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2010/06/06
日本選手権結果など
○1500
決勝
10位藤本剛士(東海4年)3分54秒44
予選
1組6位監物稔浩(環太平洋)3分53秒47
2組7位藤本剛士(東海4年)3分48秒16
藤本が予選突破。決勝でも積極的に前の方にいっていました。そういえば、城西大の田中は全日予選に備えているのでしょうか？
○10000
13位柏原竜二(東洋3年)29分22秒79
柏原がついに出場。まあ、結果的には関東インカレの不調からはまだ脱せていなかった感じですかね。
○5000
8位村澤明伸(東海2年)13分46秒81
12位矢澤曜(早大3年)13分56秒70
20位鎧坂哲哉(明大3年)14分09秒57
21位長谷川裕介(上武4年)14分11秒43
24位油布郁人(駒大1年)14分15秒68
27位大迫傑(早大1年)14分24秒71
28位八木勇樹(早大3年)14分34秒98
学生が多く出場した5000。これだけ多いのも珍しいかな？まあ、暑くてレベルが高かったことと、関東インカレが激戦すぎてピークずれした(そう感じた)選手が多く、順位的にはほとんど低調でした。その中で、今一番学生で安定感がある村澤が8位入賞。ラストのスプリント力が弱いのがどうにも難点だが、終盤トップにも経った。まあ、彼はもっと長い距離の方がいいでしょう。
トップといえば、最初は早大3人が独占していましたが、多分監督からの指示でしょうね。中山の時もそうでしたし。結果は矢澤→大迫→八木と安定感の面の評価通りとなりました。
トップといえば、最初は早大3人が独占していましたが、多分監督からの指示でしょうね。中山の時もそうでしたし。結果は矢澤→大迫→八木と安定感の面の評価通りとなりました。
ちなみにこの1ヶ月のほかの記録会です。
19位西澤俊晃(駒大2年)65分26秒
23位藤原昌久(駒大4年)65分51秒
31位横松徹(日大2年)67分23秒
40位大森一輝(法大2年)70分12秒
あまり条件が良くなかったようですが、駒大2人がトップでした。
4組
1位栗原俊(東海3年)14分50秒72
その他15分台
栗原が何とか始動。ちなみに2回走っていますね。こういう調整法なのでしょうか。
山中湖ロードレース大会
山川雄大(2年)67分40秒
蛯名聡勝(1年)67分51秒
難波幸貴(1年)67分57秒
覚張昌聴(1年)68分13秒
香川竜一(3年)68分37秒
小山司(1年)68分41秒
田村拓眞(1年)69分02秒
三輪龍之介(2年)69分39秒
田中健人(1年)69分47秒
稲葉智之(3年)70分22秒
今富裕介(2年)70分26秒
榎木恭平(1年)70分32秒
池田圭吾(1年)70分44秒
猪狩大樹(1年)71分21秒
大迫聖晃(2年)71分45秒
長谷川瑞貴(1年)71分53秒
木祐作(1年)73分22秒
吉田勇一(3年)77分51秒
帝京大は毎年このレースに大挙出場しているのが特徴。全体的に何となく昨年より上だと思います。
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