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2013/10/31
2位2時間10分17秒
区間名前学年区間タイム区間順位(順位変動)トップとの差
1区田口雅也③24分06秒区間6位(6)40秒差
2区服部弾馬①17分00秒区間6位(6→7)56秒差
3区設楽悠太④23分14秒区間3位(7→6)1分34秒差
4区延藤潤④18分05秒区間3位(6→4)1分36秒差
5区服部勇馬②17分54秒☆区間新☆(4→2)59秒差
6区設楽啓太④29分59秒区間2位(2→2)1分06秒差
三大駅伝4大会連続総合2位。高い安定感は誇るものの勝ち切れないレースが続いている。ただ、今年の出雲に関しては1区で高い安定感を誇っていた田口選手が出遅れて、流れを掴めなかった中での総合2位。5区に入った主力の服部勇選手の大幅区間新の後押しは大いに聞いた。差は大きく開けられてしまったのは確かだが、ここは気持ちを切り替えていきたい。高久・佐久間選手がエントリー漏れしたのは痛いが、出雲メンバー以外では大津選手が駒として残っている。淀川選手らも調子が良い。当然優勝を狙いにいきたい。4年設楽啓太④27分51秒54≪4年:出雲6区2位、日カレ5千4位、関カレ1万5位、3年:箱根2区3位、全日本2区3位、出雲1区8位≫…1万27分台双子の兄 1年時から箱根2区を走りそのまま順調に成長 インカレでも上位入賞常連になっている 積極的な走りをすることが最近多い
設楽悠太④27分54秒82≪4年:出雲3区3位、関カレ1万3位、3年:箱根3区1位、全日本4区3位、出雲4区2位、2年:箱根7区1位≫…1万27分台双子の弟 下級生の頃は兄の陰に隠れていたが、2年時の箱根で7区区間記録を作ってから覚醒 関東インカレで表彰台に立っている
大津顕杜④28分39秒54≪4年:関カレハーフ3位、3年:箱根8区7位、出雲6区6区、2年:箱根8区1位≫…2年時の上尾ハーフで62分台で大きく台頭 昨年不調だったが、今年は勢いを取り戻しつつある
日下佳祐④29分01秒05…毎年少しずつ記録を伸ばしている 9月末に5千ベスト更新
延藤潤④29分24秒86≪4年:出雲4区3位、日カレ5千5位、3年:全日本3区2位≫…上級生になってから継続して試合に出られるようになり昨年全日本でデビュー 今年は日カレで入賞した
3年
田口雅也③28分37秒37≪3年:出雲1区6位関カレハーフ6位、2年:箱根1区1位、全日本1区1位、1年:箱根4区1位≫…過去の大学駅伝は全て区間賞 昨年度は1区で強さを発揮 出雲は序盤引っ張ったがスピードに対応できず
今井憲久③28分54秒77…トラックのスピードはあるがやや波が大きい
淀川弦太③29分05秒94≪3年:日カレ1万12位、2年:箱根4区11位≫…今年の箱根で急遽出走し流れを止めてしまった その後自己ベストを連発、日カレのメンバーにも選ばれた
齋藤真也③29分52秒91≪3年:日カレ1500m2位、関カレ1500m5位≫…1500でインカレ大活躍している 先日5千で大幅自己ベストを出した
2年
服部勇馬②28分22秒43≪2年:出雲5区1位。、関カレ1万10位、1年:箱根9区3位、全日本8区6位、出雲3区2位≫…昨年はルーキーながら主要区間を任され続け、悔しい思いもしたが、じわじわと成長してきている 出雲5区区間新
寺内将人②29分41秒98…9月末に5千14分14秒
1年
服部弾馬①30分08秒60≪1年:出雲2区6位、関カレ1500m6位、高校1区2位≫…2年の服部選手の弟 まだ良い悪いの差はあるが、埼玉記録会で14分01秒のシーズンベスト
山本采矢①31分57秒43≪都道府県1区10位≫…9月末に5千ベスト
主なエントリー漏れ
高久龍③28分58秒09≪2年:箱根7区4位、全日本5区3位、出雲5区1位≫…昨年三大駅伝全て出場 今年は1万28分台をマーク 関カレかられ0-スカイ日が続いてる
佐久間建④29分08秒28≪3年:全日本7区1位≫…昨年の全日本区間賞デビューもその後長らく試合から遠ざかっていた 先日にレース復帰し1万29分台
Author:hakonankit
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