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【新チーム始動特集】H26年度ハーフ上位10人平均ランキング

最後にハーフとなります
 

ハーフ上位10人平均ランキング

順位大学名(順位変動)平均タイム【1番手~10番手のタイム】(11番~20番の平均)
1番の選手・・・10番目の選手
※20㎞のハーフ換算を含む
※順位、タイム変動はチーム始動時より
61分以内、62分前半、62分後半、62分前半、後半、63分前半、後半、64分前半、後半、65分前半、後半、66分、 67分以降
 
1位早大(1↑)62分57秒3【6214-6355】⑩6533
山本4、田口4、井戸2、高田3、三浦3、柳3、中村3、平2、武田2、臼田4
16秒ダウン

2位駒大(1↓)62分58秒5【6050-6350】⑦6459
村山4、西澤4、馬場3、中村4、西山2、其田3、小根山4、猪浦4、大塚2、二岡3
22秒ダウン

3位青学(1↑)63分17秒8【6242-6351】①6406
神野3、久保田3、一色2、秋山2、小椋3、藤川4、渡邊利3、山村3、高橋4、村井3
10秒ダウン

4位山学(2↑)63分19秒5【6108-6432】⑨6514
オム3、井上4、阿部4前田拓3兼子4、福沢4、田代3、佐藤2、河村1、伊藤2
3.5秒ダウン
箱根予選出場校トップ

5位明大(3↑)63分27秒7【6219-6420】⑧6511
大六野4、前野4、小川3、有村4、山田4、松井4、牟田3、文元4、後藤4、吉田2
8秒ダウン

6位日体(1↓)63分35秒9【6209-6431】⑬6551
山中3、勝亦3、奥野3、加藤4、坂本2、木村4、小泉3、山本2、滝沢4、周防3
25秒ダウン

7位東海(2↑)63分36秒2【6244-6413】④6449
白吉3、宮上3、廣田2、石橋2、中川4、土屋2、石川4、吉川4、油井3、今井3
6秒ダウン

8位東洋(5↓)63分41秒6【6253-6419】②6449
服部2、田口4、高久4、寺内3、淀川4、今井4、上村3、湯田3、高橋3、渡邊3
46秒ダウン

9位拓大(5↑)63分52秒7【6135-6447】⑱6620
マイナ3佐護4、金森3、栩山3、東島3、早川4、宇田2、日下3、櫻井4・大島4
3.5秒ダウン

10位帝京(1↑)63分52秒8【6249-6418】③6452
柳原4、熊崎4、阿南3、早川4、竹本3、杉山3、嶺井4、高橋裕3、高橋4、樋口3
18秒ダウン
 
 ハーフでは早大がトップに立ちました。上尾と学生ハーフに大量出場したのが効いたとはいえ、粒ぞろいになっているのは確か。戦力…というより、ひとまず故障の山本・高田の両エースらの復帰を待ちたい所。続いて村山選手の60分台他、主力に62分台が多い駒大まで平均63分切。本命視されてる中、トップの種目は今ないですがどれも高いですね。

 その後若干タイム差は離れますが青学大が3位。記録の最も出やすい高島平の成績もありますが、力はつけてきています。その後5位明大と6位日体。明大は距離が延びるごとに少しずつ下がり、日体は逆に上がっていく結果になってます。

 それから東洋大が8位まで転落。ちょっと驚きましたが、よく考えると30㎞で学生記録をだした服部勇選手がハーフの経験ありませんでした。距離の育成はうまいですし1万ではトップまたあがってくると思います。(それにしても3種目とも違う大学がトップに 群雄割拠です)

 箱根予選チームでは山学大と東海大がランクイン。東海は新入生の河村選手がタイムを持っていることもありほとんどダウンがなくトップ。東海は新3年の選手の記録で上がっています。ひとまず巻き返しの候補といえそう。

 逆に守りたい中堅校ですが、拓大と帝京が現時点では63分台でトップ10圏内に入っているようです。
 
 
11位神大(6↑)63分54秒3【6241-6457】⑭6555
柿原4、我那覇3、西山3、柏部4、小泉4、赤松4、東2、井上4、高山4、渡辺3
そのまま

12位法大(5↓)63分59秒4【6236-6514】⑫6549
西池4、関口4、佐野4、足羽2、森永4、藤井孝3、黒山4、岩崎4、佐藤4、中村3
43秒ダウン

13位中大(1↓)64分04秒2【6305-6444】⑥6457
多田4、新庄4、市田2、町澤2、三宅3、徳永3、谷2、相馬2、新垣2、藤井3
27秒ダウン

14位農大(4↓)64分07秒2【6259-6518】⑮6557
戸田3、竹内4、浅岡4、土井4、岩渕4、遠藤2、佐藤4、大橋3、木山2、島田4
33秒ダウン

15位城西(3↑)64分07秒6【6232-6458】⑪6544
村山4、横田4、松村4、寺田4、黒川4、菊地2、二平4、河名3、松村2、杵島啓4
13秒ダウン

16位國學(→)64分08秒0【6351-6426】⑤6452
沖守4、廣川3、湯川4、吾妻3、畑中2、稲毛2、川副4、大下4、蜂須賀2、川本2
14秒ダウン

17位中学(4↓)64分10秒3【6257-6514】⑲6628
塩谷3、及川4、潰滝3、芝山4、山田4久保田2、松下4、木部4、藤花2、李3
26秒ダウン
箱根予選突破ボーダー付近

18位日大(2↑)64分18秒1【6111-6537】⑯6602
キトニー3、荻野3、竹ノ内4、林4、村越直4、渡部4、小島4、高松4、荒川3、石川2
16秒ダウン

19位大東(4↓)64分26秒5【6236-6545】㉓6656
市田孝4、市田宏4、植木4、池田4、平塚4、大隅3、森橋3、北村2、立花3、徳原4
33秒ダウン

20位専大(1↓)64分29秒8【6329-6544】㉔6656
齋藤4、吉良4、芝田4、濱野2、丸山2、加藤3、渡邊4、中山4、坂本2、松井2
29秒ダウン 
 神大が全くタイムが変わらなかった影響で、一気に11番手まで浮上。新入生との相乗効果もあれば、ここも久々のシード権奪回チャンスとなりそうか?

 それ以降はかなり拮抗。日大と大東大以外は熾烈な予選会を突破する事ができるかどうかという事になりそう。國學院を除いて8番から10番手がちょっとタイム的に落ちる感じなのでどれだけ強化できるか。それに予選にどれだけピーキングを合わせられるかどうか。中大あたりは油断できないと思われる。

 あとシードを守る立場の大東と日大は主力が結構強いのか。1年かけて総合力を鍛えたいところだ。
 
 
21位順大(→)64分35秒2【6244-6552】㉑6649
松村優4、聞谷2、松村和4、松枝3、稲田3、森2、田中3、三宅4、松隈4、相浦3
22秒ダウン

22位上武(→)64分39秒7【6306-6538】⑳6640
倉田4、佐藤4、松元4、佐々木4、大西4、根岸4、池崎3、横内4、石黒3、志塚2 
20秒ダウン

23位国士(→)64分40秒9【6320-6515】⑰6613
中村大3、武藤3、堀合3工藤4、石井2、浪岡4、飯野4、櫻井4、井筒2、小田部4
10秒ダウン

24位亜大(→)65分32秒6【6440-6623】㉒6655
村川4、丸尾3、渡邊3、中田4、大槻4、田口4、石井3、山本4、吉田2、工藤2
39秒ダウン

25位東国(3↑)65分34秒7【6143-6703】㉕6749
ゲブラ3、関3、安藤3、照井2、石井2、鈴木大2、湊3、尾石3、貝崎2、小針3
そのまま

26位創価(→)65分39秒7【6311-6725】㉚7018
山口3、沼口4、小島4、後沢3、小嶋4、前原3、鳥海4、樋浦4、山本3、新村3
9.5秒ダウン

27位流経(2↓)65分56秒3【6343-6718】㉘6851
吉村大4、吉村祥4、酒井3、富田3、千葉3、大澤3、山本2、會澤3、齋藤3、中島2
39秒ダウン

28位麗澤(1↓)66分02秒0【6512-6630
桂4、白山4、中島4、中尾3、高越3、三郷3、村瀬3、杉山4、東4、贄4
31秒ダウン

29位平国(→)66分10秒0【6519-6707】㉖6757
田嶋3、工藤2、太田4、木野4、柴田2、東山2、坂野2、杉村4・粕谷3、前野4
24秒ダウン

30位東経(1↑)66分11秒7【6442-6720】㉗6810
五十嵐4、吉村3、井上3、櫻井3、四方田4、橋本4、大蒲3、後藤4、星3、中村3・下澤2
そのまま
 21番に伝統校順大がいる。もう少しいけそうな選手もいますが新人と共にしっかり合わせていきたい所。上武は得意の集団走がさく裂すれば届く範囲内か。国士大も中村大選手他駒数はそこそこある方なので、何とか絡んでいきたい所。平均タイムを見ると現状ここまでが絡める範囲か。

 5千1万では後ろにのまれていた亜大は何とかハーフは24番。ただ東京国際と創価大はじわじわ浮上。波乱を起こすとすればこちらの方が可能性ありそうな気もする。その後ろ、流経大らを東経大あたりが食うかどうかも注目。 
 
 
以上、平均67分以内のチーム
以下、10人以上出走確認チーム
なお、67分以内最大3名紹介、いない場合は68分以内1名紹介
 
31位武学67分20秒3(紺野4、山本4、狭間4)、32位駿河67分22秒4(今井4、松枝3、平賀2)
33位筑波67分34秒2(紺野4、尾崎4、勝谷2)、34位関学67分36秒3(田籠4、古川3、松山4)
 
35位東情68分41秒9(上原4)、36位立大69分11秒2(大西2)、37位国武69分18秒5(須賀貴3、柳井4)
38位学芸69分29秒2(石田4)、39位芝工70分04秒6、40位慶大70分48秒3(横松3)
 
41位東大70分57秒8(渥美3)、42位東大院71分15秒2(秋山M2)、43位明学71分44秒7
44位千葉71分48秒5、45位高経72分08秒4(川内4)、46位埼大72分57秒7(山田2)
 
47位東工74分18秒4(松井3)、48位防大74分20秒8、49位東理74分40秒6
50位農工74分45秒6、51位一橋76分12秒5、52位立正83分00秒7
 個人ではひとまず64分前半相当を前回予選で出した武蔵野学院の紺野選手と、東工大の松井選手は注目。同校初の箱根路を走る選手を出せるかどうか。関東学院大にも面白そうな選手がいるか。駿河台や筑波大のトップも同じくらい。姿を見る事はできるでしょうか。
 なお、2年前の予選で100位付近にきた菅野選手がいる松蔭大は現時点でハーフ及び20㎞出走ランナーが10人いないためこのランキングには入っていません。

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