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2015/04/24
○学生
3位廣川倖暉(國學4)49分54秒
4位山根誠弘(國學4)50分01秒
5位酒井真乃補(流経4)50分03秒
6位小山裕太(駒大4)50分14秒
山崎一輝(日大2)50分28秒 山中福至(創価3)50分58秒 甲斐大貴(順大3)51分11秒
藤原章裕(日大3)51分59秒 小盛玄佑(順大4)53分07秒 山崎尚人(創価3)53分08秒
蟹沢淳平(創価2)53分38秒
25日(土)
【アシックス1万】1組(ユニバー選考会※学生抜粋)1位潰滝大記(中学4年)28分36秒61★
2位小椋裕介(青学4年)28分38秒57
3位川端千都(東海2年)28分44秒71★
木村 慎(明大4年)28分52秒15
工藤有生(駒大2年)28分54秒40★
牟田祐樹(明大4年)28分59秒03
荻野真之介(日大4年)29分09秒41 白吉 凌(東海4年)29分23秒62 柳 利幸(早大4年)29分33秒51
中村信一郎(早大4年)29分44秒82 高田康暉(早大4年)29分50秒72 井戸浩貴(早大3年)29分54秒60
石川颯真(日大3年)30分05秒61 堀合修平(国士4年)30分19秒652組トップ
メラク アベラ(黒崎播磨)28分10秒29
日本人トップ3
圓井彰彦(マツダ)28分22秒86
星 創太(富士通)28分23秒75
松岡 佑起(大塚製薬)28分25秒97
≪レース経過≫早大・井戸選手が一気に飛び出して、1000m過ぎまで独走。時期に吸収され、駒大・工藤、青学・小椋選手を先頭とした集団となる。3000m通過は8分34秒。そのまま工藤選手が先頭で引っ張り続け5000mを14分23秒で通過。そこから中国電力・北選手が先頭へ。7000mまで引っ張り続け、ついてきている学生は工藤、小椋、中学・潰滝、早大・中村と高田、明大・木村と牟田、東海・川端選手。 そこから工藤選手がまた先頭に出て、小椋、潰滝、牟田、川端と実業団2名にまで絞られる。8000m過ぎて一気にペースが上がり、8400mまでに潰滝・木村・小椋・川端選手らに絞られる。9000mを25分56秒で通過後、木村選手が脱落し、潰滝・小椋。川端選手のマッチレースに、残り1周になって、潰滝選手が驚異的なスパートを見せ、一気に突き放し、そのままゴール。小椋・川端選手が続いた。
26日(日)
【男子一般5千】トップ森川翔平(山陽特殊製鋼)14分12秒08学生村本一樹(兵庫県立大4年)14分15秒37野中優志(関西学院大2年)14分32秒14横山裕樹(京都大M2年)14分38秒17濱野秀(立命館4年)14分39秒9
【男子グランプリ1500m】
1位ロナルド ケモイ(小森コーポ)3分37秒942位エノック オムワンバ④3分38秒783位戸田雅稀(農大4)3分42秒14
PMのマロンアディス選手が引っ張る。松田と楠がすぐ後ろ。600m1分43秒。ケモイ選手が2番手、オムワンバ選手が3番手にあがる。1000mでPMが離脱し、残り1周になってからオムワンバ・ケモイ選手が先頭に。そのまま抜け出す。日本人は戸田選手と廣瀬選手の争い。ラストのスプリント勝負を制したのはケモイ選手で見事優勝。日本人トップには戸田選手が入った。
【男子グランプリ3000mSC】
16時05分1位篠藤 淳(山陽特殊製鋼)8分46秒112位松本葵(大塚製薬)8分47秒073位潰滝大記(中学4年)8分49秒43----------------------------7位津田修也(筑波4年)8分53秒90
昨日1万を走った潰滝選手がさっそく先頭へ。武田選手が斜め後ろにつく。1000mは3分ジャスト。潰滝選手と武田選手が引っ張ったまま、松本・山口選手らも前方だ。 レースはスローペースで推移。2000m6分03秒でで遅れたのは1人だけ。2400m近くになってきて少しずつペースアップ。松本・篠藤選手が潰滝選手を交わしてトップへ。その3人が抜け出す形で残り1周。 残り350mで潰滝選手が遅れ、松本・篠藤選手の2人の争いへ。残り120mで篠藤選手が先頭へ。最後のハードルで一気に差がつき、篠藤選手が地元優勝を果たす。
【男子グランプリ1万m】1位ウィリアム マレル(Honda)27分42秒992位村山謙太(旭化成)28分09秒283位ジェームズ ムワンギ(NTN)28分20秒214位堂本尚寛(JR東日本)28分21秒005位山本浩之(コニカミノルタ)28分22秒926位井上大仁(三菱日立パワーシステム長崎)28分33秒348位設楽啓太(コニカミノルタ)28分35秒76----------------------------------一色恭志(青学3年)28分37秒82中谷圭佑(駒大3年)28分49秒10
NTNムワンギ選手とHondaマレル選手がいきなり飛び出して400m66秒で通過、3番手は九電工タヌイ選手が3秒差、以下、堂本・上野・村山謙選手が続いている。
1000mは2分42秒。1位と3位集団は5秒ほどに開いている。上野・村山謙選手以外に設楽啓、山本、中谷選手が続く。縦一列になっている。 ムワンギ・マレル選手が8分10秒で通過、3位集団は8分22秒程。それぞれの集団がイーブンペースで進んでいる。ただ、メンバーは絞られてきており、上野・村山謙・設楽啓・山本浩・中谷・堂本・早川・井上選手までとなっている。
5000m通過はトップは13分42秒ほど?3位集団が13分57秒。タヌイ選手についているのは村山謙選手のみに。上野・堂本選手が数m差となる。その後、村山選手は一緒にどんどん離していく。4位には堂本・山本選手、更に井上選手が後ろからあがってきている模様だ。
7000m近くなって、マレル選手が引っ張るトップと村山謙選手との差が縮まってきており、いい目標になっている。
7500m手前でマレル選手が独走状態に。ムワンギ選手を突き放した。一時詰めていたタヌイ選手に引っ張られる村山選手はややペースダウン。顔を下にやり苦しそうになってきた。 8000m過ぎて落ちてきたムワンギ選手を捉え、順位浮上。マレル選手と150m近い差になっている。村山選手の走りは硬くなり苦しい表情を浮かべる。標準記録は厳しくなってきた。 マレル選手がトップでゴール。暑さの影響でタイムが落ちたが、まずまずだった。村山謙選手が28分09秒で標準記録は切れなかった。その後、堂本・山本選手などが続いた。
Author:hakonankit
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