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2013/07/05
25.7.6【ホクレン北見】エントリー
大きな記録会はこれを最後に一時少なくなります。楽しみですが、暑そうです
基本的に全日本予選出場があったチームが多いですね。勝負のかかったレースとはまた違う対決が楽しみ。終盤エントリーの東洋大・早大勢もどうなるか。
5千C 15時45分1位YU CHIUNG(韓国)14分26秒27---------------------4位横田良輔(城西3)14分33秒547位上原将平(東海4)14分35秒83★
9位前田直人(山学2)14分37秒9610位成田元一(東海1)14分39秒69
11位前田拓哉(山学2)14分39秒7815位林竜之介(東海1)14分52秒71
1500 16時05分1位監物稔浩(NTT西日本)3分45秒812位今崎俊樹(大阪ガス)3分46秒043位楠康成(小森コーポ)3分46秒11-------------------4位平塚祐介(城西2)3分46秒595位北川昌宏(札学3)3分50秒70
Cでは全日本予選3組で健闘した横田選手が学生最上位。ブレイクしそうかな。東海大はＯＰに外された4年生上原選手が自己ベストで意地、また山梨学院でもエントリー入れなかった直人選手が拓哉選手を上回っていました。
1万B17時40分1位高田康暉(早大2)29分40秒522位KIM YOUNG JIN(韓国)29分53秒683位沖守怜(國學3)29分59秒24---------------------4位大下稔樹(國學3)30分05秒185位吾妻佑起(國學2)30分26秒236位廣川倖暉(國學2)30分31秒657位聞谷賢人(順大1)30分38秒809位三浦雅裕(早大2)30分42秒5210位中瀬薫(國學2)30分45秒9111位見廣雄一(東海2)30分54秒4914位油井智也(東海2)31分02秒1415位稲毛悠太(國學1)31分08秒6016位山下英俊(東海3)31分15秒34小林巧(東海2)31分33秒26
齋藤航(順大2)31分43秒81
栄土功樹(東海3)31分57秒32
柿沼昴太(國學4)DNF
1㎞3分ペースですが、暑さなどでジョジョに脱落していく厳しいレース。その中で早大の高田選手が終盤独走。インカレでもそうですがだいぶ安定してきているように思いますね。この夏に往路担える力がつけば。また東海大は昨年全日本予選1組出走の見廣選手が、それ以来となるレース出場。気象条件考えると無難には走ったでしょうか？大量出場した國學院大はなんだかんだで沖守・大下選手が下級生より強いというところをみせた形になりました。
5千B18時20分1位松田佑太(SGHグループ)14分05秒722位後藤田健介(DeNA)14分06秒493位菊池貴文(国士4)14分07秒69★--------------------4位上村純也(山学1)14分07秒875位兼子侑大(山学3)14分13秒99★
7位堀合修平(国士2)14分15秒74
8位佐藤孝哉(山学1)14分16秒17★
10位東森拓(上武2)14分17秒01★12位的野遼大(順大3)14分18秒50
13位吉川修司(東海3)14分19秒3115位中山祐介(国士4)14分20秒30
16位宮上翔太(東海2)14分20秒4418位武藤健太(国士2)14分23秒0519位荒井七海(東海1)14分23秒2321位安藤健太(東海1)14分24秒8622位池上聖史(国士4)14分24秒9526位土屋貴幸(東海1)14分26秒8330位宮本甲斐(東海1)14分41秒01
35位桐原翔太(東海1)14分50秒07
学生では国士舘大の菊池選手がトップ。自己ベスト15秒ほど更新しましたが、さすがに元々力はあるだけありました。他のメンバーも自己ベストに迫っています。堀合選手が今回は良かったですね。また、予選トップ通過の山梨学院大が下級生中心に出場。上村選手が自己ベストに接近するタイムでトップ。ここにきて勢いが出てきましたね。兼子・佐藤選手も自己ベストで上々でした。東海大も全日本予選＋αのメンバーが出場、吉川選手がぐんぐん調子をあげていっていますね。宮上選手もそれに続きました。1年生では荒井選手と安藤選手が上位です。
順大は的野選手が急浮上。スピード持久力もだいぶ戻りつつありそう。故障などなければ、出雲科ｒあ楽しみになってきます。忘れちゃいけないのが上武大の東選手。昨年の今頃楽しみな存在だったのですが、1年間音沙汰なしでした。チーム状況決して良くない中、貴重な戦力になりそうだ。
5千A18時40分1位ｼﾞｮｾﾌｵﾝｻﾘｺﾞ(南陽市役所)13分38秒572位上野裕一郎(DeNA)13分41秒693位梶原有高(プレス工業)13分44秒68----------------------9位中川瞭(東海3)13分52秒70★11位佐藤舜(上武3)13分56秒41★12位井上大仁(山学3)13分56秒46★14位倉田翔平(上武3)14分00秒83★16位廣田雄希(東海1)14分05秒55★18位松枝博輝(順大2)14分07秒3222位松村元輝(城西3)14分16秒1025位元村大地(東海4)14分23秒3826位村山紘太(城西3)14分24秒3929位石橋安孝(東海1)14分37秒97
ｵﾝｻﾘｺﾞ選手は強いですね。他のメンバー次第でニューイヤー駅伝出場も微かにあるのかな？日本人では梶原選手の成長が半端内ですね。
5千では、全日本予選上位の組で戦った選手が再び激突。東海大は中川選手がチームのエースとしてほぼ確立したといっていいでしょうかね。廣田選手もどんどん調子があがってきています。箱根予選もいきなり対応するのか注目のところ。それから山梨学院の井上選手が13分台をだし、チームでは橋ノ口選手以来の日本人での13分台28分台を達成しました。駅伝でも昨年以上の活躍なるか。
それから上武大の佐藤選手も13分台28分台に。一皮むけましたね。倉田選手も5千ながら自己ベストで戻りましたね。主力は整ってきています。最終組で30分オーバーだった松枝・松村選手がそこそこです。
1万A19時40分1位ｱﾚｯｸｽ ﾑﾜﾝｷﾞ(YKK)28分03秒002位ﾙｳﾙ ｹﾞﾌﾞﾗｼﾗｼｪ(東国2)28分05秒66★3位服部勇馬(東洋2)28分22秒43★4位市川孝徳(トヨタ紡織)28分36秒345位KIM MIN(韓国)28分37秒376位椎谷智広(トヨタ紡織)28分37秒637位竹澤健介(住友電工)28分38秒008位松宮隆行(コニカミノルタ)28分45秒29------------------------9位山本修平(早大3)28分54秒9210位柳利幸(早大2)29分02秒86★13位田口大貴(早大3)29分24秒3720位武田凛太郎(早大1)29分56秒3021位服部弾馬(東洋1)30分08秒60★
メインイベントの1万A。ﾑﾜﾝｷﾞ選手に最後までついていった東京国際大のｹﾞﾌﾞﾗｼﾗｼｪ選手が28分05秒とわずかに自己ベスト。走りきらないことが多いのですが、今回は調子良かったですね。また日本人トップには東洋卒業した市川選手を服部勇選手が上回って28分22秒とちょっと驚くほどのタイムの伸びをみせました。設楽兄弟の次、3本目の柱になれるか。多く出場した早大勢は山本選手が何とか28分台出すまで戻りました。駅伝シーズン何とか柱として活躍してほしい。それから柳選手が28分目前のタイム。どこかで主要区間使ってみたいですね。1年生は武田・服部選手共に苦しいレースになりました。
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