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2012/06/01
≪注意≫
この色の部分は自分のまとめではありません。
他掲示板から拾ってきたものです。
また、投稿されたのは3月くらいなのでその後状況が変わっている場合があります
北海道地区来季展望(1枠)
札幌学院:◎エースの力、選手層とも北海道レベルでは別格
北海道大:△16分切る選手が増えてきた。道教大との2位争いには勝てるだろう。
道教育大:×エース木村が札幌学院に一矢報いることができるか。
小樽商大:×まずは完走を。1区間でも区間最下位免れれば成功。
東北地区来季展望(1枠)
東北福祉:○池田、門脇の2枚看板は強力。例年に比べ選手層は薄い。
東北大学:○9人が15:30を切るが14分台はいない。最終組をうまく走れば勝機はある。
東北学院:△福祉大よりエースは小粒、東北大より選手層は薄い。2強を上回るのは厳しいか。
富士大学:×エース小野寺は安定も、新3年がいまいち伸びてこず。4位キープも危ういか。
山形大学:×まずは部員の確保から。全国大会出場経験がある北条に期待。
岩手大学:×昨年選抜で出場した大谷が好調。競歩からの助っ人は強力だが、中長の部員を増やしたい。
仙台大学:×1年生も多かったので成長に期待。一つでも順位を上げたいところ。
北信越地区来季展望(2枠)
新潟大学:◎選手層の厚さは選考方式的に有利に働くはず。鈴木、住の2枚も他校エースにさほど見劣りしない。
信州大学:○エース岩淵で貯金、さらに新2年が本来の力を発揮できれば1位通過も狙える。
新潟医福:○持ちタイムは上位ながら、力を発揮できず終わる事が多い。選手層の薄さも懸念点。
富山大学:×4番手を金沢大と争う展開。三浦、馬淵、重田らが安定して結果を残せば4位に入れるはず。
金沢大学:×昨年のメンバーがほとんど残る。富山大との4位争いは一歩リードも3強との差は歴然。
金沢工大:×富山大、金沢大と比べ、実力は一段落ちる、舛田が長距離も対応できると一段上に進めるが。
星稜大学:×大矢、東の2枚看板は3強と互角に戦えるが、選手層はかなり薄い。部員の確保が課題。
東海地区(2枠)
愛知工大:○エース萱垣も長坂、大原の穴を埋める強さはない。伊藤、割田、佐野らはも一伸びできる力があるはず。
中京大学:○持ちタイムほどの怖さは感じないものの、主力全員が15分切るチーム力は脅威。
名古屋大:○新3年にポテンシャルある選手多い。14分台を安定して出せる選手が出てくれば返り咲きが見えてくる。
皇學館大:△昨年の主力がほぼ残る。石坂、濱地が最終組で互角に渡り合えるようだと面白い。
名古屋工:×そこそこ安定して力を出せているが、力的には物足りない。4位以上に上がるのは難しいだろう。
愛知教大:×エース小塚は実力十分も選手層の薄さはは上位校と比べ歴然。
岐阜大学:×昨年は4年、院2年が多かったがどこまで穴を埋められるか。
静岡大学:×エース小川が大学院に進学する模様。選手層薄いが昨年のメンバーが多く残るので期待。
関西地区来季展望(3枠)
京都産大:◎別格。野田だけでなく妹尾、稲田も関東勢と戦えるまで伸びてきた。
関西学院:△小山、上田ら軸となる選手が残るが選手層にやや不安。甲斐、西本らの成長次第。
立命館大:○今崎に加え、久保、荒木、南雲、吉村が伸びてきた、3位以内は堅いか。
大阪経大:△ハーフ64分台の谷本はじめ、為石、米田と長い距離に強い選手が多い。戦力ダウンもほぼ無し。
奈良産大:△服部、森らも伸びてきているが天野、上村の穴を埋めるのは難しいか。
龍谷大学:×戦力ダウンはなく小島、中小路、下村、西川らは計算できるが駒が数枚足りない。ルーキー次第。
京都大学:×小山以外にも横山、平井が伸びてきている。とはいえ上位6校に比べると全体的に力不足か。
関西大学:×エース吉田は強力だがそれ以外のメンバーの力はかなり落ちる。
中四国地区来季展望(1枠)
広島大学:◎相葉は全国で勝負できる力がある。選手層も中四国では断トツ。死角はない。
環太平大:○下級生中心で予選会2位も、中四駅伝では5位。監物に続く選手が出てくるかが鍵。
広島修道:○予選会3位、中四駅伝ではアンカーまで広大と互角に戦い2位。メンバーは全員残る。
福山大学:×秋インカレ5千、1万共に2位に入った村田が中心。廣瀬、武田らがもう一伸びすれば勝負にはなる。
岡山商大:△昨年は実力出し切れないレースが多かった。岡田が相葉、監物についていければ2位は狙える。
岡山大学:×選手層的にも上位5校とはかなり差がある。6位キープが目標になるか
愛媛大学:×昨年は上級生主軸のチームだったため穴を埋めるのは難しそう
島根大学:×絶対的なエースだった三賀森が抜けるが、中四駅伝では門内、加藤も成長みせた。後は底上げを
広島経済:×中四駅伝区間賞とった瀬戸が中心。ここ数年特に予選会で実力発揮できていない。ポテンシャルはあるはず。
九州地区来季展望(3枠)第一工大:◎新4年、新2年生が伸び悩んでいるのが気がかりだが、主要区間を担当した飛松、石川が残る。突破は堅い。
予選会1位 出雲13位 全日本16位 島原2位
日本文理:◎新2年生中心に勢いのあるチーム。選手層の厚さは九州1。エース畑山も島原で中西を抑え区間賞。
予選会3位 出雲15位 全日本18位 島原優勝
福岡大学:○中西は全国クラス、前川も九州では上位の力がある。堤、本田らが安定した成績残せれば面白い。
予選会2位 全日本20位 島原4位
鹿屋体大:○池谷、土肥、田原など潜在能力は高いが安定感に欠ける選手が多い。長い距離への対応も課題。
予選会4位 島原3位
長崎大学:△栗原、武末の2枚看板は九州トップクラス。諫早時代800の選手だった松尾も島原で好走。底上げと部員確保が課題。
予選会5位 島原5位
長崎国大:△メンバー8人そろえば各選手そこそこの力があるが、部員数少ないため怪我人がでると出場自体が危うい。
予選会6位 島原8位
志學館大:×調整力はあるので大崩するレースは少ないが、7位前後で安定。エースと呼ばれる選手が育てば変わるか。
予選会7位 島原6位
久留米大:×計算立つのは阪田、竹口、新木まで、底上げが必要。
予選会8位 島原10位
九州国大:×小川、片瀬と軸になる選手がいて、選手層もそこそこ。3位以内は厳しいが5番手程度なら顔を出すかも。
島原7位
◎青学:出岐選手の状態が心配だが、8人を選ぶのに良い意味で迷う。序盤で安全圏に入 って、エースの負担を軽減したい
◎順大:2年生の主力が万全では無いが、持ちタイム通りの力を発揮できるようになって きた。
○農大:関カレでみせた総合力を出せれば充分通過。浅岡・木村・内藤・竹内・青木の5人は後半の組上位候補
○日体:本田・服部・矢野と福士の4人は強力。その次の大田選手らがしっかり走れれば
○帝京:一部不調の選手もいるが、昨年のドンピシャな調整力がある
もう5校かいな
○東海:村澤選手が1年2年時もなんかだんだで通過。選手は薄いが6番手までは何とか見 えてきた
○山学:オムと井上の2本柱はかなり強そう。3組を走る選手が踏ん張れば通過もありえる
△城西:意外と選手層が薄いように見えるのは気のせい?
△國學:だいたいいつもまとめてくるが総合力はあと少し
△専大:勢いがあるということで選出。すべての力を出し切りたい
中学・神大etc...
Author:hakonankit
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