まとめと今後の予定

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2010/08/07

一応ランキング終わりました。
1位は人気校が故に、アンチも多いので、落胆された方もおられるようですが(演出的にも嫌だったのかな)、そういう方はサヨナラということでお願いします。
まあ、こういうのは今回が最初で最後ということで。基本的にはファン校もなるべく贔屓目無しで記事作っていきたいと思います

個人的ランク付け

さて、今の段階で箱根をやったらこんな感じになるのかなというランク付け(×予想)を最後にしてみたいと思います。春先の勢い重視でランク付けしていきます
また、予選が終わっていないのに上位候補やシード争いなどに予選校のチーム名がありますが、自分の語彙力不足でイマイチ決まらなかったので、そこらへんの突っ込みは勘弁願います

本命：東洋
　ここはずっと変わらず　

対抗：早大
大穴：駒大
　東洋と他のチーム差ありますが、対抗と大穴は強引にあげるとこんな感じかな

上位候補：城西、東海
　全日予選ワンツー

シード有利：帝京、日体大
　帝京は勢い、逆に日体大はランク一つ下げてます

シード争い：山学、中大、東農大、青学
　青学はワンランクアップ、他はワンランク～ツーランク下げてます

シード不利：明大、中学
　明大は4年生の穴、中学はこれから次第かな

通過有力：上武、国士、神大
　上武は通過は多分大丈夫かと。国士と神大はここまでの勢い

通過ボーダー：日大、専大、拓大、亜大、國學院
　日大は戦力的にはいけるはずですが。専大と亜大は主力の回復次第か、拓大と國學院は底上げ次第

通過不利：順大、大東大、法大
　順大は今回は下が不安？大東大は全体的な向上、法大は主力の回復次第、といった感じでは

まあ、異論は大いにあるでしょうけど。ただ、一つだけ言うとランクを下げたチームは逆に言えば、上がる要素が沢山あるとも言い換えられますので、冬までに大きく向上することもありうるでしょう。

今後の予定

さて、基本的に駅伝好きー！な人はネタが無くなるこの時期ですが、頑張って何かしら更新していきたいと思ってます。投下予定や投下するかもしれないネタを以下に列挙してみます

○データ
・大学別、実業団所属選手まとめ
　→全てまとめきれそうにないので、協力仰ぐかも
・今年の箱根駅伝出場選手の高校時代タイムまとめ
　→全てまとめきれなかったので、協力お願いしますm(__)m
貝塚信洋(東農大)
篠崎昌道(日体大)
海老原匠(東海大)
池谷健太郎(日大)
安島慎吾(専大)
山本浩平(専大)
山本洋輔(法大)
上野大地(亜大)
安部秀保(亜大)
船村真也(亜大)
古館明久(亜大)

以上の選手の高校時代の5千のタイムを誰か教えて欲しいです・・・

それと、高校時代に5千を走っていない2名はこのタイムが初の5千のタイムなのでしょうか？
ｷﾞﾀｳ=ﾀﾞﾆｴﾙ(日大)13分54秒00
清野篤(大東大)14分34秒61

分かる方いれば、どうか宜しくお願い致します

○素朴な疑問
・1年生が多いと弱いの？4年生が多いと強いの？
　→区間ごと、1万のランクでの差異とか。前評判での差異
・身長と長距離適性は関係あるの？
　→多分来年かな

○独り言(最近あれこれ考えていることをぶつぶつと書いてみたい)
・箱根…というか駅伝弊害論
　　そういう選手もいるのかな。でも世界レベルでは関係ないんじゃね？
・留学生について(勝負面)
　　→まあ、これはこれでという感じ
・留学生について(育成面)
　　→そんなに効果はないのでは。後、高校男子の留学生は要らないんじゃ
・IPについて
　　→趣旨はわかるけど、効果ないかと
・控えた方がいいのかなと思い始めた表現
　　→穴埋め、劣化とか
・文だけで相手に伝えるということ①
　　→現実社会より難しい、誹謗中傷・アンチの見極めや決め付け
・文だけで相手に伝えるということ②
　　→自分の返信コメント、これからの方針とか

独り言は2つくらい何とかまとめてみたいです(実際、秋のロードシーズンに向けてのデータをまとめるのに追われそうなのであんま書けないとは思いますが)

ひとまず、「データ」の2項目を早いうちにまとめたいなと思っています。

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