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2017/01/03
1区梶谷瑠哉②64:00[4](4)0:04 6区小野田勇次②58:48[2](1)-2:082区一色恭志④67:56[3](2)0:38 7区田村和希③65:40[11](1)-1:21
3区秋山雄飛④63:03[1☆](1)-1:22 8区下田裕太③64:21[1☆](1)-5:32
4区森田歩希②63:43[2](1)-1:29 9区池田生成④69:55[2](1)-6:30
5区貞永隆佑③75:03[8](1)-0:33 10区安藤悠哉④71:41[4](1)-7:21
1区服部弾馬④63:56[1☆](1)-0:01 6区堀 龍彦③60:42[13](4)4:342区山本修二②69:05[11](8)1:43 7区小笹 椋②65:16[7](3)4:10
3区口町 亮④63:41[3](4)1:43 8区竹下和輝③66:49[4](3)6:38
4区櫻岡 駿④63:52[4](3)1:52 9区野村峻哉③69:47[1☆](2)6:30
5区橋本 澪④75:51[12](4)2:40 10区小早川健③72:32[10](2)7:21
1区武田凛太郎④63:59[3](3)0:03 6区石田康幸③60:23[12](2)2:082区永山博基②68:50[10](6)1:31 7区井戸浩貴④64:53[3](2)1:21
3区平 和真④63:32[2](2)1:22 8区太田智樹①68:32[14](2)5:32
4区鈴木洋平④63:50[3](2)1:29 9区光延 誠③71:50[7](3)7:27
5区安井雄一③74:07[4](2)0:33 10区清水歓太②72:30[9](3)8:16
1区西澤卓弥④64:44[15](15)0:48 6区橋本龍一①60:13[10](3)3:492区塩尻和也②68:06[5](7)1:32 7区難波皓平①66:55[16](6)5:04
3区野田一輝①65:31[16](10)3:22 8区甲斐智樹④67:18[7](5)8:01
4区栃木 渡③63:36[1☆](6)3:15 9区聞谷賢人④71:07[3](5)9:13
5区山田 攻②74:12[5](3)2:24 10区作田直也④71:01[1☆](4)8:32
1区山藤篤司②64:01[5](5)0:05 6区鈴木祐希③59:46[4](5)5:242区鈴木健吾③67:17[1☆](1)-0:38 7区中平英志④64:56[4](4)4:40
3区越川堅太①65:11[15](3)1:30 8区大塚 倭③66:25[2](4)6:44
4区東 瑞基④65:37[8](7)3:24 9区大川一成③72:05[9](4)8:54
5区大野日暉③76:05[14](6)4:26 10区中神恒也④73:36[15](5)10:49
1区大森 澪③64:18[8](8)0:22 6区樋口 陸②59:49[5](6)5:362区高砂大地①69:50[15](14)2:50 7区海老澤太④65:12[6](7)5:08
3区横川 巧①64:57[12](13)4:06 8区廣 佳樹②68:03[13](7)8:50
4区新井翔理③66:07[11](11)6:30 9区藤田大智①72:40[12](7)11:35
5区細谷恭平③73:08[3](7)4:35 10区村上優輝④71:21[3](6)11:15
1区小松巧弥④64:32[13](13)0:36 6区秋山清仁④58:01[新★](7)5:572区小町昌矢③70:40[18](17)3:54 7区城越勇星③64:45[2](5)5:02
3区吉田亮壱③64:07[4](15)4:20 8区中川翔太①67:57[12](6)8:38
4区冨安 央③66:06[10](12)6:43 9区室伏穂高②73:26[14](9)12:09
5区辻野恭哉③75:04[9](13)6:44 10区小野木俊④71:01[2](7)11:29
1区坂東悠汰②64:19[9](9)0:23 6区佐藤敏也①58:52[3](8)6:372区足羽純実④69:48[14](13)2:49 7区細川翔太郎③65:01[5](8)5:58
3区坂田昌駿④64:52[11](11)4:00 8区青木涼真①67:20[9](8)8:57
4区土井大輔②65:45[9](8)6:02 9区城越洸星④72:30[11](6)11:32
5区生澤祐樹④75:34[10](12)6:33 10区東福龍太郎②71:55[5](8)11:46
4区など2区間区間18位のブレーキでシード権争いも、5区大塚区間賞、9区片西選手の粘りに救われる1区西山雄介④64:04[6](6)0:08 6区物江雄利②61:48[18](9)7:012区工藤有生③68:09[6](3)0:55 7区伊勢翔吾②65:48[12](9)5:02
3区下 史典②64:33[8](5)1:47 8区広瀬 匠④67:42[10](9)10:50
4区中谷圭佑④68:14[18](9)6:18 9区片西 景②71:08[4](8)11:43
5区大塚祥平④72:46[1](5)4:01 10区堀合大輔②72:01[6](9)12:03
1区鬼塚翔太①63:57[2](2)0:01 6区中島怜利①59:56[8](15)9:072区關 颯人①69:33[13](11)2:12 7区石橋安孝④64:42[1☆](11)8:09
3区國行麗生③65:33[17](12)4:04 8区春日千速③66:58[5](10)10:46
4区松尾淳之介①66:47[12](14)7:08 9区川端千都③71:21[5](10)12:12
5区館澤亨次①75:54[13](15)7:59 10区林竜之介④72:19[7](10)12:50
1区竹下 凱②64:18[7](7)0:22 6区横井裕仁②60:00[9](10)7:332区内田直斗④68:19[8](5)1:19 7区岩佐壱誠①65:22[8](10)7:15
3区濱川 駿②64:14[5](6)1:52 8区宇佐美聖也④67:54[11](11)10:48
4区畔上和弥②64:51[7](4)3:00 9区平田幸四郎①72:04[8](11)12:57
5区佐藤諒太③78:24[18](11)6:21 10区加藤勇也④74:58[19](11)16:14
ムイル・セルナルド選手の好走で往路一桁ターン!復路遅れるも、8区米満選手が存在感を示した1区大山憲明③65:03[17](17)1:07 6区作田将希②62:08[19](14)9:002区ムソニ ムイル①68:05[4](10)1:50 7区古場京介②67:23[18](15)10:43
3区蟹沢淳平③64:28[7](7)2:37 8区米満 怜①66:33[3](12)12:55
4区セルナルド祐慈④64:17[5](5)3:11 9区三澤 匠③72:41[14](12)15:41
5区江藤光輝③77:32[16](9)5:40 10区彦坂一成④72:27[8](12)16:27
1区前田将太③64:27[12](12)0:31 6区鴇沢駿介④59:52[6](17)12:482区原 法利③69:23[12](12)2:32 7区鈴木太基④65:29[9](17)12:37
3区下尾一真④64:25[6](9)3:16 8区林 日高③67:19[8](15)15:35
4区川澄克弥①68:02[17](15)7:35 9区谷川貴俊②71:48[6](13)17:28
5区奈良凌介①79:12[19](18)11:44 10区山本翔馬③73:48[16](13)19:35
1区西 智也③64:43[14](14)0:47 6区馬場祐輔②59:55[7](12)7:582区ワークナー デレセ タソ②67:50[2](4)1:15 7区苅田広野③66:00[14](12)8:18
3区今滝春彦②67:44[20](17)5:18 8区新井裕祟④69:08[16](13)13:05
4区宇田朋史④64:44[6](10)6:19 9区土師悠作③75:38[19](14)18:48
5区戸部凌佑②75:35[11](14)6:51 10区赤 暁①73:05[12](14)20:12
1区喰らいつくと5区森田選手が区間2位快心の走りで初の往路一桁!復路遅れるも最後まで戦う1区坂本佳太③64:21[10](10)0:25 6区馬本 匠④61:31[16](13)8:112区東 森拓④70:04[17](16)3:07 7区橋立 旋①67:20[17](13)9:51
3区太田黒卓②64:44[10](14)4:10 8区大森 樹②68:33[15](14)14:03
4区上田隼平④67:15[14](16)7:42 9区佐藤駿也③75:13[17](15)19:21
5区森田清貴④72:49[2](8)5:28 10区佐藤史弥④72:55[11](15)20:35
鬼門の往路序盤、4年4人も今回も乗れず…8区熊耳9区國澤選手の健闘で繰り上げは回避する1区細森大輔④64:23[11](11)0:27 6区浦野雄平①61:46[17](19)16:052区蜂須賀源④70:00[16](15)3:05 7区内田健太③65:51[13](19)16:16
3区土方英和①66:24[18](18)5:48 8区熊耳智貴②67:09[6](19)19:04
4区稲毛悠太④68:25[19](19)10:30 9区國澤優志③72:27[10](17)21:36
5区市川創史④77:40[17](19)13:07 10区鈴木涼太④74:40[18](16)24:35
1区伊藤淑記④66:49[20](20)2:53 6区秦 将吾④60:54[14](16)10:172区ドミニク ニャイロ②68:31[9](18)4:02 7区久保和馬②66:04[15](14)10:41
3区永戸 聖②64:35[9](16)4:56 8区小山祐平④69:39[18](16)15:59
4区上村純也④67:33[16](17)8:46 9区古賀裕樹③75:31[19](16)21:35
5区上田健太③74:28[7](16)8:11 10区熊代拓也④75:13[20](17)25:07
1区末次慶太③65:06[18](18)1:10 6区田中龍太②61:23[15](18)13:322区江頭賢太郎④71:03[19](19)4:51 7区磯口晋平③65:32[10](18)13:24
3区三輪軌道①64:59[13](19)6:09 8区東島清純②69:20[17](18)18:23
4区阿部弘輝①66:51[13](18)9:17 9区吉田 楓④74:58[15](18)23:26
5区藪下響大④76:43[15](17)10:57 10区坂口裕之②73:22[13](18)25:07
1区石川颯真④64:51[16](16)0:55 6区町井宏行③60:20[11](11)7:422区P.M.ワンブイ②68:16[7](9)1:49 7区石垣陽介①68:55[20](16)10:57
3区高野千尋③65:08[14](8)3:16 8区小坂太我①70:47[20](17)17:23
4区清水目大貴④67:16[15](13)6:49 9区山崎一輝③77:08[20](19)24:36
5区川口賢人③74:24[6](10)6:10 10区山崎和麻④73:33[14](19)26:28
1区丸山竜也(専大4)68:01[㉑](㉑)4:05 6区桜庭宏暢(日薬3)62:50[⑳](⑳)20:022区堀尾謙介(中大2)72:24[㉑](㉑)9:07 7区藤井亮矢(武蔵1)67:16[⑰](⑳)21:38
3区平賀喜裕(駿河4)63:32[②](⑳)8:58 8区金子元気(城西2)68:06[⑭](⑳)25:23
4区小山直城(農大2)65:47[⑩](⑳)11:02 9区加藤風磨(亜大3)72:34[⑫](⑳)28:02
5区廣瀬 岳(関学4)80:01[⑳](⑳)16:00 10区照井明人(東国4)70:58[①](⑳)27:19
8区まで区間最下位orブービーでダントツ最下位 終盤2区間で4年生が健闘したのが救い1区石井秀昴④66:14[19](19)2:18 6区福田有馬①66:26[20](20)28:502区住吉秀昭②72:22[20](20)7:18 7区戸澤 奨②68:25[19](20)31:35
3区八巻雄飛③67:31[19](20)11:08 8区本多将貴③70:39[19](20)37:53
4区多喜端夕貴②68:45[20](20)16:10 9区餅崎巧実④75:03[16](20)43:01
5区藤江千紘②80:04[20](20)21:12 10区渡部勇人④73:48[16](20)45:08
順位は20位国士大のみ、シード校は8校1位が外れたのは早大ファンの願望も込めたので仕方ないが、うーむ、なんか当たらなかったなぁ。東洋の箱根力のデータも生かしきれなかった。シード校も山学のシード落ちはさすがに無理だっただろうが、大東大が全日本で失速したルーキーを4区5区と重要区間に並べたところは予想屋として敏感に反応したかった。神大や法大のように1年でチームが変わってたのも、ちらっとは思いつつ、昨年までのイメージに引っ張られてしまったのは考え直さなければならない。もう一度勉強しなおします。
出雲と全日本は混戦、箱根はやはり青山学院大か距離と区間が短い出雲と全日本は、まだ現時点ではなんとも言えないのではないでしょうか。青学大が中心ではあるだろうが、一色選手がいなくなるだけでも捉えるチャンスは出てくる。また、箱根では2位から10位までの差が例年以上に少なく、各大学主要区間で戦える人材は複数残ります。また、出場権のある山学大は箱根予選もあり本気モードはきつい。よって大混戦になりそう。東洋・早大は勿論、順大や中学大は総合力高いし、神大は飛び道具が誕生しています。そして東海大はより力を蓄えるでしょう。出雲と全日本は本命になっているかもしれません。ただ、箱根はまだまだ青学かなぁ。分厚い選手層に加え調整力が抜群。20㎞以上しっかり走れる選手を10人揃えるだけでも大変なのに、補欠も充実しています。誰かが走れなくなっても、誰かがカバーします。また、山を走った選手がいずれも残ります。やはり倒すのは簡単ではないと感じます(なお、3連覇を達成したチームは必ず4連覇を達成するという、青学にとって有難いデータもありますかね)。最後になりましたが、全チーム全ランナーが無事完走したこと、神大のアンカーのランナーが交通事故間近という事態が発生していながらも事なき得たことにほっとしています。もし事故があったなら、箱根駅伝の存続自体が危ぶまれる事態でした。不味かったところは早急に対処して、次回の大会を待ち望みたいと思います。本年も宜しくお願い致します。
Author:hakonankit
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