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2008/09/29
前回箱根14位
専修大学
9/27日体大記録会~専修大
10000m
<12組>
3位井上 29分14秒54<自己ベスト>
4位五ヶ谷 29分16秒68<自己ベスト>
10位五十嵐 29分24秒61<自己ベスト>
<11組>
5位金子 29分26秒62<自己ベスト>
8位酒井 29分30秒04<自己ベスト>
10位嬉野 29分32秒35<自己ベスト>
15位安島 29分43秒21<自己ベスト>
19位塩原 29分49秒93<自己ベスト>
<8組>
4位石垣 29分48秒64<自己ベスト>
9位桑原 29分52秒11<自己ベスト>
11位星野 29分58秒93<自己ベスト>
以上、1万m30分切り!
これは…強いぞ専修!
予選会ボーダーラインかと思われていたが、
一気に上位通過候補に名乗りをあげたのではないか!?
確かに、ここ2年くらい、予想(あくまで僕の)より上の順位が
多かったが、これは予選会、更に本選でも期待できるのでは?
抜けたメンバー:5区17位郷間・6区10位米山・10区14位柴内
現有メンバー
4年
7区19位森脇・9区5位木下 + 金子・星野
3年
1区15位五ヶ谷・2区16位井上・3区14位嬉野・4区10位酒井 + 桑原・田倍
2年
8区3位五十嵐 + 佐藤・田中
1年
星・下野・柴田・核
一昨年、12年ぶりとなるシード権を獲得したものの、
昨年はエース座間の欠場もあり、残念ながら連続シードはならなかった。
しかし、大崩はせず、来年に期待を持たせる結果だった。
座間がいないのは昨年と同じ。再びシード校に成り上がれるか
○明るい材料
・1万29分台ずら~り
27日に行われた日体大記録会では1万mに主力が大挙出場。
その結果、実に11人が1万m30分切りを果たした。
しかも昨年メンバーに入れなかった選手も結構いる。
チームがいい状況である。
予選会に向けて仕上がりがよさそうだ。
・3年生順調
一昨年、シード権獲得に活躍した当時1年生だったランナーが
順調に成長していっている。何人か潰れることもあるが、
これだけ上手く言っているのもそんなに例はない。
他校のエースと台頭に走れるところまで力を伸ばしてほしい
●不安材料
・エースがいない
これは本選出場できた場合の話になるが…
2区を乗り切れる選手がまだ出ていない。
特に攻めれる選手もいないので、その流れに乗ってしまう
木下の状態が解らないのも不安の一つだ
・層はまだ薄いか
30分前半の選手はまだ少ない。
故障者が出てきたときが少し怖いか
☆総評★
総合力はアップしたのはこの記録会で証明された。
この調子を予選会まで維持できれば、本選突破はいけるだろう。
比較的低い順位での通過が予想されているが、
シード争いする力はあると私は思っている。
Author:hakonankit
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