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2013/10/27
6位2時間12分24秒
区間名前学年区間タイム区間順位(順位変動)トップとの差
1区潰滝大記②23分51秒区間5位(5)26秒差
2区及川佑太③16分45秒区間3位(5→3)27秒差
3区塩谷桂大②23分40秒区間10位(3→3)1分31秒差
4区岡本雄大④17分46秒☆区間新☆(3→3)1分14秒差
5区木部誠人③19分16秒区間11位(3→4)2分01秒差
6区田中瑞穂④31分04秒区間8位(4→6)3分13秒差
13分台をズラリと並べた出雲駅伝は解説者を驚かす健闘を見せた。潰滝選手が日体大や法政大の主力選手に最後まで食いついて5位で滑り出すと、2区及川選手が積極的な走りで区間3位、3区塩谷選手がもたつくも、4区岡本選手が東洋大の選手を突き放し区間新記録をマーク。この時点で総合3位と大きな見せ場を作った。これ以外にスピードランナーと言える選手はおらず最後に6位まで下がったものの、過去最高順位を更新する活躍を見せた。全日本も基本的に同じような形で戦っていくことになるのだろう。出雲の6位を保てばシード権となるが可能性を探っていってみたい。4年
岡本雄大④28分42秒29≪4年:出雲4区1位、関カレ5千2位、3年:箱根6区6位、予選24位≫…2年の冬からメキメキと力をつけ、今季は柱の1人に 関カレ5千2位・出雲4区区間新記録など波に乗っている
田中瑞穂④29分14秒47≪4年:出雲6区8位、3年:箱根5区14位、予選21位、2年:箱根5区10位≫…1年時からロードに強く3年連続5区を任されている やや怪我が多いが、今は順調
沼田大貴④29分55秒28≪3年:箱根4区4位、予選70位、2年:箱根7区10位≫…2年時から箱根出場でロードで堅実な成績を残す 今年の箱根は区間4位の好走
谷口真一④30分10秒05≪2年:予選113位≫…下級生の頃かに箱根予選に出場している
3年
及川佑太③29分26秒93≪4年:出雲2区3位、3年:関カレ5千9位、2年:箱根8区8位、予選54位≫…今年の箱根8区でチームをシード権内に押し上げる走りをする 9月末の記録会で5千チームNo.1に 出雲も快走をみせた
松下弘大③29分42秒20…昨年末、良い状態だった
木部誠人③29分50秒51≪3年:出雲5区11位、2年:箱根7区12位、予選122位≫…1年時から箱根予選出走、今年は全日本予選1組担当している
2年
潰滝大記②28分38秒43≪2年:出雲1区5位、関カレ5千5位・1万7位、1年:箱根1区8位、予選153位≫…障の選手と思ったら、どんどん力をつけてきてインカレダブル入賞 出雲1区でも各大学エースと互角に戦いあっている
塩谷桂大②28分59秒55≪2年:出雲3区10位、関カレハーフ2位、1年:箱根3区18位、予選69位≫…ロードが得意だがやや好不調の波が激しい 夏は岡本・潰滝の故障によりチームを引っ張った
小川貴弘②30分28秒01…9月末の1万30分54秒
高品純也②30分43秒37…高校時代に5千を14分20秒で走っている
1年
村上優輝①29分36秒40≪高校6区7位≫…中学大史上最も5千の持ちタイムが良い新入生 全日本予選2組に入ったが、秋口調子が悪かった
大谷未來①…9月末に5千14分48秒の自己ベスト
主な欠場者
山田侑紀③29分34秒31≪3年:関カレハーフ、2年:箱根10区6位、予選96位、1年:箱根9区15位≫…スピードよりスタミナレースの方が得意な印象
Author:hakonankit
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