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2/19までの試合結果【浜名湖一周駅伝、青梅・熊日30㎞】

続き
 

2/19 浜名湖一周駅伝

1区(11.5㎞)
1位石間涼(明大2年)34分59秒
3位熊崎健人(帝京A1年)35分18秒
4位高橋勝哉(帝京B1年)35分21秒
6位兼子侑大(山学A1年)36分19秒
7位藤井太雅(札学3年)36分19秒
8位岡純平(山学B)37分36秒
2区(8.4㎞)
1位中川智博26分23秒
2位干場光将(帝京B1年)26分31秒
3位廣瀬大貴(明大2年)26分38秒
4位阿部竜巳(山学A1年)26分56秒
5位早川昇平(帝京A1年)27分01秒
7位保科洋介(山学B)28分52秒
8位手塚大亮(札学2年)29分02秒
3区(13.0㎞)
1位マーティン=マサシ38分01秒
2位山川雄大(帝京A3年)38分31秒
3位松井智靖(明大1年)39分58秒
4位猪狩大樹(帝京B2年)40分50秒
5位手塚祐太朗(山学A1年)41分24秒
7位北川昌宏(札学1年)42分46秒
8位西村大地(山学B)44分58秒
4区(9.6㎞)
1位後藤郁晃(帝京A3年)29分13秒
3位田村拓眞(帝京B2年)29分17秒
4位高城孔(明大2年)29分42秒
5位田渕幸佑(山学A1年)30分52秒
6位矢野亨一(山学B)32分29秒
8位岡部瑛(札学1年)33分08秒
5区(11.0㎞)
1位小山司(帝京A2年)32分58秒
3位三輪龍之介(帝京B3年)33分37秒
4位平山雄大(明大1年)33分55秒
5位鳥羽和晃(山学A3年)34分11秒
6位竹岡慎也(山学B)36分18秒
8位内藤博紀(札学2年)36分56秒
1位スズキ浜松AC2時間42秒22秒
2位帝京大A2時間43分01秒
3位明治大2時間45分12秒
4位帝京大B2時間45分36秒
5位山梨学院大A2時間49分42秒
 学生チームでは帝京大Aが頑張りましたね。1区の熊崎選手が箱根を走った明大・石間選手に20秒ちょっとの差で粘ると3区の山川選手が区間3位を1分半も引き離す好走で逆転。4区後藤・5区小山選手は区間賞を獲得して大きな収穫のある大会になったのではないでしょうか。Bチームでも干場・田村選手の好走もあって、層は確実に厚くなってきています。山学は1年生と鳥羽選手でしたね。ひとまず鳥羽選手が何とか走れただけ良かったでしょうか?少しずつでも勢いがあったころの状態に戻したい。他はタイムで少し離れてしまった区間もあったので、また鍛え直しといったところか。

 

2/19 美し国三重市町村対抗駅伝

6区(6.36㎞)
1位中村匠吾(駒大1年)18分14秒
2位西山凌平(神大進学)18分37秒
3位土井久理夫(農大1年)18分51秒
 思いっ切り地元の駅伝で、テレビ放送もありました。そこにジュニア区間の6区に駒大の中村選手が出場。基本地元の高校生が出場している中、5千13分台の中村選手は格が違いました。襷をもらったときはトップと40秒差ありましたが、あっという間に追い付いて、逆に40秒程付け返しました。チームはそのまま初の優勝を遂げたので大きく貢献していました。その中村選手にあまり差をつけられなかった西山選手も中々良かったかな。

 

2/19 天龍梅花駅伝

1区(7.5㎞)5位安永陽(4年)22分50秒
2区(5.4㎞)1位柴田聖也(4年)16分04秒
3区(4.5㎞)1位星雄之(4年)13分59秒
4区(8.8㎞)5位亀山翔平(4年)27分45秒
5区(8.7㎞)2位神澤雄一(4年)26分28秒
6区(5.1㎞)22位福島翔太(主務)18分11秒
 早大が招待チームで呼ばれています。昨年あたりから早大は卒業生のメンバーで構成していますね。引退した選手中心でしたが柴田・星選手あたりでトップを走ったりと充分見せ場を作ったと思います
 
 

 

2/19 青梅30㎞マラソン

1位田村英晃1時間33分26秒
2位橋本隆光(城西4年)1時間34分28秒
3位篠崎洸太1時間35分31秒
 総合優勝したのは東農大出身の田村選手でした。トラックでもロードでもそつなくこなす印象の選手ですが、距離伸ばしてもだいぶ対応できるようになってきましたかね。やはり将来的にはマラソンでした。また、学生は招待選手の城西・橋本選手が2位に。他の招待選手の早大・平賀、國學・荻野選手が欠場した中、大きく見せ場を作ってくれました。
 
以下、だいたい50位以内の学生
○上武大学
7位大西淳貴(1年)1時間36分58秒
8位菅家俊貴(3年)1時間37分05秒
15位合田昇平(2年)1時間39分48秒
16位高津戸翔太(2年)1時間40分04秒
21位吉見進平(2年)1時間40分43秒
 上武大2軍メンバーが出場していましたが、その中で大西・菅家選手は収穫と言えるタイムでは。たとえば箱根予選の下位グループでの貴重な戦力になるかも。

 
○早稲田大学
13位山田侑矢(1年)1時間39分27秒
14位田中鴻佑(2年)1時間39分48秒
17位田澤範樹(3年)1時間40分05秒
18位内田皓平(3年)1時間40分05秒
27位高橋広夢(1年)1時間41分54秒
35位當山貴大(1年)1時間42分48秒
54位山田明幸(1年)1時間46分31秒
 おお、山田侑選手が頑張りましたね。5千14分50秒代で進学校出身の選手なのですが、これは躍進と言えそうだ。他、2年生まで中距離ブロックだった内田選手と、12月に入部したばっかりの當山選手も健闘です。

 
○流通経済大学
25位前田康太(2年)1時間41分41秒
26位飯田貴弘(3年)1時間41分41秒
31位濱田雅樹(3年)1時間42分36秒
32位吉村祥太郎(1年)1時間42分41秒
33位細川仁司(3年)1時間42分43秒
38位佐々木拓朗(2年)1時間43分17秒
42位川村貴洋(2年)1時間44分05秒
46位船木健多(2年)1時間44分59秒
48位山本将也(1年)1時間45分34秒
52位古賀渉(2年)1時間45分47秒
 だいたいチーム5番手以下の選手の出場です。上武・早大は2軍メンバーだったのでもうちょっと上位に絡みたかったところでしょうか。このあたりの層が上がってくると少しでも箱根出場に近づくのですが、今後どうなるか。

 
○その他
12位斎藤隼人(学芸4年)1時間39分23秒
45位柴雅典(明薬4年)1時間44分50秒
51位瀬山直人(農大4年)1時間45分43秒
 学芸大の齋藤選手はまずまず良かったのではないでしょうか。びわ湖毎日マラソンにもエントリーしていますが走るでしょうか?他、1年から3年まで箱根走った農大の瀬山選手もいました。
 
 

 

2/19 熊日30㎞ロード

1位宇賀地強1時間30分1秒
2位押川裕貴1時間30分43秒
3位新田良太郎1時間30分50秒
------------------------
4位伊藤正樹(国士4年)1時間31分20秒
5位高瀬泰一(駒大4年)1時間31分35秒
 宇賀地選手が順当に優勝した感じですかね。特に最初は世界記録ペースでぶっ飛ばしていたようで、今まで通りの本来のスタイルの走りだったようです。ただ、やはり一人旅で終盤はきつかったかペースダウン。最低ラインとしていた1時間29分30秒にも届かなかったようで、かなりしぶい表情だったようだ。まあそれでも気持ちは強い選手だと思うので来年以降はフルにも挑戦していってほしいところだ。
 
 学生ではこの2人が出場。国士・伊藤選手は元々力はありましたがいい結果か。それ以上に駒大・高瀬選手はコツコツ力を付けてきた選手でここまで成績伸ばしたのは凄いです。実業団でもそれぞれ活躍してほしいところです。
 
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