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25.7.20までの結果【明大法大対抗戦・山梨記録会など】

なんだかんだで結構記録会ありました
 
 

7/6 国士舘大記録会(http://www.kua-tf.com/kyougikai/2013_4.html)

○國學院大學
湯川智史(3年)14分42秒07
池沢健太(2年)14分44秒24
畑中大輝(1年)14分45秒60★
香取範如(2年)14分49秒75
瀬川大樹(2年)14分55秒47
鈴木涼太(1年)14分56秒45
牛山雄平(4年)14分57秒56
坂本航平(2年)14分58秒22
國學院の若手中心に出場。今の条件では中々厳しかったです。
 
 

7/14 明大法大対抗戦(http://blog-imgs-42-origin.fc2.com/s/k/a/skarube/201307161755301d4.htm)

対抗
1500
1位西池和人(法大3)3分46秒89
2位牟田祐樹(明大2)3分51秒56
3位文元慧(明大3)3分51秒94
4位末永大地(明大1)3分54秒13
5位木村優志(法大1)3分54秒96
6位渡邉昴(法大4)3分58秒28
 
5千
1位関口頌悟(法大3)14分27秒66
2位足羽純実(法大1)14分40秒29
3位江頭賢太郎(明大1)14分51秒95
4位田子祐輝(法大4)14分59秒89
5位射場雄太朗(明大1)15分04秒98
6位櫃本隼和(明大1)15分22秒82
 1500では西池選手がダントツの優勝。タイムも3分46秒台と能力の高さを見せつけました。本当に少しずつ威力を発揮し始めているのかなとい思います。明大は成長株の牟田選手が2位に。文元選手はひとまずこの距離なら走れるでしょうか。
 5千は関口選手が、この面子ではしっかり勝ち抜きました。足羽選手も他の明大1年生の選手に勝ち、法大の勢いを感じました。
 
 
OP
・明治大学
1500
木村慎(2年)3分53秒42
八木沢元樹(3年)3分58秒71
5千
石間涼(4年)14分28秒41
福濱駿(2年)14分49秒39
後藤雅晴(3年)14分49秒75
吉岡翔(3年)14分56秒35
吉田楓(1年)14分57秒41

・法政大学
1500
大久保誠吾(3年)3分59秒19
5千
寺内慎太郎(4年)14分55秒98
 1500は伸びてほしい木村選手がそこそこでしょうか。八木沢選手は1500に絞ったシーズンでしたが、最後決められなかったか。
 5千では、石間選手が夏を前に復調したのが良かったです。
 
 

7/15 西多摩郡陸上選手権

○亜細亜大学
5千
大槻晃靖(3年)14分41秒61
鈴木利弥(4年)14分53秒92
 大槻選手は一応、78回大会1区出走の片岡選手の持っていた大会記録を更新したそうです。
 

 

7/20 山梨長距離記録会(http://yamanashitf.web.fc2.com/taikaijoho2013/13-2-tyokyori-kirokukai.htm)

○山梨学院大学
1500
エノック オムワンバ(2年)3分48秒25
秦将吾(1年)3分51秒36
上村純也(1年)3分53秒08

3千
佐藤孝哉(1年)8分33秒23

5千
2位阿部竜巳(3年)14分27秒01
3位田代一馬(3年)14分28秒55
4位前田拓哉(2年)14分29秒01★
5位森井勇磨(4年)14分29秒23★
7位伊藤淑記(1年)14分33秒91
8位永井良祐(4年)14分38秒60
9位上倉利也(2年)14分40秒57
10位蔵田秀純(2年)14分40秒86
11位前田直人(2年)14分44秒17
12位山本新(2年)14分44秒43
13位岡純平(4年)14分44秒85★
14位上田竜平(2年)14分45秒97
16位谷原先嘉(2年)14分49秒29
18位新野元哉(2年)14分56秒06
19位松山雄太朗(4年)14分58秒76

1万
永田光史郎(3年)31分08秒05★
 いろんな種目に出場してきましたね。オムワンバ選手はやはりトップ。というかこれだと物足りなく感じてしまう(汗 秦・上村選手に佐藤選手の有力1年生は短い距離でしたね。
 5千で主力が多く出場していましたが、やはり全日本予選組が上位に。前田・森井選手はこの時期ですが自己ベスト。走る機会があればもっと更新しそうかな。
 1万はサテライト組が出走。永田選手がダントツでした。
 

 
○東京農業大学
5千
1位浅岡満憲(3年)14分15秒43
6位竹内竜真(3年)14分32秒73
 期待の3年生2人が出場(他は21日の士別ハーフ)。浅岡選手が一気に戻りましたね。これは良かった。竹内選手も一番悪い状態は脱してから夏に入れそうでしょうか。
 

★【全日本駅伝予選・北信越地区】発表が大幅遅延するほどの僅差!粘った新潟大が切符をもぎ取る
 ぱっと見た目では信州大かと思った。北信越地区は3組で行われる。そのうち、1組は信州大がワンツー、2組は新潟大がワンツーだったが、3組は主力の大野選手が新潟大のエース住選手を破りトップ。岡野選手が走り切れない誤算はあったが、米山・小長谷選手も無難にまとめ、1番手から3番手だけで1分04秒56の貯金を作った。
 しかし、総合力があったのは新潟大。1年生の宮川・小出選手らの活躍もあり4番手以降は逆転。僅か1.59秒差での決着となった。大幅に発表が遅れることになったのは慎重に審査を重ねたためだ。関東だけでなく、他地区も白熱しています。
 他、3には新潟医療福祉大。1年生5人起用で勝負をかけたが及ばなかった。個人で金沢大の川端選手、富山大の池上選手が最終組で上位に。出雲駅伝で姿を見れそうだ。

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