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2013/10/27
12位帝京大学2時間16分07秒
区間名前学年区間タイム区間順位(順位変動)トップとの差
1区熊崎健人③25分05秒区間16位(16)1分40秒差
2区難波幸貴④17分42秒区間14位(16→15)2分38秒差
3区小山司④24分11秒区間13位(15→14)4分13秒差
4区柳原貴大③18分41秒区間10位(14→12)4分51秒差
5区高橋裕太②19分06秒区間9位(12→12)5分26秒差
6区早川昇平③31分22秒区間10位(12→12)6分56秒差
4年久々に出場した出雲は悲惨な結果となってしまった。スピードが充実していたはずの熊崎選手が1区16位とブレーキ。どうも帝京大は1区に祟られているようだ。その後2区難波3区小山選手も関東以外のチームに負ける区間成績で全く建て直しが効かず。初出場の柳原選手が何とか区間10位、2年生の高橋選手が唯一の区間一桁。2軍を使ったチームや京産大にも後塵を拝した。その後の記録会では早川・熊崎選手を除いて概ね順調。まだ駅伝出場のない杉山・高橋勝・竹本選手らが29分20秒代をマークした。そしてエントリーにはエースの蛯名選手の名前がついに入った。士気をあげていきたいところだ。
蛯名聡勝④28分42秒90≪3年:箱根2区8位、全日本2区6位、予選4位≫…帝京大のエース どのレースでも高レベルで安定して、それはずっと故障がちだった今季でも変わらなかった
小山司④28分46秒20 ≪4年:出雲3区13位、関カレ1万15位、3年:箱根5区5位、全日本8区10位、予選36位≫…2年時から頭角を現し、気持ちの強さを買われ2年連続箱根5区担当し今年は区間5位 全体的にも安定している
難波幸貴④29分12秒10≪4年:出雲2区14位、関カレ5千、3年:箱根7区6位、予選131位、2年:箱根4区15位≫…帝京大のスピードランナーの一人 やや波があるが、今年の箱根と全日本予選はいい走りを見せている
3年
熊崎健人③29分05秒35≪3年:出雲1区16位、関カレ1500m3位、2年:箱根10区3位、全日本3区6位、予選15位≫…箱根10区で4位争いを制したランナー 関カレでそのスピードは活きた 先日の出雲は撃沈、その後の記録会は良くなかった
早川昇平③29分12秒82≪4年:出雲6区10位、関カレ5千、2年:箱根4区2位、全日本4区11位、予選16位≫…1年の頃から駅伝のメンバーに選ばれ、今年は4区2位の走りを見せた 全日本予選で最終組&出雲アンカーを担当している
柳原貴大③29分19秒88≪3年:出雲4区10位、関カレ1万16位、2年:予選117位≫…1年の頃から名前は挙がっていたが、波があった 今年安定しだして出雲で駅伝デビューを果たした その後も1万ベスト等順調
高橋勝哉③29分20秒13…5千も1万も共にチーム8位の記録を持つ
杉山連哉③29分22秒34≪3年:関カレハーフ≫…長い距離からじわじわ記録を伸ばしてきた選手
佐藤真路③30分09秒67…26日に初1万で30分09秒
2年
高橋裕太②29分20秒17≪2年:出雲5区9位1年:箱根3区8位≫…箱根予選と箱根本戦で長い距離に適性をみせていた 前半戦怪我したが今は上り調子
竹本紘希②29分25秒64…上尾ハーフで63分台をマークした 26日の1万で大幅ベスト
君島亮太②29分37秒93…26日の1万で大幅にベスト
堤悠生②29分45秒23≪2年:関カレハーフ5位≫…学生ハーフから台頭してきてインカレハーフ入賞&全日予選3組と活躍
主な欠場者
田中健人④14分24秒71≪3年:箱根1区14位、2年:箱根2区19位≫…やや故障が多いが、1万28分台を持つ帝京大の柱の一人 故障はひとまず癒えており、26日1万で30分切るまでに回復
Author:hakonankit
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