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2008/11/02
【7区エントリー】
1位酒井将規(帝京大学4年)29分15秒27
2位永井大隆(日本体育大学4年)29分22秒52
3位井上陽介(日本大学3年)29分34秒28
4位太田行紀(駒澤大学4年)29分42秒59
5位三戸格(早稲田大学4年)29分44秒15
6位大谷康太(山梨学院大学3年)29分47秒22
7位世古浩基(東洋大学3年)29分49秒10
8位山本清伸(立命館大学4年)29分49秒69
9位谷一(東京農業大学4年)29分50秒94
10位遠藤寿寛(明治大学3年)29分51秒03
斉藤勇人(中央大学2年)29分52秒00
寺田啓志(中央学院大学4年)30分07秒78
加治屋毅(第一工業大学4年)30分29秒59
田中智博(愛知工業大学3年)30分45秒49
金子太郎(東海大学2年)※14分39秒18
1km地点、駒大・太田が早大・三戸の後ろに付く。1km3分03秒
1万mではほぼ互角。ただ太田は箱根の優勝ゴールテープを切った選手である。
早大は駒大を引き離さなければならない。駒大は山梨を引き離さなければならない展開。
三戸が引っ張り、レースは続いていく。
後ろでは東洋大・世古、中学大・寺田が激しい3位争いを演じている。
やはり中央学院は大健闘の部類だろう。
その後ろでは7位争いで中大・斉藤、第一・加治屋、東海大・金子が争っている。
毎回失速する加治屋が懸命に耐えて、キプゲノンに渡せば面白い展開が待っている。
3.5km地点で金子が遅れ、2人の争いとなった。中大もアンカーに平川が待っている
できるだけ第一工大を引き離せば面白い
トップは5kmを過ぎてから太田が前に出るようになった。
この2人の争いも目が離せない。
3位争いもずっと併走が続いている。
6.8km駒大太田がスパート。三戸もまだついているが、やや苦しくなってきた。
そして7.5kmついにその差が広がってきた。8km地点でその差が5秒となった。
太田のピッチがかなり上がり、どんどん差が開いてくる。
単に早大だけでなく、山梨学院の追い上げも気にしているだろう。
ちなみにその山梨学院・大谷は3位争いの映像で全くうつっていないのだが大丈夫か?
第一工業はやっぱりやや脱落気味、すぐ後ろに東農大が迫ってきている。
9kmで9秒くらいまで開いたトップの差が9.5kmで6秒差にまたつまってきた。
太田は一気にあげすぎたか。また並ぶ可能性もある。
5位山梨学院・大谷は一旦開いた3位との差をまたつめてきた。夢を繋げるためもっとあげていきたい
第一工大は10位まで転落。後3km何とか耐えられるか。
先頭はまだ駒大。残り1kmまだ5秒前後でつまりそうでつまらない感じ。
10.7km地点で山梨が東洋大を交わし4位浮上。まだあがりそうな表情をしている。
残り500mで1位と2位の差がつまってきた
そして残り250mまた早大が追いついた!しかし駒大太田も粘り、また差を広げ始めている
1位駒大4時間17分15秒2位早大4秒3位中学大1分53秒4位山学大2分05秒5位東洋大学2分45秒6位日大3分27秒
7位8位9位10位11位12位
Author:hakonankit
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