2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ブログ5周年感謝&熱意持っての更新は今年度限りのお知らせ

いつも訪問&コメントありがとうございます
 
突然ですが、本日でブログを開始してちょうど5年になります。
その5年で沢山の方と交流する事ができました。
簡素ですが、その記念記事と、お知らせとなります。
 
 
何を書こうかと思いましたが、

当ブログを始めた経緯と初期の頃に支えとなったお二人のブログを紹介したい

と思います。

 
【箱根駅伝勝手気まま天気予報 】
http://blogs.yahoo.co.jp/kobarin1977
 このようなブログを始めたのは箱根駅伝が大好きだったのは勿論ですが、この媒体を用いたのはこの方のサイトに多大な影響を受けたからです。
 
 以前は箱根駅伝フリーク様のような掲示板や我流のホームページがほとんどだったと思います(今もありますけどね)。そちらを利用していた時期もあったのですが、フリーク様は会員制になってからやや投稿量が減って、少しずつ書き込む量が減っていました。また、ホームページを作るにしても情報系を学ぶ時間もないし、何をどう表現したいのかということが決まらずにいたのです。
 
 その時、たまたま見かけたのが上記のkobarin1977様のブログでした。ブログというものが素人でも非常に簡単に更新できるものと知ったのも大きかったのですが、何より各チームの戦力分析や予想を、かなり自由に自分の意見を述べておられることに非常に感銘を受けました。
 
 自分もこのように語りたい!そう強く想い、見様見真似で開始したのです。見たらわかると思いますが、横の書庫の部分など形態が非常に酷似しています(というかまんま(汗)。この方に憧れて、2008年度の駅伝シーズン開始直前にブログを開始したのであります。
 
【YOUTO】
http://blogs.yahoo.co.jp/blog09202
 最も、基本的に内気な私としては、怖さがあったのも正直な所です。つつがない交流ができるのかどうか、そもそも継続していけるかどうかは自信がありませんでした。
 
 その初期の頃に、多くの記事にコメントして頂いたのがblog09202様でした。年齢が近かった(多分)のもあり、非常に友好的に接してもらえたことが大変心強かったです。また、blog09202様もkobarin1977様と同様に、類似した内容を更新しておられて勇気が沸いていたことも事実です

 御二人とも生活環境の変化があったからか、一緒に更新できたのは初年度のみとなってしまいましたが、最初を乗り越える原動力になり、今もなお更新を続ける事に繋がった事に深く感謝致します。
 
 
 

熱意を持っての更新は今シーズンが最後になります

 それといつも来て頂いている皆様には大変残念なお知らせになりますが、今までのような試合情報も結果も予想も考察もなんでも全部更新するというような事は、今シーズンが最後になります。私自身にも来年の4月からその劇的な生活環境の変化が訪れようとしているからです。

 更新しているのは当たり前ですが当初非常に時間がある環境にあるからでした。というか、最初の2年はほぼヒッキーに近い状態だったんですよね(汗 色々あって一般社会と断絶をしようとしていました(今はそんなわけじゃないのですが、その時もどれをどの時期にまとめて、或はこうまとめれば時間短縮できる等、自分なりに確立していって今もこうやって更新できていますが)。
 
 それがだいぶ変わりました。最初は選手やチームの成績しか興味なかったのが、いろいろ情報を集めていく中で、多くの人生というものを垣間見る機会が一気に増え、徐々に感化されてきました。
 
 思い切ってこの夏に医療関係の学校の入学試験を受け、何とか合格を致しました。来年4月から平日は90分×5の授業+残って復習、土曜日も大抵講義がある、その中に身を置くことになりますので、ブログは断念せざるを得ない、ということなのです。
 
 断っておきますが、ブログ自体を閉鎖するわけではないですし、何かしら更新できればと思っています(その為に、選手名を簡単に入力できるようにはしておきました)。ただ、熱中した趣味ではなく本当に気晴らし程度です。医療系の国家資格を取るためですので、その試験に落ちたら元も子もありません。非常に気まぐれで少量になります。主要大会の時期に試験や実習等と重なったら何ともなりませんので…
 
 勿論、90回記念大会となる、今年度の駅伝シーズンは、力の限り記事を作成し投稿していきます。残り約半年となりますが、御付き合い頂ければ幸いです。

 

今夏に行う企画

来月末でブログをやりだして5年になります。
そして来年の箱根駅伝は第90回記念大会です。
 
さすがに夏に何か企画をやるべきだろうと思いいろいろ考えていました。
元々は、現在の主要校で個人的に印象に残っている選手(ブログをはじめる前中心)をピックアップしていくのはどうだろうと考えていました。
 
ただ、あまりにも時間がなさすぎる
(3年くらいかけてやろうかとも思いましたが、来年からまともに更新できない可能性高)

なので自分の箱根駅伝好きに大きく影響を与えた2チームに特化することにしました
 
①早稲田大学
 幼稚園の頃に一番最初に箱根駅伝をTV観戦したのが第69回大会(親によると67回大会から見てるらしいが…)。つまり初めて見た箱根駅伝で優勝したのは早稲田大学だったのです。この"エンジのユニフォーム"から箱根駅伝ファン歴がスタートしたのです。
 
 とりわけ、現監督の渡辺康幸さんが凄かった。駅伝での区間記録や大逆転劇は勿論の事、山梨学院の留学生に競り勝ったり国際千葉駅伝で外国の選手をごぼう抜きしたのが個人的に大きなインパクトでした。何も知らなかった私は、その外国の選手がその国のトップの選手と思っていたので、渡辺選手が世界一強いランナーと盛大な勘違いをしていました。
 
 そんな事もあって、早大には多大な影響を受けました。ですので、早大のここ20年間印象に残っている選手を何人かピックアップ(あえて大エースは抜く予定)していこうと思います。
 

②学連選抜
 とにかく早大一本で応援が続いたのですが、悲しいかな、栄枯盛衰の世の習いか、徐々に早大が順位を下げていきます。放送側の早大びいきのおかげでシード争い付近でそれなりにテレビに映っていましたが、このおかげで優勝争いだけでなくもっと下の順位の争いに目が行くようになっていきました。
 
 予選会の存在を認識したのもこの頃。たまたま本屋で第78回箱根駅伝直前号を発見したのがきっかけ。亜大が5年ぶりに出場した時で、その5年間の苦労の様子が書かれていました。「ああ、そういえば5年も出場してなかったんだ」と思いました。また、小さな写真で予選トップ10の結果が乗っていました。「ああ、東洋大今年いないんだぁ」「昨年出場の國學院は10位か…あれ?平成国際どこいった??」なんて注意を引かれました。
 
 また、箱根駅伝歴代出場校一覧なんてものをみて、その年の出場校の過去の成績に興味を持ったのは勿論、もう何十年も出場していないところや、わずか1回だけ出場したチームがあることも知りました。今も予選でトライしているのだろうかとか思いを馳せていました(気にしなくていいのに、なぜか気にしてしまうタチ)。
 
 その第78回大会を終えた直後に我が家にインターネットが導入され、更に多くの情報が手に入るようになりました。こちら(http://www31.ocn.ne.jp/~j_saijo/)のおかげで予選会の超詳細の成績を見てこんな沢山のチームが参加していたことに驚き、個人上位の選手を見てみたいなぁと感じていました。
 
 このタイミングでとあるビックニュースが入ってきます。第78回と第79回大会の間に創設されたもの、そう関東学連選抜です。優勝争いからシード争い、さらに出場争いまで視野が広がった所での設立ということで、もう1つ情が入るチームができました。

というわけで
早稲田大学連選抜を、この夏特集します
ただ、どちらも2つに分けます
早大は、推薦選手と一般選手
選抜は、選抜のみ出場組と箱根本戦に復帰

9月末までに4本記事を書いていきます。
では

世界陸上や選抜・関東インカレ枠云々

全日本予選の方に気を取られていましたが、他重要ニュースがありましたね。
 

世界陸上代表決定

【男子短距離】山県亮太(21=慶大)桐生祥秀(17=京都・洛南高)飯塚翔太(21=中大)小林雄一(23=NTN)高瀬慧(24=富士通)藤光謙司(27=ゼンリン)金丸祐三(25=大塚製薬)

 【男子長距離】佐藤悠基(26=日清食品グループ)大迫傑(22=早大)宇賀地強(26=コニカミノルタ)

 【男子障害】岸本鷹幸(23=富士通)笛木靖宏(27=チームアイマ)安部孝駿(21=中京大)

 【男子跳躍】山本聖途(21=中京大)沢野大地(32=富士通)荻田大樹(25=ミズノ)

 【男子投てき】室伏広治(38=ミズノ)村上幸史(32=スズキ浜松AC)

 【男子混成】右代啓祐(26=スズキ浜松AC)

 【女子短距離】福島千里(24=北海道ハイテクAC)

 【女子長距離】尾西美咲(28=積水化学)新谷仁美(25=ユニバーサルエンターテインメント)

 【女子障害】紫村仁美(22=佐賀陸協)久保倉里美(31=新潟アルビレックス)

 【女子跳躍】福本幸(36=甲南学園AC)

 【女子投てき】海老原有希(27=スズキ浜松AC)
http://www.nikkansports.com/sports/athletics/news/f-sp-tp0-20130610-1140712.html
 今更ですが、マラソンを除いた世界陸上代表者です。長距離の佐藤悠基選手は選手決まっていて、大迫・宇賀地選手を選出するのかどうか気になっていましたが、最終的に選ばれましたね。大迫選手は学生でA標準なので何とか選ばれるかなと思っていましたが、宇賀地選手も選んだのは今年の学連の意向からするとちょっとびっくりしました。もっとも長距離ファンからすると、毎回全力で粘りのある宇賀地選手が、世界のレベルの高い揺さぶりやペースアップがある中だと一番強いんじゃないかという見方もあるので、楽しみではあった。ちなみにモスクワなので例年よりも冷涼ということも考えられるので、記録にもちょっと期待してみたいところだ。
 
 他はざっとなりますが、男子の100m200mとリレーはやはり楽しみですね。記録と決勝進出の夢を見たい。他、上位3人は高レベルの戦いをしていた棒高跳び、それにやり投げに勿論ハンマー投げも上位狙えると思うので楽しみですね。女子は人数は男子より少ないですが、福島・新谷・海老原選手と精鋭が集まりましたし、日本人の選手の活躍に期待したいです。
 
 ただ、一つだけ難癖を。結局B標準も選んだんですね。女子マラソンで最大枠を使わずに、少数精鋭を打ち出したいたので、例えば宇賀地選手が選出された時は、「え、選ぶの…?(・・;」という感情が出てしまいました。リレーが男子の400mリレーしかなく、枠が空いたのもあるのでしょうけど、カンフル剤を打つために女子マラソンだけが貧乏くじを引いてしまったような…。やるなら全体的に行って3年後の為に意識改革を試みるべきだったのでは?と…。
 
 基本的に、私は、試合は己成長を確認&更なる成長する要素を見つけるこれ以上のない場、と考えているので、枠を使い切らない事には反対なのですが、女子マラソンだけが世界で戦えないと数人落とされたのはちょっと気になったのでぐちぐち書いてみました。
 
 ひとまず、追加エントリーしない、というのが一応の厳しさと受け取り、世界選手権開催中は出場日本人選手を全力で応援したいと思います。
 
 

 

学連選抜が91回大会以降に復活 IPは完全撤廃

 陸上の関東学連の代表委員総会が都内で開かれ、「箱根駅伝の関東学連選抜は5年に1度、記念大会のみの編成」という幹事会の案が反対多数で否決された。
 関東学連選抜は14年の第90回大会で編成されないことが決定しているが、15年の第91回大会で復活し、以降も継続することになる。また、箱根駅伝予選会で使用されていたアドバンテージタイム(関東インカレの総合順位とエントリー数をポイント化して換算)を差し引きして順位を決める方式を第90回大会から撤廃することを決定。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130611-00000034-spnannex-spo&pos=2(一部抜粋)
 何とか存続を、と思っていたので大変嬉しいです。学連側が何とか廃止したい意向だったので、覆すのは厳しいのかなと思っていたのですが、無記名投票式で行ったことより、廃止反対多数ということになったそうです。また、強豪校の中では東海大らが廃止反対に回ったのも大きかったようです。90回大会だけが廃止の理由が分からず、今年度4年生の選手達の無念が晴れなかったのが残念ですが、91回大会あたりに面白い存在になっていそうな非強化校の選手がいるので、楽しみにしたいと思います。
 
 また、もう一つ廃止が検討されていた「関東インカレポイント」はそのまま廃止へ。これはほとんど効果なく、箱根予選での混乱を招いただけでしたしね。これはこれでよかったと思います。
 
 

5年に1回「関東インカレ枠」

 関東学生陸上競技連盟は10日に代表委員総会を開き、東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で、5年に1度の記念大会の際に、春の関東学生対校選手権(関東インカレ)の獲得ポイントによる出場枠を設けることを決めた。
 箱根駅伝のシード権を持たない大学がインカレで最多ポイントを挙げれば、秋の箱根駅伝予選会は免除される見通しで、2019年の第95回大会からの適用を目指す。
http://www.yomiuri.co.jp/running/news/20130611-OYT8T00943.htmより抜粋
 と思ったのですが、またよく分からない制度が…。おそらく長距離偏重&関東インカレ軽視を憂い、何とか他競技をも盛り上げるというのを、別の形でとの事なのでしょうか、正直意味はないような…。
 基本的にインカレで総合優勝を狙えるチームは限られています。インカレでの総合優勝を目指すより、長距離強化にさらに力を入れる方が圧倒的に多いかと。また優勝したチームが、長距離を強化していない場合、正直目も当てられない展開になりますよ。交通整備とかもどうするのでしょうか。それに効果があると判断されたのが5年に1回の理由もよく分からないし、もう少し詳しく話が出ないとね。

 そういえば、箱根駅伝での収益を他競技への強化に充てたりしているみたいですが、こういうのを関東インカレでもっと有効利用できないのかなと思ったりもしますが、ひとまず「95回からの適用を目指す」そうなので、また経過を見守りたいと思います。
 
 
全日本予選の詳しい展望は、金曜日の夜から土曜日にかけて一気に更新したいと思います

※修正上げ直し※応援しているチームはどこ?決勝戦開始とお知らせ

ようやく決勝戦にこぎつけました。

【準決勝A】
東海大学 29人

中央大学 19人
早稲田大学 17人
東京農業大学 4人

 予選に引き続き東海大が強かった。続いて、中央大が来ました!最初は早大が大幅リードしていたのですが、締切直前で逆転。予選より1日投票期間伸ばしたらドラマが起きました。

【準決勝B】
東洋大19人

神大15人
選抜13人
中学大8人

 最初1日目では4チームとも差がなく、一進一退の攻防だったのですが、最終的には東洋大が票を伸ばしました。そして神大地味に強い。選抜と中央学院大は無念の敗退。

【準決勝C】
明治大18人
山学大12人
青学大6人
國學院大6人

 来年以降の優勝候補になりそうな明大と青学大が対決しましたが明暗がはっきりしました。山学大は安定通過、コメントは多かった國學院は残念ながら票数は伸びませんでした。

得票率通過
山梨学院大学28.6%
中央大学27.5%
---------
神奈川大学27.3%
 かなり僅差での勝負となりましたが、この両校が決勝戦に駒を進めました。

というわけで
東海大学
東洋大学
明治大学
山梨学院大学
中央大学

この5チームで、既に投票開始しています。

http://blogs.yahoo.co.jp/hakonankit/POLL/yblog_poll_vote.html?no=31097483

どしどし投票お願いします!

ところで
更新が滞ってます(汗
以前の記事に書いたように、あまり時間が取れていないのもありますが…
セカンドベスト集めるの骨折れてます(苦笑) 大学によってはあまり走っていないチームがいて楽なんですが、逆にめちゃくちゃ大量に走っている所も…。完成しても抜けてたり間違ってる可能性大ですが、何とかまとめてみます。
 それからオリンピック!様々な感動を受けていますが、残念ながら記事書く暇が…。陸上関係だけでもあとでまとめたいと思っています。
では

応援しているチームはどこ?予選結果と準決勝開始のお知らせ

投票で細々とやっております、

応援しているチームはどこ?

 
まず、
予選A~Eブロックの結果です
 

【予選A】
東洋大学 25人
國學院大學 18人

東京農業大学 15人
国士舘大学 5人
法政大学 4人
 さすがここ4年のうち3回優勝している東洋大がトップ通過。柏原選手より一気にファンが増えたのでしょうが、彼が卒業しても一定の票が入るという事は固定ファンががっちりついたということなのでしょうね。また、m今回対象となったチームで出場回数が2番目に少ない國學院が、大根で話題になる農大を破り通過。間違いなく寺田選手の影響でしょうw
 
【予選B】
東海大学 32人
山梨学院大学 21人

駒澤大学 16人
日本大学 9人
日本体育大学 2人

 駒大を大きく、上回ったのは2校。東海大は元々地元で人気校だった事に加え、村澤選手に両角監督、そして至近の全日本予選通過のインパクトもあって目下売出し中というところでしょう。そして、安定の育成と留学生で話題になる山学大も2位で準決勝進出。御三家の1つ日大が早くも脱落。
 
【予選C】
明治大学 18人
中央大学 14人
中央学院大学 13人
専修大学 6人
帝京大学 5人

 メキメキ力を付けてきている明大と伝統校中大に、野武士軍団中央学大が激しく迫りました。最終的には着順通過はならなかったものの、健闘。本戦でもこうやって冷や汗かかせられるでしょうか。同じく育成の帝京大はあまり票が入らず。中学大に票取られたでしょうか?

【予選D】
早稲田大学 17人
関東学連選抜 9人
順天堂大学 5人
拓殖大学 2人
亜細亜大学 2人

 一番総投票数が少なかったDブロックですが、早大が余裕の通過。まあ、自分が早大ファンと公言していますので、早大の票は参考程度に。2位に一旦廃止が決定している学連選抜が有名校順大を破って駒を進めました。
 
 
【予選E】
神奈川大学 18人
青山学院大学 10人

上武大学 8人
城西大学 6人
大東文化大学 3人

 地元・神大が強かった。全日本予選通過のサプライズはありましたが、この数年いい成績が残せていないことを考えるとかなり入ったと思います。青学大は最近ということと、全日本予選の影響が懸念されましたが突破。上武大惜しかったです。
 
得票率通過
C3位中央学院大学 23.2%
A3位東京農業大学 22.4%
-------------------------

B3位駒澤大学 20.0%
E3位上武大学 17.8%
D3位順天堂大学 14.3%
 そして残り2枠、得票率での通貨は中央学院大と東農大。駒大がなんと予選で姿を消しました。まあ、東海・山学といった激戦枠に入ってしまった、そのチームの運というこで勘弁してください。
 
というわけで
準決勝はじめます
B1東海D1早大C2中大A3農大
A1東洋E1神大D2選抜C3中学
C1明大A2國學B2山学E2青学

・基本、予選良かったところが有利なように
・得票率通過は1位通過が2つある組へ
・前回の組み合わせと被らないように

しました
なお、組トップは自動通過(3チーム)、残り2チームを得票率上位から決めます。
 
ブログトップより投票となります。
投票、よろしくお願いします!

なお、携帯からは投票ができないようです。ご了承ください
 

プロフィール

hakonankit

Author:hakonankit
FC2ブログへようこそ!

最新コメント

最新トラックバック

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR