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2012/10/21
2位ダンカン モゼ(3年)59分07秒
51位野本大喜(4年)60分55秒
65位佐護啓輔(2年)61分11秒
67位兼実省伍(4年)61分13秒
95位北澤健太(4年)61分41秒
102位栩山健(1年)61分44秒
118位金森寛人(1年)62分01秒
127位尾上慎太郎(2年)62分08秒
141位日下粛基(1年)62分21秒
179位登井峻太(4年)63分07秒
217位後藤広行(4年)63分56秒
270位櫻井一樹(2年)65分06秒
20位大橋秀星(4年)60分29秒
40位齋藤翔太(2年)60分41秒
64位松尾修治(3年)61分10秒
75位星野光汰(4年)61分24秒
97位澤野健史(3年)61分43秒
121位吉良充人(2年)62分02秒
133位中山賢太(2年)62分12秒
140位住中翔(4年)62分21秒
143位渡邉哲也(2年)62分23秒
151位芝田俊作(2年)62分29秒
177位後藤竜也(3年)63分06秒
204位上手慶(1年)63分35秒
10位早川翼(4年)60分02秒
59位元村大地(3年)61分00秒
78位石川裕之(2年)61分27秒
84位中川瞭(2年)61分33秒
120位白吉凌(1年)62分02秒
126位岡豊(3年)62分06秒
147位松谷公靖(4年)62分27秒
154位宮上翔太(1年)62分31秒
176位上原将平(3年)63分02秒
221位山本大輔(3年)64分03秒
283位冨田三貴(1年)65分28秒
410位片原照(2年)69分51秒
31位菊池貴文(3年)60分36秒
76位岡崎友哉(3年)61分24秒
82位池上聖史(3年)61分32秒
108位小田部大樹(2年)61分51秒
130位玉木章吾(3年)62分11秒
135位櫻井亮太(2年)62分14秒
144位細見駿介(4年)62分24秒
145位中山祐介(3年)62分26秒
172位菊池槙也(2年)62分56秒
175位飯野彬(2年)63分02秒
226位工藤超(2年)64分08秒
282位栗原健太郎(4年)65分27秒
29位山口修平(1年)60分35秒
109位沼口雅彦(2年)61分53秒
113位小嶋大輝(2年)61分59秒
137位倉澤昇平(4年)62分15秒
160位太田正史(4年)62分39秒
164位山口智永(3年)62分44秒
165位後沢広大(1年)62分46秒
173位前原和輝(1年)63分00秒
183位石川史康(3年)63分08秒
185位樋浦雄大(2年)63分09秒
222位鳥海将史(2年)64分05秒
252位小島一貴(2年)64分44秒
12位大沼恭教(4年)60分04秒
74位河田雅由紀(3年)61分23秒
111位鈴木利弥(3年)61分56秒
125位大槻晃靖(2年)62分06秒
157位吉本駿亮(4年)62分33秒
158位佐々木隆文(3年)62分34秒
167位千葉駿介(4年)62分46秒
180位渡辺季雄(3年)63分07秒
196位平郡達也(4年)63分29秒
211位山本学(2年)63分44秒
219位難波美彰(2年)63分58秒
305位新田大(3年)66分12秒
他上位10人
(27位L・ゲブレシラシェ(東国1年)60分35秒)
43位吉村大輝(流通2年)60分48秒
68位山本哲広(関学3年)61分15秒
(79位梅木侑介(流通3年)61分27秒)
80位塚田空(平国4年)61分28秒
83位安藤大地(東国1年)61分32秒
100位橋爪孝安(松蔭4年)61分44秒
(103位菅野師希(松蔭2年)61分45秒)
(105位大澤駿雄(平国3年)61分49秒)
129位早乙女夏紀(武学4年)62分11秒
152位濱本学(麗澤3年)62分30秒
155位門出康孝(慶大3年)62分32秒
159位清水友博(東理3年)62分37秒
166位五十嵐友也(東経2年)62分46秒
-----------------------------(上位16人)
189位柳井祟司(国武2年)63分17秒
192位尾崎拓磨(筑波2年)63分19秒
198位松井将器(東工1年)63分30秒
合計10時間07分44秒総合2位相当
箱根駅伝オーダー予想
大橋(専大)-早川(東海)-山口(創価)-塚田(平国)-吉村(流通)
安藤(東国)-大沼(亜大)-山本(関学)-野本(拓大)-菊池(国士)
まとめるとこの2点が大きなニュースかなと思います。負の連鎖に陥り、中々泥沼から抜け出せなかったが、今回はやりたいことがばっちりはまった。法大と大東大とも集団走をばっちり決め、予定通りのレースができた。日大もベンジャミン選手の貯金は否めないものの、下位は幾分良くなった。箱根予選独特の戦いが少しできたのかなと思う。さて復帰したからには面白い。戦力的にはシード校に比べて劣るものの、伝統の調整法などもあるだろう。昨年の順大の例もあるので、ひと暴れもふた暴れも期待したい。
ただ、今回の予選の結果だけでみると、シード校倒しの期待はやはり日体大と帝京大か。日体大は多く実力者がいるし、昨年の惨敗も頭の中にあるので、今回の結果で油断せずにやってくれると思っている。帝京大は早くから箱根5位を目標に躍起になっており、実際に戦力が整いつつある。主要大会での調整ミスの癖がなくなれば、充分に期待できそうだ。ただ、他3位以下のチームも攻められるポイントはあるだけにどうなるか分からない。どう挑んでいくのか楽しみだ。
Author:hakonankit
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