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【新チーム始動特集】H27年度1万上位10人平均ランキング



次に1万です。

 
 

1万上位10人平均ランキング

順位大学名(順位変動)平均タイム【1番手~10番手のタイム】(16番目のタイムと順位)
1番の選手・・・10番目の選手
・順位、タイム変動は前半戦終了版より
・入退部情報は10月31日で判明分
・()は高校から未更新
27分半、28分前半、中盤、後半、29分前半、中盤、後半、30分前半、中盤、後半、31位分台

1位青学(1↑)28分53秒4【282340-291292
一色3、小椋4、久保田4、神野4、秋山3、渡邊利4、渡邊心4、中村2、安藤3、下田2
8.1秒ダウン

2位山学(2↑)29分04秒5【280033-293945
エノック4、田代4、佐藤3、上村3、上田2、市谷2、伊藤3、前田拓4、(河村2)、谷原4
13.1秒ダウン

3位早大(2↑)29分08秒3【284850-294064】※全日本予選出場校トップ
柳4、高田4、中村4、井戸3、武田3、平3、光延2、佐藤2、藤原2、三井4
11.3秒ダウン

4位東海(3↑)29分09秒3【284434-293516
廣田3、白吉4、石橋3、川端2、冨田4、高木4、土屋3、春日2、荒井3、小林4
11.1秒ダウン

5位明大(2↓)29分12秒2【283873-294146
横手4、牟田4、木村4、山田4、(坂口1)、江頭4、江頭3、吉田3、皆浦2、小川4
24.3秒ダウン

6位東洋(→)29分15秒1【282243-293633
服部4、上村4、服部3、櫻岡3、山本3、口町3、橋本3、渡邊4、野村2、長谷川4
17.8秒ダウン


7位日体(3)29分15秒9【282603-293254
山中4、勝亦4、奥野4、小町2、吉田2、(三浦1)、(富安2)、坂本3、小野木3、小泉4
2.4秒ダウン

8位駒大(7)29分16秒0【283052-295484
中谷3、二岡4、西山3、馬場4、其田4、大塚3、宮下4、井上4、紺野2、小山4
33.4秒ダウン

9位國學(8)29分28秒3【285595-293935
蜂須賀3、吾妻4、稲毛3、廣川4、坂本4、鈴木3、中嶋3、池澤4、岡部4、磯部2
5.3秒ダウン

10位帝京(2↓)29分29秒7【291524-293979
高橋裕4、竹本4、君島4、堤4、阿南4、山中4、野村4、山崎4、渡邊2、瀬戸口3
17.7秒ダウン

  今年箱根優勝し、来年度もおそらく優勝本命視されるだろう青学大が1万でトップに立っています。唯一の28分台平均で2位以下も突き放しています。一色選手らを中心にこれから更に伸びるのではないかと予想します。そして、2位には劇的シードの山学大が上がっています。最も持ちタイム程の強さというともう少しでしょうが、どこまでいけるでしょうか。エノック選手らの復活が待たれます。
 3位には5千に続き早大。卒業生は少ないですかね、東海大もぐぐっと優勝戦線に浮上してきそうな気配が漂っています。意外なのは明大が5位。持ちタイム程…という選手もいますが、割と上位に踏みとどまっているのか。そして東洋と駒大がこのランキング上で6位8位なのは驚き。最も駒大は工藤選手等が走ればもっと上がるでしょうが…。巻き返しに期待。
 それから、両校に割って入るのは日体大。卒業生の影響は確かに少ないですが、ここまであがるものか。強さを身に付ければまた上位戦線に戻ってくるはず。やや差が開きますが、國學院が8つ順位をあげて9位に浮上。1万でトップ10に入ってきたのは初なのでは?蜂須賀選手ら中心に持ちタイムはあがってきている。帝京も5千に比べると意外と減少値が低い、共に粘り強い戦いができるかどうかだろうか。


11位中学(3↑)29分28秒4【283685-295158
潰滝4、塩谷4、海老澤剛3、蘆田3、村上3、山本4、清水3、小川4、高品4、李4
8.9秒ダウン

12位日大(3↓)29分33秒2【280279-301208
キトニー4、荻野4、石川3、高野2、金子4、荒川4、金森2、町井宏2、上野3、山崎2
20秒ダウン

13位東国(9↑)29分33秒7【283112-300336
スタンレイ2、関4、鈴木大3、照井3、荒井2、上村2、小針4、石井3、安藤4、濱登2
変動なし

14位順大(1↓)29分34秒0【290663-300923
田中4、松枝4、花澤2、稲田4、聞谷3、西澤3、(馬場1)、森4、栃木3、斎藤4
14.6秒ダウン

15位専大(4↓)29分36秒2【290519-295566】※全日本予選通過ボーダー
渡辺3、森4、丸山3、濱野3、上手4、加藤4、阿部4、楠岡3、迫田4、吉田2
10.8秒ダウン

16位農大(4↓)29分36秒4【285474-295412
戸田4、佐野4、木山3、茂木2、小澤4、大橋4、遠藤4、荒木3、茂木2、西村3
18.4秒ダウン

17位神大(1↓)29分39秒4【284608-300672
我那覇4、西山4、大塚2、(大野2)、中神3、大川2、鈴木祐2、永信4、南4、朝倉3
17.5秒ダウン

18位中大(→)29分40秒4【290602-295975
徳永4、藤井4、三宅4、鈴木3、町澤3、新垣3、松原4、相馬3、新城3、市田3
16.4秒ダウン

19位創価(4↑)29分42秒0【284692-302848
山口4、後沢4、大山2、蟹沢2、セルナルド3、前原4、彦坂3、山本4、新村4、江藤2
8.2秒ダウン

20位法大(→)29分43秒7【292227-295812
中村4、足羽3、藤井翔4、佐藤4、藤井孝4、田辺3、鹿嶋2、斎藤3、有井4、城越3
18.7秒ダウン
 僅差の中ですが、ランクアップしているのは中学大。潰滝・塩谷選手らが残って若手も上がり始めてますね。驚きは東京国際大で13位へ浮上。記録の出やすい大会でのラッシュですが、一つ自信にはなるか。なお、全日本予選では平均タイムで通過圏内です。創価大も割と卒業生は少なく、20番以内に入っています。
 下がった中では日大が下げ値としては最大か。3強とその次にやや差がある状態。専大と農大は順位の下げ幅は大きいですかね。農大は記録ラッシュで思ったより踏みとどまった印象も。神大と中大は5千に比べるとやや下がっている数値だ。


21位大東(6↓)29分45秒9【285202-300210
大隅4、北村3、原2、森橋4、下尾3、石橋3、前田2、中野3、清水4、林2
25.1秒ダウン

22位城西(11↓)29分48秒8【290356-300956
松村3★、(高橋3)、菊地3、室井4、山本4、高柳4、河名4、西岡4、佐藤3、舟生4
31.7秒ダウン

23位国士(2↓)29分53秒1【285526-302356
堀合4、武藤4、餅崎3、三田2、山田4、田中4、石井3、八巻2、井筒3、中村4
24.6秒ダウン

24位上武(→)29分54秒7【293005-301316
井上2、坂本2、三好4、森田3、志塚3、(田林4)、山岸4、石黒4、上田3、東4
23.6秒ダウン

25位亜大(→)30分00秒8【290964-303748
佐久間4、渡邊4、丸尾4、関口3、加藤2、矢後3、工藤3、吉田3、渡辺4、恋塚3
16.3秒ダウン

26位平国(1↑)30分06秒9【293797-303733】※全日本予選出場ボーダー付近
坂野3、粕谷4、柴田3、佐藤4、吉田2、田嶋4、佐々木3、東山3、工藤3、佐竹4
9.1秒ダウン

27位拓大(1↓)30分08秒8【292017-305154
金森4、栩山4、宇田3、東島4、新井2、日下4、横内4、白石4、(大中3)、(苅田2)
22.1秒ダウン

28位流経(→)30分28秒0【301527-304056
酒井4、山本3、出田2、(松本3)、古屋4、冨田4、松尾3、渡邉2、福留2、(斉藤4)
11.1秒ダウン

29位駿河(3↑)30分36秒3【293712-311370
松枝4、平賀3、河口2、古原4、鈴木2、寺嶋4、百鳥4、岩嵜2、親崎2、青木3
12.1秒ダウン

30位関学(→)30分39秒6【285614-312540
古川4、米2、渡邊3、中段4、廣瀬2、郡司3、永楽3、中村4、山岸3、國友4
16.6秒ダウン
 21番目に箱根シードの大東大。さすがに卒業生の穴は大きいが28分台が1人いるか。次の城西が箱根シード校最下位へ。30分台の選手も複数だ。最も、菊地選手など伸びている選手がいるのは朗報だ。国士大と上武大もややダウン。亜大が少し追いついた格好だ。平国大も頑張って浮上し、拓大を交わす健闘だ。その後はやや差が開きますかね。駿河台大が5千に引き続き、順位上昇しています。


31位東経(→)30分44秒7【300341-312800
吉村4、井上4、中村4、星4、早房4、安藤4、山城3、大蒲4、堀田3、桜井4
21秒ダウン

32位麗澤(3↓)30分51秒8【294508-315000
中尾4、村瀬4、高越4、菅野4、三郷4、太田4、青木3、今西4、広本4、木下2
33.9秒ダウン

以上、平均31分以内チーム詳細
以下、10名以上出走確認チーム
なお、31分以内最大3名紹介、いなければ31分20秒以内を1名紹介

33位筑波(1↑)31分00秒8(勝谷3、吉成4、河野2)
34位武学(1↓)31分13秒4(細田3、小柳4、林3)
35位日薬(1↑)31分26秒8(桜庭2、高橋2、中才2)
36位松蔭(1↓)31分49秒2(新堀2)
37位立大(→)31分52秒3(大西3、皆川3、内田4)
38位国武32分18秒2
39位慶大32分31秒1(横松4)
40位芝工32分33秒7
41位東大33分00秒6(渥美4)
42位千葉34分13秒6
 麗澤大がややダウンしましたが、今年から巻き返せるかどうか。31分台では筑波と日本薬科が大健闘かなと思います。



【来年全日本予選ボーダー争い】








東国29分30秒ほど
⑱亜大29分56秒0
⑲城西29分57秒5
⑳平国30分01秒6
ボーダー
㉑拓大30分23秒7
㉒駿河30分34秒5
㉓流経30分34秒6
㉔関学30分47秒4
㉕東経30分52秒6
㉖筑波30分57秒6
 平成26年度の在校生の記録上位8人の平均です。今の所、次点拓大が平国に対して22秒ビハインドである事が分かってます(とはいえ、例年出場する12月末松戸市記録会の様子が分からないのですが…)。全日本予選出場を考えるのか否か悩む所です。他、東京国際大の全日本予選初出場がほぼ決定的になっています。



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