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【ラスト!東京工業大学更新!】非強化&強化下位校の箱根予選&連合挑戦応援企画【2014年度】

 
 
■チャレンジ!
桜美林大学[初]
昨年から話題になっているがマヤカ監督率いる桜美林大が初参加する 目立っているのは
留学生のモタンヤ選手だ 先日の日カレで1500mで予選前のベストを大きく更新して表彰台に上がり、
日体大5千で13分47秒をマーク まだまだスピードに特化しているがこれからに期待 日本人は
5千14分55を持つ南裕選手を初め、森山・石川・小高選手ら15分一桁の選手が中心となりそう
なおコーチに走力の高い駒大→日清食品の次郎丸氏がいる 1万トップは小高選手の31分半だが、
今後の伸びが楽しみだ 日体大5千では苦戦者が多かった 箱根予選で夏の成果を出したい所だ
 

日本薬科大学[初]
こちらも2年で部員が10人以上になり初出場が決定 現1年がそこそこスカウトができ、
14分45を持つ桜庭選手を初め、駒山・長谷地・高橋・中才選手までが15分10秒を切る選手
その内、桜庭・駒山・中才選手が合宿開け1万で31分10秒前後となり主力を形成している
2年では谷選手が一番良く31分48秒で学内4番手で中堅の中心だろうか ちなみにコーチに
農大OBで80回81回9区出走の横峯氏で、学内トップ付近の選手程の走力は保っており、良い
兄貴分だ 個人的には中々の滑り出しと感じる 前回25位付近の大学に食らいつきたい所だ
 
 
 
東京工業大学[前回41位]
今年は関東と関西に飛び抜けた国公立大生が1人ずついるが、関東で注目が集まっているのは
東京工業大学の3年松井将器選手だ 経歴は省略するが、昨年の予選で個人57位60分46秒で走破
した事で一気に話題に もし選抜が組まれていれば間違いなく出走していたはずだった 今年、
選抜が復活する事で大いに盛り上がっているが、まずは着実に連合入り出来る成績を残したい
 
チーム全体も盛り上がっており、今年度スタート時8人だった標準突破者はおそよ倍の数に
14分55を持つ4年の丸山選手や、1年で15分半ばを持つ新見選手らは主力の一角だろう また
院生なので予選は関係ないが14分43秒を持つ柴田選手も記録を伸ばしたランナーの一人だ
総合力としてもジャンプアップしたことを示し、松井選手へ景気づけと行きたい所だ
 
 
 
カンカン照りだけでなく風もあるという、非常に悪条件となってしまいまいました、。
そんな中、2校が本日新たに予選標準を切りました
 
・7年ぶり出場決定!上智大学→この7年間ずっとあと1~2人に泣いていましたが、今年ついに壁を突破しました。ここ2年下級生の充実が目立っていましたが、10人目は中距離ブロックの1年生でした。
・最後の前回出場校!東京理科大学→実は、昨年の予選出場校(シード校の入れ替えは除きますよ)で、今日まで唯一出場が決まっていなかったのですが、懸命の集団層が実り、出場が決定しました。
 
その一方、茨城大・文教大・成蹊大の3校があと1人に泣きました。3校ともに突破できればかなり久々の事でしたので、無念でした。この中で、茨城大が突破の9人中9人が3年生以下ですので、来年に期待ですね。

予選出場決定校48校!
 
 
 
■隔年出場なるか!?
上智大学[7年ぶり出場へあと1人]
毎年あと1人から2人で涙をのみ続けている上智大は、今年は下級生が主体のチーム
先日15分34秒とベストを出した外山選手や、山森・三浦選手といった3人の1年生に
2年の鈴木選手らが主力だ 主将の3年岸野選手らの盛り上げがいいのだろう 他、4年で
初めて5千を走った中距離の選手の助けや20日の記録会で1年生が1人達成し、9人が
期間内で16分30秒を切っている 他、期間外に16分台を出している選手や下級生で
標準切り期待の選手もいるらしい 中長距離ブロック合わせ今年こそ壁を突破したい
 
 
文教大学[3年ぶり出場へあと2or3人]
3年ぶりの出場を目指す文教大の主力は4年生の新井選手 3年前の88回予選では
当時1年ながら学内トップだった選手 今や5千14分53で一人飛び抜けた存在だ
他、5千15分台の1年生の渋谷・熊谷選手、20日の記録会で突破した3年の堀選手や
部員名簿に無いがたまに対抗戦に出る選手を含めると8人が標準記録を突破している
9月出場の記録会では16分後半を出している選手が3人 出場ごとに大幅にベストを
更新する1年生もいる 新井・関川・藤田選手など何度もPMをする選手へ恩返ししたい
 
 
茨城大学[9年ぶりの出場へあと1人]
9年ぶりの出場を目指す茨城大は、長距離部員の8割以上が2年生以下という若いチームだ
引っ張るのは5千15分半ばの記録を持つ2年山本選手と、3障で今季9分25秒を出している
1年の小野選手らだ 1年生他に樋口・今野選手がいるが、いずれも高校時代に15分台を
出している 全員期間外だったが、20日の記録会で小野・樋口選手と2年生の菊地選手が
突破し、残り1人となった 日体大記録会ではラストチャレンジに挑む選手他部員9人が
同組に
エントリー 小野・山本・柳町・平塚選手など様々な力量の選手が束になり悲願を叶えに行く
 
 
成蹊大学[5年ぶり出場へあと1人]
5年ぶりの出場を目指す成蹊大のエースとなっているのは4年生の堀越選手 5千15分15秒を
持つ選手で、今調子はまずまずの模様 4年生は他にも1万で標準切り経験のある清水選手
など何人か選手がおり中心の学年だ これに1万32分台を持つ2年稲毛選手あたりが主力か
最近に入って、3年久保田・2年神戸選手らが頑張って標準切りは9人までこぎつけた
あと1人の記録が標準から離れている印象だが、15日に4年生の選手が17分切るタイムで走破
21日にも挑戦したが届かず、日体大に全てをかける 標準引上げ以来の参戦はなるだろうか
 
 
 
群馬大学[6年ぶりの出場へあと2人]
6年ぶりの出場を目指す群馬大で目立っているのは4年生の荒木選手 関カレ3障に2度出場
また今年の関東選手権では入賞を果たした 彼に続くのが2年生の清水・大嶋選手や
1年生の篠田・清水諒選手らだ 彼らは高校時代に15分を出した経験がある 1年生は結構部員数が
多いが、その中で20日に3人目の突破者が出た これに3年生の中距離選手を合わせて現時点で8人が
標準突破している 今年度他に16分代後半を出した選手が2人いるが、週末の大会への参加は現時点で
確認がされない まだ記録未発表の大会もあるが、果たしてどうするのか 非常に気になる所だ


さて、いよいよ明日に迫りました日体大記録会5千です
標準記録突破を狙うチームの
明日のエントリーをまとめてみました
 
北里大1組2組6組7組 あと7人→7人
東京都市大2組6組9組10組12組 あと8人→7人
立正大2組5組6組11組 あと5人→5人
東京電機大2組5組9組10組 あと6人→6人
千葉工業大3組8組 あと5人→5人
帝京平成大4組5組7組8組11組13組 あと8人→8人
東京理科大5組13組14組 最大あと3人→10人到達!
文教大8組9組11組16組 あと2or3人→あと1or2人
上智大8組10組11組13組14組 あと1人→10人到達!
茨城大9組 あと1人→あと1人
成蹊大13組14組 あと1人→あと1人
このように1組から14組にかけてエントリーしています。
ところで、1組から14組はどの時間に行われているか調べたところ、8時から12時半にかけてでした。
 
 
 
 
 
 
■最上級生主力・エース
東京学芸大学[前回29位]
学芸大はロードで引っ張る選手が3人いる 高校時代に5千14分台を出し関カレ3障
出場の原選手と一昨年当時1年がら学内トップとなった柘植選手、そして前回予選
64分を切って学内トップの石田選手だ 特に石田選手は5千で14分33秒を出す等
勢いがある 4年生はこのうち石田・原選手だが他に5千15分02秒の鳥羽選手や
根橋・神田選手といったスピードのある選手が多い 出走者の過半数を占めそうだ
やや層が薄いが、非強化でトップに来る可能性は充分 2年前の24位に迫れるか
4年の石田選手が30分55秒
 
 
千葉大学[前回36位]
出場すれば4年出場となる4年生が3人いる 88回89回予選学内トップの佐川選手
90回予選学内トップ前野選手、そして今年の関カレ3障で見事8位入賞を果たした
渡辺選手だ 渡辺選手は1万でも学内トップの31分31秒を出して非常に勢いがある
他4年は出走経験ある選手が多く重要な学年だ 3年生以下で注目は3年志賀選手と
2年大貫選手 決して条件が良くなかった1万に出場し健闘 2年では他に前回学内
3番~6番に入った上村・大木選手らの伸びも楽しみ 全員で順位を押し上げていく
 

高崎経済大学[前回37位]
マラソンに何度もトライし2時間24分まで縮めた川内選手は今年が最終学年
89回予選で64分25秒を記録 前回は64分22秒とやや足踏み 集大成の今回で
選抜の夢叶うのだろうか なお同じ4年に主力が多い 2年連続学内2番手の
星野選手他、吉留・里見選手ら出走者が多い マラソンにも挑戦している
その彼らを上回る記録を出した2年の長谷川選手は来季以降の主力候補だ
幸いにも昨年から卒業生はなし 順位と総合記録のジャンプアップしたい所だ
 

東京大学大学院[前回35位]
5千自己ベスト上位10人の平均タイムだけなら東大を上回っている東大大学院
前回63分40秒で走ったM2年の秋山選手の勢いが加速 今年の夏前に1万30分54秒を
記録 関カレhalfもまずまずだった 選抜入りを果たす事は出来るだろうか?
これに前回学内2番のD2年張選手を入れて2本柱である 新入生では東大から上がった
小野田・原選手や予選縁なかった電気通信大から5千15分09を持つ吉田選手らが所属
前回メンバーでは学内4番手の岩川選手が健在 前回16分あった東大を逆転できるか 
 M2年秋山選手が30分37秒
 
 
 
■非強化校最上位へ
国際武道大学[前回30位]
国武大には1万30分台の選手が3人いる 4年柳井3年小林・須賀貴選手だ
柳井選手は一昨年"17番目"と選抜に迫って覚えている人もいるかもしれない
また学生ハーフで66分03秒の須賀貴選手も面白い 関カレに2種目出場している
1万学内トップの小林選手はロードに順応できるかだ 他にも5千15分一桁の須賀健・
棚原選手は期待の若手 現2年には和泉・渡久地選手ら前回予選を走った選手が多い
選抜初年度に出走選手を輩出して以来のユニフォームを見る事が出来るか注目だ
3年の小林選手が31分27秒
 
立教大学[前回26位]
前回予選で総合11時間を切った立大は、更に縮められるかに期待がかかる
5千チームトップは3年の内田の14分35 大学から陸上を始めた選手だが、
チームの顔になっている それに前回予選63分48秒を出した3年の黒崎選手に
予選以降ぐっと伸びた2年の皆川選手、学生ハーフ67分前半の2年大西選手がいる
4年生でも1万31分30秒代に小野寺・高木選手、2年前チームトップ経験のある
柳原選手ら 選抜を狙う選手は多い 高めた総合力でどれだけ夢に近づくか
※2年大西選手が30分34秒
 
 
 
■バランス型チーム
防衛大学校[前回42位]
前回の42位(/44校)から卒業生が多く戦力的にはやや厳しくなっている
ただ、現時点で突破者が10人超えているのは明るい材料だ 主力は
2年の安藤選手 前回の予選は出走が無いものの5千はチームトップとなった
それに前回70分を切っている4年の中西勇・山中選手や3年の杉山選手らが主力
また1年生の宇田選手がまずまずのタイムを前半シーズンに出している なお
17分以内は結構人数がいる 層を厚くして前回の順位からあげたい所だ
 
 
明治学院大学[前回32位]
ここ2年上昇ムードになっているが、それはまだ続いていると思われる
トラックでは2年生が引っ張り、宮岡選手が14分59秒と15分切、大安選手が
15分09秒 前回予選で彼らを上回った今藤選手がいる 上級生では距離が
長いほど良い原選手や鈴木裕選手もタイムを伸ばした 1年生には15分10秒代を
持っている永沼・五十嵐選手が今の所楽しみだ 他にも4年間かけて標準切りを
果たした選手もいる 15人と決して部員が多くない中、30位以内を目指す
2年大安選手が5千14分50秒
 
東京情報大学[前回27位]
少しずつ強化しだした大学だが、4学年揃った段階で何処までいけるだろうか
主力は前回の予選で63分中盤をだしている4年上原選手と3年新井選手、それに
1万で30分48秒を出している3年岡田選手 彼ら3人は関カレ2部ハーフでも出走
もしかすると選抜をかすめる事もあるだろうか その他、3年の四方選手と
1年生の関根選手は春のトラックでは調子が良く少し注目している あまり
試合に出てこないのはロードに専念しているからか 4年目の成果をみたい



首都大学東京[前回39位]
春の時点で15分10秒代出している選手が2人いる まず2年の湊選手が6月末の
対抗戦で15分14秒、直後の記録会で4年の宮田選手が15分12秒 現在この2人が
チームを引っ張っている これに前回予選チーム3番5番の3年中村・園川選手が
主力と言える また、高校時代15分15秒をマークした佐々木選手も夏を超えての
成長が楽しみな選手だ 前回は一人抜けている選手がいたが、今年は上中間層が
厚いチームとなっている 至近3年間更新を続ける都大記録を更に短縮したい
 
 
 
■3年生以下にエースがいるチーム
埼玉大学[前回40位]
埼大には5千14分台のランナーが2人いる 大学史上初めて14分台を出した
現3年の田中選手と、14分台を持って入部した上で自己ベスト(14分47)を出した
現2年の山田選手だ 昨年の予選では先輩の田中選手が上回ったが、最近は
山田選手が目立つ どちらが強いか 昨年の64分半ばからタイムの短縮も気になる
3番手の奥山選手以降が少し離れている印象だが、1年の小野寺選手らが今後面白そう
現時点で10人到達しているが微妙だが、しっかり予選に出場したい
 3年奥山選手31分32秒
 
 
東京理科大学[前回43位]※あと0~3人?
昨年の予選前に台頭してきた3年の島田選手がトラックでエースに君臨
各対抗戦でもまずまずの戦績を残している 5千ベストは15分07となっている
ただ、台頭後にあった昨年の予選ではチーム3位 現4年の丸山・山岡選手が
意地を見せて彼を上回っている また現2年の松丸選手も15分半ばを出している
チームトップ争いには注目が集まる とはいえ、おそらくまだ標準突破者が
10人に到達していない 17分前後に選手が多くいる まずは出場を決めたい
 
 
学習院大学[前回38位]
3年生に好選手が多い学習院大は、杉原選手が関カレに出場するまでに成長
1500mのスピード型だが、1万も31分を切っており長い距離もある程度対応している
続くのが笹原・川口選手で5千15分05と15分21だ 今年はまだ調子が上がって
いないが夏以降上がるか また1年生が3人標準記録を突破しており、特に
曲直瀬・藤村選手は高校時代に15分台前半をマークしており、今後に期待
突破者は10人ジャスト 故障無く乗り切ったという夏の成果をまず記録会で見たい
 

一橋大学[前回44位]
昨年の予選、出場校中最下位だった一橋大は一人飛び抜けている選手がいる
3年生の菊地選手 在校生で昨年チームトップ 更に昨年末に5千14分台に乗せた
その相乗効果か、昨年の時点で16分半ば前後だった澤武・三好選手が大きく
自己ベストを更新し15分33、15分39と伸ばしてきた 他にも下級生で標準突破
する選手が何人も出てきて、少なくとも昨年以上の戦力にはなっていそうだ
菊地選手らの活躍で、まずは40位以内を目指していきたい
 
 

東京大学[前回33位]
1年時から予選チームトップ エースの渥美選手が今年は3年目 昨年末に
5千ベストを14分40秒に伸ばし、今季もまずまず安定しており、昨年の予選タイム
64分23秒の短縮が期待される その予選2番から4番手が卒業し少したが新戦力が台頭
3年福島、4年小松選手が昨年から5千ベストを30秒以上更新しチーム2番3番手に
これに前回予選67分台の織原・富岡選手の他、網谷・原・鈴木選手らが横一線に続く
1年では1万32分台の大日方選手が楽しみか 総合力で順位を押し上げていきたい
3年渥美選手が30分33秒
 
 
 
■若手に勢いがあるチーム
横浜国立大学[前回34位]
ちょっと注目の1年生が入った 高校時代に14分57秒を出して、早大競走部に
入部していた枡川選手が、今年横浜国立大の1年生として登場
ブランクはあるものの5千15分台の走力はキープしていて一気に主力化している
続くのはスピードのある2年生の澤畠・新選手らだが、昨年の長い距離では
現4年の栗原・河野・田中、現3年の林選手らがチーム上位独占している
卒業生の穴は少ないので、前回34位からジャンプアップといきたい
2年澤畠選手が31分43秒
 
慶應義塾大学[前回28位]
やや卒業生の穴が大きい慶大は、昨年当時1年生ながら予選に出場した
板橋・榎本選手がトラックシーズン引っ張った 5千のタイムはそれぞれ
15分03と15分13 前回の4年と近いタイムとなってきた これにロードでは
4年の粟田選手にハーフ67分台を出している3年横松選手が主力となるはずだ
上位陣はまずまずの選手が揃うかも これに3年河田選手や15分17秒を持つ1年の
下川選手らがどのくらい走るか しっかり総合順位をあげていきたい

 2年板橋・榎本が31分48秒

芝浦工業大学[前回31位]
2年前初出場時の40位から、昨年一気に31位までジャンプアップした芝工大は
エースと呼べる選手が出てきた 昨年チームトップの3年の山口選手が5千14分50
を叩き出す等抜けてきた 個人も290位からどこまで上がれるか 3年には他にも
選手がおり、中根・増田・和田選手らが前回チーム5番手以内だ 同じ実力を持つ
4年海老沼選手も長い故障から復活で心強い この他、1年生でも高校まで
剣道・水泳部の選手で面白い選手がいる 多士済々な面々で30位以内を狙う
3年山口選手が30分44秒、3年中根選手が5千14分48秒
 
■久しぶりの予選出場決定
東京農工大学
17年ぶりに国立大の東京農工大学が予選に登場する 昨年、あと2名届かず
涙を呑んだが、今年は夏前に10人を揃え、悲願の出場が確定した
エースは4年生の田中選手 昨年一昨年と関カレ2部3障で決勝進出をした選手だ
続くのはスピード型の同じ4年二階堂選手に6年生ながら15分台連発の鈴木選手ら
上級生中心 とはいえ総合力は3年や西部・岩田選手ら4人いる2年生にかかるか
久々の登場、順位も気になるが、まずは出走者全員記録を残したい所だ
4年田中選手31分55秒

御無沙汰しています。
お蔭さまで単位全て取得し1回目の実習を乗り切ることが出来ました。
 
というわけですので(?)
3年連続となりますこの企画を心置きなく実行に移します。
 
名前を変えて何とか存続しています旧選抜(現連合)ですが、
1校1人に加え、チーム及び個人記成績無し・出場回数制限が設けられる等
いつ成績不良等で廃止になるか予断を許さない状況は続いています。

とはいえ、ルールを逆手に取れば、
多くの大学にチャンスが巡ってくるのは間違いない。
大学としては厳しくても、個人で選ばれる可能性は広がります。
また彼らのモチベーションはとても大事になってきます。
 
興味がある方、
是非とも強豪校以外にも注目してみてください
(今年は、個人で注目になる可能性が極めて高い選手がいますしね)

 

予定表

 
 
 
2日:箱根予選エントリー発表?
※予定は状況に応じて変更(特に隔年出場の項目)

なお、多忙につき
今年の駅伝シーズンの投稿記事は以下の通りとなります。

・出雲駅伝
関東地区中心の持ちタイム平均エントリー
関東以外の選手をピックアップ
関東地区の区間オーダー予想(一つの記事にまとめ)
発表オーダーと順位予想(一つの記事にまとめ)
結果※祝日も授業に付き、大幅遅延

・箱根駅伝予選
エントリー1万上位10人平均上位20校
前回予選21位から25位の記事
前回予選15位から20位より流経・平国・関学・麗澤
通過校予想(一つの記事まとめ、なお主要大の詳細なし)
結果※土曜も授業に付き、速報は不可能

・全日本駅伝
関東地区中心の持ちタイム平均エントリー
地方ピックアップ記事
関東地区オーダー予想(一つの記事、記録会の状況により2つに分ける)
発表オーダーと順位予想(一つの記事にまとめ)
結果※これは速報できるはず

・ランキング
5千…全日本駅伝後と箱根駅伝後にまとめ
1万…全日本駅伝後と箱根駅伝後にまとめ
ハーフ…上尾ハーフ後にまとめ

・箱根駅伝関連
予選落ちで主要大学単独記事、箱根エントリー前から箱根後予定
箱根エントリー記事
箱根出場校の単独記事は現在調整中(12月中旬にテスト期間)
区間エントリーや当日は冬休みに付きいつも通り行いたい

・1月から2月下旬
10区間詳細を投稿したい(※各大学の詳細記事はなし)

・2月下旬から3月
主要大会結果や新年度のまとめ

だいぶ縮小しますが、これでもめっちゃ多い!
9月なんかほとんど空きコマないし、10月以降どうなる??
つーか12月中旬にテスト期間て痛すぎるんだが…

倒れないように、単位落とさないように頑張ります…
 
 

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