:箱根6区出走、全日本4区5位、出雲1区1位、2年箱根6区3位≫…主将 2年連続6区でいい走りをしている 予選はプレッシャーからくる体調不良で苦しい走りとなった
4点:主要区間で区間上位でいける選手
新庄翔太③28分44秒00≪3年:予選37位、2年:箱根2区20位、全日本2区6位、1年:箱根4区7位≫… スピードに自信があるランナーで1年時に28分台 だが、今年の箱根は苦しいレースに 秋になって復調しリベンジを狙う
須河宏紀④28分56秒40≪4年:予選14位、関カレ5千1万、3年:箱根3区12位、2年:箱根7区9位≫…2年から3年の前半戦で一気に成長 その後故障等があったが、今年の箱根予選でチームとぷの成績を出した
相場祐人④29分22秒08≪4年:予選16位、関カレ1万、3年:箱根9区出走、全日本6区5位、2年:出雲5区5位≫…安定感に難があったが、箱根予選16位・上尾ハーフ62分台で一気にブレイク 主力の仲間入りに
3点:繋ぎの区間で区間上位で走れる選手
徳永照②29分20秒07≪2年:予選189位、出雲3区6位、関カレハーフ、1年:箱根7区出走、全日本5区8位、出雲4区4位≫…ロードでの好走を期待されている 出雲駅伝で粘りの走りを見せている 予選はその疲れで撃沈した
多田要③29分31秒12≪3年:予選127位、2年:箱根4区14位、全日本1区13位、出雲3区4位≫…昨年の出雲駅伝以降、出来不出来がやや多い 上尾ハーフでは63分少しの好走をした
町澤大雅①29分56秒48≪1年:予選270位、出雲1区8位、関カレ5千、都道府県5区6位≫…ハチマキが特徴の選手 出雲はハイレベルな1区で区間一桁と健闘している 予選撃沈も上尾で63分台
2点:繋ぎの区間で区間中位で粘れる選手
三宅一輝②29分39秒28≪2年:予選67位、関カレ1500m3位・5千16位≫…関カレで1500表彰台に立つ活躍を見せる 箱根予選も無難に走り切り長い距離も走れることをアピールした
市田拓海①29分59秒75≪1年:予選161位、都道府県4区11位≫…全日本予選でチームで一番良い成績を残した 予選はチーム10番手だったが上尾でも63分半ばを出してきた
1点:繋ぎの区間で耐えられる選手
藤井寛之②29分38秒37≪1年:出雲2区4位≫…スピードに魅力のあるランナーで 昨年の出雲で好走 上尾ハーフで65分台
鈴木修平①30分48秒41≪1年:出雲4区9位≫…出雲駅伝で区間一桁をマーク 上尾で64分後半
0点:これまでの実績だと苦しい?or未知数
新垣魁都①29分47秒57≪都道府県4区27位≫…上尾ハーフ65分をちょっと切った その後1万29分台をマークした
渡辺俊平③29分57秒19≪3年:関カレハーフ≫…学生ハーフで65分を切って関カレに選ばれた
渥美良明①30分27秒24≪1年:予選141位≫…予選に出走しチーム7番手
谷本拓巳①30分47秒08≪1年:出雲2区12位、高校2区6位≫…出雲駅伝出走メンバーに選ばれた 上尾で65分台
小谷政宏②31分59秒45…スピードタイプだが、上尾で65分を切ってきた
上位10人合計:31点
(参考:30点前後でシード争い、40点以上で優勝争い)
5千上位10人平均-1万同-ハーフ同
11位14分10秒5-19位29分27秒0-12位63分42秒5
2013/10/09
4年昨年出雲3位だっため出場権は得ていた中央大ですが、基本的には2軍。9人エントリーのうち、徳永・松原・町澤選手の3人は箱根予選エントリーしていますが、それ以外に6人エントリーということは基本的にその6人が出雲を走るとして予想する。
八田健裕④14分36秒65…先日1万31分23秒
3年
塩田英輔③14分22秒70…先日1万30分57秒
2年
吉田匡佑②14分15秒96≪2年:関カレ1500≫…1500で関東インカレ走っている また全日本予選2組担当
徳永照②14分17秒86≪2年:関カレハーフ、1年:箱根7区出走、全日本5区8位、出雲4区4位≫…ロードでの好走を期待されている 今年の全日本予選では4組を任されている なお、箱根予選にエントリー
松原啓介②14分24秒27…先日の記録会で1万組2位、なお箱根予選にエントリーされている
1年
町澤大雅①14分15秒49…実績のある1年生 関カレ5千で健闘している なお箱根予選にエントリーされている
谷本拓巳①14分38秒54…≪高校2区6位≫先日1万30分47秒
鈴木修平①14分41秒70…6月に5千ベスト 先日1万30分48秒
岸本圭一郎①15分01秒30…先日1万31分35秒
2013/10/05
基準は①昨年の予選順位、②1万の持ちタイム、③最近の調子…のつもり
※関カレは1部
S:トップ候補(7点)
A:10位以内候補(6点)
B:25位以内候補(5点)
須河宏紀④28分56秒40≪4年:関カレ5千1万、3年:箱根3区12位、2年:箱根7区9位≫…昨年の前半戦に大きくベストを更新したが、その後故障 学生ハーフで63分台出していたが、そこからやや伸び悩んでいるC:50位以内候補(4点)
新庄翔太③28分44秒00≪2年:箱根2区20位、全日本2区6位、1年:箱根4区7位≫…スピードに自信があるランナーで1年時に28分台 ただ、今年の箱根は苦しいレースに 9月日体大でそれ以来のレース出場をした
代田修平④29分31秒12≪4年:関カレ3障、3年:箱根6区出走、全日本4区5位、出雲1区1位、2年箱根6区3位≫…2年連続箱根6区で好走している ただ、今年は得意な3障は予選落ちという苦難にあった 前半戦よりは今は良い状態かD:75位以内候補(3点)
徳永照②29分20秒07≪2年:関カレハーフ、1年:箱根7区出走、全日本5区8位、出雲4区4位≫…ロードでの好走を期待されている 今年の全日本予選では4組を任されている
町澤大雅①29分56秒48≪1年:関カレ5千、都道府県5区6位≫…実績のある1年生 関カレ5千で健闘している
三宅一輝②29分39秒28≪2年:関カレ1500m3位・5千16位≫…1500で表彰台に立つ活躍を見せたが全日本予選4組はスタミナが間に合わなかった ただ、ハーフは64分台持っているE:100位以内候補(2点)
多田要③29分31秒12≪2年:箱根4区14位、全日本1区13位、出雲3区4位≫…昨年の出雲駅伝でいい走りを見せて以降、ちょっと出来不出来が大きい 9月末の記録会はかなり若い組で出場していた
市田拓海①29分59秒75≪都道府県4区11位≫…全日本予選でブレイク チーム唯一の29分台を叩き出したF:150位以内候補(1点)
相場祐人④29分22秒08≪4年:関カレ1万、3年:箱根9区出走、全日本6区5位、2年:出雲5区5位≫…3年生半ばまで時々いい記録を出していたが、今年はやや苦戦している
藤井寛之②29分38秒47≪1年:出雲2区4位≫…昨年の出雲で好走 どちらかというとスピード型
渡辺俊平③29分57秒19≪3年:関カレハーフ≫…長い距離を中心に少しずつ記録を伸ばしてきているG:151位以下or未知数(0点)
松原啓介②30分15秒44…先日の記録会で組2位
渥美良明①30分27秒63…9月末の記録会1万で好成績
小谷政宏②31分59秒45…どちらかというとスピードタイプ上位10人得点:28点
(参考:昨年1位45点、6位30点、走順9位26点、走順13位13点)
Author:hakonankit
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