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[一部結果]4/14までの記録会エントリー【日大東海大対抗戦・焼津ハーフなど】

日体大記録会以外で判明分です
 

4/13 日大東海大対抗戦(http://nutf.web.fc2.com/t.n.taikou.pdf)

【1500】
1位冨田三貴(東海2年)3分52秒03
2位小島秀斗(日大3年)3分52秒24
3位石川颯真(日大1年)3分53秒59
4位宮田峻佑(日大2年)3分57秒17
5位平石直樹(東海4年)3分59秒38
6位鷹見智成(日大2年)3分59秒88
7位畔柳隼弥(東海1年)4分02秒29
  トップの冨田選手、日大トップの小島選手までが関カレA標準突破。共にスピードのある選手ですが、持ち味活かしましたね。また石川選手はこちらでまずデビュー(そして次の日、日体大5千)だったようです。
 

【5千】
1位ダニエル ムイバ キトニー(日大2年)13分52秒15
2位廣田雄希(東海1年)14分19秒77
3位石川裕之(東海3年)14分33秒36
4位安藤健太(東海1年)14分40秒51
5位畔柳揮(日大1年)15分04秒09
6位山崎和麻(日大1年)15分12秒79
7位下久保勇希(日大1年)15分25秒98
 ダニエルを中心に1km2分46秒。石川・廣田・安藤らが続く。2kmを5分30秒で通過するまでに石川・安藤が脱落し、ダニエルにつくのは廣田のみに。一騎打ちなったが3000過ぎ、ここで廣田の方が前に出る。ちなみに3位石川と100m差に。
残り1kmを11分12秒で通過後、ダニエルがスパート。一気に差がつき、ダニエルが13分台でダントツでゴール。
 最近試合出場がなく色々噂されていたダニエル選手ですが、何の問題もなく4月からスピードをみせつけてきました。強力なランナーになっていきそう。その彼に4千まで喰らいついた東海大新人の廣田選手もちょっと次のレースがみてみたいです。

 
【3障】
1位山本大輔(東海4年)9分01秒39
2位石橋安孝(東海1年)9分05秒26
3位小林巧(東海2年)9分15秒64
4位安本暁(日大1年)9分19秒75
5位内田和祈(日大3年)9分26秒09
6位枝吉拓(日大2年)9分30秒07
7位成田元一(東海1年)9分36秒03
  東海大が上位3人独占。4年生の山本選手が、力ある下級生に対して意地をみせる格好に。基本的にこの3人が関カレにエントリーされるのでしょうか??
 
 
・日本大学
1500
山岡卓弥(1年)3分58秒33
 

 
 
 
 

4/13 埼玉実業団記録会

○大東文化大学
5千
6組
1位北村一磨(1年)14分37秒89
4位下尾一真(1年)14分51秒09
6位中野光(1年)14分53秒74
13位鈴木太基(1年)14分58秒49
 
 

4/13-14 順大記録会


1500
仲野光博(4年)3分56秒61
吉田将平(2年)3分59秒38




4/14 焼津ハーフ

大学対抗の順位順(最大3人で上位2名の合計タイムで競います)に並び替えて有ります
なお、順位無しは対抗以外(一般大学生)で出場した選手。


1位明治大学2時間9分43秒
1位松井智靖(3年)64分51秒
2位木村慎(2年)64分52秒
19位山田速人(3年)66分46秒
小川誉高(2年)65分58秒
 松井・木村選手がワンツーフィニッシュ!元々明大はこの大会に相性が良いですが、それにつけてもしっかりと走りました。松井・木村選手ともにロードで持ち味を発揮できる選手です。関カレではハーフでみてみたいところ。
 
 


2位青山学院大学2時間10分30秒
4位石田駿介(4年)65分09秒
7位高橋宗司(3年)65分21秒
9位三野貴史(3年)65分34秒
三潟雄基(3年)67分25秒
 3人ともトップ10に入ったところが青学らしい層の厚さを感じます。箱根区間賞の高橋選手を、まだ大学駅伝未出場の石田選手が上回りました。
 



3位駒澤大学2時間10分56秒
6位黒川翔矢(3年)65分21秒
10位馬場翔大(2年)65分35秒
14位湯地俊介(4年)66分12秒
 黒川選手はある程度のレベルで安定してきていますね。成長株の馬場選手も初ハーフは無難に乗り切りました。秋になって戦力になっているかどうか楽しみ。



 
4位東京農業大学2時間11分10秒
5位三輪晋太郎(4年)65分18秒
12位遠藤凌平(2年)65分52秒
34位小澤洸太(2年)68分07秒
 箱根6区で悔しい思いをした三輪選手が力走しましたね。また、遠藤選手が収穫です。



 
5位日本体育大学2時間11分50秒
3位甲斐翔太(4年)64分59秒
21位木村勇貴(3年)66分51秒
36位奥野翔弥(2年)68分17秒
 中堅選手の一人、甲斐選手が終盤までトップ付近で頑張りましたが、同じく中堅どころの木村・奥野選手は今回は良くありませんでした。



 
6位國學院大學2時間12分18秒
11位湯川智史(3年)65分37秒
17位吾妻佑起(2年)66分41秒
20位川副智洋(3年)66分49秒
 大学駅伝未出場の湯川選手がまずまずか。吾妻・川副選手らも同等以上の力はあるので、切磋琢磨してほしいところ。



 
7位東海大学2時間12分54秒
8位上原将平(4年)65分29秒
27位樋口敦紀(3年)67分25秒
38位油井智也(2年)68分54秒

片原照(3年)66分49秒
栄土功樹(3年)66分52秒
朱宮知秀(3年)67分11秒
福地紘貴(2年)67分57秒
佐野佑太(3年)68分47秒
齋藤成(4年)68分53秒
末永昴暉(4年)69分51秒
 上原選手が少しずつ勢いを取り戻してきているような印象です。
 



 
8位法政大学2時間13分04秒
13位佐藤和仁(2年)65分56秒
23位松田憲彦(4年)67分08秒
31位岩崎瑛(3年)67分51秒
 佐藤選手が少しずつ成長してきていますかね。岩崎選手あたりが成績上がってくれれば層が厚くなります。
 

 
9位亜細亜大学
18位佐々木隆文(4年)66分42秒
25位村川恵太(3年)67分15秒
35位山本学(3年)68分09秒
 それぞれ3人とも箱根予選で戦力になってほしい選手です。


 
10位関東学院大学
24位松本伸之(4年)67分11秒
26位田籠優生(3年)67分23秒
42位古川敬祐(2年)69分27秒

山本哲広(4年)67分05秒
松山逸馬(3年)68分13秒
穴井豪(4年)69分34秒
 松本選手今回はやや低調。ここに出場した選手がどのくらい秋までにあがってくるか。
 


 
11位中央学院大学
22位松下弘大(3年)66分56秒
32位谷口真一(4年)67分56秒
 この両名が繋ぎ区間いけるレベルになってくれれば。
 


 
12位山梨学院大学
28位山本新(2年)67分26秒
29位上田竜平(2年)67分30秒
 新2年の選手が出場しました。


 
13位立命館大学
16位吉村直人(3年)66分21秒
43位細田大智(4年)69分35秒
 吉村選手が今回は健闘しました。



14位創価大学
30位新村健太(2年)67分35秒
39位山口智永(4年)69分03秒

 

 
15位大東文化大学
15位植木章文(3年)66分13秒
51位近藤尚紀(4年)70分57秒
 植木選手は転倒があった中、まとめました。近藤選手が厳しい結果になりましたね。


16位上武大学
33位三田村健太(3年)67分59秒
41位高津戸翔太(4年)69分19秒
44位石黒大介(2年)69分48秒
 彼らの成長がチームの底上げにつながります。
 
 

○対抗その他
37位山本貴紀(武学)68分20秒
40位渥美祐次郎(東大)69分15秒




○一般大学生の部その他
濱地久史(皇學)67分55秒
佐々木将(麗澤)68分46秒
東恭兵(麗澤)69分13秒
田中健太(駿河)68分48秒
村瀬圭太(麗澤)69分24秒
水上勝哉(平国)69分28秒
三浦健嗣(皇學)69分38秒
皇學館大のエースたちがそこそこ。今年は全日本予選でどこまでボーダーに迫れるか。


 

4/14 早大記録会

3障
室井勇吾(城西2年)9分09秒1
東條嵩之(明大3年)9分13秒63
笹崎高志(明大4年)9分19秒34
河名貴真志(城西2年)9分21秒4
加瀬茂樹(城西3年)9分27秒1
長谷川瑞貴(帝京4年)9分29秒00



4/14 御殿場記録会

第1回大会のようです
○創価大学
5千
4組
1位山口修平(2年)14分38秒65
2位後沢広大(2年)14分55秒99
山口選手がチームを引っ張ってほしいですね


○亜細亜大学
5千
4組
2位加藤貴大(4年)14分44秒76










 

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