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2017/04/18
1500m1位館澤亨次(東海2)3分52秒55
2位村島 匠(順大4)3分54秒63
3位高田直也(国士3)3分56秒04 4位酒匂郁海(日体3)3分56秒42
5位川合健太(順大4)3分59秒68 6位志賀康太(日体3)3分59秒74
7位本多将貴(国士4)4分01秒93 8位國行麗生(東海4)4分03秒05
5千
1位西川雄一朗(東海2)14分33秒67
2位戸澤 奨(国士3)14分34秒40
3位ポール ギトンガ(国士1)14分37秒62 4位吉田亮壱(日体4)14分38秒91
5位垂水 隆(東海4)14分45秒82 6位花澤賢人(順大4)14分47秒54
7位清水颯大(順大1)14分50秒07 8位岩室天輝(日体1)14分50秒11
3障
1位工藤海良(国士3)8分59秒03
2位山口和也(日体2)9分00秒53
3位多喜端夕貴(国士3)9分01秒45 4位小松力歩(日体2)9分01秒55
5位西田壮志(東海1)9分09秒05 6位小林和弥(東海4)9分10秒43
7位多久和能広(順大1)9分18秒53 8位續木悠也(順大3)9分22秒39
1万
1位橋本龍一(順大2)29分52秒83
2位冨安 央(日体4)30分05秒08
3位中園誠也(東海2)30分36秒04 4位廣瀬泰輔(東海4)30分57秒99
5位八巻雄飛(国士4)31分04秒5 6位三田眞司(国士4)31分49秒697位三原卓巳(日体3)31分51秒3 8位藤曲寛人(順大2)32分01秒11
2017/04/09
15001位保坂拓海(明大4)3分48秒14
2位河村一輝(明大2)3分50秒82
3位新迫志希(早大2)3分51秒07 4位増田蒼馬(法大2)3分51秒29
5位谷口耕一郎(早大4)3分51秒31 6位糟谷勇輝(法大1)3分53秒45
7位近藤秀一(東大3)3分53秒75 8位長谷川俊太(立大4)3分54秒06
9位岩船佑希(慶大3)3分57秒16 10位川村知樹(慶大2)3分58秒9211位妹背雄太(東大)3分59秒681500mは明治大の保坂・河村選手といった中距離の選手がしっかりと上位とったのは良かったのではないでしょうか。インカレで表彰台立てるか楽しみ。これに続いたのは早大勢、新迫選手はさすがといったところですが谷口選手が3分51秒で5位に入ったのは驚きました。3年目まではずっと鳴かず飛ばずだった記憶があるのですが、一気に上がってくるか?法大の若手ランナー増田蒼・粕谷選手も今後に注目ですかね。また、1500と5千の2種目対抗出場した東大の近藤選手は1500mで最後までついていけたようです。他、11人が4分切りとレベルの高いレースでした!
5千
1位坂東悠汰(法大3)14分12秒47
2位村上純大(明大1)14分14秒54
3位田中龍太(明大3)14分17秒05 4位佐藤敏也(法大2)14分19秒18★
5位太田智樹(早大2)14分27秒06 6位安井雄一(早大4)14分31秒605千は明大と法大が良かったですね。序盤こそ早大が引っ張っていましたが、中盤からは後れを取りました。制したのは本命の坂東選手。さすがスピードは大学長距離界の中でもある方なだけあります。2位は明大のルーキー村上選手が元気なところを見せましたね。田中・佐藤選手もまずまずか。法大の佐藤選手はもっと伸ばせそうなのでちょいと注目中です。3障
1位青木涼真(法大2)8分54秒55
2位吉田 匠(早大1)8分55秒24
3位南 俊希(明大2)9分09秒07 4位東島清純(明大3)9分09秒33
5位阿部泰久(法大3)9分16秒50 6位渕田拓臣(早大1)9分31秒723障は法大の青木選手の得意種目ですが、やはり強かったですね。関東ICももちろん注目選手です。ただ、それに最後まで食いついた早大の吉田選手も要チェックですかね。また、明大勢も今後に期待が持てる成績です。
15001位堀 龍彦(東洋4)3分48秒412位渡辺拓巳(大東4)3分49秒30
3位眞柄幸季(東洋4)3分50秒53
4位西山和弥(東洋1)3分51秒595位佐藤大輝(平国3)3分51秒86位塩川香弥(上武4)3分51秒987位新井康平(大東3)3分52秒378位大澤春平(東国1)3分52秒85福浦晶太(城西2)3分56秒72 村田達哉(平国3)3分57秒67中島哲平(東国1)3分58秒30 齋藤 諒(大東3)3分58秒39 荒井雄哉(東国1)3分59秒16小沼優生(平国2)3分59秒45 長沼大智(城西3)3分59秒75スピードランナーの堀選手が強かったですね。3分42秒を出したことあるだけに、他の選手を寄せ付けなかったですね。東洋は中距離専門の真柄選手やルーキーの西山選手も良かったです。そんな中、2位に大東大の渡辺選手が入ったのは驚きました。確かにトラック型でしたが、3分50秒切れるスピードを身に着けていたとは。大東大は新井選手が復調していますし、良かったですね。また、東国大のルーキー大澤選手やスピードのイメージがなかった平国佐藤選手や上武塩川選手も収穫ではないでしょうか。3千
1位西嶋雄伸(城西2)8分11秒32
2位渡邉奏太(東洋2)8分12秒49
3位大森龍之介(東洋1)8分12秒88
4位鈴木勝彦(城西3)8分18秒915位真船恭輔(東国2)8分19秒80
6位中村 駆(東洋2)8分23秒757位小林淳輝(上武4)8分26秒27
8位山本竜也(城西4)8分30秒14相沢悠斗(東国2)8分32秒77 小美濃駿(平国3)8分38秒05 淵 喜輝(上武3)8分40秒09トップ3がかなりレベルの高い争いになったのではないでしょうか。その中で城西大の西嶋選手が制しました。昨年の成長株ですが、今期は対抗戦でも力を発揮できるかも?2位3位は東洋大の若手の渡邉・大森選手が続きました。トラックのポテンシャルの高さを見せました。他、城西・鈴木、東国・真船選手も距離が伸びたときの走りを見たいですね。5千
1位中島公平(城西3)13分54秒72★
2位山本修二(東洋3)13分56秒49★3位渡邉利典(GMO)14分02秒704位伊藤達彦(東国2)14分04秒69★
5位相澤 晃(東洋2)14分06秒886位井上弘也(上武4)14分12秒607位橋本 峻(GMO)14分13秒768位坂本佳太(上武4)14分14秒96
酒井雅喜(城西4)14分27秒05 濱登貴也(東国4)14分33秒44 太田黒卓(上武3)14分42秒27中神文弘(大東3)14分46秒50 後藤秀平(平国2)14分51秒46 奈須智晃(大東3)14分56秒0513分台決着となった5千は、城西の中島選手が制しました。昨年秋からトラックで記録が伸びていましたが、その勢いが継続していますね!2位には東洋大の山本選手、長い距離のほうが強い選手ですが、5千でも13分台を出したのは収穫ではないでしょうか。今後に注目です。また、東国大の時期エースと言われ続けていた伊藤選手が大幅自己ベスト、覚醒の予感!?他、上武大の4年生井上・坂本選手がまずまずだったのも良かったです。3障
1位山口浩勢(愛三工業)8分51秒44
2位小室 翼(東洋2)9分03秒15
3位小柳 涼(東洋4)9分09秒11
4位熊谷真澄(東国1)9分14秒80
5位小田太賀(東洋1)9分18秒22
6位谷川恒太(大東2)9分21秒02
7位鈴木寛英(上武3)9分26秒32
8位原田和輝(東国1)9分28秒409位峐下拓斗(城西3)9分30秒67愛三工業の山口選手はさすがですね。これからエンジン全開といくでしょう。学生では昨年の日本選手権でも健闘した小室選手がトップ、調子を上げてきましたね。4年生の小柳選手も今後に期待、また東国熊谷選手と東洋の小田選手といった1年生も頑張りました。
○日本体育大学1500m
4位吉田亮壱④3分54秒80
5位志賀康太③3分55秒92 6位酒匂郁海③3分56秒20
7位占部聡史3分57秒10 8位冨安 央④3分57秒28
今井亮瑠③3分57秒97 池田耀平①3分58秒45 中川翔太②3分58秒91
5千
6位林田元輝③14分40秒91 7位廻谷 賢②14分50秒07
3障
2位山口和也②9分06秒77 3位小松力歩②9分10秒02
4位田 諒②9分10秒64 8位池田卓矢④9分21秒38
○中央大学1500m
1位舟津彰馬②3分49秒562位田母神一喜②3分54秒64 3位冨原 拓②3分54秒75
5千
1位加井虎造①14分19秒00★
2位舟津彰馬②14分25秒39 3位冨原 拓②14分25秒45
4位池田勘汰①14分26秒31★ 5位安永直斗②14分36秒02 8位石黒和寿②14分53秒76
3障
1位萩原璃来①8分59秒28
5位神崎 裕③9分14秒83 6位三須健乃介①9分18秒58 7位北村 祥③9分19秒86
大森太楽①9分23秒22
2017/04/08
2017/04/02
ジュニア男子8㎞1位Jacob KIPLIMO(ウガンダ)22分40秒
2位Amdework WALELEGN(エチオピア)22分43秒
3位Richard Yator KIMUNYAN(ケニア)22分52秒
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27位西山和弥(東洋1)25分15秒
37位酒井耀史(明大1)25分41秒
42位千明龍之佑(農大二高校3年)25分51秒
51位清水颯大(順大1)26分11秒
78位吉田圭太(青学1)27分23秒
ケニア凄いなぁ…。トラックの1万だとしても今回の日本人ランナーは出せるのかどうかとういうタイムで走破してしまいました?というか普通に世界で戦っている選手がクロカンでも優勝争いするのはやはりクロカンは重要なのでしょうかね。シニア10㎞1位Geoffrey Kipsang Kamworor(ケニア)28分24秒 2015年世界陸上銀メダル
2位Leonard Kiplimo Barsoton(ケニア)28分36秒 日清食品G
3位Abadi Hadis(エチオピア)28分43秒 ジュニア時代に1万26分台
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63位東 遊馬(九電工)31分31秒
71位山口浩勢(愛三工業)31分49秒
89位大塚 倭(神大4)32分28秒
104位大野日暉(神大4)33分31秒
110位前田将太(大東4)34分07秒
2017/03/26
Author:hakonankit
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